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2022年8月3日に、C11-171+DE15-1546が釧網本線で試運転を実施しました。C11-171は、1月15日の試運転で故障が発生しており、2022年の冬の湿原号では、SL牽引が実現しませんでした。↑↑JR北海道のC11-171号機が修理完了し釧網本線で試運転。↑↑JR北海道のC11-171号機が修理完了し釧網本線で爆進力走する。↑↑JR北海道のC11-171号機が修理完了し釧網本線でバック運転の試運転。↑↑JR北海道のC11-171号機が牽引する「SL冬の湿原号」国鉄C11
最近は車両いじりばかりしています。今回はカプラー交換デー。《EF81トワイライトカラー》自連形TNカプラーに交換しました。もともとMカプラーが付いてますが、EF81は特殊形状なので、前回EF66の時に使用した密自連形TNカプラー(Mカプラー対応)が使えません。指定のTNカプラー交換パーツはJC61です。ところが、Webで色々探しましたが、新品も中古でもJC61は販売していません。そんな中調べていたら、JC6379が代用可能と記事を見つけました。JC61よりはやや短いので、小半径R
タムタム仙台店へ走行しに行って来ましたCカーとTT-02Cカーは相変わらず楽しいスポンジタイヤ履かせたF103GTより遥かに良く走る全然違うねTT-02はツルツルタミチャレタイヤで走行したのですが、すごく良く走る様になった最近では断トツ一番調子良かったなすごくコントロールしやすかったでも上級者のTA08Rには全く付いて行けないけどね珍しくM08Rは出走せず製作中のボディに届いたステッカーを貼った。まだ足りないけど
最近ハマっているシンプルな構造のダイレクトマシン、いわゆるDD車最新のドリフトマシンも確かに魅力的ではありますが、オリジナリティのあるマシンや、歳を取るとノスタルジーに浸りたくなるのか少年時代に胸をときめかせたマシン達に目移りしてしまいます😅その中でも当時ユウ少年の心に刺さったキットシリーズがありました。空前のツーリングカーブームの最中でしたので影が薄かった感じでしたが今もなお色褪せないモデルがありました。1990年に発売されたCカーシャーシF104のご先祖であるF102をベースに派生
ボディ製作22はタミヤ製メルセデステンベンツC11です✨グループCカーのカテゴリーで活躍した往年の名車で若き日のシューマッハもドライブしたマシン普通にシルバーと裏打ちでブラックを塗るだけで特筆すべき点もないオーソドックスに仕上げました。ワイド&ローな外観がレーシング然としたスタイル大きく開口されたリア周りは独特な形状ディフューザーが丸見え💕車高もボディもベタベタだぜ〜純粋なレーシングカーだけどドリ車です(笑)これが標準のビッグウイング‼️リアのオーバーハングの大半がウイング💧
只見線の旅もいよいよ終盤に近付いてきました。ちょっと変わった屋根の駅舎がある会津桧原駅。駅前が何とも長閑なり。只見川の支流滝谷川を渡ります。滝谷駅。奥に見える待合室は、かつての貨物ホームの上に建てられたそう。小さなカプセル型の待合所がある郷戸駅。会津柳津駅は立派な木造駅舎があり、構内は既に使われていないホームやレールが残っていて、温泉も近くにあり、かつては賑わっていたのでしょう。会津柳津駅前にはC11形蒸気機関車
買うかどうか悩んでいたのですが、やはり現役機は買うという方向性に負けて客車もセットになっている物を購入しました。実車の運行通り、逆機でも使用できるようにはしたい。で、取説に従って付属パーツで前面カプラーを交換してみたのですがやはりカーブで首を振るのが納得できませんでした。それで、少し前に発売されたビジネスナックルを使ってみようと加工を始めたのですが、結論から言うとNGでした。なんだろう、ダミーカプラーの穴がカプラーより小さい。あれこれ考えた結果、EF66用の
久しぶりにKATOのC12が再販されました。美里山倶楽部でも1両持っていますが、今回の再販を機会にもう1両増備を行いました。まず実車の写真から・・・これは奈良井宿のC12で珍しいデフ付の車両です。C12は昭和7年(1932年)から昭和22年(1947年)までの間に293両製造されたそうです。現在の保存機は30両あまりで動態保存機は真岡鐵道のC1266だけみたいですね。大井川鐵道のC12は休止中だそうです。こちらは先日鬼怒川温泉に行ったときに会津田島まで足を
まいどです。先日、タミヤから発売されたメルセデスC11あたりから人気急上昇中のいわゆる”グループCカー”。やっぱりボディデザインがカッコいいですよね~!いかにも”レーシングカー!”って感じがたまらなく好きです。キット標準状態でもフツーに走るのでセッティング等悩まずに走りに没頭できるのも魅力です。前にご紹介した↓ミノルターカラーも反響大きかったし・・・Cカーといえばこのカラーも外せませんね!ヘッドライトも当時っぽい!!ライトパーツには、AB
7月12日は大府より南で大雨になり、夕方から夜9時頃まで武豊線が不通になってしまいました。昔から武豊線は、雨に弱く、風邪に弱いので、まるで「大リーグボール2号」だったんですが、最近は比較的と良かったのですがね。トビーのC11ー2次形のランボードはt0.6板にエコーのスケール網目板を貼りました。サイドタンク下部から4.5㎜の高さで水平に保つため、t0.5板から幅と高さを保持するように治具を作りました。治具で保持して、サイドタンク前端とボイラーの接合部に半田付けしました。やはり、治具は簡単に正確
こんばんは(^^)タケちゃんです(^^♪少し遅くなりましたが入荷案内です〜❗️まずは、タミヤさんから✨ついこの間、ポルシェ956のCカーが出たと思ったらベンツC11がまた入ってきました(≧∇≦)ポルシェもいいですがC11もカッコイイですよ‼️僕も、C11が手に入ったので最近出たカワダさんのパーツを組み付けて走りたいと思います(*^^*)皆さんもCカーしませんか❓13200円(税込)続いて、BOOST78から、ホットロッド78バハ❗️ビートル風のイカしたボディが入荷しました
こんにちはH23年式日産ティーダの「エアコンが効かない」と言う事で入庫しました。ACコンプレッサーを確認すると回っていませんでしたのでガス圧をチェックしましたが正常でした。ヒューズも切れて無いし・・・エンジンルームに在るACリレーを点検。ACスイッチを入れると無反応・・・?ここにもヒューズが在り切れていました。ヒューズと応急でリレー↑を交換しましたがACスイッチを入れるとバチンと切れてしまい日産に純正ヒューズを注文するとヒューズ単品では出ずヒューズボックスASS
宮崎に着いた翌朝、志布志の町はずれにある鉄橋へ日南線のC11貨物列車を撮りに向かいました。撮影:1974年8月1日海岸が見える鉄橋に現れたのは何と!あのデフにお化けツバメのC1141でした(>_<)日南線志布志-大隅夏井もう一台のカメラは逆光の方向で構えてあったので何とかお化け退治が出来たようです。初めての場所はどこで撮ってイイのか分からないし、適当に動いてもイイ写真が撮れた試しがないので、この日は志布志の町の周辺に留まることにして、日南線のC11を撮った後はまた志
こんにちは。先日、楽しみにしていたホビーセンター京都店限定「C622梅小路機関区」の通信販売の予約を入れていないことに気付きました・・・。京都店HPを見たところ、通信販売の予約受付分は既にいっぱい・・・。店頭受取分はまだ予約可能とのことですが・・・。ん~、困りました・・・。(((゜д゜;)))話は変わって、TOMIXからC57135の再生産の発表がありましたね。このC57135が発売になった頃、私はNゲージを休止中でしたので、今回の再生産はとても有難いです。(^O^)/さて、予約し
“タンチョウ”の紹介が続きましたが、再びC11171「SL冬の湿原号」に戻ります。6日の早朝3時に起床し「音羽橋」で“けあらし”の撮影を7時過ぎまで行い、再びホテルに戻って朝食。8時半頃本日の撮影に出発。最初の目的地は「細岡俯瞰」です。「細岡俯瞰」…この撮影地、一見すると超有名撮影地「新夢ケ丘」に似ていますが、お気軽ポイントです。「新夢ケ丘」は駐車場から1時間以上も歩かなくてはならないことと、木が伸びてポイントが少なくなっていると聞いたので諦め、こちらにしました
セイコー鉄道時計7C11-0010が遅れるようになったので電池交換をせねばと電池を注文しようと裏蓋を開けてみました。時計用のボタン電池の型番を確認して先ほどネットでヨドバシカメラに注文しました。電池がきたら取り付けます。時計の分解道具(Bergeon)も一応持ってます。※時計の裏蓋を開けるときには絶対に必要道具SwissMadeBergeonNo.4932で刃は丸刃の片刃仕様になってます。ボタン電池SR43sonyですが注文した電池はPanasonicです。『セイコ
こんにちは、あるいはこんばんわ。トムズオート野依です。題の通りです。ウチの心強いスーパー代車のティーダくんのスピードメーターの照明が落ちました💦さすがに夜間に速度がわからないのは怖過ぎるので修理をしたいと思います。一昔前の車両であれば照明の電球を替えたらそれで一件落着なのですが…。こちらの車両は基板にLEDが打ち込まれているのでそう簡単には解決させて貰えません(´・_・`)一般的にはスピードメーターのアッセンブリー交換ですがそうすると走行距離が現在の距離と変わる事によりメーター改
国鉄時代、鳥取県中部の中核都市倉吉から大山の麓山守までの20kmを結んでいた倉吉線です。客車列車は機回しの関係から倉吉-関金間で運転されていました。山陰本線との連絡駅であった上井駅は昭和47年2月に倉吉駅と改名、それより一足先に倉吉線にあった従前の倉吉駅は打吹駅となりました。上の写真は昭和44年正月に倉吉へ家族旅行に行った際に撮影したものです。(旅行期間中は大雪でどこへも出掛けられず、宿泊先の東郷レークホテルにずっと缶詰状態でした。ゲーム室に設置してあったジュークボックスからはピンキ
『【鉄道模型】Nゲージのヘッドマークを自作』ふと思い立ったが吉日で、蒸気機関車に取付されたヘッドマークを自作してみました。再現するのは2010年に只見線で運行された「SL会津只見号」の漆塗りヘッドマー…ameblo.jp前回、勢いで作ったNゲージのヘッドマークですが、今回もう少ししっかり作り直してみることにしました。まずは前回同様にフォトショップでヘッドマークを縮小加工。せっかくなので南東北で走った臨時SL専用ヘッドマークを他にも作ってみました。ホエール号とか震災前まで走っ
C11エアコンの風が出たり出なかったり。お預かりした時には元気に回っていましたが、途中弱くなったりがあったのでブロアモーターの交換です。レジスターも同時交換しておきます。さて、こいつのブロアモーターもノート同様、なかなかハードな位置に取り付けられてますが、果たしてノートのように裏技を使って外せるのでしょうか。色々調べてみると、見事に皆様インパネを外されてますが…絶対にどこかに交わせる場所はあると信じてバラしていきます。まず抜けませんを確認。ステアリングシャフトを外す必要があるのでしょ
お盆に台風が過ぎて行き昭和48年の夏は今年の夏と同じような天候でした。夏休み中にも関わらず台風で家を出る事も出来ず、やっとのことで家の外に遊びに出られることになったのでしょう?C57のローカル列車が通過する直前になって、姉弟と思われる二人がママチャリに乗って大淀川の堤防に遊びにやって来ました。C57が通過する頃には川面に小舟も現れて、自分が思い描く最高のシチュエーションとなり、思わずフェニックス・ハネムーンを口ずさんでいたのでした。日豊本線南宮崎-宮崎1973年8月17日
C11以前車検時に冷却水漏れを確認していましたが、長く乗られないってこともあり、ストップリークを入れて漏れを止めようとしましたが、やはり止まらずってことで交換依頼を承りました。めっちゃええ中古ラジエーターがあったのでそれと交換です。日産と言えばお決まりのここの亀裂。完全に止まってませんでした笑上からの画像。いっぱい冷却水が飛び散ってます。ストップリークを入れて強力粘着テープの上に更にアルミテープをしてましたが漏れは止まらず。5万km台のめっちゃええ中古ラジエーターめっけ!てこと
2023年の初撮影はSL大樹でした。3号を鬼怒川橋梁で撮影後、10分後に追いかけてくるローカルに乗車、そのまま鬼怒川温泉駅に向かいます。鬼怒川温泉駅に到着すると、向かいのホームにすでに折り返し整備が完了した2号が入れ違いに出発予定。持参した標準ズームに付け替えて、出発のシーンを撮影することにしました。鐘がなり、出発合図とともに汽笛がなり、ドレインを吐きながらの出発!207号機もすっかりこの地に馴染んだ感じです。列車が出発した後は・・・3号が折り返し4号となるまでの整備を実施中、駅係