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7月の追加商品アバンテ(2011)ブラックスペシャル1990メルセデス・ベンツC11SP.17071/10RCトヨタガズーレーシングWRT/GRヤリスラリー1ハイブリッドご予約はこちらからですが会員登録しないと予約商品は見れません※悪戯防止の為G-WORKSWebShop倉敷にあるタミヤ専門店R/CGARAGEG-WORKSのオンラインショップです。g-works-inc.comなお予約から商品の入荷時期が長い為に銀行振り
C10,C11の塗装を急がないことにしたので、心に余裕ができました。正攻法で完成に持ち込むようにします。世間へのお披露目は、関東合運ということで。チップLEDで試運転。また1個玉切れして交換。歩留まり7分の4です。一旦点灯できたものが何故切れるのでしょう。LEDの半田付けが不安定なのかな?№プレートの版下、形式が潰れてしまっていたので、形式部分だけ120%拡大しました。9510が拡大後、2804が拡大前です。まあ、ナンバープレートを先に作っておけば、模型も着手しやすいかな、という意図です。描
5月31日は休暇。C10,C11の残工事を片付けます。C10,C11のナンバープレートのエッチングにかかります。塩化第二鉄溶液は、処方に従って3倍に薄めました。従来は目分量でしたが今回は目盛付きカップで正しく測りました。液量は150cc。ちなみに気温は20℃です。腐食程度を知るため、t0.1真鍮板を帯状に切って掴み代としてマスキングテープを巻き、一緒に突っ込みました。70分経過。t0.1先端が消滅したのでt0.1は掘れていることになります。あまり浅いと、後の塗装、研磨で取れても困るので、t0
C10,C11のナンバープレートを早く仕上げたくて、会社昼休みに近所の100円ショップへアクリルスプレーを買いに出かけてみましたが、売っていませんでした。会社帰りに、金山アスナルにあるSeriaにもなし。6/3に某所へ行くのでその直近のダイソーで買うことにします。ナンバープレートと並行して,C11-3次形のランボード延長を進めていました。外した部品の一部の復旧が未だです。しかし、ボイラの前端が飛び出した修正前に比べて、相当落ち着いた姿になりました。それでも、中村精密製品のボイラ前端が長いので完
今日は東武鬼怒川線の撮影に行き今月よりSL大樹号のHMが5月限定キスゲ色になって運転しておりまずは下今市で撮影してその後下今市のホームに入線シーンを撮影レンズを引いてもう一度撮影ホームで撮影、5月限定キスゲ色のHMになっており来月は別のカラーのHMになるようです。鬼怒川温泉まで行き折り返しは鬼怒川温泉〜東武ワールドスクウェア間で撮影しました。
C10、C11は中々盛り上がりません。その原因はやはり固定軸の足回りのようです。普通なら、イコライザまたは軸ばね可動で、先にロッドを嵌めた動輪がくるくる回って、気を良くしてから上回りにかかるところ、逆なのはやはりダメなようです。そこで、φ19動輪に軸箱を挿入することに。例によって、輪心と軸端に、軸心を通らない×印のケガキ線を目印に入れて、抜こうとします。しかし、通常のボール盤押しで外れません。堅いのです。えー、ヤバイじゃんこれ、と暗澹としましたが、衝撃を与えれば抜けることがわかり、ハンマーで叩
明日、久々に有給休暇を取ります。年間5日取得義務があるのですが、3月以降多忙で休暇どころではありませんでした。仕事も落ち着いたので、ようやく1日休めます。ナンバープレートの露光には、フォトフレームを使う方法が示されていたので、金山のセリアで、アクリルのフォトフレームを買って来ました。このフレームの便利なところは、前後板の4隅の穴にテーパーシャフトを差込んで、スリーブをクサビにして固定できるところです。ここからは天井灯の豆灯下での作業。感光基板に版を重ねますが、マスキングテープで仮止めします
鉄道ジャーナル50年、近所の書店で購入した2023年7月号の表紙は田植えの季節の貨物列車、夕日に陰るコキの姿でした。鉄道ジャーナル誌らしい表紙です。特集は「列車種別」考、大手私鉄の列車種別を考える。でした。価格は税込み1,200円で書店にて販売中です。そして1973年7月号表紙はEF65511寝台特急あさかぜ、特集は魅惑のブルートレイン、SLブーム終盤になって、SLロス対策から鉄道各紙は特急やブルートレインを盛んに取り上げていました。当時はこの傾向をどうとらえていたのか、もっと蒸気機関車の情報を
会津高田駅発車からながーく見える撮影地。思い思いのところでシャッターを切ります。撮影只見線2017年かな
只見川を渡るC11牽引のSL列車。あいにくの雨の日でしたが、汽車を水面に写しとめることができました。撮影2007年只見線SL只見号
ナンバープレートは、露光行きたいところですが、落ち着いて行いたいので、もう1日明けることにします。C11-3次形のランボードが寸足らずだったので、従台車の首振りも厳しく、思い切って伸ばすことにしました。手元のノートを見ると、寸法決めから間違っていたのです。t0.6板から切り出しました。元があるので早いです。C11本体のほうは、コテを当ててバラしました。デッキはユニットの状態のままとします。再組立てしていきます。元は、ボイラー前端がデッキ角よりも飛び出していて、実車と印象が異なっていたのです
漏水原因判明赤丸箇所の折損ボルト(パイプジョイント)の放置が原因でした幸い、折れた残りはエキストラクターで揉み出し成功。製造メーカーさんに問い合わせたら「パイプジョイント作れますよ」との事でしたので、部品製作を依頼して無事交換。さあ今度こそ!
こんばんは!!橋場駅レポートの途中ですが、予約していたお店からKATOのC11が入荷したとの連絡がありましたので、引き取ってきました。KATO2021C11公式の発売日は昨日でしたが、1日遅れで店頭には並んだようです。ファインスケールとなったC11。さっそく、ケースから出してました。デフ裏の補強材まで表現されている?!!どこまで、精密になるんでしょうか?先輪、従輪とも金属製になり、スポークが抜けています。斜め前方から...斜め後方。アーノルドカプラーがでかい
午後0時2分「SLニセコ号」は、ニセコ駅に到着。ニセコ駅の到着シーンは、2021年9月の臨時特急「ニセコ号」でどうぞ。「SLニセコ号」では、もっと多くの人がホームにいたんだろね。道内最後のリゾート特急「ノースレインボー号」です。※写真27~30:9月のニセコ駅次の写真はニセコ大橋からの眺め。羊蹄山と尻別川、そして写真中央のえんじ色の屋根がニセコ駅。赤い屋根の倉庫(3棟)の左横にある水色の施設は、近くで見るとこのとおり、転車台です。C11が牽引する前の「SLニセコ号」は、山
新橋駅の周辺芸能の神様を祀る烏森神社です。そこからすぐ近くの新橋駅にやってきました。おなじみのSL広場。展示されているのは、C11機関車です。続いて新橋駅の東側に出て、旧新橋の停車場です。その横に鉄道歴史展示室があります。日比谷神社は東新橋1丁目の交差点に、突然現れます。お参りすると、虫歯に効くらしいです。(撮影:2022.10.16)
※※この記事に関する反省(2021-7-10)※※たまたま上手くできたので、喜び勇んで投稿してしまいましたが、冷静になってみると、こんな方法は、やっぱり良くないですね。公開するべきではありません。今は恥ずかしく思っています。今の所、調子よく動いてはいますが、無電区間の長いカーブポイントでは万全ではありません。最も良い方法は、従輪からも集電できるようにすることでしょう。手元に燐青銅板がないので、今は着手できませんが、いずれ、そうするつもりです。記事を削除しようかとも思いましたが、反省
こんにちはH23年式日産ティーダの「エアコンが効かない」と言う事で入庫しました。ACコンプレッサーを確認すると回っていませんでしたのでガス圧をチェックしましたが正常でした。ヒューズも切れて無いし・・・エンジンルームに在るACリレーを点検。ACスイッチを入れると無反応・・・?ここにもヒューズが在り切れていました。ヒューズと応急でリレー↑を交換しましたがACスイッチを入れるとバチンと切れてしまい日産に純正ヒューズを注文するとヒューズ単品では出ずヒューズボックスASS
こんばんは、本日の午前中に散髪へ行き、その後は何も不具合が見つからず無事に車検を終えた愛車を門真まで迎えに行ってきました!そこで・・・・バスで枚方市駅まで出て、大阪方面のホームに上がると乗車予定の準急はなんと1000系のトップナンバーでした!!なんと幸先の良いスタート!さらにホームの向かい側には三条行の準急ですが、こちらは2400系でしたw向かい側の2400系が先発だったので、乗車前に撮影!やはり屋根上に「これでもかっ!!」というほど載せたエアコンが迫力満点ですねwただともに
最近は車両いじりばかりしています。今回はカプラー交換デー。《EF81トワイライトカラー》自連形TNカプラーに交換しました。もともとMカプラーが付いてますが、EF81は特殊形状なので、前回EF66の時に使用した密自連形TNカプラー(Mカプラー対応)が使えません。指定のTNカプラー交換パーツはJC61です。ところが、Webで色々探しましたが、新品も中古でもJC61は販売していません。そんな中調べていたら、JC6379が代用可能と記事を見つけました。JC61よりはやや短いので、小半径R