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物理演算ってMMDで挫折するポイントだと言われてるそうで、私もいまいちよくわかってないのですが(笑)、Blenderで作る場合はちょっと注意が必要なんですよねMMD用にBlenderで物理演算をつける場合は、Blenderで元々設定できる方法ではやらずに、mmd_toolsというアドオンを追加して出てきた、MMDを設定できるところから物理演算をつけていきますpmxでできる方は、そちらで設定した方が正確かと思われます!あくまでBlenderで設定する方向けです!基本的には、標準モ
こんばんは!今回は地味〜にめんどくさくて悩まされたUV展開について、私はこんな感じ!というのを載せてみようと思います!使うアプリは毎度お馴染みの”Blender”です!使うモデルも、お馴染みの自作キラです!と、言うのも、Twitterの方でフォロワーさんからご質問をいただき、説明が長くなりそう&画像と織り交ぜながら説明した方が分かりやすそうと思ったので、こちらでまとめてご紹介いたします!一口にUV展開と言ってもそこそこやることがあるんですよね〜あ
GitHub-shteeve3d/blender-wiggle-2:Rewriteofblender-wigglewithnewfeaturesandphysicsRewriteofblender-wigglewithnewfeaturesandphysics-GitHub-shteeve3d/blender-wiggle-2:Rewriteofblender-wigglewithnewfeaturesandphysicsgithub
前回の記事では基本部分についてまとめたので、今回はつまづいた時に参考にしたサイトをまとめます。前回の記事で毎回ありがたや〜と書いていましたが、めんどくさい&くどくてうざいので、今回はやりません笑塩です。思い出した&増えたら追記して増やしていくかもです。※参考にしたサイトで使用しているものが必ずしも最新版だとは限りません※また、ボーンの作成あたりからは、MMDモデルとしての完成を目指すのであれば、Blenderでやる場合はmmd_toolsのアドオンを入れるか、pmxエデ
MMDの標準ボーンの一覧、他の方が書かれているものがあったのですが、自分用メモも兼ねてまとめてみました主にBlenderを使ってモデリングされている方向けの内容になります。※この記事で使用しているBlenderのバージョンは、2.92です。とりあえずボーンの一覧を・・・位置はMMDに同梱されている標準モデル(あにまさ式初音ミクさんを参考にしてみてください!)※髪IKやネクタイボーンなど、ミクさん限定そうなボーンは省いております。どのモデルさんにも最低限必要そうなボーンを一覧にし
今回はピクミン4について!約2ヶ月間語ってきたピクミン4ですが、今回でついにピクミン4をブログで語るのは最後の回となります!観察日記というよりはプレイ日記になってしまいましたが、最後まで魅力を語っていこうと思います。※登場エリア、ピクミン、一部の敵、ボスなど多くのネタバレが含まれますので、ご自身で確認されたい方はご注意ください。※特に今回は最終ボスのネタバレがございます!ピクミン4最終決戦洞窟の奥に行くたびに、ルーイに逃げられてしましたが、つ
こんにちは。マイホームカテで隙あらばGoogleと日当たりの話をしだすブログはこちらです。けっこう前ですが、Googleでの日当たりシミュレーション方法、みたいな記事を書きました。『GoogleMapで日当たりを確認する方法、の追記。』家探しのお供、Googleマップ。みんな一回は使いますよね。けっこう前ですが、Googleマップ使った土地探しに使えそうな機能をまとめて紹介しました。…ameblo.jp今日は実践編と題して、Blenderというソフトを使って採光シミュ
メルカリで手づくりぬいぐるみを販売してます♪https://jp.mercari.com/user/profile/558831481こんにちは、ななです。少し前にブレンダーという3Dソフトでぬいぐるみを作った話をしました。その記事はアクセス数がとてもあり、たくさんの人が3Dソフトでのぬいぐるみの作り方を知りたいんだなと感じました。こんな私がお役に立てるかわかりませんが…今回からブレンダーでつくるぬいぐるみの型紙(顔のみ)を詳しくブログで説明します。画像が3
メルカリで手づくりぬいぐるみを販売してます♪https://jp.mercari.com/user/profile/558831481こんにちは、ななです。3DソフトBlenderで作るぬいぐるみの型紙①のつづきです。前回はお顔の形を作るとこまで出来ました。今日はその形に縫い目を入れて展開します。今回縫い目を入れる部分は市販のぬいぐるみを参考にして簡易的に入れています。【3DソフトBlenderでのぬいぐるみ型紙の作り方】14.赤く囲っ
前回球体オブジェクトを利用した炎のデータを作成して見た。今回はパーティクルを使用した方法を纏めておこうと思う。まず平面オブジェクトを配置し、パーティクルを発生させる。発生したパーティクルはフレーム数のスライダーを移動すると確認出来る。デフォルトだと図の様に下に向かって発生する。パーティクルが上に飛び散る様にパラメータを調整して見る。パーティクル設定画面の「レンダー」タブの中で、「レンダリング方法」を「なし」に設定し、「エミッターを表示」のチェックを外す。パー
今回はBlenderのジオメトリノードで作成しました。「レイキャストノード」という便利なノードがあったので使ってみました。これを一から自作すると大変な作業となります。カーブラインと平面が交差した位置にuv球を配置するノードです。下の画像は以前、自作した「レイキャストノード」です。■レイキャスティングの概要■参考書「Blenderジオメトリノード解説&作例集Vol.1」
今回はAssettoCorsaのコースをBlenderで作るまとめです。以前に記事を書きましたが一つにまとめ追記もしています。最後まで見れば(多分)自作コースが作れます!それでは行くぞ!ツールなどダウンロードしよう!まずはゲームSteam:AssettoCorsa『AssettoCorsa』(v1.16)では、レーザースキャンされた新コース「LagunaSeca」や「AlfaRomeoGiuliaQuadrifoglio」など、待望の新マシン7台が
先日は、■自然光と注意点にて、自然光について書きました。自然光の場合、日周運動や何中高度などの太陽の条件が含まれますが、背景で使う風景は、固定されている定数の集合体なので、光との組み合わせで風景が出来上がります。被写体の位置は変える事は出来ても、風景はそうならないので、定数と変数の組み合わせによって条件が成立する仕組みになっています。その為、のように塞がっている場所では、特定の方向が使えませんし、時間によっては影をかぶってしまうので、撮影可能なポイントも決まってしまいま
80年代の日本は洋楽の全盛期でした。でも一発屋が多かったかな?中学の頃Queenをよく聴いてました。その他色々。先日80年代に流行った洋楽のCDを買って車の運転中に聴いてます。🚗年を取るとなんだか昔を思い出して、センチメンタルな気持ちになるんですよねー😌ベスト・ヒット80s~LOVE&POPAmazon(アマゾン)Totoの『Africa』という曲懐かしい・・・若い人も私世代の親からの影響で聴いた事があるかも?Toto-Africa(Official
Blenderではモディファイヤーにスクリューがあるので、ばね形状などを作るのはそれ程難しくないのですが、螺旋形状で角度が変わると少し様子が変わってきます。そこで、等間隔でない物の作り方について書こうかなと。まず、な感じで開いて、のように円を追加して閉じておきます。そして円を選択後で軸オブジェクトをCUBEにするとのようにできます。作業時に分割数を憶すると重たいので分割数は少なめにしておいて、レンダリング時の分割数を上
※動画を更新したので、是非やってみてください。分かりにくいところはコメント頂けると嬉しいです。MODの導入は自己責任です。データのバックアップなどはこまめに行いましょう。アップデート楽しみだけど、もう普通のプレイには飽きてしまった・・・。なんて思ったあなた一緒にMODを作ってみませんか。MOD作成の流れゲームデータの解凍データフォーマットの変換メッシュの編集[今回]テクスチャの編集ウェイトの編集データフォーマットの逆変換MOD導入をまとめていこうと思い
Blenderでは、動画編集もできますが、音と映像については、シーン内で指定が出来るようになっています。セットを組んだ時にカメラから見えている光軸の先を正面として、そこから平面空間上のサラウンドやステレオ音源としてどう聞こえるのか?を指定できるようになっているので、シーン内で動いている物に対してオーディオを追加して鳴らす事で、カメラで見えている物の音の方向を指定する事が出来るようになっています。オーディオを配置するオーディオファイルを配
ムシムシ暑いよ〜以上です。
こんにちは!こんばんは!もう2月になりました。早いですよね~今回はBlenderで作業するようにRazerTartarusV2(Proではないよ)を注文したお話です。素人のモデラー(自称ですけど)としては結構ながい私なのですが、最近は左手デバイスと呼ばれるものが好きでいくつか買いました。そのなかでBlenderで使っているのがサンワサプライから販売されてた「NT-19」と言うプログラムテンキーと呼ばれるやつです。透明のキーキャップがついているので間に紙を挟むこ
先月からサービス開始されました、バーチャルキャスト。私のように自分のアバターが欲しいとPMXファイルからVRMデータを作成した人も少なくないと思います。私は製作者のエボシ様のヴェールヌイの使用許可を頂き、VRMファイルへの作成を行いました。ポリゴン数を減らさずにそのままVRMにした時の容量はなんと250MB・・・VRMファイルのニコニ立体へのアップロードは100MB以内という制限があるのでもちろんアウトでした。ポリゴン数を43000から23000まで減らして、やっと93MBまで減らせま
こんにちは。今回はblenderで氷水入りグラスを作ってみました!↓参考動画のリンクを貼っておきます!↓【Blender】氷水入りグラス・簡単モデリングチュートリアル実践【音声解説】Blenderで氷水入りグラス「お冷や」をモデリングしています。マテリアルの設定とレンダーエンジンの使い分けがポイントです。10分〜15分で出来上がるとてもシンプルなモデリングですので、隙間時間にぜひお試しください。使用バージョン:Blender3.0PC環境:MacbookPro#
こんにちは。アミノです。今日は梅雨の晴れ間。湿度はありますが、青空が見えていて気持ちがいいです。さて、Blenderでなんとか3Dデータを作り、stlファイルとしてエクスポート。いざ、プリント!と思って、スライサーソフトで開いたら造形物が表示されない。ん?いた、小さくて見えんのだ!という壁に、僕と同じようなBlender初心者はぶち当たるかもしれません。最初はスライサーソフトのスケールボタンで実物に近いサイズに拡大していましたが、せっかく実寸でちゃんと作ったのに
こんばんは今日もUnity2019.1.9f1でスロットゲームのようなもの改めコインドーザー作っていました。コインにテクスチャ貼らないと輪郭がよくわからないのでBlenderでコインにテクスチャ貼りました。で、BlenderからコインのFBXファイルをエクスポートしてUnityのAssetsフォルダにドラッグアンドドロップしたのですが、テクスチャが貼られていない。2時間いろいろ試した結果、ホロモンさんのサイトを見つけ解決に至りました。↓参考文献”MRが楽しい”ホロモンさ
こんにちは!ガレージファームです私達ガレージファームでは、アーティストの皆さんの制作のお役に立てるよう、Youtubeで制作のチュートリアルを公開しています。今回はそのチュートリアルの中から、Blenderのアドオンを使用して岩を作る方法をご紹介したいと思います。また、砂漠の作り方なども加えてご紹介しますので、制作に役立つヒントになれば嬉しいです。現在はアドオン「AddMesh:ExtraObjects」の一部として、違った種類の岩をプロシージャルに作成するために使用できるようになっ
身内の宣伝コーナーフルオーダーから既製デザイン柔軟に対応!袴ロンパースの製作販売してます!レンタルもやってます!大口注文やレンタルのサブスクなど相談ください!袴ロンパースのFor結よかったら見てみてねココから本題Wiggle2-揺れボーンを手軽に適用出来るBlender向け無料アドオン「Wiggle」を全面的に書き直した新バージョン!新物理挙動やピンどめ&コリジョンに対応!shteeve3dによる、揺れボーンを手軽に適用出来るBl
※新たにページがリニューアル!これから作る方はこちらが見やすくお勧め!https://ameblo.jp/one-head/entry-12763583569.htmlというわけで始まりました新連載!クルマ好きでCGをやってみたいという皆様に朗報です!自作のサーキットをCGで作って走ってみよう♪独学でなんとかコースを作れたので備忘録として残しておきます前提としてパソコンの基本的なソフトが使える・操作ができるそこそこスペックが高いパソコンを所持している方を対象として
今回はBlenderのスクリプトを使って作成しました。「BlenderIKFK切り替えアドオンアルファ版ver1.0.0」が完成しました。BlenderでIKとFKの両方が使えるようにしたアドオンです。下画像の走っているポーズはIKとFKを切り替えることによって効率よく作成できました。■使い方下記の動画配信者の「3Dのメモ帳さん」が作成されたモデルを使用しています。■プログラム下記のサイトからダウンロードしたプログラムを改変して作成しました。■参考
1、ウェイトを正しく設定していない(関係のない部分にウェイトが設定されている)2、ボーンの回転軸がおかしい3、二重にアーマチュアモディファイアを設定している(適用した後に更に設定した等)4,バグバグの時は設定を消して再設定しなおすしかない。頂点グループも忘れずに消すこと!
今回はBlenderアドオン「IK/FKSwitcherアルファ版ver3.1.0」でポーズを作成しました。BlenderでIKとFKの両方が使えるようにしたアドオンです。下画像のポーズはIKとFKを切り替えることによって効率よく作成できました。■使い方下記の動画配信者の「3Dのメモ帳さん」が作成されたモデルを使用しています。■プログラム下記のサイトからダウンロードしたプログラムを改変して作成しました。■参考サイト「BlenderでIK/FK一致
どうでもいい話が超多いのでガチで困ってる方はここからジャンプしてください!!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓目次chapter1:座標軸の挙動がおかしいchapter2:ズーム、画面の回転が中心にしか行かないこんにちは、とりおです。最近寒すぎてウケません?死にそ~wここ一年くらいVRCにハマっています。ずっと自作のVRoid製アバターを使っていたんですが、最近新しくミントちゃんをお迎えしまして。それがメッッッッッチャ可愛くて……元の衣装も可愛らしいんですが