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先日のマイ記念事業や、その後のライトのLED化、それにNHKの鉄道の日スペシャル番組を観たりしたことで、SLにハマりつつある今日この頃やはり、ロッドのメカニカルな動きが堪りまへんで、せっかくなら、より大きなスケールでロッドの動きやゆったりした走行を楽しみたいな〜、あと、弄りたいな〜😅と思いこちらを手に入れました宮沢模型のC58ですこのシリーズ、古い上に当時の素材や技術も相まって、トラブルが多いらしいですその分、お安く手に入れることが出来ましたし、トラブルがあれば
正月休みの間に先日2両入線したTOMIXのC58239を整備しました1両は模型化された姿である2014年、2016~2017年6月、2020~2021年に見られた装飾の無い姿のままとしましたが、もう1両は2015年に見られたヘッドライトをテンダーと入れ換えて大型のLP403にした姿にしますただし、ナンバープレートは2016年以降の旗日に見られた赤ナンバーの折衷仕様にヘッドライトが変わると雰囲気が違って見えますねナンバープレートは製品のプレートを1度金1色に塗ってから赤を挿しました装飾
今日は秩父鉄道のC58パレオの交検出場があるので、大回り乗車を利用し寄居駅に行きデキとの組成から出発までじっくり撮った後、大宮駅でもチョイ鉄して来ました。寄居駅には最初南武線に乗り高麗川で八高線で行きましたが、非電化でボックスシートに座っていると東京近郊なのに随分遠くに旅している様な気分を味わえました。C58-363号機寄居駅にて高崎からの交検出場がある事は間違いないのですが2年前とスジが同じかは不明でし
皆さん、こんにちは今回から9回にわたり、"廃線跡を訪ねて"と称して、かって志布志~西都城間に存在した国鉄志布志線の廃線駅跡を全てご紹介します。国鉄志布志線が廃止になったのは大隅線廃止の約2週間後の昭和62年3月27日でした。じつは私は廃止になる2年前に大隅線と志布志線に乗車しています。国鉄の赤字が重なり、次々と地方路線の廃止計画が進んでいく中で、志布志線や大隅線もいずれは廃止になると思い、思い立って廃線の約2年前に国分~志布志を経由して都城まで、大隅線、志布志線に乗車しました。大隅線は
ここで言うHOゲージとは1/80レール幅は16.5mmでご理解願います。たまに煩い方が居られますので(^^;平成元年にNゲージを始めた頃、資金捻出にHOゲージはほぼ全部処分しました。ここ最近になって懐かしさとオブジェ代わりにたまに買っていたHOゲージコレクションがなんかちょっと本気なってきたような。高価な新品は買えませんのでヤフオクなどで中古を探しています。トビー8620到着してから気づきました。テンダーの後部の欠き取りのない少数派の所謂箱
鉄道模型界隈では、年末に結構大型な新製品が出る事が多いです。今年の年末の大型新製品は間違いなくこれでしょう。TOMIXのSL銀河です。牽引機のC58239も合わせて入線しました。まずは牽引機のC58239です。いつものパッケージに入っていますが、いつもよりも車両が左寄りになっています。車両とパーツの間にくぼみがありますが、そこをカットする事でケースごとSL銀河の客車セットのケース内に納める事が出来るようになっています。私はカットせずそれぞれ保管していきます。中身
北海道で一番大きい湖のある佐呂間町のサロマ湖畔にあります、北勝水産のホタテバーガーを食べにイ~ン♪佐呂間町のサロマ湖は、〇の辺りになります。とりあえず、旨いものにまっしぐら~突き当りに軽食コーナーがあります(^-^)カウンターと窓越しにイートインコーナーがあります。さっそく、ホタテハンバーガーを買いましょう(^-^)メニュー色々券売機で食券を買いまして、渡しますと注文ごとに調理をしてくれまして、出来あがると呼出が掛かるので待ってる間に本業の水産加工品見てきましょう。メ
皆さま、こんにちは!北海道を旅するたびにスゴイなぁと感心していること。それは、保存されてる鉄道車両が多いことと、その保存車両の状態が大変素晴らしいことです。先日のブログで、昭和44年に廃止された、函館本線の旧線上にあった神居古潭駅跡のことを挙げましたけど、あそこにも3両の蒸気機関車が保存されてましたよね。しかもピッカピカのやつが。石北本線沿線にある北見市内にもステキな保存車両がありまして、先週、これらを見るために周ってきました。合計3ヶ所にある保存車両ですけど、半径
先日元同僚KさんにP誌最新号の特集は高山本線だと教えてもらい、私の地元ですので即購入しました。今日は一部をその紹介です。いきなりオマケ:この冬の青春18きっぷのポスターは高山本線、飛騨萩原駅俯瞰です。キャッチコピーは「始発の空気も、粉雪の手触りも、検索したって出てこない。」撮り鉄の方がここに撮りに行くでしょうね^^;12/20に幕張本郷駅でスマホ撮影。↓鉄道ピクトリアル2023年2月号№1008特集:高山本線※内容はこちらに。最新号|鉄道ピクトリアル鉄道ピクトリアル
YouTube番組『機関車ラヂオ』を共宰するsteam_locomotive_nostalgia(猫実マサヒロ)さんから過日「大雪くずれの写真はありますか」との問合せをいただいた。それでハタと気がついたのだが、僕は若い頃、札幌発の下り夜行大雪にはさんざんお世話になって(乗車して)いながら、走行写真を撮ったのは2回しかないという事実である。鉄チャンたるもの、普通は「乗るより撮る」だが、こと夜行大雪に限っては「撮るより乗る」だったのである。理由はハッキリとしている。夜行大雪はまさに夜行列車ゆえ走
2023.6.10(土)前夜の19:50頃、自宅を出発し、クルマをおよそ13時間半ほど運転して、一般道のみで岩手県の花巻へ…久々に、およそ500kmの13時間半ほどのドライブ。回8530Dキハ141系改+C58-239さよなら『SL銀河』団臨送り込み回送撮影地:東北本線花巻空港~花巻(瀬川橋梁)10:15頃テツ7名8621レC58-239+キハ141系改さよなら『SL銀河』団臨↓そのケツ撃ち🍑↓ズームレンズを伸ばし…↓更にズームを伸ばし…撮影地:釜石線花巻
いつものようにインターネットで鉄道史料探しをしていると、とんでもないものが出品されておりました。陸羽東線で活躍したC58117のナンバープレートです。もしかして出品者さんは陸羽東線沿線在住ではないのか?と思い、直接取引交渉をしたところ同じ古川在住の方でした。もはやこれは運命だと自分に言い聞かせ大金でしたがニコニコ現金払いにて購入。出品の経緯をお聞きすると、出品者さんの近所で元国鉄職員だった方が亡くなられ、プレートの扱いをどうするか困っていたご家族さんに依頼されての出品だったそうです
師匠から久々に出かけない?というお誘いを受け、2か月振りに秩父へ遠征に出向きました。前日(←ここ重要)にホームページを確認し、運休でないことを認識、さらに岩下の新生姜コラボの日とあって、特製ヘッドマークがつくことも認識していました。さて当日、師匠と出かけますが今回往路、復路共に俯瞰撮影を考えています。師匠からは往復とも俯瞰でいいの?との質問を頂きましたが、ヘッドマークもつくこともあるので全然OK!とお答えし、現地へ向かいます。ただ、山に入りますが目的の俯瞰場所にたどり着けず・・
このブログを読んでいる方はご存じの方も多いと思いますが、JR東日本のSL銀河牽引機C58型239号機が車籍を有し、処遇保留状態で早半年以上が過ぎていることをまず、私なりの結論を申せば解体は免れるという事。理由として以下の3つを提唱します。1つ、引退の理由についてC58については触れられていないこと。今回同じく今後の動向を予想するうえで多くの人がキーとして、希望をもっている理由として一番大きいともいえる内容でもある。引退の理由は仙人