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標茶駅でスナップ後、SL湿原号の撮影場所に向かいます。さてどうするか・・・久々にこちらでの撮影を計画しました。ただ1月に下見した際に、害獣除けか撮影者排除のためか、木組みの柵ができていました。それをどうするか・・・まずは向かってみました。こちらでの撮影は3年ぶりでしょうか。本当に久々です。タンチョウはやってきてくれるのでしょうか列車はきましたがタンチョウの姿は見えず・・・仕方なくカマをアップDL/SLの重連もまぁ珍しいちゃ、珍しい💦最後はバックショット
峠を越えて釧路口に戻ってきました。途中風は強いのですが天候は晴れ、陽射しがきつかったです。久々、10年ぶりくらいに川湯からの道を走り標茶にやってきました。駅により前にセコマに立ち寄り、大好きなベーコンおかかのおにぎりを購入しいつもの撮り場に到着です。2か月前と同じアングルで(笑)しかしC11のプラウに着雪が!!1月の時には雪飛ばしが見られなかったのですが、3月になってからでも見られたのでしょうか?ちょっと悔しい気持ちになります。ところで昨年までなかったこの〇絶の標識は何を意味している
三段峡駅の前にいたC11189は、府中町のイオンモール広島府中の入り口付近にいますこの場所はキリンビール広島工場のあったところ麦芽専用ホキが国鉄広島運転所矢賀派出の入出区線から分岐した専用線を使って出入してましたなので、全く鉄道に縁がないところではありませんチェーンが張ってあり、こどもが触れ合える感じではありません日が落ちて、暗くなりましたC11自体のことは書いてありますが、この子の人生には触れられていません実際はもっと暗いです
釧網本線網走口でキハ40の流氷物語撮影後、南へ車を走らせます。市街地を抜けると車の姿が途端に少なくなり野上峠には道路上にまだ雪も残っていました。峠を抜けると眼下には弟子屈の街並みがこの日はきれいに見えましたが、阿寒の山々は雲に覆われていてちょっと残念。さすがにノンストップで走ってきたのでこちらで小休止です。2階が貴賓室となっている由緒ある川湯駅、いや今は川湯温泉駅。そういえばこの駅までちょっと前まで湿原号の運行開始日と2週目まではC11がやってきていました。人気撮影地石山は黒山の
有名撮り場を後にして、昼食の調達を兼ねてこちらの駅に来ると・・・朝と違い🅿が大混雑!!何事かと思いましたが、どうも道の駅に併設のレストランがリニューアル改装しオープン初日の模様様々なイベントを開催していて、地元の方が大挙して押しかけたようです。そのためバタバタしながら車を止めるとすぐにキハ40がやってきました。乗客の皆さんは停車時間を利用して道の駅に吸い込まれます。ホームではあの懐かしのオホーツクに消ゆ。のゲームサウンドが流れています。そのタイミングで車両を撮影します。まず釧路側
釧網本線の撮影、先ほどの釧路行きローカルと知床斜里で交換した快速知床摩周号を迎えます。しかし、快速といっても臨時駅になった細岡やこの時期はすべての列車が止まらない原生花園駅しか通過しない、いや夕方のローカルのほうが停車駅が少ない訳の分からない快速列車💦多分、以前は五十石や南弟子屈など通過する駅があったのが、それらの駅がすべて廃止になり、結果的にローカルと大差なくなったのが実情でしょう。それを証するかのように、今回のダイヤ改正で列車番号3000番台の快速列車から4000番台のローカル列車に格
釧網本線の有名撮影場所でキハを撮影します。この時間帯は効率的に撮影できる釧網本線では絶妙な時間帯。それでも列車の間隔は1時間近くあくのですが、他にすることもなく立ったまま景色をぼーっと眺めています。しかし不思議なもので、通勤電車であれば10分も立っていると嫌になるのに、この大自然の景色の中では1時間以上立ちっぱなしでも苦になりません(笑)朝方、斜里岳や海別岳をバックに撮影した元流氷物語仕様のキハ54x2連が折り返し釧路行きとしてやってきました。この撮り場、網走行きは姿が見えるので
斜里岳、海別岳背景でキハ54を撮影後、またもやホテルに戻り荷物を撤収して次の撮り場へ。これも念願の撮影場所です。ただ車の駐車場所がわからず、どうするか困っていたのですがブログでお世話になっているglock様にご教示いただき、無事止めることができました。glock様、ありがとうございました。この時間帯は本数の少ない線も本線にあって効率よく撮影できる絶網な時間帯。まず最初はキハ40の流氷物語、しかし列車が来るとクルクモルの法則が案の定発動(笑)あぁ~。それでも知床連山と流氷に埋まる
少し厳しいのですが・・・この日海別岳も綺麗にその姿を見せてくれました♪斜里岳バックの後はこちらのアングルで。あれだけ吹雪いていたのに快晴になりました。撮影日:2024年3月2日釧網本線キハ54
高台で緑発のキハ40を撮影後は多少時間が空きます。そこでこの時間を利用して、知床斜里駅前のホテルに戻り朝食をいただいた後、本日3本目の上り列車の撮影に向かいます。向かった先は・・・昨日強風で何が何だかわからなかった絵を作った場所の近くに来ました。風は相変わらず強いのですが、あれだけ覆っていた雲も抜け青空が広がり始めました。そこで昨夜ロケハンした場所で列車を待ちます。こんな場所、撮影者が来ないだろうなぁ、と思っていたら待っている姿を見られたのでしょう、2名の撮影者がやってきました。その
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようQ今日はエスプレッソの日TOMIXC11-325入線だけど。とても怖くて触れそうにない。あは。( ̄▽ ̄)7年前の過去記事。。。今晩は(*^_^*)頼んでいた物が。。。やっと到着です。待ちましたね。(*^_^*)何だと思いますぅ。。。これ
この朝早い時間帯、下りの釧路行きは少し間が空きますが、上り列車は立て続けに3本の列車設定があります。そして2本目の列車は昨日網走から知床斜里まで乗車したキハ40の2連、緑からやってきます。朝、ホテルを出発しこのオホーツク沿岸に向かう際、知床斜里駅で緑までの送り込み回送の準備中だったこの列車を見ましたが撮影しなかったのは惜しまれる点。その列車がやってきますので、今度は違う高台から狙ってみます。先頭はJR北海道標準カラー、2両目は紫のキハ40です。知床の山々はまだもやっとしか見えていま
真岡鐵道のSLもおかが走り出したんは1994(平成5)年3月やから、今年で30年になる。当時からC1266と50系客車3輌で運行し、この間、博物館的施設のSLキューロク館が開館する一方、C11175が加わったが財政難で東武鉄道に売却されたなどの経緯もあった。真岡鐵道は、SLが走り出した年の夏に行ってた。しかし大阪から遠く、小型機のC12で煙も多く望めないやらでご無沙汰やった。てか、三日月🌙の輝く夜、スイカDCに乗って…着きましてん。
この日上り一番列車を流氷とともに撮影します。海全面を覆う流氷ではなかったのですが、それでも不思議な光景。そこへ単行のキハ54がやってきました。あぁ残念、手前の道路橋にダンプの姿。実はアップで撮影した画像はダンプが列車に被ってしまいボツ・・・💦続いてバックショット雪原に見える箇所はすべて流氷です♪すべて完璧な画像、というわけにはいきませんでしたが、そこそこの撮影ができ満足し次の撮り場に向かいます。撮影日:2024年3月2日釧網本線キハ54
奇跡的に列車通過5分前に雪が止んだ北浜駅で撮影後、空を見ると「いける!」と判断。駅を後にして次の撮り場へ向かいます。次の撮り場、当然誰も居なく自分一人での撮影ですが、そこへ行くまでが大変。ちょうど雪かきをしていた地元の方に行き方を教わるも、昨晩からの吹雪で道筋は新雪が積もっていますカンジキなど履いていないのでずぶずぶ雪に埋もれながら撮り場に到着。いやぁ、マジで疲れた💦先ほど北浜駅で撮影した列車から40分程度しかないのでほぼダッシュ。でもおかげで間に合いました♪なんだかよくわ
4月7日に写した鶴林寺公園のSL(C11-331)です。時期的に「さくら」のヘッドマークが付いていました。
「TomixC11大樹を語る」といっても独り言みたいなもので、しかも今回はかなり毒舌になりそう。数日前にTomixからWeb更新情報が流れました。WEB更新TOMIXのHPを更新しました。新製品情報、発売日速報、各種製品情報などを掲載しています。#トミックス#トミーテック#TOMIX#鉄道模型#TOMIX製品化予想#トミーテック製品化予想TOMIX公式HP↓https://t.co/6RULYhP1Yfpic.twitter.com/ICbyR3KMRH—トミ
朝一番の網走発釧路行きの列車を北浜駅で撮影します。列車到着5分前まで吹雪だったこの駅で奇跡的に天候が回復!展望台から列車と流氷を合わせて撮影後、わずかな停車時間の間にホームに降ります。列車からはファンと思わしき数名が下車、そのあと2名が自分が考えていたアングルの中に入ってカメラを構えます。まぁ、これは仕方がない。しかし、考えていた絵を逃すわけにもいかないので、何とか狙いに近い構図で撮影しました!!雪煙と排気ガスを残して走り去るキハ54のバックショット!背後の知床半島の山々が
2024年ダイヤ改正前、釧網本線からキハ54が撤退すると聞き遠征した記録です。前日1日の暴風は解消する、という天気予報を信じて翌朝5時前に起床すると・・暗闇で明かりがない中、白い個体が真横に飛んでいます!しかもぴゅーではなく、ぐおおおぉぉ、という音とともに💦これでは、考えていた撮影むりだぁ、と意気消沈するもせっかく起床したので出かけることにしました。まだ夜明け前ですがさすが北海道の海岸添いの街、稚内も同様ですが朝の早いこと!この日は土曜日なのでさすがに行きかう車は少ないですが、時
SL大樹5号を鬼怒川橋梁のサイドで撮った後橋梁南のバス停に向かいます。時間にして5分強ですが急な坂道を傘をさしておまけにコロコロのスーツケースを引っ張っての徒歩移動は結構大変でした。今回は仕事のついでの蒸機撮影なのでスーツや革靴が必要で小型ではありますがスーツケースが必要となりました。蒸機のついでの仕事ではありませんので誤解のないようお願いします(笑)。下りたバス停は梶ケ原バス停。ここから徒歩数分で撮影地へ。やって来たのは定番地の倉ケ崎SL花畑。一面の菜の花畑を期待してましたが、なん
昨日は実によい天気でした。通勤時にちょっと停まって中央アルプスを撮したくらいです。昼休みに会社の敷地沿いに咲いている桜を見に行きました。奥に見えるのは南アルプス北岳。五分咲きですが、まぁ美しいことでスマホのカメラでは伝えきれないのが残念。振り向けば中央アルプスと桜が写ります。会社グランドのソメイヨシノもいい感じになってきました・飯田線伊那田島駅近くに来ると一本桜が三分咲き。この下で昼ご飯を食べました。ぐにゃぐにゃの枝はリンゴの木です。夕方
乗車してきたキハ40を眺めながら極寒のホームで最終の網走行きを待ちます。釧網本線でのキハ54を見るのはこれが最後です。最終列車が到着しました。右側は乗車してきたキハ40の紫水+通常のキハ402連です。車内には結構な乗客の姿もあり、またこの知床斜里で3名下車、6名が乗車しました。この方たちはすべて観光客の装い。乗客が少ない釧網本線では貴重な旅客、この方たちと同様の行程を組むことは3月16日以降不可能になりました。代わり映えしない絵ですが、発車し網走に向かうキハ54。すっかり
キハ40で網走から知床斜里までサヨナラ乗車。そのあと知床斜里で最終の網走行きを見送ることとしました。当初の予定ではこの列車に乗車するはずでしたが、強風で列車運休が頭をよぎり、帰れなくなるかとビビッて計画変更したのは以前記載の通りです💦こ線橋から乗車した列車を雪原がレフ板効果で車両がくっきりと♪さてこの後、H100置き換え後は見ることができない光景を撮影します。サボ交換風景、もっとも翌朝までこの車両は構内留置なので盗難防止も考慮してでしょう。ひっくり返しではなく外して
東武鉄道はC11形123号機が車掌車を付けずに走るみたいです。詳しい情報です↓
4月に入って最初の週末、煙のぼせは週明けの月曜日に関東でお仕事が入りましたのでついでで数年ぶりに関東の蒸機に面会することにしました。6日の土曜日は羽田空港まで朝一の飛行機を使うにしても蒸機に会えるのは午後になってから。そこでどこに行くか迷いましたが未経験の東武鉄道のSL大樹に会うことにしました。しかし気になるのは天気予報。傘マークは出ていませんでしたが濃いグレーの雨雲マークが気になります。念のために折りたたみの傘一本と厚手のポリ袋数枚に大きめのタオル3枚と最低限の雨対策をしてのお出かけです。
網走から最終1本前の列車で知床斜里を目指します。通常はキハ54の運行ですが朝夜片道1本だけキハ40が運行されていました。本当は54のサヨナラ乗車をしたかったのですが、40もいつまであるかわかりませんし(というか来年4月にはすべての運行がなくなるとの公式発表がありましたね)道内で一番慣れ親しんだ40にサヨナラ乗車です。乗車前、行き違いで出発する留辺蘂行きを見送ります。この日、2両編成のキハ40、先頭は紫色に変色した観光用紫水車両。ちょっとそれは自分のサヨナラ乗車には合わない、というこ
1974/02/10石巻線撮影旅行その9お読みいただきありがとうございます。続けますこのときの写真は、カラーとモノクロの順番がよくわからない。行程の記録やネガのメモがまったくない。しかも両方で撮っていないシーンも少なくなく、いろいろ推測したが、結局未解明。鹿又の続きらしい。山並みから、前回モノクロ連写のすぐ先の辺りと推定石巻市,宮城県-Googleマップだとすると、前回の列車が推定通りなら該当する列車は864レか。[864?]曽波神
こんばんは海山鉄です。今日は定休日。午前中は晴れ間が一瞬見えましたが曇りから・・・昼過ぎには雨に変わりましたうちの近所の小学校の桜で今年はお花見花見で一杯したい所ですが、拙者昼間酒を飲むと悪酔いするんですわ~十中八九💦スマホの望遠(×4)で撮影するも、鮮明ぢゃ無いですね~スミマセン💦んが!今週も無理なく!!はい。此処の所、やはり足の具合が不安定で今は踵に痛みが。先週膝の痛みを庇う様に歩いての後遺症かも知れませんねなので、本日は53出し以外、お家で閉じ籠りで御
最後は福知山機関区の構内入換えで活躍していた40号機現在は地元の福知山駅南口で、使い慣れていた転車台に乗って保存されているストリートビューでも確認出来ましたがこの保存展示は大変であったと思いますがすばらしいですね足回りの余計な塗装が無ければ更に素敵だと思うのですがこちらは前年の12月末に廃車になった23号機プレートが外されていますいずれもデフステーが特徴的ですね福知山機関区撮影:1971年1月15日
1974/02/09-10石巻線撮影旅行その8お読みいただきありがとうございます。少々、間があきましたが、気まぐれ更新で続けます。石巻線前回からの続き前回の前あたりから記憶が全くない。そもそも石巻駅の他は、たしか行ったのは前谷地だったという程度の記憶しかなかった。これはという写真が撮れなかったせいもあり、紙焼きを全くしなかったせいもあるだろう。今回の撮った場所も、前谷地というところで少し高いところから撮ったと誤解していた...実際に撮ったところは、検索結果から