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今年はC57で運転されるという事で行って来ました。C57牽引は村上行の片道だけとなり、返しの新津行はEF81牽引になります。しかも、C57は村上駅到着後に切り離され回送されます。そんな訳で、C57の回送はDE10が担当しました。まずは、そのDE10の回送から撮影します。DE101680単9821レ新津~京ヶ瀬8:35頃DE10ばかり大きくなる構図では意味がないと思うので、敢えて橋脚の様子が分かるような構図で撮りました。ミラーレス機では、微妙ですが水鏡
2024年11月2回目のばんえつ物語撮影の記録です。前半から中盤へ移動、今回も山を越えてこちらにやってきました。現地にはすでに数名の方が先着していましたがまだスぺースは十分。今回もこちら側をチョイスしました。回ってきたところで1枚。こちらの光景はどこも絵になります。さらに近づいてきたところ里山を走る光景もいいものです。最後はワイド画角こちらでもまずまずの撮影になりました。撮影日:2024年11月磐越西線8226列車SLばんえつ物語C57180+1
最近の鉄道模型、ハッキリ言って高い……。コレぞと琴線に触れる車両がない。今日は話が発散してしまうかもしれませんが、出来るだけ表題に沿って進めてみることにします。2000年ころのKATOのカタログをみてみましょう。蒸気機関車はまだ1/150スケール化を行う前の時代でC11が5500円、C57やC55が7500円~8500円くらいでした。近年はC11が12100円、C57が14300円と約2倍になってますが、美里山倶楽部はこの価格が高価・・・とはあまり思いませ
2024年11月2回目のばんえつ物語の撮影記録です。1か所目、2か所目と来てお次は??車を走らせ流れに乗ると、おぉ、こちらで間に合いそう!車をとめ、小走りに獣道、いた鉄の道をいくと撮影者は1名のみ。手持ちでアングルを決めるとすぐに列車がやってきました!間に合ってよかった♪さて次です。撮影日:2024年11月8226列車SLばんえつ物語C57180+12系7連
休日、屋根裏レイアウトはアンカプラー線路の加工をひとつ行っただけ(線路中間で絶縁する為、線路を切断の上削って隙間を作った所にプラ片接着中)で進展がありませんでした。では他に何かやるかな?と周りを見渡せば仕掛品の山でやる事はたくさん有るんですが(苦笑)、ふと今年始めに落札したジャンク品の山の中に有ったTOMIXのC57旧製品の動力部であるテンダーに目が止まりました。その中で1番調子の悪い奴を整備するかと各自走らせチェックしたら足回りが薄茶色の奴が1番調子悪い、というか動かないものの、モーター
宮崎区のC57が「日南3号」の定期急行運用に返り咲いて盛り上がった昭和48年秋の改正があったほんの数か月前の出来事です。昭和48年(1973年)の夏休み宮崎駅で上り普通列車532レの発車を待っていた時です。向かいホームに「日南1号」が到着する旨のアナウンスがありどんな列車が来るのかな?とカメラを持って列車の到着を待っているとなんと!C57が「日南1号」を牽いて宮崎駅に入ってきました。まさに青天の霹靂!現在のようにリアルな情報が全くない時代での出来事です。急行のサボも
真夏の白昼夢それは昭和47年8月27日のこと浜田区に居たD511の梅小路入りを記念して出雲市ー米子間に四重連の記念列車が仕立てられたのです。記念列車とは言えスジは未だ浜田区のC57の通常運用だった546レで米子まで行き、復路は通常DF50牽引の533レのスジが充てられました。もうこの頃になるとイベント列車なら12系客車が使われることも考えられましたが、定期列車のスジで運転されたこともあり鋼体客車を使われたのも嬉しい出来事でした。D511を先頭にした四重連がヤマタノオロチ伝説の斐伊
2024年11月2回目のばんえつ物語撮影の記録です。4か所目の出発シーンの続き、ドレインがすごすぎて、なんだかわからないかなり引っ張り、手前に来たところそして最後はこちらでまずまずの撮影が出来満足でした。撮影日:2024年11月磐越西線8226列車SLばんえつ物語C57180+12系x7連
来週から始まるSLばんえつ物語2025年シーズン。その前に行われた試運転からの1枚宵の口、人間の見た目では明るいように見えますが、レンズを通してみると暗いです。無理にISO感度を上げずにブルーアワーの中を走るC57180マークなしを表現してみました。撮影磐越西線SL試運転
2024年11月2回目のばんえつ物語撮影の記録です。中盤2か所目は前回いい感じで撮影できたこちらの場所を再チョイス。煙はあまり期待できませんが、光景がよくまたもやってきました。今回は幟旗がなくちょっと残念。ただ煙はまずまずでコーナーを回ってきます。山間の街を走り抜けるC57これも磐越西線ですね。撮影日:2024年11月磐越西線8226列車SLばんえつ物語C57180+12系x7連
こんにちは。新型コロナウイルス感染症(COVID19)が感染拡大の傾向にあります。この状況がいつまで続くのか…、一日も早い収束を願うばかりです。とにかく感染拡大を防ぐためには、私たち一人ひとりが、最新かつ正確な情報に基づいて落ち着いた行動をする、特に「手洗い」「うがい」「部屋の換気」「咳エチケット」「過労を避け体の抵抗力を高める」等、今の自分に出来る事を地道に実践していく、これが大切だと思います。まずは皆でしっかりと予防ですね。さて、先日やっぱりと言いますか…(汗)、KATOの「
先週の木・金曜でSLばんえつ物語試運転に行っていました。早いもので1週間です。昨日はお疲れモードで更新をオサボリしました。m(__)mさて、写真です。日当たりが良いところは雪解けしています。撮影磐越西線SL試運転
私、蒸気機関車が結構好きでして、京都だの静岡だのにいかないといけないので中々本線を走る蒸機には会えないのですが、本物の蒸気で走る人が乗る台車を引く模型蒸機(ライブスチームというとか)や近場の静態保存蒸機を見に行ったりしていました。それで鉄道模型にも興味が出て、始めるとしたらNゲージがZゲージが迷っている所です。日本の住宅事情だとあまり大型の車両を走らせられないのでNゲージが発達したという背景がありますが、それより更に小さいZゲージが登場しています。Nゲージは長い歴史がある分
2024年11月2回目のばんえつ物語撮影記録です。前半最後のこちらの出発シーンは外せません。この時は先客もさほどいなく、自由にアングルを選べました♪ひょっこりはん。あぁ、凄い炊きこみ・・・これは法則発動か?汽笛が鳴り出発です!って、出発だか何だかわからない💦あぁ、もうドレインまみれ・・・何となく顔が出てきました(笑)この後は続きで・・・撮影日:2024年11月磐越西線8226列車SLばんえつ物語C57180+12系x7連
今日は三枚今は無くなってしまった煉瓦の庫ちょっとでも写ってる奴を三枚共通データ浜田機関区にて1974年3月24日D5147351年前の写真。庫の全景を撮っておくべきでしたと、後悔をしています。当時はそんな情緒を持ち合わせてなかった自身でした...。C57101(浜)C575(浜)おしまい
木曜・金曜でばんえつ物語試運転へ行っておりました。小出しで写真を載せています。広角レンズで狙っています。撮影磐越西線SL試運転
■SLばんえつ物語「SLばんえつ物語」は、新潟県の新津駅と福島県の会津若松駅間の磐越西線で運行されているSL列車で、週末を中心に1日1往復しています(冬期は運休)。磐越西線の新津~会津若松間は「森と水とロマンの鉄道」という愛称が付けられるほど風光明媚な路線なので、沿線の風景も楽しみです。C57機関車を先頭に、7両の客車で編成されています。■機関車牽引する機関車はC57180号機。もともと新潟地区で活躍していたものの、1969(昭和44)年に廃車になり、新津市内の小学
Kさん撮影の蒸機掘り鉄シリーズ、南九州の7回目。予告通り、今回はすごいサプライズがあったようですよ(^^)/代理投稿byD51338-------------------------------Kです。本日はこの撮影行のメインイベントというだけでなく、今思えばK少年の蒸機現役時代の撮影の中でも最大の出来事と言うべき、1973(昭和48)年12月26日、日豊本線でのC57牽引急行日南3号の写真を紹介します。①その前に12月26日早朝(もしかすると25日夕方?)の撮影記録をまだ紹介
1994年6月11日の撮り鉄日記(この日記は1994年6月11日の内容だが、ブログ投稿は2021年7月27日)━━━前日の日記から続く━━━さて、前日の夜からレンタカーを借りて、ホテルα-1小郡に泊まった俺達は、朝6時頃に出発。クルマは俺が運転。当時、ゆうずる氏は運転免許を持っていなかった。途中、ローソンに寄って、食い物を買い出し。大山路の有名撮影地への行き方が今ひとつわからない。当時はカーナビは普及していない時代。本の地図を見て行く。道に迷って細い道に入ってしまったりして
プライベートでいろいろあり、暫くブログをお休みしていましたが再開することにしました。またよろしくお願いいたします。さて久々のブログ、とはいっても2か月以上撮影に出かけていなかったので、昨年11月の記録を。この日のばんえつ物語の撮影は前日に思い立ち、新幹線+レンタカーでの撮影行となりました。レンタカーをチェックアウトし最初の撮り場に向かいます。時間的に厳しいかな、と感じていましたがなんとか20分前に現地に到着。撮り場を覗くと先客が4名様だけ!!これはラッキー、すぐにセッティング開
大好きな蒸気機関車を見に岩見沢市みなみ公園にイ~ン♪岩見沢市は、〇の辺りになります。旅客に使うC57144号機と貨物に使われるD5147号機が展示されてます。C57144号機見てみましょう(^-^)製造は、1940年蒸気機関車は、北海道に来ると寒冷地仕様に改造されてしまうんですがこちらはそのままの開放型ですね、でも所々いじられてます(^-^)蒸気機関車って面白くて、そこそこの機関区で使いやすいように夜暗いからライト2つにしよう~視界妨げてこれ邪魔くさいから切ってしま
木曜・金曜で磐越西線へ行っておりました。日付が経つのが早いのか、掲載速度が遅いのか。。。ショット数が少なくて小出しにしているのか・・・ご想像にお任せします。さて、写真です。この場所は人がいっぱいでしたが、何とか撮影できました。たいへんお世話になりました。m(__)m1日目と2日目の写真を見比べたら雪の量が全然違く手びっくりです!雪の中をせりあがってくる蒸気機関車。勾配に負けじと煙をあげて挑みます。撮影磐越西線SLばんえつ物語試運転
木曜・金曜で行っておりました。3か月半ぶりの泊りがけでの撮影、帰宅後はどっと疲れが出ております。さて、写真は雪残る沿線にスポットを当てて撮った1枚。綺麗に白煙がなびきました。撮影磐越西線SL試運転
SLばんえつ物語往路の3箇所目。この日は意外にも道が空いていたのでかなりの余裕がありました。ここで再びクマさんと合流です。シゴナナはお決まりの爆煙でやってきました。この後はクマさんと重連で次の撮影地へ向かいました。2021年6月5日磐越西線SLばんえつ物語
ご無沙汰しております。すっかり更新をサボってしまい、失礼いたしました。実はタイトルの通り、先月引越しをいたしました。引っ越すということはジオラマとショーケースも移動させなくてはなりません。ショーケースは分解した上でプロにお任せするとしても、やはり我が子同然のジオラマを他人に委ねる気にはなれなかったので、自力で事前に搬送することにしました。引越し前最後の運転の様子。旧居での最後の運転は、気まぐれでC57と10系客車の寝台急行日南号“風”編成でした。普段は3ヶ月程度運転しないこともザラな
三川発車の後は暫く車を走らせます。やってきたのはこちらトンネル手前のS字カーブ。周辺の緑は新緑から深緑へと変わりつつありました。気温が高い割には良い煙が上がりました。後追いでトンネルに飛び込むところを。2021年6月5日磐越西線SLばんえつ物語
途中で追いついたので撮りました。といってもSLとほぼ同時到着ですが(汗)ここは鉄橋が2つ続いているところです。緑がだいぶ濃くなりました。2021年6月5日磐越西線SLばんえつ物語
1箇所目から素晴らしい爆煙を堪能した後、気分良く次へ向かいます。ご一緒していたクマさんはもう1箇所寄り道してからとの事でしたのでひと先ず別行動でこちらへ来ました。以前ここでモクモクの黒煙を出しながら走っているのを見たことがあったので、一度撮影してみたかったのです。しかしこの日はちょっと物足りない煙で通過していきました。2021年6月5日磐越西線SLばんえつ物語
昨年11月2回目訪問時のばんえつ物語の撮影記録です。今回はレンタカー利用の撮影なので時間的に往路がメインの撮影。なので往路は枚数を稼ぐことに。そこで1か所目、ご一緒された皆様とご挨拶もほどほどで別れ、2か所目はこちらにやってきました。実はこちらでの撮影は初めて。どの様に撮れるのか楽しみでした。あっ、なるほどなるほど、これはいいです♪来て正解でした。この日は曇り空だったので露出は固定でも大丈夫でしたが、晴れると1枚目と2枚目で明るさ全然違うんだろうなぁ、特に2枚目はぶっ飛ぶんだろう
皆さんおはこんばんにちは。つるころねです。今回は5月29日〜5月30日にかけてリフレッシュ旅行をしてきました。7:48東京発とき305号に乗車。リフレッシュ旅行がスタートしました今回はE7系に乗車。残念ながら北陸ロマンを聴くことができませんでした…。帰りに期待ですね!まさかE7系でときの文字を見ることになるとは思ってもみませんでした。乗ったのは普通席後ろに人もいなかったのでリクライニングを最大限に倒し約2時間ほど快適に過ごすことが出来ました9時51分新潟着。新津鉄道