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久しぶりにKATOのC12が再販されました。美里山倶楽部でも1両持っていますが、今回の再販を機会にもう1両増備を行いました。まず実車の写真から・・・これは奈良井宿のC12で珍しいデフ付の車両です。C12は昭和7年(1932年)から昭和22年(1947年)までの間に293両製造されたそうです。現在の保存機は30両あまりで動態保存機は真岡鐵道のC1266だけみたいですね。大井川鐵道のC12は休止中だそうです。こちらは先日鬼怒川温泉に行ったときに会津田島まで足を
「TomixC11大樹を語る」といっても独り言みたいなもので、しかも今回はかなり毒舌になりそう。数日前にTomixからWeb更新情報が流れました。WEB更新TOMIXのHPを更新しました。新製品情報、発売日速報、各種製品情報などを掲載しています。#トミックス#トミーテック#TOMIX#鉄道模型#TOMIX製品化予想#トミーテック製品化予想TOMIX公式HP↓https://t.co/6RULYhP1Yfpic.twitter.com/ICbyR3KMRH—トミ
こんにちはH23年式日産ティーダの「エアコンが効かない」と言う事で入庫しました。ACコンプレッサーを確認すると回っていませんでしたのでガス圧をチェックしましたが正常でした。ヒューズも切れて無いし・・・エンジンルームに在るACリレーを点検。ACスイッチを入れると無反応・・・?ここにもヒューズが在り切れていました。ヒューズと応急でリレー↑を交換しましたがACスイッチを入れるとバチンと切れてしまい日産に純正ヒューズを注文するとヒューズ単品では出ずヒューズボックスASS
昨日は実によい天気でした。通勤時にちょっと停まって中央アルプスを撮したくらいです。昼休みに会社の敷地沿いに咲いている桜を見に行きました。奥に見えるのは南アルプス北岳。五分咲きですが、まぁ美しいことでスマホのカメラでは伝えきれないのが残念。振り向けば中央アルプスと桜が写ります。会社グランドのソメイヨシノもいい感じになってきました・飯田線伊那田島駅近くに来ると一本桜が三分咲き。この下で昼ご飯を食べました。ぐにゃぐにゃの枝はリンゴの木です。夕方
真岡鐵道のSLもおかが走り出したんは1994(平成5)年3月やから、今年で30年になる。当時からC1266と50系客車3輌で運行し、この間、博物館的施設のSLキューロク館が開館する一方、C11175が加わったが財政難で東武鉄道に売却されたなどの経緯もあった。真岡鐵道は、SLが走り出した年の夏に行ってた。しかし大阪から遠く、小型機のC12で煙も多く望めないやらでご無沙汰やった。てか、三日月🌙の輝く夜、スイカDCに乗って…着きましてん。
明日、久々に有給休暇を取ります。年間5日取得義務があるのですが、3月以降多忙で休暇どころではありませんでした。仕事も落ち着いたので、ようやく1日休めます。ナンバープレートの露光には、フォトフレームを使う方法が示されていたので、金山のセリアで、アクリルのフォトフレームを買って来ました。このフレームの便利なところは、前後板の4隅の穴にテーパーシャフトを差込んで、スリーブをクサビにして固定できるところです。ここからは天井灯の豆灯下での作業。感光基板に版を重ねますが、マスキングテープで仮止めします
まいどです。先日、タミヤから発売されたメルセデスC11あたりから人気急上昇中のいわゆる”グループCカー”。やっぱりボディデザインがカッコいいですよね~!いかにも”レーシングカー!”って感じがたまらなく好きです。キット標準状態でもフツーに走るのでセッティング等悩まずに走りに没頭できるのも魅力です。前にご紹介した↓ミノルターカラーも反響大きかったし・・・Cカーといえばこのカラーも外せませんね!ヘッドライトも当時っぽい!!ライトパーツには、AB
釧網本線網走口でキハ40の流氷物語撮影後、南へ車を走らせます。市街地を抜けると車の姿が途端に少なくなり野上峠には道路上にまだ雪も残っていました。峠を抜けると眼下には弟子屈の街並みがこの日はきれいに見えましたが、阿寒の山々は雲に覆われていてちょっと残念。さすがにノンストップで走ってきたのでこちらで小休止です。2階が貴賓室となっている由緒ある川湯駅、いや今は川湯温泉駅。そういえばこの駅までちょっと前まで湿原号の運行開始日と2週目まではC11がやってきていました。人気撮影地石山は黒山の
お盆までのsummerキャンペーン、大盛況いただき誠にありがとうございました☺今年は特にアイスシャンプーが売れてました⤴⤴夏に入る頃から『今日は、アイスシャンプーにしますか?アロマシャンプーにしますか?』と言ってお客様にシャンプーを選んでいただいております☺ほとんどのお客様がアイスシャンプーを選ばれていましたが、最近『今日は普通ので🎵』と言われる方がぼちぼち出てきました😅(なんせ、最強のクールシャンプーなもんで💦)その時はミューズのアロマシャンプーでシャンプーしますが、今は新商品のピンク
こんにちは。(^O^)/東京ビッグサイトで開催された「鉄道模型コンテスト2017」に行ってきました。実は鉄道模型関連のイベントに行くのは初めてです。私が会場に着いたのは午前7時半過ぎでしたが、既に大勢の方々が並んでいらして、その人数の多さには驚きました。改めてこのイベントの人気の高さを知ったと同時に、果たして「お目当てのもの」が手に入るのか、少し不安に・・・。(汗)朝の東京ビッグサイト。この写真には写っていませんが、この裏に大勢の方々が並んでいました。8時
釧網本線の撮影、先ほどの釧路行きローカルと知床斜里で交換した快速知床摩周号を迎えます。しかし、快速といっても臨時駅になった細岡やこの時期はすべての列車が止まらない原生花園駅しか通過しない、いや夕方のローカルのほうが停車駅が少ない訳の分からない快速列車💦多分、以前は五十石や南弟子屈など通過する駅があったのが、それらの駅がすべて廃止になり、結果的にローカルと大差なくなったのが実情でしょう。それを証するかのように、今回のダイヤ改正で列車番号3000番台の快速列車から4000番台のローカル列車に格
セイコー鉄道時計7C11-0010が遅れるようになったので電池交換をせねばと電池を注文しようと裏蓋を開けてみました。時計用のボタン電池の型番を確認して先ほどネットでヨドバシカメラに注文しました。電池がきたら取り付けます。時計の分解道具(Bergeon)も一応持ってます。※時計の裏蓋を開けるときには絶対に必要道具SwissMadeBergeonNo.4932で刃は丸刃の片刃仕様になってます。ボタン電池SR43sonyですが注文した電池はPanasonicです。『セイコ
『【鉄道模型】Nゲージのヘッドマークを自作』ふと思い立ったが吉日で、蒸気機関車に取付されたヘッドマークを自作してみました。再現するのは2010年に只見線で運行された「SL会津只見号」の漆塗りヘッドマー…ameblo.jp前回、勢いで作ったNゲージのヘッドマークですが、今回もう少ししっかり作り直してみることにしました。まずは前回同様にフォトショップでヘッドマークを縮小加工。せっかくなので南東北で走った臨時SL専用ヘッドマークを他にも作ってみました。ホエール号とか震災前まで走っ
国鉄時代、鳥取県中部の中核都市倉吉から大山の麓山守までの20kmを結んでいた倉吉線です。客車列車は機回しの関係から倉吉-関金間で運転されていました。山陰本線との連絡駅であった上井駅は昭和47年2月に倉吉駅と改名、それより一足先に倉吉線にあった従前の倉吉駅は打吹駅となりました。上の写真は昭和44年正月に倉吉へ家族旅行に行った際に撮影したものです。(旅行期間中は大雪でどこへも出掛けられず、宿泊先の東郷レークホテルにずっと缶詰状態でした。ゲーム室に設置してあったジュークボックスからはピンキ
斜里岳、海別岳背景でキハ54を撮影後、またもやホテルに戻り荷物を撤収して次の撮り場へ。これも念願の撮影場所です。ただ車の駐車場所がわからず、どうするか困っていたのですがブログでお世話になっているglock様にご教示いただき、無事止めることができました。glock様、ありがとうございました。この時間帯は本数の少ない線も本線にあって効率よく撮影できる絶網な時間帯。まず最初はキハ40の流氷物語、しかし列車が来るとクルクモルの法則が案の定発動(笑)あぁ~。それでも知床連山と流氷に埋まる
7月12日は大府より南で大雨になり、夕方から夜9時頃まで武豊線が不通になってしまいました。昔から武豊線は、雨に弱く、風邪に弱いので、まるで「大リーグボール2号」だったんですが、最近は比較的と良かったのですがね。トビーのC11ー2次形のランボードはt0.6板にエコーのスケール網目板を貼りました。サイドタンク下部から4.5㎜の高さで水平に保つため、t0.5板から幅と高さを保持するように治具を作りました。治具で保持して、サイドタンク前端とボイラーの接合部に半田付けしました。やはり、治具は簡単に正確
有名撮り場を後にして、昼食の調達を兼ねてこちらの駅に来ると・・・朝と違い🅿が大混雑!!何事かと思いましたが、どうも道の駅に併設のレストランがリニューアル改装しオープン初日の模様様々なイベントを開催していて、地元の方が大挙して押しかけたようです。そのためバタバタしながら車を止めるとすぐにキハ40がやってきました。乗客の皆さんは停車時間を利用して道の駅に吸い込まれます。ホームではあの懐かしのオホーツクに消ゆ。のゲームサウンドが流れています。そのタイミングで車両を撮影します。まず釧路側
釧網本線の有名撮影場所でキハを撮影します。この時間帯は効率的に撮影できる釧網本線では絶妙な時間帯。それでも列車の間隔は1時間近くあくのですが、他にすることもなく立ったまま景色をぼーっと眺めています。しかし不思議なもので、通勤電車であれば10分も立っていると嫌になるのに、この大自然の景色の中では1時間以上立ちっぱなしでも苦になりません(笑)朝方、斜里岳や海別岳をバックに撮影した元流氷物語仕様のキハ54x2連が折り返し釧路行きとしてやってきました。この撮り場、網走行きは姿が見えるので