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この一週間は花ならぬ鼻風邪を引いてしまい、不調だったのと貨車研究会のレポートもあって模型はC11の調整のみになりました。冴えない一週間でした。脱臼したC1170のイコライザは曲げ直しました。この他にウォームの先端が、トビー製品のウェイトに干渉していたことも判明し、ウェイトを削るなど、今更ながらの大規模手直し。ショート対策も泥縄ですが何とか完了。最後のC11155もショートの他にギヤが空転。調べたら、ポーランド輸入のギヤが半分むしれていました。気持ち悪いが、予備と交換しました。世界情勢が混沌と
2025年3月日帰りのSL冬の湿原号撮影。列車の撮影は日帰りでも満足できるものになりましたが、お楽しみはまだこれからです。まずはこの日の目的の一つをいただきに!本当においしいです!自分の知り合いも釧路に来ると必ず立ち寄るのかここ。調子に乗ってバクバク食べるとそれなりのお代になりますが(笑)もう20年くらい通っています。今回も駅前の居酒屋さんでノンアルコールに食指も動いたのですが、初志貫徹!撮影後ダッシュでこちらに。釧路の夕食時間は早いので、店に入ってしばらくするとほぼ満席になってし
SL冬の湿原号を釧路川橋梁で見送った後、多くの撮影者は列車を追いかけて行きますが自分はそのままスティ。目的は釧網本線からは撤退、今や花咲線専用となったキハ54です。まず一本目はSLを追いかけて釧路に向かう5630Dです。おっつ、なんと流氷物語カラーがやってきました。日が出ていればいいギラリになるんですけどねぇ。この列車が釧路に到着後、入れ替わるように網走行き5633Dが発車します。この列車は少し高い場所から撮影します。正統派の赤帯がやってきました。この車両ももう先が見え
2025年3月m、日帰りで釧路まで、SL冬の湿原号を撮影してきました。2か所目で釧路川を俯瞰、そこから移動なのであと一か所程度かな。と思い戻ります。この日最後の撮影は、結局こちらに来てしまいました。残念ながら日本三大夕日の釧路の夕焼けは見えずじまいでしたが、この日は昨年と違い盛大に汽笛を鳴らして橋梁を渡ります。最後に後ろ姿。橋梁を渡り終えて列車は釧路駅に向かいます。いつもはここから運転所へ回送する列車の撮影にtryするのですが、昨年に続き今回もそれは行わず。さて??撮影日
2025年3月に行ってきた日帰り釧路SL撮影復路1か所目で全く人がいないことに驚き2か所目に向かいます。往路撮影していた人はどこに行ったんだろう??さて2か所目、残念ながら雲り空で阿寒も見えず。ならば山は諦め川だ!!ということで、こちらまで。往路は大人気ですが復路は?おっと、今回も誰も居ません!まぁ、そりゃそうですね。ただおひとり「登られるんですか?」と声をかけてくださった方と一緒に登ります。思った以上にツルッツル💦こけて汚れた服装で車には乗れないと、踏ん張り撮影ポイントまで登り
4月8日に加古川の鶴林寺公園で写したC11-331です。毎年この時期は「さくら」のヘッドマークが付きます。
標茶駅で編成仕立てを見物後、発車までに出発して撮り場に向かいます。とはいうものの、復路下り列車の撮り場はそれほど変化がなく、毎回悩みます。今回は日帰りということもあり、記録としての撮影のつもりでこちらに来ると・・・誰も居ません!!えっ??撮影禁止??いやそんなことはないはず。ただ車も撮影者も全くいません。タンチョウのつがいが遠くに見えますが、それを狙っている撮影者も皆無。どうした??がらがらの有名撮影地、今回は線路端で狙うこととしそこでセッティングしていると、ようやく道内在
2025年3月日帰りでのSL冬の湿原号撮影。標茶の整備風景を撮影後、セコマでベーコンおかかが購入できずに肩を落として駅に向かいました。駅舎内のショップで標茶ヨーグルトと数点のお土産を購入、その後再度駅裏に向かいます。C11はすでに入換が始まっていて、まさに列車を編成中でした。連結完了!今やC11のバック運転はここだけでしか見られませんね。C11ノバック運転、走行写真としては難しい題材ですが、こうして駅停車中はローカル色が出ていい感じだと思っています。列車は準備完了。こちらも
今回に日帰り撮影は、往路撮影後根室本線の落石まで、昨年果たせなかった夕陽と列車の撮影も考えていましたが時間が復路の航空便ギリなのと、この日は曇り時々晴れで快晴ではなかったこともあり、また釧路では絶対にいただきたい「あれ」も目的でしたので、おとなしく往復SL列車撮影することにしました。そこで今回、久々にワイドを持参し停車中のC11をスナップします。ただ、PLフィルターを忘れてしまい、やむなく絞りで対応しました💦太陽も出てくれたので、冬の寒空と太陽とC11の撮り合わせです。やはりちょっ
今回は、昭和時代の1987年4月に撮影した大井川鐡道の写真をご紹介させていただきます。1987年は昭和62年、国鉄分割民営化の年でした。この日はC11227号機が登板していました。このネガは変色が酷く、上下は紫色に、全体にも紫色の斑点が沢山出てしまっていました。変色は一応修正してみましたが、ピントも甘いですし、なかなか綺麗にはなりませんね。大井川鉄道は、E34がEF65特急色に塗色変更されたとのことなので、SL撮影とともに行ってみたいですがフラッと行くには遠いなあ
日帰りで実施した釧路、SL冬の湿原号撮影も上り列車が終着駅に到着です。駅直前で前走の車が駅方面に向かいましたので、急遽へそを曲げて右折すると・・・踏切で捕まりました💦とっくに駅に到着しているかと思っていましたが、いつの間にか抜かしていました。かなりに時間、踏切待ちしていたのでこれならばこ線橋まで行けたかもしれません。そういえば、今回は駅構内に入って入換風景を撮影することも考えていましたが、すっかり飛んでいました・・・気分が高揚して落ち着いて考えることが出来なくなっていました。二つ
ご訪問の皆様、こんこんです。週一の更新ペースで進めております、磐越西線の黄金時代。昭和43年10月改正の貨物を含む時刻表と機関車運用図表を検証し、一部考察を交えて記しています。今回は最終章、会津線(川口・只見側と田島・滝ノ原側)の後篇です。午後の機関車と気動車の運用を見てみたいと思います。繰り返しますが現在のJR只見線は昭和43年の時点では会津線と称してました。これは只見~大白川が開業・全通して全体が只見線と改称されるまで続きます。この時点で田島側の路線は旅客列車は全て
今年のSL冬の湿原号はダイヤ、スジが相当寝ているようで撮影してからもすぐに追いついてしまいます。そこでルルランまで向かおうかと思いましたが、さすがにもうスペースがないだろうなぁ、と思い途中のこちらで撮影です。残念ながら阿寒岳は見えずでした。ブッシュがだいぶ伸びてあまり・・・ん~、4か所目はいまいち。それでも往路4か所で撮影でき満足!!この後終着駅に向かいます。撮影日:2025年3月釧網本線8722列車SL冬のC11171+44+14系
既に竣工扱いになっていたC10,C11ですが、PFMサウンドシステムのドラフトが鳴らないというトラブルが未解決でした。ドラフト検知の高周波信号が、モーターで短絡するので、100μHのインダクタを入れていたのがそれでは足りず、200μHに交換することとし、まずC10を先行して行いました。C11が残っていたので、うららかな土曜日、その追加を行いました。キャブ内の基板上に取り付けた100μHを外し、200μHに交換しました。ついでに他機と速度範囲をそろえるため、20Ωの抵抗も追加しています。結果、ド
こんにちは!ラジコンパーツのカスタム&販売をしているSENBOREXRacingです。以前下記のブログで紹介しましたCカー用ダンパーステーでしたが、『【新作】Cカー(C-CAR)カーボンダンパーステーTRFダンパー用販売【ヤフオク・メルカリ】』こんにちは!ラジコンパーツのカスタム&販売をしているSENBOREXRacingです。今DT-04のパーツ開発をしています。「見せてもらおうか、タミヤ軍のシ…ameblo.jp『【新作】Cカーカーボンダンパーステー純正ダンパー用販売開
ぺるけ式AKIDACに改造するため、何度も取ったり付けたりしていた細身のコンデンサC11のランドが壊れてしまいました。最後は力ずくでおもて面から基板にはんだを試みましたが、うまくいきませんでした。現象としては、左と右の音が一緒に左から出てきます。右からは何も音がしません。回路図ではC11のプラスが18番ピンに繋がっているので、直接、18番ピンにはんだ付けすれば治るかもしれません。やってみることにするか。
今年は諸事情により日帰りで釧網本線、SL冬の湿原号撮影に出かけてきました。さて往路か所でいい煙をいただきましたので、ルンルンで次に向かいます。次の場所は今回必ずここで撮影しようと決めていましたが、2か所目の撮影したのでちょいと微妙に。先頭に大型トラックが居てさほどアドバンテージが取れそうもありません。仕方ない、と考えて流れに乗りますが、そこを後ろから爆走する車!!いやいや3月といえでも冬の道東、無茶はやめたほうが・・ゆっくり走ってきましたが撮り場には余裕で到着。焦ることないですね。
一か所目、いい出発シーン撮影で満足して次に向かいます。この近年、SLのダイヤは故障未然防止のためか、かなり寝ているのでどこかで追いつくでしょう。と思って進むとこちらで撮影が出来ました。ぼけ具合がちょうどいい感じで、C11が浮かび上がり上手くいきました♪さらに手前に引っ張って。おぉ、ちょうどいい角度。後から来たので狙っていたわけではないのですが、結果的にいい画角になりました。個々でも満足して次に向かいます。撮影日:2025年3月釧網本線8722列車SL冬の湿原号C11
釧路運輸所での撮影後、沿線に繰り出しますがすでに3月ということもあり、沿線では積雪はほとんどなくブッシュが目立ち、あまり撮影に適するところがありません。初めに訪問した場所は24年前に撮影した場所ですが、すでに撮影には適さなくなっていて撤退。ならばあそこしかない、と向かいます。途中釧路川を見渡せる最近人気の撮り場には大勢の撮影者の姿が!そこも考えていたのですがスルー。結局こちらまで来てみると、あれれ??撮影者がほとんどいません!しかもべスポジではなくやや後方に固まっています。べスポジには誰も居
おはようございます、お元気でしょうか。尾張地方(愛知県西部)、昨日一日中晴天で日中は20℃越えでした。大井川鐡道で活躍している蒸気機関車C11形312号機です。後ろ向き、バック運転して金谷駅を目指していました。バック運転のため普段と煙の流れと機関車の向きが違います。機関車を真横から撮影です。手前の茶畑を入れて撮影しました。蒸気機関車が先頭を走行しているのですが、旧型
20年25回目のSL冬の湿原号撮影記録です。釧路運転所から出庫したC11171以下の編成が駅区所境から駅構内に入りました。こうしてみるとC11に客車5両は似合いますね♪この時は加速しバクバク、どんどんこちらに向かってきます💦おぉ、近くなりました!!しかもクネクネです。久々の撮影、楽し~いこのまま出庫線から駅侵入経路に入りホームを目指します。C11の小柄ながら均整の取れたプロポーションがわかります。稼働を止めた新富士の日本製紙の煙突が悲しい・・・。もう4年前からで
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以前であれば空港でレンタカーをチェックアウトし湿原道路を西下して町に向かう、という行路でしたが環状道路が出来てだいぶ市内まで近接し、今回の道東道開通でさらに早道が出来、SL冬の湿原号の出庫に余裕で間に合うようになりました。撮影的にはありがたいのですが、根室本線のことを考えると複雑な心境になります・・・さて出庫の20分も前に到着、余裕で列車の到着を待ちますが、ここは振動が多く三脚を据えてもぶれる可能性が高く、あえて手持ちで待ち構えました。予想よりも2分遅れて姿を見せます。まだはるか遠くなので
いったいいつ頃から静態保存機関車を巡るようになったのだろうと古いネガやポジを見ていると、1980年夏の九州撮影行のときが初めてのようだ。当時も今もそうなのだが、静態保存機関車それ自体を目的に訪れるということはごくごく稀で、大抵は撮影行の途上で立ち寄るというパターンである。しかし、単に立ち寄りましたという証拠写真的に撮るのではなく、機関車とじっくり対面し吟味しながらアングルを探るというやり方は昔も今も変わらない。1980年九州撮影行の九日目。前夜西鹿児島から乗車した急行かいもんを06:32着
ご訪問の皆様、おはこんです。週一の更新ペースで進めております、磐越西線の黄金時代。昭和43年10月改正の貨物を含む時刻表と機関車運用図表を参考に一部考察を交えて記しています。今回は会津線(川口・只見側と田島・滝ノ原側)を午前と午後に分けて機関車と気動車の運用を見てみたいと思います。新しい発見がありました。現在のJR只見線は昭和43年の時点では会津線と称してました。これは只見~大白川が開業・全通して全体が只見線と改称されるまで続きます。この時点で田島側の路線は旅客列車は全て気動車列車
1月上旬の撮影後、いろいろあり2か月間撮影を全くしませんでしたが、そろそろと思い立ち、3月に日帰りで釧路まで遠征してきました。途中3回ほどいけなかったのですが、ずっと撮影している冬の釧網本線、何が何でも運行25周年のこの年度に行かないと、と奮い立ち、初年度1999年と3年目2001年、そして悪天候で航空機がウヤになった2回とDL牽引になったしまった1回を除く、20年間、25回目、こちらも節目の釧路での撮影記録です。とにかく日帰りでの撮影なので、昨年訪問した落石海岸やほかの撮り場には目もくれず、
朝から☀️右往左往何を買おうか迷う迷う少し前の記事で買いた日経累進配当からペリカンさんの基準に合うものを選んだけど、関税の影響受けないものがどれかわからないその他にも内需、内需で、探したけどどれがいいかわからないしかも、5月って決算あるよね?というわけで、いちごオフィスリートと1489買いました良かったのかな?もーわからん😁資産を非表示にして見えなくしてるので今どれぐらい資産が減ってるのかわからない新たに買うのを躊躇わないようにあえて、そうしてるんだけど怖
こんにちは!ラジコンパーツのカスタム&販売をしているSENBOREXRacingです。今DT-04のパーツ開発をしています。「見せてもらおうか、タミヤ軍のシャーシの性能とやらを!?」「見えるぞ、私にもDT-04が見える!」「えぇぃ!タミヤ軍のシャーシは化け物か!」このデザイン、まるでガ〇ダムのようだ。今回は昨日に続きCカー用カスタムパーツ「CカーカーボンダンパーステーTRFダンパー用」を紹介していきます。F103GTやF104に使用されているTRFダンパー(OP:901)ジャス
まずは注文していた787Bを引き取りにいや~カッコ良いねぇ行きつけショップのタムタム仙台店では予約受付をしてくれなくなって、欲しかったら発売日に行かないと買えなくなってしまい、前回のスーパーアスチュートから他のショップで予約しておりますそこはパーツは定価売りですが、キットは安売りなので今度からはそこで買う事になるねCカー三台揃いました走行はC11だけど久しぶりにCカー走行でしたけど楽しいねぇ~タイヤをちゃんと選ぶと走ること今回Tバーを換えてみたのです
こんにちは!ラジコンパーツのカスタム&販売をしているSENBOREXRacingです。タミヤよりマツダ787Bがとうとう販売されましたね!?購入された方、おめでとうございます!!私も購入したかったのですが、予約競争に敗北し初期ロットは買うことが出来ませんでしたorzくやしーです!!涙そんな787Bに装着できるカスタムパーツとして新しく制作した「Cカー(C-CAR)純正ダンパー用カーボンダンパーステー」です。まずは純正の性能を最大限引き出す方法として、一番なのが軽量化です。そ