ブログ記事2,448件
昨日23時15分、青森県の東方沖を震源地とする地震があり秋田市でも携帯の緊急通報のアラームが、最大強度6強でマグニチュードは7.6、津波警報が発令され、その後は「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が発表されたとのこと、これ以上被害等が無いことを祈っているものです。12月6日(土)と7日(日)、磐越西線の「SLばんえつ物語」の今季ラストランに行ってきました。雪が降り白鳥が来る時期、また花火等もありましてたくさんの方が来られていたものです。今回の遠征ではWさん、いい話しさん、intに
週末、思うままにカメラを持って出かけることがある。紹介できるような写真はそう多くないが、何を考えて撮っていたか思い出しながら、綴りたいと思う。この日は、夏も真っ盛りとなり陽も強かった。SLを撮りに出ようと津和野へでかけた。モード:Avモードシャッタースピード:1/640秒絞り値:F5ISO感度:100露出補正:-1まずは、長門峡近くの撮影スポットへ。長門峡駅をを出発する汽笛に、いつ来るかいつ来るかと鼓動が高鳴る。モード:Avモードシャッタースピード:1/2
クリスマス頑張れC57鹿瀬-日出谷8226レC57180+ばんえつ物語2015年12月6日撮影
2回目の出撃は、営業運転開始直前の4月25日(日)。この日は古くからの友人と新幹線で新潟に行き、そこからレンタカーを利用して試運転列車を追いかけるというものであった。先日のC57の故障が大事に至らず、すぐに試運転を再開したのは良かったが、曇天乃至雨天という悲しい天気。この日は列車を追いかけるという腹づもりだったので、装備は身軽にした。三脚は持参せず、カメラはライカM6のみ。フィルムはモノクロを選択した。1箇所目は馬下〜咲花間。国道290号の馬下橋を渡り、咲花側に少し行ったところの線路端に立ち位
来年の6月11日からカナダ、メキシコ、米国の3か国で開催される「FIFAワールドカップ2026」の組み合せ抽選会が日本時間の6日(土)の午前2時から行われます。この模様はNHK総合で午前1時45分から生中継されるもの、果たして日本代表はどのような組に入るのでしょうか。ちなみに前回大会は優勝経験がある強豪のスペイン、ドイツと同じ組になったもの、テレビでこの組み合せ抽選会を生で観ていてショックでなかなか寝れなかったことを思い出しています。11月30日(日)の磐越西線、新津駅で撮影後は大
今回は、京都府木津川市・加茂駅近くに保存されているC57形56号機の紹介です。(C5756)加茂小学校のすぐ傍の小さな道(線路際)に保存されています。屋根がある事もあり、保存状態は良好のように見受けられました。(説明文)1937年に製造され、関西本線で活躍した旨が記載されています。昭和47年当時の新しい車両はキハ35やキハ58の事でしょうか。あれから201系や221系、試運転では323系も来たりと色々な車両を見守っています。(銘板)かつて所属した奈良機関区の区名札が入れられています
4人のお孫の中でも一番やって来る1号~社会福祉協議会のイベントへ行きました~手作り小物のコーナー。ウサギを買いました。いいお値段です!チャリティーですから~今川焼コーナー。2個お買い上げ!八丈島の復興へ~協力しました。🏠帰って来たらお茶々さんが監視していた・・一人で操作してYouTubeをお茶々さんと観ています。翌日は小金井公園へ~娘とそっくりなお孫1号と手をつないで歩いていると、30年の時を超えた不思議な感覚に陥ります。でも、性格が全
今はまだ朝の6時前ですが、まだ暗い窓の外からは強い風と雪が降りつける音が聞こえてきます。11月30日(日)の7時、泊まった新潟県燕三条駅前のビジネスホテルを出発します。(ここに泊ったのは富山市からの帰り道にあったことはありますが、土曜日の夜でしたので新潟市内等の宿の値段が平日よりだいぶ高くなっていたことから、手頃な値段だった燕三条の宿(アパホテル)にしたものです。)50分くらい走って北五泉の白鳥の場所へ到着です。田んぼはほとんどがまだ緑に、白鳥の姿はまったく見えません。ここ
おはようございます、、akiringです。12月に突入しましたねぇ~。つい先日年が明けたかと思えば、もう師走なんですねぇ~。年々時間が経つのが早く感じられます。今日の名古屋はこれから気温が下がっていくようで、雪が降るとか降らないとか…いよいよ冬らしくなるのでしょうか。さて、今回のネタはコレであります。ここ最近のマイブームである展望車。JR西日本の35系客車を導入し、いよいよ今回のブームもクライマックスであります。35系客車の入線に合わせてEF65を2機入線さ
山陰線京都口まだ蒸気機関車があった頃の梅小路機関区(現在京都鉄道博物館)
磐越西線でC57180が走り始めたのが1999年4月だから、既に四半世紀以上の時が流れた。誠に歳月が過ぎ去るのは早く、「光陰矢の如し」の感を強くする。C57が磐越西線で運転されるとの報に接したとき僕は小躍りせんばかりに喜んだ。大のC57ファンであった僕にとって、山口線に行かなければ会えないC57は遠い存在であった。しかも、集煙装置が取り付けられた決して美しいとは言えない姿である。それが3次型とはいえ原型に近い姿で非電化区間を走るのである。これはもう通い詰めるしかないと、運転開始前から大いに意
今年は『ばんえつ物語号』の撮影には1度も出でおりませんが、もう残すところ2週(4往復)となったところで、やっと撮影出来る機会が訪れました。とは言え時間的な余裕が無く2ヶ所のみ撮影で終わりました。では、その内容です。最初の撮影地は雪山が綺麗に見えていたので上野尻にしました。ここを選んだもう1つの理由は、落ち葉での空転対策の為後ろにDE10が連結されているとの事で、後追いでその姿も撮りたかったからのですが・・・SLばんえつ物語8226レC57180+磐越物語号客車+D
昨日(11月29日)、「SLばんえつ物語」に乗車しました。今回も、使用する切符は、「大人の休日俱楽部パス」です。ここは、新潟県の新津駅です。牽引するのは、C57(貴婦人)の180号機です。昭和21年製なので、お姉さんですね。(笑)客車は、7両です。車内の様子です。後ろから、D10が推進します。復路は、下りが中心なのでD10は連結しないそうです。単機での回送なら、それもレアですね。今回は終点(会津若松)まで行かずに、動画を撮ろうと考えました。どこで下車しようかと考えました
こんにちは、俊昭です。磐越西線撮影記の続きです。この日は列車で山都へ。歩いて一ノ戸川橋梁へ向かいました。1910年に完成した地上高24メートル、長さ434メートルの一ノ戸川橋梁はレンガ造りの橋脚もSLによく似合っています。ここの雄大な景色がとても好きです。11時30分頃の会津若松行のディーゼルカー13時前「SLばんえつ物語」がやって来ました。天空の鉄橋を渡ってゆきます。最後尾
ポジスキャンばん物五泉-猿和田早出川橋梁8226レC57-1802009年11月28日撮影
本日も鬼籍に入った模型鉄道列車が元気に走る御来欧音鉄道。ようやく飼い主がインフルエンザから回復したニャン。今日はお祝いに御来欧音機関区が全力で歓迎するニャン❗️by田豊とらっきー御来欧音鉄道客車・貨物列車担当役員毎年5月3日しか走らないという指摘に応えて(笑)、流線形C53-43号機が登板です。昭和3年に汽車製造で落成。昭和23年の廃車まで大半を梅小路機関区で過ごしました。落成時から流線形だとずっと思ってましたが、昭和9年に改造を受けています。自宅待機の間、飼い主が羨望の眼差しで、北
鉄道模型趣味2025年12月号見てん。目についたんは、SL廃止50年。2025年12月は、SL廃止50年ということもあって、16番(1/8016.5㍉)による最終旅客列車の再現。なお旅客列車は1975(昭和50)年12月14日、上記写真の室蘭本線におけるC57135牽引が最終だが、貨物列車は24日に夕張線のD51241、入換は追分機関区の79602が翌1976(昭和51)3月2日で終焉。さらにTMS編集部が、TOMIXから来月12月発売予定のNゲージによる最終旅客列車を紹介。RMモデ
1973年08月に出逢ったC57192【宮】に魅せられて!いつかはモデル化して手元に置きたかった。ネットで中古品を買うのは確認出来ないのでちょっと敬遠していました。先日大宮のホビーランドぽちのショーウィンドウにKATO2023があるのを発見。中古で定価より高かったけどほぼ新品。ショーウィンドウから出してもらって外形や走行等を確認。問題はまったくない。即決!!早速入線記念撮影C574次形、C57と言う
山口県の玄関口であるJR新山口駅(山口市)。2003年9月までは「小郡駅」の名称で、山口線の観光列車「SLやまぐち号」の始発駅としても長く親しまれています。今年11月、多くの鉄道ファンや家族連れが集まる同駅を訪れ、34年前のJR初期の写真と比べてみました。小郡駅時代、C571とC56160の重連で発車を待つSLやまぐち号=1991年D51形200号機がけん引する現在のSLやまぐち号。駅の風景は基本的には34年前と変わっていません。今季は大型観光キャンペーン「山口デスティネーションキャ
目次快速「SLばんえつ物語」の概要快速「SLばんえつ物語」の停車駅快速「SLばんえつ物語」の使用車両乗車レポート(2025/11/16)・新津~津川・津川~山都・喜多方~会津若松総評目次を開く快速「SLばんえつ物語」の概要快速「SLばんえつ物語」は新津から磐越西線(森と水とロマンの鉄道)を経由して会津若松を結ぶ列車です。SL列車として1999年に運行を開始して以降、磐越西線の看板列車として活躍しています。JR全路線DVDコレクション61号(JR東日本磐
昼飯は、そばでお腹を満たした方々が、さて撮影を終わりにして帰りますか?番長さんの後をついて行くますが、車内は、撮影するしないとか結局1枚撮影することに。場所は、初めてのところで、情報を集めてここら辺りで、そろそろ通過というときに、白い車が進入して、どうやってかわすか?あとは、どんどん暗くなるので帰宅へと最後は、デミさん運転で戻ります。途中で、”ここらで、D51を撮影して、すごき失速していたとのこと”との話題がもう夕暮れ、途中開いている道
ばんえつ物語の往復乗車記録、こちらを最後にしましょう。今頃は真っ暗になっている駅での小休止この時期になると乗客もあまり降りてこなくなってきました。C57の美しいプロポーションをパシャリ続いて縦アングル。今回は酔いに負けず構図が作れました(笑)最後に横構図でもう一枚これから最後の組が運転を担当します。客車のサボも新しくなっていました。このデザイン、いいですね。ただ「SL」と入っていないところが何やら意味深。代走のことも考慮しているのかも!?さぁ、出発です。暮れて
撮りたい絵は撮れた?「自問自答」そんなことを思いながら、データを眺めていました。あ・・・あの場所でと思うものの、、、クマ出没情報と合致する場所だった。。。下の写真と上のクマ情報は全くリンクしません。撮影磐越西線SLばんえつ物語
午前最後は、ストレートでの撮影。車が数台停車しているので、多くの方が居そう。とりあえず、滑りそうな道を上がっていきます。やはり多く方がスタンバイ中。隙間での撮影。すすきにピントが合わないようにと,呪文を唱える方も。通過後は、そばで一服。撮影地と食事の様子はこちらで『磐越西線ルビたび@川吉ストレートはススキ越しに』2025年10月5日(日)川吉ストレート次の撮影場所に着いた。道路沿いから、みんな、林のような草むらにフツーに入っていく。
復路も車内の人となり新津に向かいます。久々にオコジョルームの展望台に行ってみました。子供がいるときは気が引けますが、この時は誰も居ないので堂々と撮影(笑)森を抜け橋梁を渡り、人気のコスモスのポイント。大勢の人が撮影していました。先日、クマが待合室にいたという無人駅(怖)を通過。ブログでお世話になっている、int様が登られる山を右手に見て。たっぷり展望室からの車窓を楽しみました。途中の駅の到着、整備を行います。さてそろそろ往路の6本目が効いてきました(笑)
下りの新津行きを山都駅で撮影後、薄暮となる日出谷で…スマホで録画した動画です。↓この後、さらに津川の先まで追っかけました。続きはまた。それでは、ごきげんよう。
車2台で向かうのは、体育館裏です。到着したときには、1台のみ停車。急いで体育館に回り、ちょっと高くなっているところから煙が見えだし、カーブを曲がってきました。通過すると皆さん、車へGO!番長さんの車を先頭にして先へと向かいます。山都駅で停車しているばんえつ物語を見ながら先へと橋を越えて、先へ先へと
11月3日(月・祝)、磐越西線の「SLばんえつ物語」の撮影は三川で終了、翌日4日は休みですので新発田市のビジネスホテルに泊まります。そして日本海や鳥海山等を観ながらゆっくり秋田へ帰ります。羽越本線の列車を撮影しながら北上です。昨日と変わって良いお天気でした。村上→間島7:36勝木→府屋8:33上りの貨物列車が突然姿を、なんとか撮った写真です。この勝木~府屋間は護岸工事中でした。ここは以前は海沿いに線路があったもので、まだ架線柱が立っている所があります。(蒸気
会津若松で名物「ソースカツどん」の美味しいお店を見つけ、お腹いっぱいになり駅に戻ります。C57は整備が終わり、まさに客車に連結するところでした。機関区から単独で客車に向かいます。連結完了!この後いったん新津方面へ引き上げし、後退してホームに据え付けです。所定の3番線に据え付け完了。こちらもその間に駅のお土産コーナーでいつもの「ままどーる」と旅のお供と若松にある酒蔵の日本酒を購入します。出発時刻まじかになりました。車内の撮影。この後、乗客がどんどん乗車してきまし
舗装された場所に車を置き、大きな水たまりのある道を撮影場所へと向かいます。大勢の方が、カメラを構えているので、空いてるスペースに散らばっての撮影です。脚立から撮る方、姿勢を低くして撮る方、皆さんいろいろ!カーブから汽車が見えると、皆さん戦闘モードへシャッター音が鳴り響きます。振り向いて大きな水たまりを避けながら、車が脇に通過していくので、これも避けながら車へと戻ります。次は、深戸へと向かいます。