ブログ記事290件
C55形蒸気機関車は、大正時代の傑作パシフィック(先台車2軸・動輪3軸・従台車1軸の2C1軸配置)であるC51形蒸気機関車、そして僅か17両の製造に終わったC54形の後継増備機として登場しました。性能的にはC51と同等としながらも、蒸気ドームと砂箱を一体化した構造や、車体の一部に溶接を採用し、C51以来の1750㎜スポーク動輪も水かきの様な補強を施して実用面での改良を加えられています。C55形はライトパシフィックの始祖であるC51と、貴婦人と称されるC57形の間に挟まれる
お天気良いからトラクター作業とおもいきやバイクでしたことやすきちが新車MT7に乗り換えたと言うのでならしツーリング行きました。新車は良いデスネ霧島1週して吉松駅のポッポてい行きました。から揚げ、焼きそば沢山食べました。駅横に展示してあるC55見ました。さすが旅客機関車動輪デカイです。駅自体は機関区有った頃とちがって無人駅で閑散と為ておりました。
今日は早出して、包丁を研ぎます。何本だ?10本位?食堂チームさんに迷惑が掛からないように一時間弱で全ての作業を終わらせないといけません。粗く研いで刃先から二往復。それを裏表。砥石の番数を上げて同じことをします。これで大概は補正完了。まぁ時間優先なんで、少しの粗は気にしない。刃が鈍く光る感じになるといい感じです。砥石の上に乗った水が均一に前におしだされているとキレイに研げてます。全集中で鋼塚さんになります。無心で刃物を研ぎました。ってかグラインダーでやったらえらい事になるかな。刃ががたがたになりそ
ここは私にとっても〝鉄道遺産〟でしかない。明治生まれで札幌育ちの祖父は、防波堤ができた頃のこと、設計した北大出身の技師の事も知っていた。祖父にとっては記憶に残る稚内の光景で、私とは見て方が全く違うようだった。1995年。今でもそうだろうけど、北海道を旅する人達がドームの下でテントを張って一夜を過ごしていた。冷戦が終わり、ソビエトにも旅行できるようになってきて、稚内から船で樺太に渡れるようになるのでは?なんて話も出ていたが・・・。その後も北海道の鉄路が寂れていく中、欧州からシベリア経由
数多くのブログのなかから、当ブログをご訪問いただき誠にありがとうございます。太字は過去記事へのリンクです。もしよろしければ、ご覧になってください。今月ついに、55歳になっちまったのよね。ツレさんがぽつり「とうとうアラ還だね」。いよいよマジで、諦年耐者を目指さなくちゃだね。おめでとう自分…なんてダラダラ呑んでちゃアカンよね、マジで。と思いつつ、本気もとい本麒麟をもう一本。明日こそ節酒しようね自分…。♪夜番の連チャンは似合わない年頃よいつまでも元気だと思わないでお
TOMIXのC58239がやって来た日、久しぶりにレンタルレイアウト旭ヶ丘線へ行って来ました。実はC58が来たら行こうと考えていたのですが、到着したのが午後も結構経ってからだったので急いでパ-ツを取り付けました。取り付けた時点で日も暮れかけた状況だったので電話して大丈夫か確認の上自宅を後にしました。閉店も違い時間故に持って行ったのはC58とC55、それに旧客だけ。C58がもっと早く来ていれば他にも持って行って走らせる予定はオジャン(死語・笑)となりました。到着して先ずは早速C
当時宗谷本線の名寄駅では日中にC55同士の交換が見られました。そのときの一コマです。C5530号機が給水のために止まっているところです。周囲にはこの当時の雰囲気のある車両も配置されています。まるで模型の世界のようです。写楽
12月3日(日)の磐越西線、大関前踏切の大爆煙?(良い子と写真の腕が抜群の皆さまには大爆煙に見えるはずです。ちなみに私には湯気にしか見えませんでした(笑)。)の後、安田ICから磐越自動車に乗り三川ICへ、家族は吉津トンネル手前で撮影です。五十島→三川11:53前述させていただきました大関前踏切の大爆煙?の写真です。線路際からの写真ですが、横フレームがよく似合いますね(笑)。また、右のすすきが良い味を出しています?。(無理やりです。褒めるところがありませんでした。(泣))東新
いいね!お願いします!全てを過去にする!?Amazonタイムセールで【買い】になっている商品を一気に紹介!ハイセンス50V型4Kチューナー内蔵液晶テレビ50E6Gネット動画対応VAパネル3年保証Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}ハイセンス43V型4Kチューナー内蔵液晶テレビ43E6Gネット動画対応ADSパネル3年保証Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_T
こんばんは!本日は日中は風は強かったのですが、日差しが穏やかで過ごしやすい一日でした。まずはいつもの「サンデースポーツ御意見番」からです。本日のゲスト御意見番は元ソフトバンクホークスの松田さんでした。相撲も好きなようであり、今後もゲスト出演の機会が多くなりそうな方です。トップの話題はメジャーリーグのMVP発表でした。エンゼルスの大谷選手が満票で2021年に続き、2度目のMVPを獲得し、さらに投票でも満票で選ばれ、この満票も前回同様であり、史上初の満票2回目でした。(要は文句な
BateríaTOSHIBAPA5098U-1BRS,compatibleconelToshibaPortegeZ10T-AZ10T-A203Z10T-A-12Z,dealtacalidadybajoprecio.EstabateríaestádiseñadaespecíficamenteparaelToshibaPortegeZ10T-AZ10T-A203Z10T-A-12Z,capazdeproporcionarunapote
名寄の夜夕方の客車を引いてきたD51952です。このスジは以前まではC55でしたが、いつの間にかD51に変わっていました。昨日外出してきたのですが、底冷えのする寒い一日でした。足がヒヤヒヤしてちょっといい気分のしない感覚でした。家に帰ってからのゆうがた、宅急便さんが以前展示していた写真パネルをもってきてくれました。今日開いて見てみます。日中は検測車が走るとのことなので撮りに行きます。写楽
音威子府の先にはコンクリートでできた橋りょうがあります。そこを行くC5530です。天気のいい秋のある日でした。写楽
北海道の道の駅「なかがわ」って、何処かな??しらないですよねぇ~場所は宗谷本線の音威子府駅の先、天塩中川駅の近くのようです・・・・遥か昔の写真・・・・宗谷本線のC55牽引の旅客列車です・・・・なんとなく懐かしい感じが・・・・そしてついつい購入したというわけです(笑)美味しそうなステーキ弁当でしょ・・・・北海道って言葉に弱い幌歌内です・・・・通販でもいろいろと買えるようですね・・・・おまけのフルーサンドです・・・・これは全く中川とは無関係です・・・・たまたま一緒に購入したというだ
室内灯の点灯がおぼつかなかった「ゆふいんの森」を工場入りさせて、点検整備後の試運転。室内灯チラつきもなく、ギクシャク走りでもない満足な仕上がりでした。低電圧からのスムーズな走り、やはりNではこうでなければ…逆だとストレスが溜まります。足回りはいじっていないC55、D51ナメクジは2個一で前後進させる整備後試運転。C55は逆進していますが、ヘッドライトが点灯しています。普通、前進
https://youtube.com/watch?v=C55Kohy-xxw&si=oZcjd4Bzm6rMHvVa明日の『SMBC日本シリーズ2023』開幕を前に#岡田彰布監督が会見!10月27日(金)、明日からの『SMBC日本シリーズ2023』の開幕を前に両監督による監督会議が行われ、その後、岡田監督が会見を行い決戦に向けた意気込みを語りました!阪神タイガースが運営する公式YouTubeチャンネルです。さまざまな球団の映像や情報をお送りします。===チャンネル登録はこちら===
門デフの27号機なんだかポーズと取っているような感じ(笑)貨客混交列車だったのですね誘導員が乗っていますが、乗客も乗っているように見えてこれはどのような状況だったのかな・・?もう全く覚えていません機関士さんも機関助士さんものんびり待機どうやらバックしているようですがいずれにしてもC55はスタイルの良い機関車です!!肥薩線吉松機関区撮影:1970年7月26日
重装備のデゴイチと比べるといかにも旅客用の蒸気機関車然としたC55です吉松機関区の庫は鉄道模型レイアウトに置きたくなるようなデザインで好きですC5510号機はお召し列車を牽引した実績があるほどの優良機スポーク動輪がカッコイイ!!ちょうど給炭中で、テンダーで作業していますね本来なら保存されてもよさそうな10号機ですがこの2ヶ月後には休車、翌年には廃車・解体となったようです・・・肥薩線吉松機関区撮影:1970年7月26日
けこんばんは😊目黒駅と五反田駅の間にある、目黒さつき会館というビルの前にC5515号機の動輪が保存されていることを知り訪れました。C5515号機の経歴について紹介されています。最後は九州の鹿児島で解体をされ、この地にやって来たそうです。保存車両巡り、まだまだ行かなくてはならない場所がたくさんありすぎて…😅いつかは新幹線図書館にも行ってみたいものです😊
九州に入って6日目の朝は鹿児島駅からスタート前夜は西都城から鹿児島に戻り鹿児島県婦人会館ユースホステルに宿泊鹿児島発吉松行きの824レは鹿児島駅を6時45分過ぎに発車門デフのC5534号機形式入りのプレートが朝陽に輝きかすかな記憶が残っているシーンです日豊本線鹿児島駅撮影:1970年7月26日
C55のランボードにフラットホワイトをエアブラシ塗装。隙間からの吹込み跡がありますが…十中八九上手くはいくまいという予想…不得手に加え、立体角部のマスキングではこうなるのがありがち。なので、ラッカー系ではなく修正しやすいエナメル塗料で塗装していました。白くなった石炭も上から艶消し黒を筆塗り対応で。吹き込み跡は、アクリル溶剤で拭き取ればボディーの下地塗料を侵さずリカバリー出来ます。C55、もうちょっと手を入れよう
160形はキャブ・サイドタンクの組立中です。合運の続き、三田会ゲスト、機関車研究家として高名なTG氏の作品を紹介します。TG氏は、C10,C11製作に当たって、蒸気機関車EX記事以外にもメールで直接アドバイスをいただき、おかげさまで差別化を図ることができました。4年ぶりにお会いでき、C10,C11をご覧いただけたのは、今回参加の一つの目的でした。一見、天賞堂のC55ですが、まず、スカートが切り欠かれて「ミニスカート」になっています。C55の美しい水かき付きスポーク動輪が見えるミニスカートに
夜の名寄駅に到着したギースルD51です。旭川から客車を引いてきました。この列車のスジはちょっと前まではC55でした。そのうちC57との共通運用になり、最後はD51も入ってきました。写楽
引き続いて8月13日~21日にかけて行ってきた、新日本海フェリーで行く宗谷札幌記念旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ北海道鉄道開通起点標、ここから北海道の鉄道が始まったみたいマニ30や旧型客車を眺めますマニ30は他に保存車があるのかな?アイアンホース号が入れ替えしていますキハ82‐1とキシ80‐34、キハ82系特急型気動車JNRマークが健在特急北海のサボや行先表示北海のHMキハ82‐1は準鉄道記念物みたいですねキハ
九州遠征2日目の終りはこのネガでした左側の人達やワムなどから筑前山家駅には貨物ホームがあった事がわかりますその前のネガがD6027号機の貨物光線の具合から原田行きの下りでしょうか・・?西陽にサイドが映えます撮影地から駅までは徒歩で約1時間かかりますヘトヘトになって戻ってきたことでしょう予定表に依ればC5557号機牽引が1735レで原田まで行き佐賀からは特急かもめで長崎まで移動でした右の数字が何を意味するのか考えましたが恐らく距離計算ですね
C5552号機牽引の客レです(この写真は過去に掲載ありです、すみません)原田方面は峠下りなので無煙です52号機とは前日も折尾駅で会っていますがこの後は吉松機関区そして鹿児島で働き1975年に廃車となりましたが・・・いまでもかなりきれいな状態で保存されています細かな話ですが門デフの運転席側下が切り欠かれていますね保守点検のし易さが目的だったような記憶がありますが違ったらすみませんオッサンが再会したのは12年前ですが大切に保存されていることが実感できる
国鉄C5553大分県大分市若草公園令和5年(2023年)6月9日㈮撮影*前回撮影令和4年(2022年)11月4日㈮『国鉄C5553(再訪)大分県大分市若草公園』日本国有鉄道C5553大分県大分市若草公園令和4年11月4日㈮撮影*前回撮影平成28(2016)年9月8日(木)『国鉄C5553…ameblo.jp*前々回撮影平成28年(2016年)9月8日(木)『国鉄C5553大分県大分市若草公園』日本国有鉄道
客レは主にC55の運用が多かった53号機門デフと長い煙突がカッコイイですね!後追い写真には筑前垣生駅(だと思います)で結構多くの方が待っている様子が写っていました長閑で良い感じですね!57号機も門デフ仕様19号機牽引の貨物列車左側に3人友達がいますね自分は何で電信柱を大きく入れてここで撮ったのかな・・?(笑)19号機の後追い、左は筑前垣生駅の駅舎でしょうね自動車が半世紀前を物語る!今走っていたら写真を撮りますね(笑)57号機が戻っ
折尾駅で上から撮影していたC5552号機どうやらそれが若松行きの722レであったよう恐らく、若松に着いたらリュックをホームに投げ出してダッシュ客車を残して機関区へ戻るこのシーンを撮ったのでしょうボロボロになった計画表が残っています(笑)九州初日ですからこの計画表通りに動いたと思います折尾と若松で「弁当を買い食べる」と書いてありますがどちらかで購入するつもりだったのかな・・?あと両駅共に(スタンプ)と書いてあります今でもあるのでしょうか?
こういうことを書くと反発を買うかも知れませんが、生活の中に息づいている、作り物ではない環境の中で活躍していた蒸気機関車たちを見てきたボクには、どうもイベントで走る彼らを写しに行こうという気にはなれません。アルバム「火の国の蒸気機関車たち」の中から、ボクが16歳の時の撮影です。1970年3月17日筑豊本線筑前内野