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完全に寝不足です。23時キックオフ、パリ五輪予選のU23サッカーで日本は地元カタールと対戦し、延長の末4ー2と勝利し準決勝へと進んだものです。なお、韓国がインドネシアに延長PK戦の末敗れるという大波乱があったものです。4月14日(日)、最初の撮影は前日に下見等をしていた咲花からスタートです。馬下→咲花10:33家族は馬下寄りのカーブで蒸気機関車を撮影です。線路の上に桜が咲いていました。咲花→東下条10:41私は少し奥の方からの撮影です。桜の季節、本当に多
昨夜はルヴァンカップ2回戦、「ブラウブリッツ秋田」の応援へ、雨と風の中、延長の末2-1で勝利、最高の気分で帰ってきたものです。そして今夜はU23サッカーのパリ五輪予選準々決勝、地元カタールとの決戦があるものです。4月13日(土)の磐越西線、三川で撮影後、咲花方面へ向かいます。咲花駅の状況等を確認するためでしたが、馬下に間に合いそうです。馬下→猿和田18:161本桜が満開でした。(すみません、ポールを消しているものです。)少しだけギラりでした。本日もありがと
本日の秋田はこれから雨になるとの予報ですが、19時から行われるルヴァンカップの2回戦、「ブラウブリッツ秋田」VS「湘南ベルマーレ」の応援に行ってきたいと思っています。さて4月13日(土)の復路、深戸橋りょうで撮影後、津川を通って国道で三川駅を目指します。三川駅17:522年ぶりにここへ来たものです。夕暮れ、山里の小さな駅を出発する蒸気機関車、大好きなところです。出発です。黄色(と赤?)の水仙が咲いていました。本日もありがとうございました。お身体、大切に
こんにちは。新型コロナウイルス感染症(COVID19)が感染拡大の傾向にあります。この状況がいつまで続くのか…、一日も早い収束を願うばかりです。とにかく感染拡大を防ぐためには、私たち一人ひとりが、最新かつ正確な情報に基づいて落ち着いた行動をする、特に「手洗い」「うがい」「部屋の換気」「咳エチケット」「過労を避け体の抵抗力を高める」等、今の自分に出来る事を地道に実践していく、これが大切だと思います。まずは皆でしっかりと予防ですね。さて、先日やっぱりと言いますか…(汗)、KATOの「
昨夜、サッカーU23のパリ五輪予選の韓国戦がありました。結果は0-1での敗戦、予選リーグは突破できているのですが決勝トーナメントでは地元の強敵カタールと戦うことになったものです。前園キャプテン、GKの川口選手等で世界の扉をこじ開けた1996年のアトランタ五輪、7大会連続で出場してきたのですが、もし途切れることになれば日本のサッカーに激震が走ることになるものです。さて4月13日(土)の磐越西線、復路2か所目は深戸で撮影です。山都から山道の宮古経由で日出谷へ、平瀬もそのまま通過して深戸
休みに山のように有る懸案の中から簡単に出来るKATOの新型C57への補助灯取り付けを行いました。東北路のC57は実物としては新潟局が担当する羽越本線・磐越西線担当機は別としてハドソン化やDL化に伴い割りと早期に無くなっていてC57全般からすると少数派と言った感じです。最後まで残っていたC57は東北の蒸機定番の補助灯が取り付けられていたので我が家の新型C57も同様の形態とすべく取り付けを行ったのでした。実施にあたっては銀河モデルの補助灯に色を塗りポン付けで済ます事としま
秋田は花曇り、寒いくらいの土曜日です。さて4月13日(土)の磐越西線、荻野駅で撮影後は車をさらに東へ、「一の戸橋りょう」を目指します。確か「一の戸橋りょう」の左側に桜越しに撮影できる高台があったもの、本日の5か所目はここで撮影することにします。山都→喜多方(一の戸橋りょう)12:55少し奥の高台から桜を左に入れて撮影です。霞んだ写真になってしまいました。家族は手前の方から桜越しに蒸気機関車を撮影です。空を大きく入れたせいか、こちらの方が面白い写真になったよう
■SLばんえつ物語「SLばんえつ物語」は、新潟県の新津駅と福島県の会津若松駅間の磐越西線で運行されているSL列車で、週末を中心に1日1往復しています(冬期は運休)。磐越西線の新津~会津若松間は「森と水とロマンの鉄道」という愛称が付けられるほど風光明媚な路線なので、沿線の風景も楽しみです。C57機関車を先頭に、7両の客車で編成されています。■機関車牽引する機関車はC57180号機。もともと新潟地区で活躍していたものの、1969(昭和44)年に廃車になり、新津市内の小学
昨日の秋田県、県南の横手市では30.7度の気温、まだ4月中旬なのに夏のような空だったものです。桜もあっという間に満開、武家屋敷で有名な角館等にも多くの観光の方が来られたとのことです。さて4月13日(土)の磐越西線、昨日も書きましたが咲花は満員、別の場所へ向かおうと思いましたが、ふと反対方向を見ますとカーブの奥にトンネルが、念のため下の駐車場(昨年、泊まらせていただいた旅館「碧水荘」さんの駐車場、お話しをして車を停めさせていただいたものです。)から上がってみます。ここも桜が見事に咲い
昨日の雨で秋田市の桜は少しだけ散ってしまったものです。この時期になるといつも口ずさんでしまう唄があります。風ファーストに入っている「桜の道」です。「道は歩くためよりも春にはむしろ見るためにある~私が歩くたびにはらはらと散る花びら私が上を見るたびにほほをかすめて散る花びらまるであいつが桜のかげにかくれているようなときめきをやわらかくつつみこむように山国の遅い桜は散る。」4月13日(土)の3カ所目の撮影は上野尻です。深戸橋りょうでの撮影後は、津川ICまで戻り磐越自動車
本日の秋田は雨です。「雨に濡れながらたたずむ人」はいないのですが・・・。満開の桜には少し残念ですが、これも風情があっていいのでは?と少しだけ思ったりしています。4月13日(土)の磐越西線、咲花で撮影後、津川方面へ向かいます。馬下から来る橋の手前の交差点へ、なんと右カーブを曲がった国道に入る信号からこの交差点まで車が連なっています。ここは交差点を左へ、馬下を通って少し遠回りですが安田ICから磐越自動車へ乗ることにします。津川ICを下りて、11時20分頃に深戸橋りょうへ到着で
遠野の先の橋りょう夏のある日でした。昨日母の様子を見に行ってきましたが、熱は平熱にもどっていて、話しかけると反応もあり、かなり回復していました。今日は大丈夫だと思うのでまた後日面会に行って見ます。さて今日は何をしましょうか?遊びましょうか(笑現役時代の写真です。追分発車のギースルです。やはり煙突は特異ですねぇ昭和50年10月の撮影でした。最後のD51が走るまであと2ヶ月となった頃ですが、まだまだ室蘭本線にはSLがいっぱい走っていて、機種も標準形、戦時形、ナメ
今日はKさん撮影seriesです。今回は宗谷本線のC55の3年目、1974年撮影分とのことです。代理投稿byD51338・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Kです。宗谷本線のC55特集、今回がラスト、1974(昭和49)年8月撮影の写真です。昭和49年夏の宗谷本線321レ、324レの牽引機はどういう状態だったかというと、C5530とC5787(ハナちゃん)の2両は間違いなく稼働。C5550は7月中旬時点では稼働していたようですが9月1日に第二種休車指定さ
昨日の秋田は久しぶりの良いお天気、近くの山へワラビ採りに、夕食では初物を美味しくいただいたものです。さて4月13日(土)の磐越西線、往路の撮影は終了、久しぶりに喜多方ラーメンをと思い「あじ庵食堂」へ、しかし14時過ぎなのに駐車場は満車です。予定を変更して「ヨークベニマル」でお弁当を、食後はフードコートでソフトクリームをいただきます。午後、最初の撮影は舞台田にします。ただ桜のある方の道路はコーン等が置かれ駐車できません。線路の反対側のわずかな駐車スペースへ車を置いて歩きます。
昨日の秋田市は風も強く、気温も10度以下の寒い日でした。どうしてもやらなければいけない用事があったのですが、その合間に市内の大正寺という所にある温泉へ行って暖まってきたものです。さて4月13日の磐越西線、「一の戸橋りょう」で撮影後、この日6カ所目の撮影地、電化区間の堂島へ向かいます。堂島→会津若松(十文字)13:30公園の高台から撮影です。この公園では、地元の方たちがお弁当と日本酒、缶ビール等で楽しそうにお花見をしていました。「会津磐梯山」を見ながらのお花見、うらやま
明日未明(4月20日(土)の0:30~)、パリ五輪サッカー予選の対UAE戦が行われます。NHKテレビでLIVE放送してくれるとのこと、眠い目をこすりながら一生懸命応援したいと思っています。さて4月13日(土)、上野尻で撮影後、この日4カ所目の荻野駅を目指します。途中の尾登駅周辺には多くの車が停まっています。荻野駅12:34ピンク色の桜が咲いています。今週末も咲いていてくれるのではないでしょうか?家族が少し内側から撮った蒸気機関車の写真です。一本杉を入れると
窓の外から強い風と雨音が聞こえてきます。秋田は、朝夕めっきり寒くなりました。さて、10月3日(土)に磐越西線の蒸気機関車、「SLばんえつ物語」の2回目の撮影に行ってきました。秋田を朝4時に出発、国道7号線と「日本海自動車道」で新発田聖籠IC(酒田港ICからの高速料金トータル990円)へ、ここから県道14号線(新発田三川線)でショートカットして8時30分頃には到着したと思います。最初の撮影地は五十島駅(通過)です。五十島→三川10:54本日もありがとうございました。
蒸気機関車の雑学!その3・蒸気機関車の仕組み(構造)動輪の位相燃料となる石炭と動力となる蒸気をつくる水を積んで走る蒸気機関車。積載する石炭と水の量が少なくて済む短距離のローカル線では、ボイラーの横に水タンク、運転台の後ろに石炭を積んだ小型の「タンク機関車」を使用。重量の重い列車の牽引(けんいん)やスピードが必要な長距離の幹線では、石炭と水が大量に必要となるため、機関車の後ろに大量の石炭と水が積める炭水車(テンダー)を連結した大型の「テンダー機関車」が使用されていました。また、明
今日の秋田市、早朝は強い雨が降っていましたが今は青空が広がっています。さて11月15日の磐越西線です。吉津トンネルと御前橋梁で撮影後、三川ICから津川ICまで磐越自動車道に乗って「深戸橋梁」へ向かいます。到着、深戸橋梁の西側から柿の木と蒸気機関車の写真を撮ろうと思ったのですが、(銀杏はありましたが、)柿の木が見当たりません。そこで私は橋梁の正面へ、家族は東側へカメラをセットします。鹿瀬→日出谷(深戸橋梁正面)11:37最後に門デフ感を1枚です。深戸橋梁で撮影後、山
播但線のC57の事を取り上げた鉄道雑誌などで「C57貨物の692レにはDD54補機は付かない」という記事を目にしますが、私にはそんな実感はありません。お昼過ぎに生野峠を登ってくる692レのC57貨物は、その日の荷物の量によって新井からDD54の補機を付けるかを決めていたように感じます。DD54補機の運用は新井-寺前間となっていましたが、寺前を13時半ごろに出て来る695レC57下り貨物の量によっては、692レで本務機のC57と一緒に新井から生野峠を登ったDD54は生野駅で解結されることもあ
私、蒸気機関車が結構好きでして、京都だの静岡だのにいかないといけないので中々本線を走る蒸機には会えないのですが、本物の蒸気で走る人が乗る台車を引く模型蒸機(ライブスチームというとか)や近場の静態保存蒸機を見に行ったりしていました。それで鉄道模型にも興味が出て、始めるとしたらNゲージがZゲージが迷っている所です。日本の住宅事情だとあまり大型の車両を走らせられないのでNゲージが発達したという背景がありますが、それより更に小さいZゲージが登場しています。Nゲージは長い歴史がある分
撮影磐越西線SLばんえつ物語
新年明けまして、おめでとうございます。本年も、どうぞ宜しくお願い致します。年末の年賀状作成は、ドタバタしてしまいました。例年通り29日から休みに入り、PCで図案を作成したのですが、印刷する段になり、自宅のプリンターがまさかの故障・・・。仕方なく、近くの写真屋さんにお願いすることにしたのですが、年末で込み合っていて出来上がるのは31日の夕方5時とのこと・・・。結局、大晦日の夜は紅白も見ずに必死で宛名書きをすることに…。次は、もっと早くから取り掛かる様にしようと思います。(反省)KA
2024年4月沿線はどこも桜満開。撮りたい場所と物理的に撮れる量が釣り合わない状態でした。ということで、今回は今まで撮っていない場所をチョイス。撮影磐越西線SLばんえつ物語
きれいな青空、さくら花開く。遠くに蒸気機関車。花見日和でした。撮影磐越西線SLばんえつ物語
1970年代前半福知山線を走るディーゼル機関車は皆箱型の機関車でした。1972年11月福知山線貨物が走ると神崎川橋梁ですら風情のある情景です。1971年9月福知山線で忘れてはならない存在の尼崎港線塚口から分かれた尼崎港線の混合列車は一路尼崎港を目指します。戦前は尼崎港駅が尼崎駅で、今の尼崎駅は神崎駅(東)だったのです。そして尼崎港線の尼崎駅は神崎(西)駅となっていました。1971年9月川西池田まで運転されていた区間貨物はDD13(吹一)の担当です。
桜満開。今年はここから撮ってみました。なぜって?!それは・・・続く撮影磐越西線SLばんえつ物語
2週連続でSLばんえつ物語の撮影でした。新幹線に揺られ帰宅中です。現地でお会いした方々、遅延連絡をいただきました方々ございました。
昨日の続き記事です。1週前はソメイヨシノが満開翌週は八重桜が満開。ということを考えて、下から2週連続で狙ってみました。撮影磐越西線SLばんえつ物語