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C55形蒸気機関車は、大正時代の傑作パシフィック(先台車2軸・動輪3軸・従台車1軸の2C1軸配置)であるC51形蒸気機関車、そして僅か17両の製造に終わったC54形の後継増備機として登場しました。性能的にはC51と同等としながらも、蒸気ドームと砂箱を一体化した構造や、車体の一部に溶接を採用し、C51以来の1750㎜スポーク動輪も水かきの様な補強を施して実用面での改良を加えられています。C55形はライトパシフィックの始祖であるC51と、貴婦人と称されるC57形の間に挟まれる
ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。全国のJR駅が見たい時はこちら→☆第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→☆皆さま、こんにちは!7月に突入し令和2年も折り返してしまいました。ボヤボヤしてると人生なんてあっという間なのかもしれませんね。下半期は「毎日ブログ更新」を目標にしてましたので、下半期も引き続きお付き合いくださいませ。…昨日ブログを更新しなかった自分が言うのはおこがましいですけど。
お天気良いからトラクター作業とおもいきやバイクでしたことやすきちが新車MT7に乗り換えたと言うのでならしツーリング行きました。新車は良いデスネ霧島1週して吉松駅のポッポてい行きました。から揚げ、焼きそば沢山食べました。駅横に展示してあるC55見ました。さすが旅客機関車動輪デカイです。駅自体は機関区有った頃とちがって無人駅で閑散と為ておりました。