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BEAMSの顧客様はおそらく皆知っているイタリアのシャツメーカーORIAN。ORIANは1990年に北イタリアのベネト州カステルフランコ・ヴェストで創業されました。創業者はGIANGAETANOORIAN(ジャンガエターノオリアン)実は彼はGUYROVERの創業者でもあります。GUYROVERは1967年にベネト州ヴィチェンツァでガエターノオリアンが始めたシャツブランドですが、1980年代中頃に当時の共同経営者だったFRANCESCOLAVER
6月27日に帰国しました。今回はフィレンツェ、ミラノ、パリの3都市に行きました。今年のヨーロッパは猛暑で湿度も高かったので日本の夏のような気候でした。傾向などは後日ブログで書こうと思いますが、PITTIUOMOは意外とジャケットやスーツを着た人が多く、ここ数年のカジュアル化に対しての揺れ戻しのような流れが感じられました。出張先中に現地で行ったインスタライブでも色々お話ししているので、お時間あるときにアーカイブをご覧いただければと思います。6月に入って色々購入してい
愛車のABARTH595C一年点検でした。今回もお世話になったのはFIATABARTH松濤3月くらいからメーターパネルに点検整備を知らせるスパナのマークが出て、期限が近づくとカウントダウンのように残りの日数が表示されプレッシャーをかけるんです(苦笑)。なので、お役所の決まりを守って定期点検しました。最近気になっていたのがリアブレーキの鳴り。ブレーキをかけると後輪がかなり大きな音でキーキーと鳴り、さすがにイタ車でも許容できるレベル
プレス用のサンプルもようやく揃い、2026年春夏のおススメのアイテムもやっと紹介できるようになりました。今回は、2026年春夏の私のリコメンドアイテムをご紹介します。STILELATINOHERRINGBONE来シーズンのスティレラティーノの一押しのジャケットは、このブルーのヘリンボーン。シルク・リネン・コットン・ウールという4者混の生地は、おそらくFERLAだと思います。幅広のヘリンボーンとネイビーのネップ、所々に
前回に続きPITTIUOMOのSNAPの続編です。今回はBEAMSのスタッフのスナップもあります。前回同様にコスプレ系ではないリアルなスナップです。じっくりご覧ください。コロナ禍以降カジュアル傾向が強くなり、PITTIの来場者もカジュアルスタイルの人が多くなりましたが、
2025年秋冬のリコメンドアイテムが揃いました。今回はいつもより量が多いので長くなりますが、じっくり読んでいただければと思います。STILELATINOGUNCLUBCHECK毎シーズンガンクラブチェックの生地はかなり見ていますが、今シーズンは個人的にこのガンクラブチェックが一番刺さりました。生成×キャメル×ダークブラウンという、同系色で構成されたチェックですが、柄の大きさと色のトーンのバランスが秀逸で、さすがスティレラティーノ
2010年10月21日に始めたこのブログも15周年を迎えました。今までブログを始めたきっかけを話したことは一度もなかったので、今回はそのあたりのお話をしたいと思います。当時90年代中頃から始まったイタリアンクラシックブームも2000年代に入り後染めのジャケットなどが出てきたことによってドレスのカジュアル化が進み、多様化が進んだ時代でした。そのような状況の中、BEAMSの一部のスタッフの中には高いものや蘊蓄があるブランドばかりをもてはやし、今日身に着けているものが全身でいくら
3月20日から25日までシンガポールに出張でした。シンガポールに行くのは3度目。今回はBEAMS初となる海外でのカスタムテーラーのオーダー会でした。開催したお店は、BEAMSのOBの河村さんが代表を務めるCOLONYCLOTHING。開催前からしっかり宣伝してくれていますね(笑)。採寸はパターンと縫製を知り尽くしたナンバーワンフィッターである、BEAMSハウス丸の内の白井が担当。私がお客様の要望
出張中にスナップを2回アップしましたが、余裕がなく全くコメントも入れないままアップしました。いち早く雰囲気をお伝えしたかったので、なんとなく雰囲気は感じていただけたのではないかと思います。帰ってきて自分の撮ったスナップを見返してみて、特に個人的に気に入ったスタイリングの人をピックアップしてみました。コスプレみたいな人はいないので、安心してご覧いただけると思います(笑)。ということで、今回はリアルで個人的に好きなスタイリングをご紹介します。今回スーツスタイルで一番良かった
やっと寒くなってきて、自分の買い物もオーダーしたものが上がってきたり、予約したものを購入したりと、やっとエンジンがかかってきました。今回は最近購入したジャケットやスーツ、コートをご紹介します。昨年オーダーしたALFONSOSIRICAのジャケットとスーツが仕上がってきました。ジャケットはネイビー×ホワイトのハウンドトゥース生地はイタリア製のツイードを選びました。糸は英国のシェットランドを使って織っていますが、英国のものよりウェイトが
MR_BEAMSCHANNELRECOMENDアイテムドレス編ご覧いただけましたでしょうか。時間の都合上ネクタイの紹介はできなかったので、今回は昨年の12月のブログで紹介したおススメのネクタイの中から、FRANCOBASSIとFOLLIDAY&BROWNのネクタイを使ったVゾーンコーディネートをご紹介します。洋服屋のおしゃれ自慢的な難しいコーディネートではなく、誰でもイメージがわきやすいように無地のスーツとシャツを使ったコーディネートで紹介しています。じっくり
先日メディア関係の方々を対象とした、2026年春夏の内覧会が行われました。一般の方はご覧になれないイベントなので、今回は内覧会の様子を少しだけお見せしたいと思います。エントランスのメインディスプレイは、スーツとジャケットで5体のディスプレイを組みました。夏がかなり暑く長くなっているので、メインディスプレイはジャケットとスーツを使った軽いコーディネートにしました。エントランス右の壁面には、今シーズンの各レーベル
13日からPITTIUOMOが始まりフィレンツェに来ています。今回は初めての試みで、MR_BEAMSを日本だけでなく世界の人達に見て欲しいという思いで、MR_BEAMSのブースを出展しました。プレスの芹澤と小林の二人が4日間ブースでMR_BEAMSを配布します。初日から好評で、BEAMSのオレンジのショッピングバッグに入れて配布しているので、PITTIの会場やフィレンツェの街中でオレンジのショッピングバッグを見かける事も多く、とても嬉しい感じです。そ
ここ数年若い人やウィメンズで流行っているワイドパンツやフレアーのパンツ。街中で見ても、その世代はワイドパンツが圧倒的で、細いパンツを穿いている人はほとんどいません。日本のファッション業界を見ても、ワイドパンツやフレアーのパンツを穿いた人たちが増えて、業界人でない方々もSNSを見て影響されて、なんとなく太いパンツやフレアーのパンツが気になっている方も多いのではないかと思います。今回は昨今のパンツのシルエット事情に関して少し触れたいと思います。今年の1月と6月のP