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もうすでに夏タイヤで雪予報は出ていたが、この時期じゃ積もることないだろう。と仕事を終えて出発。国見あたりを走っていると村田~仙台宮城チェーン規制。さらに進むとチェーン規制がどんどん伸びていて、ヤバいかな?と思いつつ行けるところまで行こうとそのまま進行。シャーベット状になってたところはあったがチェーン巻くほどではなく、中尊寺Pに無事到し仮眠。天気予報は朝6時曇り予報でしたが、予報に反して朝から晴れ。前沢~陸中折居でカシオペア1発目迎撃。そして花巻空港~石鳥谷で2発目。もうちょっと下向
今回から、全5回で「SL銀河」の乗車レポートをお伝えしていきます。■SL銀河「SL銀河」はJR釜石線を走る運行しているSL列車。釜石線(旧岩手軽便鉄道)が、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の舞台になっていることから、「SL銀河」という名付けられています。牽引機は、C58239号機。同機が、昨年夏から検査のために運休が続いていましたが、今年(2021年)8月21日から運転が再開されました。全車指定席の快速列車として運転されていて、乗車券の他に指定席券(840円)が必要です。乗
Kさん撮影の先週土曜日11月30日のSL銀河その②は前回の「平倉の奇跡」以外です。次回は翌日の磐越西線とのことですよ。代理投稿byD51338--------------------------------Kです。前回は「平倉の奇跡」をお届けしましたが、釜石線の他の撮影地でも魅力的な景色と迫力ある煙に会うことができました。今回まとめてご覧に入れます。前回記事ではラグビーW杯の実況の名セリフをお借りしましたが、平倉でのあのシーン、今年の全英女子オープンの最終日18番ホー
自分も待望だった極力1/150に準じたC58と(自分としては興味ない・好きな方すいません)SL銀河の発売予定に関していつもブログを拝見させていただいている光山市交通局さんが思いを述べられていました。その中に「国鉄時代の239号機に改造してみるのも案外面白いかもしれませんが」との一節に反応してしまいました。SL銀河として釜石線を走るC58239ですが、国鉄時代は現在JR東日本きってのローカル線である山田線で使用されていました。そこで走るC58に特有の装備が郡山式集煙装置です。何度か
3月12日撮影の続きになります。花粉のせいでしょうか、食欲がわかず昼食は“すき家”で午後の1本目は、道の駅遠野風の丘から今回初めて線路より上段に立ってみました。2本目は似内へ瀬川の鉄橋脇に立ってみました。煙が風で流されましたが、風向きが良く車体が隠れずにすみました。回送を撮って撤収でした。
東日本大震災からの復興の象徴として、2014(平成26)年4月からJR東日本・釜石線(花巻-釜石)を走行して親しまれてきたSL銀河が、客車の老朽化で部品調達が困難となり来年2023(令和5)年春に運行を終了する。JR東日本が約4億円を投じて盛岡市で静態保存していたC58を動態復元、客車(キハ141700)は宮沢賢治の銀河鉄道の夜をテーマに彼が生きた大正・昭和の時代観を表現、客車の外装シンボルに、蠍座、射手座、鷲座、白鳥座を配し、約6万人が利用した。大阪から花巻までの飛行機✈️
そして往路の締めくくりは此方で此処もこの時期ならではの列車の横からの日差しに期待していたのですが、直前になって雲から出たり入ったり思ったほど力強い斜光にはなりませんでしたが、終着駅進入目前にしては良い白煙で来てくれましたそれにしても普段なら殆んど同業者のいないこのポイントに、この日は信じられないくらいの方達が集結していました皆様の応援と下のボタン“ポチッ”がランキングアップになり、更新への活力になります時期を再考しないとね~と思ったら、ポチッ
こんにちは。S電車男です。今回は、JREモールにて申し込んだ鉄道イベント、「SL見学ツアー」に参加しました。このイベントは、最近JR東日本で増えてきている有料イベントの1つであり、SL銀河の盛岡の車庫を1時間見学できるツアーになっており、参加費は2000円になります。今回は、SL銀河の車庫を純粋に見学したかったという理由の他に、JR東日本の有料イベントは実際どのぐらい楽しめるものなのか身を持って体験したかったので参加しました。SL銀河の車庫の敷地の入り口から車庫の建屋の入り
こんにちは!鉄友さんから銀河試運転情報をいただき19日深夜バスで東京へ20日八重洲早朝5時15分到着大阪でも見れない大都会ビル郡に薄明るくなって来た風景に😵😵ビックリです目の前の東京駅から新幹線に乗り約3時間遠いです‥飛行機が早くて便利なんですが…飛んでもなく高い料金の時があり新幹線🚄東北新幹線🚄よりも今回の大阪市内深夜バス新幹線がマアマア安く行けますが…やはり深夜バスは寝れませんね~新幹線も新花巻に段々近づくとこれまた嬉しくて寝れません笑今回は鉄友iさんと2人
東京での桜は、もう既にだいぶ前のことのように思える今日この頃ですが、岩手でも今年は予想外に早く桜前線が訪れ、例年より1週間ほど早く駆け抜けました開花の順序は海側の釜石界隈から始まり、一気に内陸の花巻界隈へと移り、最後に遠野周辺へと続きます。しかし今年は釜石の桜だよりと共に花巻界隈でも開花が始まり、一気に忙しくなりました皆様の応援と下のボタン“ポチッ”がランキングアップになり、更新への活力になりますいつ見てもなぜか桜は心躍るね~と思ったら、ポチッとお願いします