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9月に入り政局は大きく変わってきています。また、「東京五輪・パラリンピック」は明日が閉会式、7月21日から始まった競技は終了します。さて8月22日の「SL銀河東北DC結び号」、洞泉駅先のカーブで撮影後、洞泉駅の下で待つ家族を乗せ陸中大橋駅へ向かって国道を走ります。途中の唄貝浄水場ではまだ蒸気機関車が通過していない様子、すかさず撮影です。洞泉→陸中大橋10:27この唄貝浄水場のカーブ、今写真で見てみると宗谷本線、三浦綾子さんの小説で有名な「狩勝峠」に少しだけ感じが似ている
銀河の牽引機のC58どアップこういう撮り方はあまりしないんですがこのときはきれいな罐でしたのでやってみました。宮守のサミットです。試運転初日でした。過去景です。釧網本線の浜小清水界隈です。雪の降る日でした。昭和47年の1月4日です。陸羽東線のC58重連羽前赤倉の先の橋りょうです。陸羽東線の川渡発車直後のC58です。陸羽東線の鳴子先の橋りょうでした。写楽
リッケンバッカー325C58に張る弦、今回は何処のメーカーにしようかなと、、、。リッケンバッカー325はショートスケール‼️そして、完全なホローボディー。普通のラウンドワウンド弦を張っても、音とカッティングに難有り其れに、325C58オーナーは解りますが、弦のゲージが012から始まるセット以上で3弦から巻き線のフラットワウンドギター弦でないと全くこのリッケンバッカー325を活かせないんですょ今までは、ROTOSOUNDTOPTAPE。大英帝国イギリスの老舗
2023年5月の撮影です。撮影地は天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅です。天竜二俣駅は車庫の有料見学が名物ですが、他にも無料で静態保存車両が見学できます。まずは駅前の公園に保存されているC58。屋根付きで大事にされてる感はありますが、もうボロボロです。線路脇には国鉄時代の名残りのコンテナ。少し先には二股口という駅名標があります。光明電気鉄道という会社の駅だったようです。そして、展示車両。キハ20は国鉄二俣線を走ったとのことで理解できますが、何故20系客車かは書いてません。しかし、20系のか
出張先から無事に、帰ってきました~それにしても、上里のSAに夕方立ち寄りましたが、埼玉県はめっちゃ暑いですね。写真は、何時もの長瀞から6/16の撮影です。下の緑は、確かススキだと思いますが、元気に育っておりました。まだ、門鉄デフでの運行中で、黒い煙に汽笛も長めで、登場したパレオ君機関士さんは、やたら下を気にしておりました。夏休になったので、これからは水遊びをする子供達も見かけると思いますが・・・この時は、何を見ていたのでしょうか?追っかけは、お花畑
北海道で一番大きい湖のある佐呂間町のサロマ湖畔にあります、北勝水産のホタテバーガーを食べにイ~ン♪佐呂間町のサロマ湖は、〇の辺りになります。とりあえず、旨いものにまっしぐら~突き当りに軽食コーナーがあります(^-^)カウンターと窓越しにイートインコーナーがあります。さっそく、ホタテハンバーガーを買いましょう(^-^)メニュー色々券売機で食券を買いまして、渡しますと注文ごとに調理をしてくれまして、出来あがると呼出が掛かるので待ってる間に本業の水産加工品見てきましょう。メ
12年前、鹿屋に旅行に出かけた。目的は鹿屋基地史料館の見学。でも、他にも楽しいところがたくさんあって、旅を満喫しました。黒霧島でお馴染み、霧島酒造。曽於市に建つ、弥五郎どんの像。弥五郎どんとは、鹿児島・宮崎にいた伝説的な大男です。一説には、朝廷軍と戦った隼人族のリーダーとも云われます。バラの時期ではなかった(笑)鹿屋バラ園。もう一度連れていくという約束もどこへやら(苦笑)。鉄分に反応して立ち寄った鹿屋鉄道記念館と大隅線鉄道記念公園。
さて、早速ですが初のブログ記事となります。昨年11月、2023年春での運転終了が発表されたJR東日本盛岡支社の観光列車「SL銀河」。運転終了の要因として「旅客車(キハ141系)の老朽化」が挙げられていました。しかし、旅客車であるキハ141系に関しては「老朽化」と大きく触れられているものの、機関車側(C58239)には何も触れられていません。このままキハ141系は廃車となるものと思われますが、機関車..つまりC58239は今後どうなるのでしょうか。今回はそんなC58239がどう