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こんにちは!熊吉です。これからの時期受験生は多くの模試を受けますよね。共通テスト型の模試や、大学別の模試、基本的な記述模試など様々なタイプがあります。そういったときに模試でC判定やD判定といった判定が出てくると、合格は厳しいんじゃないかと不安がよぎります。そこで今回は、模試の判定記号について紹介します。実際に判定ラインを決める担当に聞いた裏話も紹介しますね!模試の合格判定の基準とは受験生の皆さんにとって、すでに当たり前かもしれませんが、模試の判定記号についておさらいする
昨年の11月、公中検模試は、いつもは塾内で受けるのものではなく、外部で受けるものでした。塾内で受けると、前後左右、塾内のお友達。11月、12月の公中検模試は、本番の緊張感を味わうべく、大きな会場で受けることになっています。娘さん、首都圏模試も、四谷大塚の全国統一テストもなども大きな会場で受けてきました。本人も、親も、「わざわざ受けに行かなくとも、緊張なんてしないし、いつもと変わりない!」と高を括っていました。何十回も、大きな会場で、模試を受けてきた娘には、必要ないとまで思っておりました
こんばんわご訪問ありがとうございます!11/8に採卵した7回目のPGT-A検査の結果が出ました。41歳7ヶ月で採卵し以下のスピードで成長した2つの卵達評価はE(BC)とE(CC)の受精卵です結果はAMHは0.395不妊治療を始めて初めて2個凍結できた時まだまだ頑張れる!なんて喜んだのも束の間見た目評価は過去最低だったので本音はダメだろうと思っていたのでしょうがない・・・という気持ちです、それより今私を不安にさせる
前回、PGT-A③の結果速報を書きましたが、その後早々に、『PGT-Aカウンセリング』たるものを受けてきました結果、訂正あり手放しで喜べない「A判定」の解説です①パーフェクトじゃないA判定②説明が必要な検査結果ではなくC判定つまり「説明が必要な検査結果」とは①ちゃんについてでしたではでは、振り返りますまずはこちら、②ちゃんの結果こちらの卵ちゃんは今後お目見えすることがないので、前回同様スライドで解説こちらの卵ちゃんは:C判定まあ、私
4月の上旬に凍結胚盤胞一個を、PGT-A検査に出していました。7週間弱と少し時間はかかり届いた結果は、C判定(移植不可)まずはメールで結果が届き、次の受診で詳しく教えてもらうと言う流れですでした(一部抜粋ですが)仕事中に目にした私はその後の仕事やる気半減それでも、もし検査していなかったら分からずに移植していたであろう卵ちゃんこの年齢でそう簡単に正常胚が見つかったら奇跡みたいなもんだと思うことにしました。そして、その後の受診時に結果の用紙をもらいました小さくて見づらいと思いますが
※TVゲームをクリアしてしまったので更新率高めです(笑)PGT-A採卵②結果詳細※後に破棄される予定の卵ちゃん写真を見ると、サイズは小さいですが、見た目はTEもICMもなかなかしっかりしていたように思います。それでも…「異数性胚」見た目では分からないって、ことは分かってはいたけど…。やっぱり見た目がいい評価だと期待もしちゃうんだよな…ただ、この卵ちゃんも頑張って胚盤胞まで育ってくれたので、ちゃんと私の治療の一つとして、記憶と記録に残しておきたいと思います
8月もそろそろ終盤に差し掛かり、受験生は少なからず焦りを感じて必死に勉強している頃だと思います。来週あたり?よくわかんないけど、河合の第2回全統模試があるんじゃないかな。第1回の模試で結果が振るわなかった人は夏休みの勉強の成果を出して、次こそいい成績とろうと意気込んでいるでしょう。去年の今頃、僕もその一人でした。今回は浪人時の模試の成績を教えます。●河合第1回全統英語170偏差値71.9数学111偏差値60.6国語117偏差値