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上手にはぐらかされた?触れて欲しくない何かがあるのか?ケーブルカーの中で並んで座る池田と内田を眺めながら思い当たることはないか考えたけど差し迫った問題らしきものはない・・・となると・・・嘘はついていないそうだよ・・・隠し事デパートの様な俺と違い君が隠し事などするはずはない君の願いが叶ったのかゴールデンゲートブリッジもアルカトラズ島を見ることが出来き途中、観光地の寄って土産物を物色一番目の色を変えていたのは内田「初日から土産を買ってたら荷物が
おはようございます!夢咲です!昨日もまたクッソ暑い1日だったのですが、皆さんのお住まいの地域はいかがでしたか?昼間が暑いのはもちろん、夕方になってもほとんど気温が下がらずむわ~っとした暑さが残っていますからね(´Д`)ゼェゼェあと急に雲行きが怪しくなることが多いので、ゲリラ雷雨にも気を付けてくださいまし。。。ところで、今日は7月27日(土)ですね何があるわけでもない普通の土曜日ですが……あ、一応オリンピックが始まったから観戦が趣味の人は盛り上がっているのかな
「じゃあ、これを参考にしてウォンとヒョナのお部屋のプランを考えてみるわね。」「よろしくお願いします。」「それから、2人のお印早く決めてね。そして、決まったらすぐに教えてねキュヒョンさん。」「わかりました。」「じゃあね。ヒョク、ドンヘ、ハル、バアバ、おうちに帰るわね。」「うん、バアバ、ケーキありがとう。美味しかった。」と言ってお義母様に手を振って👋👋👋いる。「ねぇ、ウォンとヒョナのお印何がいいと思う?」「お印?」3人ともキョトンとした顔をしている。「えっとね。お印っていうのはね。パ
※こちらのお話しは個人的な妄想を題材にした、恋愛妄想小説です。ご理解頂ける方のみお進み下さい。「失礼しま~す………お、いた」「しょ、…社長、お疲れ様です」「…その呼び方はやめろって」「でも、…社長ですから」「研究室の皆は誰も俺を『社長』と思ってないようだけど?」「…これは、…自分に対してのケジメだから」「…ったく…仕方がないか。それよりも悪いな、なかなか顔を出せずにいて。研究室とか会社の雰囲気にはだいぶ慣れたか?」「…はい。皆さん優しいですし…楽しいです」「そっか。…うん、それ
やまの日祭りで何をするかお祭りと言えば縁日でしょ盆踊り会場の近くに出店が有ったらみんな楽しめる「おにいちゃんぼんおどりってなにをよういするの?」「まずは会場を決めないといけないね花火が見える場所で櫓を組んで提灯飾りが出来る公園のような広い場所を探さないとそれに、昨今は盆踊りの音楽が煩いと苦情が来ることもあるからそこも配慮しないといけないんだ」「ほえ~・・・おんがくがうるさいの?」それじゃ踊れない?「そのうち花火も煩いって
ちやほやとおだてられたい人は、なぜに建設的な話ができないのでしょうか(´・ω・`)?うちの母は「上手に頼んだら、してあげるのに」と“たられば”を使います。他人ならね、そのように頼めば使えるかもしらんけど、身内の場合は、そのとき調子に乗ってやっても、その後の文句と愚痴が多くて、頼むメリットより頼むデメリットが上回ってるwww暴走したときしか動かないみたいで、「我に返った後」に疲れが倍増するんでしょう。この記事の話のように『命を預かる現場の実態』非常に自尊心の高い人
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideにわかに…信じ難くて…やっと…逢えたと言うのに…『貴方は…本当に…お一人…///?』『ぅん…そぉだょ…///』再度…確認しつつも…真っ直ぐに見詰める瞳は…嘘偽りなくて…///『んふふ…りょぉおもぃだねぇ…///』『サトシ…さん…///』こんな事が…本当に現実だなんて…///『しょおっ…///!』『わっ…ちょっ…///!?』
袋の中身の説明をした後副社長が小さい声で「社長、絵の指導できますか?」不安そうな顔で聞いてきた「イラストとかならまあ何とか行けるかな?」「シルクペインティングも分かってるんですよね?」どうやら信用していない様子正直、心許ない部分もある「そこはMasterが助けてくれるんじゃない?」助っ人を連れてくるって言ってたから蒼さんかな?蒼さんなら絵は描けるはず「また、他力本願な・・・石塑粘土は分かりますよね」「アクセサリーに関しては問題な
期末試験が迫っているから勉強を見て欲しい、と年下の幼馴染みチャンミンにお願いされた俺にとっても復習になるし、誰と過ごすよりも気兼ねなくいられるから合間に自分の試験勉強も出来るから二つ返事でOKした「…あれ……いつの間に…」肩が凝って伸びをしたついでに勉強机の前から振り返ってローテーブルを使っているチャンミンの様子を見たら、丸い頭がテーブルに乗っていたチャンミンの勉強を手伝った後、自分の勉強に集中していたから彼がいつから居眠りしているのかは分からない「どうしようかな…」スマホを見たら
チケットセンターで4人分のチケットを買い二人が待つ駅まで戻る大丈夫かな?何となくぎこちないように見える二人「どうかした?」彼がプリペイド型のチケットを手にしたまま僕の顔を覗き込んだ「二人とも少し疲れてるのかなって思って」ここで言葉のチョイスを間違えると勘のいい彼は気が付いてしまう慎重に答えないと「そう?池田はすこぶる元気そうだし内田はいつになくテンション高めに見えるけど」さっき彼と話してた内田の表情からしてもそこまでテンションが高くは見え
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideやっと…やっとだ…///しょおに…やっと逢えたぁ…///『貴方は…本当に…お一人…///?』『ぅん…そぉだょ…///』ずっと…待ってたって…言ったじゃん…///『んふふ…りょぉおもぃだねぇ…///』『サトシ…さん…///』おぃら…めちゃくちゃ嬉しぃ…///『しょおっ…///!』『わっ…ちょっ…///!?』ドサッ…!しょ
おはようございます!夢咲です!昨日もまたクッソ暑い1日だったのですが、皆さんのお住まいの地域はいかがでしたか?最近、唐突なゲリラ雷雨も増えてきたので雲行きが怪しくなったらすぐに屋内に避難してくださいねガチの台風レベルでヤバいので、無理して屋外で作業し続けないように……!ところで、今日はパリオリンピックの開会式だそうですいよいよオリンピック開幕ですよ~\(^o^)/……なーんて言ってますけど、ワタクシ夢咲はスポーツ系のイベントには全く興味がなくオリンピックだろうが
「ただいま。」ヒョクとドンヘが元気な声で帰って来る。もちろん、その真ん中にはお義母様がいらっしゃる。「バアバ~!」ハルが絶妙なタイミングでお義母様の元に走って行く。いつも、思うんだけど、今のハルの行動もそうだけどヒョクもドンヘも、どうしてそんな人の心を読んだ行動が出来るの?お義母様のご機嫌が数段よくなる。それによって、俺はずいぶんと助けられているから本当にありがたい行動なんだけど。「ヒョクとドンヘは、手洗いとうがいして来なさい。」とお義母様が俺に代わって2人に言ってくださる。「
※こちらのお話しは個人的な妄想を題材にした、恋愛妄想小説です。ご理解頂ける方のみお進み下さい。『粗方の話は分かった、…でも、ホンマにそんなこと出来るんかな』『う~ん…俺は難しいと思う』『お前、…そう言えるだけの確信が何かあるのか?』「あります。俺はこの目で見てるんです…それは凄く綺麗で…凄く繊細で…貴重な雫です。だから自分は守りたい…どうしても守らなければいけないんです。どうか力を貸して下さい!」『…………』『…………』『…………』真剣で真っ直ぐな思いに何かを感じ取った三人は、会
其ノ十♡昨夜、潤から電話が来たことでホッとしてる自分が居たそれならもっと潤を大切にすれば良いのに、一方でヤスからの手紙が入ってなかった事に落胆してたりして…どちらも上手くやりたいなんて、無理なのかな?俺は忙しなく出掛ける準備をしながら頭をフル回転させる「潤かヤスか…」考えてた事が漏れ出てしまって、マネージャーがふとこちらを見た俺が何でもないと合図をすると、首を傾げながら現場の方を見るヤバイ、ヤバイ…頭を振って集中力を高める昨日は迷惑を掛けたんだから、今日はちゃんとしないと!
遅れてチャンミンとヒチョルが到着してからは、5人でご飯の取り合い、イトゥクの取り合い合戦だった。「ほらほら、まだいっぱいあるから。相変わらず騒がしいね」「先生の料理が久しぶりで…泣けてきますよ」「ふふ。チャンミンは相変わらずいっぱい食べるね」さんざん騒いで疲れたのか、ジェジュンはソファでユノに体を預け、眠ってしまった。ユチョン達もチャンミン達も帰った部屋で、イトゥクが、毛布を持ってやってきた。「ふふ。ジェジュンは可愛い子だね。今日はご飯を食べられたようでホッとしたよ」「
朝一番に東京を発ち昼前には里のある駅に着いた改札を抜けると貴方が迎えに来てくれてた「おかえり」その言葉で一気にテンションが上がり貴方以上に満面の笑みを浮かべて「ただいま」と言った考えたら何年ぶりに使う言葉だろう当たり前だったことが当たり前ではなくなった一人で泣いて諦めるしかないのかと絶望したこともあったそれでも諦められなくて迷いながらも進むべき道を模索したあの頃貴方も俺も必死だった・・・険しい道を沢山の人に助けられながら二人で乗り越えて今があ
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideザァーッ…!舞い上がる夏疾風…抑え切れずに…高鳴る鼓動…ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…『しょ…ぉ…///』『っ…すみません…』影が離れ…第一声に伝えた…『貴方には…お相手がいるのに…こんな…///』『へ…?ぉあいてぇ…??』しかも…家の…直ぐ目の前で…///『ぁ…ジュン…?』『はい…』もしかしたら…今…この状況も…
博愛主義者周囲から頻繁に言われる理由は主にふたつあるらしいひとつは友人が多い事もうひとつは、俺の恋愛対象に性別は関係無い事当たり前のように異性のみ恋愛対象だと言う、彼ら彼女らからすれば、俺の本心なんて分からなくて当然当然だから否定はしないけれども、それだけで博愛主義者だと言われると違和感はあるひとが好きで誰かと関わる事が好きだ同性でも異性でも恋愛対象になる得るだけど、誰でも良いってワケではない「ユノヒョン!お待たせ...じゃないか、もっとゆっくり来るべきでしたね」「来て早々
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideザァーッ…!舞い上がる夏疾風…抑え切れずに…高鳴る鼓動…///ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///!『しょ…ぉ…///』『っ…すみません…』影が離れて…第一声が…それって…///『貴方には…お相手がいるのに…こんな…///』『へ…?ぉあいてぇ…??』一体…なんのこと…?おぃらは…誰とも…っ…もしかして…『ぁ…ジュン
おはようございます!夢咲です!昨日もまたクッソ暑い……というか、暑くない地域なんてないと思いますけど皆さん、元気に過ごしていますか??夏バテしていませんか??ガチ夏に突入したから花火大会も増えてますが熱中症やゲリラ雷雨には引き続き気を付けてくださいね……で、そんなガチ夏ですが最近は誇張なしにマジで暑いので皆さんそれぞれ暑さ対策をしているかと思います……_(:3」∠)_バタリ適切な冷房は当たり前だし、水分・塩分の補給も最早常識ですよね(;^_^A笑外を出歩く時
翔と画伯たち3人は即位の儀の翌日御前と共に慌ただしく帰って行ったあと数日ゆっくりしていけばと提案したが首を縦には降ってくれなかったその一番の理由は本家の人間が長く里に滞在することを良しとしない慣例だろう蒼穹の一族になったからと言って里と本家の関係は今まで通り変わらないその意味は俺でも分かるから今まで通りで良いのだろう未来は不確かだから・・・翔は東京で引っ越しの荷造りをし明日、里に来る「長、櫻井さんのお部屋の準備は全て終わりました」
🎶お義母様、お義母様🎶🎶お義母様、お義母様🎶えっ、なんだ!ウッソ!もう、図面が出来上がって来たのかよ?昨日の今日だよ。あぁ~~、でも、こんなことを考えていると出るのが遅くなって、また、お義母様に嫌味を言われてしまうのに。「もしもし、…」「キュヒョンさん!いつも言うけど電話に出るのが遅い。あなた、私のことが嫌いなの!」「そんなことありません。」「じゃあ、どうして出ないのよ。また、ハルがとか言うんじゃないでしょうね。」「いえ違います。」スマホから聞こえて来るお義母様の声の大き
☆美髪-mikami-のみかみのひとりごと☆ここ数日内で起こったこととして…お店の更新料が倍になるという現実が突きつけられ絶望し…10月から始まるレプリコンワクチンのことはどうお考えですか?とメッセージをいただき今後の方向性を考えていかなきゃなと気づきをもらったり…長い間掲載させてもらったネット広告が閉鎖となると知らせを受け、時代は終わる(変わる)んだなぁ…と寂しく感じたり…呆気に取られるというか…ぼーっとしてるというか…ショックを受けたというか…全体的に処理しきれず…
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside軽々と…俺の身体を抱えながら…難無く…泳いでいく姿に…またまた…惚れ直したりして…///サトシさんに…しがみ付きながら…薄れゆく意識の中で…呑気に…幸せを噛み締めていた…///『しょおっ…///!!』『ぅ…っ…』ふと…大きな声で叫ばれて…『しょおっ…おきてぇっ…///!!』『っ…ゴホッ…!』気付けば…浜辺…に…?『お
※こちらのお話しは個人的な妄想を題材にした、恋愛妄想小説です。ご理解頂ける方のみお進み下さい。最新の設備が揃うフロアをワクワク、キョロキョロしながら歩みを進める初めて訪れたことも職場なのも忘れ、しかもまだ挨拶さえしていなかった『お嬢ちゃん、何のご用かな?』「失礼しました。…今日から、」『迷子かぁ?でもどうやって入って来た?』『もしかして…今日からこの研究室に配属の子ちゃう?』『おいおい、アイツも隅に置けないねぇ…こんな可愛子ちゃんが来るなんて聞いてねえぞ』奥に入って行くと、白衣を
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから……こんな時私は実は…同性愛者でなんて軽く話せたら良いのに彼女がいて合コンとか無いとか…考えているかももしかしたら彼女のように尽くしてくれる人がいるのにコンパに出たり存在を邪険にする軽い男と……思われてしまったらどうしよう…大野さんの表情が見たい…テキパキと朝ごはんを作っている大野さんの動作が少しだけ…ほんの少しだけど止まって私の返事で…動作がスムーズになった気がする……誤解は溶けたのか……卵焼きとお味噌
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideゴボボッ…ゴボボッ…『っ…///!?』っ…しょお…///!?もしかして…おぃらに…逢いに…っ…///!?でも…なんだか様子が…ぐんぐん沈む…しょおの身体…必死に近付いて…ギュゥゥ…!思い切り…抱き締めた…///そしたら…しょおが…ゆっくりと両手を伸ばしてきて…///おぃらは…しょおを抱えて…そのまま…岸へと泳いだ
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside暫く…佇んでいたら…キラキラと水面が光って…ポチョン…!『ぁ…///』一匹の青い魚が跳ねた…もしかして…あの時の…?『フフ…///』いや…同じ様な魚は沢山いるよな…///俺は…ふと…ダイビングの時のサトシさんを思い出していた…綺麗だったな…///本当に…リュウグウノツカイ…///何にも囚われず…自由に泳いで…ふらっ…
老舗のステーキハウスだけあって料理は美味しかったただ・・・量が・・・半端なかった少食の君の言葉だったから普通に食べられるだろうと3人とも高を括り色々頼んでしまったのが拙かったこれだと、フィッシャーマンズワーフで何も食べられない・・・頼んだ物は残さず食べるがモットーの俺内田も池田も俺に習い最後の方は無口になって料理を口に運ぶ「手伝ってあげる」君がそう言って俺達の料理を食べてくれた「智、アドバイスを聞かなくてごめん」「ううん、実際に