ブログ記事2,025件
ボディ製作22はタミヤ製メルセデステンベンツC11です✨グループCカーのカテゴリーで活躍した往年の名車で若き日のシューマッハもドライブしたマシン普通にシルバーと裏打ちでブラックを塗るだけで特筆すべき点もないオーソドックスに仕上げました。ワイド&ローな外観がレーシング然としたスタイル大きく開口されたリア周りは独特な形状ディフューザーが丸見え💕車高もボディもベタベタだぜ〜純粋なレーシングカーだけどドリ車です(笑)これが標準のビッグウイング‼️リアのオーバーハングの大半がウイング💧
C11エアコンの風が出たり出なかったり。お預かりした時には元気に回っていましたが、途中弱くなったりがあったのでブロアモーターの交換です。レジスターも同時交換しておきます。さて、こいつのブロアモーターもノート同様、なかなかハードな位置に取り付けられてますが、果たしてノートのように裏技を使って外せるのでしょうか。色々調べてみると、見事に皆様インパネを外されてますが…絶対にどこかに交わせる場所はあると信じてバラしていきます。まず抜けませんを確認。ステアリングシャフトを外す必要があるのでしょ
今から11年前の2013(平成25)年の11月に、函館本線を走るSL列車「SLニセコ号」の撮影に行きました。まず1日目。訪れたのは函館本線の山線と呼ばれる区間では有名な、小沢~倶知安間の倶知安峠。国道5号線が線路を跨ぐ陸橋の脇の道から狙う、俗にいう「200kmポイント」。この辺りは倶知安峠に向けて20/1000の急勾配が続いていて、急行「ニセコ」の現役時代にはC62形が重連で牽引していました。客車4両と、後押し用のDE15形を引き連れて、ゆっくりと通過して行きました。煙はそれ
探索日2011/03/22紀勢本線貨物支線熊野地駅を所管駅としていた専用線左の道路は熊野地線跡右奥へ続く道路が本州製紙線跡歩行者用道路となった廃線跡歩道が線路跡左は静態保存されているC11形蒸気機関車C1196当専用線とは特に関係ない(と思う)本州製紙の境界標やろ、知らんけど奥へ進む小道とその左が廃線跡建物の間のスペースが本州製紙線跡打ち捨てられた枕木元線路用地の半分は住宅の敷地に浸食された右の工場建屋が湾曲していることに注目していただこう一部
微速前進でトライ&エラーを繰り返し好みのフィーリングを探し続けているCカーギヤ比はスパー105Tにピニオン15Tと16Tあたりで6.56〜7.0で走らせてきました💦しかし自分のフィーリングから外れるスロットルの感触普段乗るマシンの感覚で握るとタイヤグリップを超えタイヤが回り過ぎているような感じwwやはりギヤ比が合ってないのか🌀そこで540サイズのシャフトに使える64Pのピニオンで市販品では恐らく最小の13Tピニオンを調達メチャ小さい😅他の64Pのピニオン26Tから29Tと比較したら
1974/02石巻線SL撮影旅行1974/02/09-10石巻線撮影旅行その7お読みいただきありがとうございます。前回の続きさて、いよいよ行程がわからない写真たちとなる前回1003石巻着の827D車中から撮ったと推定のC11196この写真の記憶は全くなかったのだが、後ろの僅かに写る景色から石巻駅であることをみつけ、さらにナンバーから、朝の到着シーンより運用を調べて特定した。どうも撮影構図などから車中での撮影と推定し、827Dにそのまま乗車したと推理した
まいどです。先日、タミヤから発売されたメルセデスC11あたりから人気急上昇中のいわゆる”グループCカー”。やっぱりボディデザインがカッコいいですよね~!いかにも”レーシングカー!”って感じがたまらなく好きです。キット標準状態でもフツーに走るのでセッティング等悩まずに走りに没頭できるのも魅力です。前にご紹介した↓ミノルターカラーも反響大きかったし・・・Cカーといえばこのカラーも外せませんね!ヘッドライトも当時っぽい!!ライトパーツには、AB
『【鉄道模型】Nゲージのヘッドマークを自作』ふと思い立ったが吉日で、蒸気機関車に取付されたヘッドマークを自作してみました。再現するのは2010年に只見線で運行された「SL会津只見号」の漆塗りヘッドマー…ameblo.jp前回、勢いで作ったNゲージのヘッドマークですが、今回もう少ししっかり作り直してみることにしました。まずは前回同様にフォトショップでヘッドマークを縮小加工。せっかくなので南東北で走った臨時SL専用ヘッドマークを他にも作ってみました。ホエール号とか震災前まで走っ
普通のドリフトを楽しむ方には全く関係のない話なんですが、グリップ界隈ではタミヤのCカーブームが再燃しかけている兆候があるようです。海外でも話題になっているみたいでニッチなグループCカーがジワジワと盛り上がっています✨と言ってもさすがにCカーでドリフトは流行りませんが(笑)ナックルのK師匠と私だけじゃないか説💦💦↑SNSやネットで調べても出てこないしかし意外と私のCカーのブログは皆さん見て頂いているようで記事ランキング1位になることもあったり、実はCカーって興味ある人多い⁉️そして再燃
最近、ブログを書きかけてそのまま埋もれてしまいアップするのを忘れてしまうのが頻発ww前々から面倒だったCカーボディの脱着ドリフトしている方は大半がマグネットボディマウントでの脱着が主流そんな私もマグネットに慣れてしまいボディピンの脱着が超面倒🌀ボディポストとボディピンの昔ながらの固定ボディピンを無くしたりと結構手間wwマグネットボディマウントの脱着にしたいと考えていましたが課題もあり放置してました。そして取付けしていたけれど、ブログ上げるの忘れてました💧←誰の参考にもならないけど😣
せっかく別ジャンルのマシンでドリフトしているなら少しでもディテールアップで萌えポイントを作りたくなります✨Cカーのブレーキ余っていたイーグルのディスクを使用しています。走る姿の写真でディスクが見えると何だかカッコイイ😆となると、キャリパーが欲しくなる💦RDXのフロントナックルを使っているのでキャリパー装着は難なく行えます。RDXの純正を用意キャリパーだけ売ってもらえないかと思っている人が多いのではないでしょうか?言わずもがな前後でサイズが違っています。キャリパー単体売りしてくれ
ここ最近お手軽なLED化にハマってます(笑)まずはフロントをLED化したC11✨『現代風にLED化』最近、お手軽LED化にハマってしまい地味なシルバーのメルセデスベンツC11は華がないのでLED化をやっちゃおう🤜ということでフロントは製作当初から外側ライト部…ameblo.jpそうなると特にリアが寂しいC11バックフォグを追加してもリア周りが暗いリアも将来的にLED化を目論みレンズをクリアレッドにしアルミテープを貼ったポリカで仕上げていたのでフロント同様にライトカバーでLED化が出来そ
土曜夜の部ホーム電飾でディテールアップしたC11ドリフトは走るだけではなく雰囲気も大事✨↑Cカーでドリフト云々言うなよ💦レーシングカーに前後ライトを点灯させると個人的にニヤニヤ😁視認性も上がり良い感じ👌もうこの姿で満足した(笑)見た目でテンションは上がるも気難しいCカーをこの日も走らせながらあれこれ💦サーボの設定を少しだけ見直してきて弱アンダーも解消しつつ改善方向へ前々から気になっていたリアアクスルの後ろのディフューザー部分に載せていたウエイトの位置トラクション不足を補うべ
最近、お手軽LED化にハマってしまい地味なシルバーのメルセデスベンツC11は華がないのでLED化をやっちゃおう🤜ということでフロントは製作当初から外側ライト部分を将来的な電飾に備えていました😁ABCホビーのメッキライトカバーこれを使えば内側のリフレクターが簡単に再現出来て便利♪LEDはBEC電源に直結出来る自宅に余っているタミヤのLEDを使いコネクターのみ変更今回お試しでAmazonで購入したらイーグル製が届きました😅LED拡散キャップなるものを使い砲弾型特有の直進的な指向性の光
真岡鐵道(本社:栃木県真岡市、代表取締役社長:石坂真一真岡市長)が、2両在籍するSLのうち1両を廃止する放心であることが報じられました。https://yomiuri.publication.network/amp/4440853087747739e158cccab197f5574072b204d8c5e3f0b6a1b4fa74ed6a19乗客数減少と運行に掛かる維持費用から、2両体制は困難と判断。全般検査を終えたばかりのC12-66は今後も続投、C11-325を手離して他社あるいはSL
こんにちはH23年式日産ティーダの「エアコンが効かない」と言う事で入庫しました。ACコンプレッサーを確認すると回っていませんでしたのでガス圧をチェックしましたが正常でした。ヒューズも切れて無いし・・・エンジンルームに在るACリレーを点検。ACスイッチを入れると無反応・・・?ここにもヒューズが在り切れていました。ヒューズと応急でリレー↑を交換しましたがACスイッチを入れるとバチンと切れてしまい日産に純正ヒューズを注文するとヒューズ単品では出ずヒューズボックスASS
なんとなく首都圏気動車が恋しくなりました。キハ30系キハ35系はかつて八高線で走っていた車両ですが500番台の越後線で走っていた頃よく遭遇した車両です。記憶では2色塗り分けだったと思うんですが、残っている写真は首都圏色ばかりでした。今回並んだのは左からTomix,KATO,エンドウの各車両。・Tomixキハ35正面から細かい造作が再現されているTomixキハ35。両開きの3枚ドアですが特徴は吊り下げ式のドアであることですので、この再現がキモにもなります。
7月12日は大府より南で大雨になり、夕方から夜9時頃まで武豊線が不通になってしまいました。昔から武豊線は、雨に弱く、風邪に弱いので、まるで「大リーグボール2号」だったんですが、最近は比較的と良かったのですがね。トビーのC11ー2次形のランボードはt0.6板にエコーのスケール網目板を貼りました。サイドタンク下部から4.5㎜の高さで水平に保つため、t0.5板から幅と高さを保持するように治具を作りました。治具で保持して、サイドタンク前端とボイラーの接合部に半田付けしました。やはり、治具は簡単に正確
撮影2023年9月9日苗穂工場一般公開かれこれ年ぶりに再会です、整備を受けている蒸気機関車の姿を初めてみました。C11171は現在は冬季のSL冬の湿原号のみの運用で過去にはSLすずらん号、SL富良野美瑛ノロッコ号、函館大沼号、SLニセコ、SL常紋号等の路線でも運用実績があります。本機牽引の列車はSLすずらん、SL富良野美瑛ノロッコ1号、SL冬の湿原号で乗車したことがあります(合計3回)国鉄時代は名古屋の機関区に配備されていて後に北海道に転属してきて主に長万部機関区など
下記をクリックお願いします人気鉄道ブログはこちら➡昭和49年に喜多方〜熱塩間を運転していた日中線にC11を撮影に行った事がありました、ネガフィルムの中にピンボケでボツになっている写真を見つけました、今となっては大変貴重な写真ですので投稿してみました。熱塩〜会津加納間で撮影、撮影時はうまく行ったと思いましたが拡大してみたらピンボケでボツになりました熱塩駅には転車台がないので機関車は後ろ向きで北方へ戻ります下記をクリックお願いします人気鉄道ブログはこち