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改めまして❤みなさま☆おぱしょうございます❤めっちゃお久しぶりになってしまったセカンド垢、忘れてたわけではないんですが( ̄▽ ̄)☆いろいろやってて追いつかなくって本当すみませんでした☆長い説明は本垢の方でしているので、今後、こちらでは「セカンドとfujossyのお願いごと」を、おいおいお話ししていければと思います❤☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆まず最初に❤急なわ
BL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)mユノの家で一夜を明かした僕らは、結局最後までは行かなかったというより、そもそもユノにそのつもりがないようだったそれは、僕が未経験で少なからず恐怖心を抱いていると思われたからだ確かに怖いという思いはあるけれど、強引にでもいいからユノが僕の初めてを奪ってくれたら良かったのに..とも思ったでもそんな事をしないからこそ、ユノなのだろうけれど...「僕、朝食
小さなノック音がして、ユノは来たか…と思い立ちあがった。少しだけドアを開け相手を確認すると、思った通りの人物が立っており、ユノはするりと部屋から出て背中でドアを閉めた。「ジェジュンはっ?肋骨が折れたとか…」心配で顔が青ざめたチャンミンに、ユノが冷たく言い放つ。「ひびが入っただけだ。病院も行ったし心配はいらない」「ジェジュンは?」部屋に入りたそうなチャンミンに、ユノは首を横に振る。「熱が出てやっと眠った所だ。明日にしてくれ」部屋に入れないチャンミンの前でパタンとドアを閉めると、
師匠と翔さんを送り出してマダムとお茶を飲んだ後実家に向かった初売りの準備は全て終わっているので実家には二晩泊まることになった翔さんが元日に来ると言ってたけど来れるのかな?家族が揃えば難しい気もする車の運転は母ちゃん父ちゃんは後ろで寝ちゃった「父ちゃん、寝てる(笑)」「朝早くから起きて遠足に行く子どもみたいだったのよあれは疲れる(笑)」「ってことは・・・昨日もでしょ?」「大騒ぎだったのよ(笑)」可笑しそうにくすくす笑うその光景が
チェリッシュ/ninon甘々でエッロいヤツになれば…estar.jpamebloのようにアメ限無く、スムーズにお読み頂けます☺️是非遊びに来て下さい🩷🩷🩷
Jsideサッカーの練習を終え、いつものように部室で帰る準備をしていると「潤、わりぃ!担任に呼ばれたから行ってくるわ。もうすぐ舞がここに来るから一緒に待ってて!すぐ戻る・・・いいか?ぜってぇ先に帰るなよ!」翔君は、そう言うとバタバタと職員室へと走って行った。舞先輩・・・か・・・少し前までは毎日翔くんと二人で帰っていたのに最近はいつも僕と智までくっついていて・・・事情を知らない舞先輩にしたら僕らの存在は迷惑な訳で、本心は翔くんと二人で帰りたいに決まってる。翔くんは僕に何も言わな
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside俺の傍に…智くんが来た…『しょぉさん…?』『ぁ…智くん…///』情けない…///俺は…普段見せない表情を…曝け出していた…『大丈夫…ですか…///?』『いや…全然だよ…』そう言って…また…タメ息を付いた…『ほら…これ…///』『へ…?』俺の手元には…『器を…作ろうとしてるんだけど…///』『うつ…わ…?』正直…器と
BL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)mユノの部屋から出てきたあの男が実はユノの昔の恋人だった、という衝撃的な話にしばらく僕の脳は思考停止した昔の恋人が突然現れて、これから一緒に仕事するからよろしく、なんて、そんなものはドラマの中だけの話だと思っていたユノは何とも思っていないと言うけれど、そんな言葉で安心できる筈もなく、僕の胸中は色々な感情でぐちゃぐちゃだった先輩の事を打ち明けられた後、
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「あの……私、以前助けてもらってからずっと相葉くんのこと、気になってて……」「??ん?助けた?」「助けてくれたでしょ?教師からネチネチ言われてた時に……」「は?いつ?」「え……覚えてない?」「覚えてないな。」「◯月の◯授業のあった日よ!」「あ〜〜〜〜」翔と初めて出会った日だな。「思い出してくれた?」「いや。」「え?でも今『あ〜〜〜』って。」「その日……のことは思い出したけど、本仮屋さんと何かあったのはごめん。何も
BL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)m地下鉄駅までの道をユノは黙々と足早に進み、僕はそれに置いて行かれまいと必死について行ったようやく駅についてホームで電車を待つ間も、ユノは黙ったままだった遅い時間だからか、次の電車まではかなり待つ「ねぇユノ、電車が来るまで座って待たない?」僕はそう言って、後ろにあるベンチを振り返った酔って赤い顔のユノを立たせているのが少し心配だったからだユ
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜朝、そんな話をして帰りに、また流星がフラちゃんに会いたいというので、俺達は翔のカフェに行った。すでに青ちゃんは来てて俺達が来ると今日は翔とデートしてきたってことを自慢してくる。少しすると翔が奥からやって来た。俺達が注文したパフェやらケーキやらをフラちゃんと一緒に翔も運んできた。「お待たせしました。」トン「え……」見ると俺が注文したミニパフェにはいつもより大きめのお皿がついていて、その上にミニパフェと一緒にみかんがひとつ
BL表現を含みますので、苦手な方はスルーでお願い致しますm(__)m<TheviewfromYunho>出勤して朝一のメールチェックをしていると、デスクの上のスマホが震えて、何かと思ったらチャンミンからのメールだったまだデートの余韻を引きずっているのか、ハートマークの付いた応援メッセージに思わず笑ってしまったとりあえず絵文字だけでありがとうの返信をすると、再びメールチェックに戻った勿論、俺もデートの余韻は多少なりとも引き
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「にぃにのケチーーー!」潤「何しに来たんだよ?お前」「一週間、泊まるからね!」潤「はぁ〜〜〜???学校は?!」「休む!」潤「休むってお前!!!おふくろ許可したのか?!?!」「したよ?あとで電話で聞いてみて?私のメンタルのためにもリフレッシュになるからいいって、お母さんもお父さんもオッケーしたんだから。」潤「これだよ💢ったく…オヤジもおふくろも青に甘いんだよ💢」「にぃにのところに行くくらい別にいいでしょ?一週間なんだし!
雲一つない蒼い空が広がる昼下がり春のような暖かさ陽射しが眩しいくらいだ公園のベンチに腰掛けてテイクアウトの珈琲を飲んで一休み背凭れに体を預けて空を見上げたあの日、O国に旅立つ日見送りには来ないで欲しいと言ったキミの声今でも覚えてるよ未来に向かって歩き始める意志の強さと離れる淋しさを堪える様に自分を振り立たせる勇気その中に残る幼さが声を震わせていた俺の方が泣きそうだったのを鮮明に憶えてる時々夢に見る・・・公園のベンチに座っている
思ったより早くスーツケースが出て来てそれを受け取り出口に向かう先輩とトニーが僕を見つけて笑顔で手を振ってた「おかえり~!」両手を広げて近づいてくるトニーこれはハグするつもりだよな・・・さて、どう躱そうか?『そう言うの慣れてないの』と何回も伝えたけど暖簾に腕押し状態で直ぐに忘れる「ただいま」すかさず僕は体の前にスーツケースを置いて抱きつかれるのを阻止トニーが苦笑いを浮かべながら腕だけで僕に抱きついたスーツケースがなければ頬をくっつけてきたと思
サトシ王の手紙に書かれていることが事実ならその中の俺は地上に降りた彼をかばい神が放った矢に当たり魂が消滅する危機に陥ったつまり、再生不可能な状態だった彼が全身全霊を掛けその魂を救いそのまま光に溶けてしまった互いの気持ちを確かめ合い二人で暮らす為に地上に降り神さまは彼(俺)を救って消えてしまった一緒に暮らしたのは数日どれほどの絶望を味わったのだろう俺なら耐えられないその後、俺たちは必ず同じ時代に転生し同じような別れを繰り返した・・・それほどまでに
成人指定です本文はこちらからお願い致します↓stellarlight9最終話stellarlight9最終話-hominismhominism.blog.fc2.comランキングに参加していますお話のやる気スイッチになるので足跡と応援のぽちっをお願いします↓にほんブログ村別館Fc2ブログのキリ番リクエストからのお話でした頂いたリクエストは⚪イエローデー(5月14日、恋人の居ないひとが黄色いものを身に付けてカレーを食べる事)からの出
ユノ(20)の弟のユチョン(19)遠い親戚であるチャンミン(19)は全員アルファで、アルファの中でも特に優秀だった為、幼い頃から話が合い、仲が良かった。そしてユチョンが子供の頃に出会ったジュンス(18)は、オメガ。ユチョンは、ジュンスが16歳になって「番になれる年令」になったと同時に、番になった。一般的に17歳と16歳の年で番になる事は珍しいが、ユチョンはチョン家の次男であり、ユノも認める頭の良さ、そして有り余る財力があるので問題はない。僅か17で「番」を決めたユチョンだが、それはお
自分の部屋とトイレがすぐ傍じゃなくて良かった今日ほどそれを強く思った事はない「……はあ…」音を立てて流れていく欲望を見下ろし頭を抱えた賢者タイム、だから溜息が出たのではない今までもチャンミンの事を考え、想像して抜いた事はあるでも、当の本人が直ぐ近くに居るのにこんな事は初めてだった後悔と自責の念、自らへの嫌悪感で頭を掻きむしりたくなる「なら我慢すれば良いんだよな、なのにどうして…」蓋をした洋式便器に腰をかけ項垂れた何が起こったかと言うと、ついさっきの事だ俺の部屋に遊びにきたチ
サットン君は僕がいる間だけ午前中は師匠と工房で作業しお昼休みが終わってから師匠と二人で店番をする僕が二人と入れ替わる形で作業場で仕事をする事になった師匠はお店の作業場にも工房並みの機械を入れるつもりらしい一人で開店準備をするのも後少しだと思うとちょっぴり寂しい侑李が直前で行くのを迷った気持ちが今なら分かる・・・寂しくてもすぐには帰ってこれない・・・最近は商店街の隅々まで見て歩くすると、今まで気が付かなかった事が見つかるから不思議だ例えば・・・
内田の車のプレートナンバーって・・・意識したことがないから覚えてないけど紛れもなくこの車は彼奴のだと思う同じ車種の可能性も捨てきれないんだけどこの時期、コンビニから漏れる灯だけで車内に居る人の顔をはっきり判別するのは難しい中を覗き込むのも勇気がいる万が一、彼奴だったとして立ち話で帰るかな?う~ん・・・ここは素通りしてみよう用があれば、声を掛けて来るだろうし・・・後ろから見る限り中に乗ってるのは一人じゃないのが分かったもしかして・・・彼と一緒?・・
Jside旬と僕は、短い友人関係を経て、あっさりと付き合う事になった。旬から好きだと告げられて、僕はそれを受入れた。あんなに、もう誰も好きにならないと決めていたのに・・・やっぱり孤独には、どうしても耐えられなかった。誰かに必要とされたかった。旬の愛情に、僕は縋りついた。旬は優しくてしてくれたし、一緒にいると、とても楽しかった。だけど、僕はどこか冷めていて、はじめから終わりを想定しているような付き合い方をしていた。旬の事は好きだと思う。だけど、翔くんをひたむきに好きだったあの頃と
『…ずっとだよ?ずっと僕と…』『私はお傍にいますよ、……さん』『じゃあ…約束!』『…はい』『良かった…ふふっ』一緒にいるって、言ってたくせに嘘つき!小指を絡ませて、約束だよって破ったら針千本飲ませるからねってまた今日もだ…。あの夢から目覚めるといつも枕を濡らしてる人には色々な感情があり、全てを教えてくれた人あんな事まで…それなのに何で?あれから五年、今でも自分を苦しめるこの気持ちなんて、早くなくなればいいのに許さない、何があっても絶対に許さないんだからでも、…本当は
骨董屋の話から何となく想像がつく豆屋と全く想像がつかない珈琲屋考える時間をあげようと思い席を立って「美味い珈琲を淹れてやるよ骨董屋、白玉あんみつ食べるか?」「それは土産に出来るか?」「出来るぞちびちゃん様に用意するがお前の分は?」「3人分、土産にもらうよ」チビちゃん一人では食べないだろうな骨董屋の二人と分けるとか言いかねない「3人分用意するよ」「ありがとう」「雑貨屋にヒントをあげてよ全くピンと来てないようだから」その
Side:N『淹れたてのブラックコーヒーとよく冷えたイチゴって合うよね』・・・と。オレの親友の相葉雅紀が自分の恋人を甘く見つめて言っていたシーンを突然、アンチョビ入りのグリーンオリーブを食べながら思い出した。確かあれはいまぐらいの時期・・・ずいぶんあたたかくなった春先だった・・と思う。3人が3人とも、長そでのロングTシャツをペラリと1枚で着ていたから。そして、『雅紀がそう言うならそうかもね』
「ねぇ、ママ、今日学校お休みしたらダメ?」朝から何度もヒョクとドンヘが俺に訊いてくる。「ダメ。」俺の答えは決まっている。ならばと、今度は攻める相手を変えてみる。「ねぇ、パパ、今日学校お休みしたらダメ?」もちろん、シウォナの答えも「ダメに決まってるだろ。」2人が朝から学校に行くのをしぶっている理由それは、俺のお腹の中にいる双子の性別を、今日、ジュン先生にお尋ねするのを俺達と一緒に聞きたいためだ。2人にとっては、弟になるのか妹になるのか重要な問題で、それを一番最初に聞きたいという思
SideY片想い歴、それなり相手は告白なんて出来ない同性の友人ドラマなんかで『今の関係を壊したく無いから好きだと言えない』と出てくるけどまさにそう…いや、対異性の恋愛模様を描くドラマよりも俺の方がもっと切羽詰まっている切羽詰まってはいるけど、深刻で思い詰めるような恋では無かった友人として特別な位置に居られるように努力した結果、自分なりに満足出来るくらい近くに居られる何かあれば頼ってもらえるし、お互いの家に行き来したり親も公認の仲の良い友人になれた告白して砕け散って今の関係を壊す
Jside「翔くんっ、ちょっと待って・・・!」体調が回復していたとは言え、いきなりの猛ダッシュはさすがにキツかった。ハァハァと上がる息を鎮める為に立ち止まると、僕と繋がった手に引っ張られた翔くんが、肩を上げ下げして苦しそうに呼吸する僕に気付いてくれた。「悪ぃっ、大丈夫か?」「うん・・・っ」「もうあいつら、着いて来てないよな」「いない・・・みたいだね」僕と翔くんは後ろを振り返り、女の子達が居ないのを確認した。結構な距離を走った甲斐があっていつの間にかペンションの近くまで来てい
SideC「チーフシェフ、大丈夫ですか?」「え…」「あの、顔色が…出勤した時は元気そうだったのに今にも倒れそうに見えます」大丈夫だって笑ってやり過ごさなければならない今日だって、ランチタイムから有難い事に店は予約が何件も入っている仕込みをして、予約を確認して、ランチタイムのピークを乗り切ったら次はディナータイム用の仕込みや予約の確認それに、僕にはチーフシェフとしてスタッフ達を纏めなければならない倒れはしないだけど、頭は真っ白だそれでも、何があったのか、なんて言えないから必
「今日も絶好調ですねチョンさんが司会の曜日は視聴率が良いのでスタッフの気合いの入り方も違うんですよ」「あはは、あまり持ち上げないでください僕はまだまだ未熟者なので…」本番を終えてスタジオから出ようとしたら、男性ディレクターは満面の笑みで俺を捕まえてそう言った勿論お世辞も存分に含まれていると思うだが、数字は事実で俺がこの情報バラエティ番組の曜日レギュラーMCになってから、視聴率は一桁から二桁に上がった「いや、本当に素晴らしいですよ流石結婚したい男性アナウンサーランキング殿堂入りした