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気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideさっきから…智くんの…動きが…止まっている…?いや…固まっている…??『……///』『智くん…?』びくっ…///!『んぁっ…なにっ…///!?』『フフ…ちゃんと観てる…?』そんなに…驚いたと言うことは…全く観ていなかったな…w『んぅ…よく分かんねぇ…///』『これ…恋愛ものだから…難しいかな…』俺に言われて…智くんが
『今度は死んでも死なせません!』続けてBL小説読んでます。こちらもBLアワード受賞した小説です小説部門第3位です!!1、2位はシリーズものなので、それ考えたら、こちらもかなりの人気作品ですね。登場人物&あらすじ左:宇津井貴文伯父が所長を務める法律事務所で働く弁護士。右:湯峰貴文の大学時代の元カレ。今度は死んでも死なせません!(キャラ文庫)[海野幸]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}貴文は伯父の法律事務所で働く弁護士。両親を事故で亡くし、同じ時
森の小屋に泊まることになり気持ちが少々ハイになってただから夜の森もそこまで怖く感じない彼は賑やかだと言うけれど夜の森の主は静寂だ風に揺れる木々のざわめきがやたら響いて思わず肩を竦めてしまう斜め前を歩く彼に気付かれないようざわめきに負けないくらいの声で彼に話しかけた「静かな森の中だと枝葉が撓う音が大きく聞こえるんだな」決して怖いわけではなく驚いたことを強調する「月夜の井戸端会議は楽しいらしいかなり話も弾んでるから」それが枝葉が撓う理由?彼
O国に来て1年が過ぎようとしていた無我夢中で走ってきたからあっという間の一年だった「Saoiresカンパニー」は数名の団員と共に来春の旗揚げ公演を目指している将来有望な団員はリフとオースティンまだまだ舞台に立つには早すぎるかな・・・「leader舞台に出てもらう人そろそろ決めてくれないと演目が決まらないよ」今じゃカンパニーの主宰者よりも力があるサミーが「いい加減に決めろ!」と言う視線を投げかけてくる「う~ん・・・お前は誰が良いと思ってる
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideっ…どぉしよぉ…///全然っ…内容が入ってこない…///お義兄さんの声…息…鼓動…直に伝わってきちゃぅから…めちゃくちゃドキドキする…///それに…僕…こんなこと…出来るようになるのかなって…///なんだか…不安になっちゃって…『……///』『智くん…?』ドッキーン…///!『んぁっ…なにっ…///!?』『フフ…ちゃんと
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideこれが男なら…自然と出来るようにならないと…まぁ…かと言って…流れで多少は出来ても…相手次第というか…ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…智くん相手だと…心做しか…緊張すんだよなぁ…///ちらっ…ドキッ…///恥ずかしそうにしながら…見上げられた…///『フフ…』『っ…///』あぁ…可愛いなぁ…///こんな風に笑い掛けるのは
注意:こちらはmycoreguyの続編です。【相櫻】のピンクシーンです。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーローションの滑りでクルクルを2〜3回繰り返すとあとはツルンと穴へ吸い込まれるように入っていく。「は…、ぁぁぁ……………」キスを解いて俺自身、挿入することに集中するとしょーちゃんのカラダのビクつくような動きまで敏感にキャッチ出来た。「ゆっくり進めるから…痛かったら言って?」「はぁ…、も、いい…から…雅…紀…
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideこれが…自然と出来るようにならないと…///お義兄さんは…こういうの…なんてことないんだろぉなぁ…///ちらっ…『フフ…』『っ…///』甘い笑顔…///こんな風に笑い掛けるのは…僕にだけじゃなくて…チクッ…胸に…何かトゲが刺さったみたいだった…『ぁのっ…///!』『ん…?』僕は堪らず…『て…テレビ…とか観ますか…//
おはようございます!夢咲です!昨日はそこそこいいお天気だったのですが、皆さんのお住まいの地域はいかがでしたか?何だかんだで気温差が激しいので、服装で上手い具合に調整したいところですが、この時期にちょうどいい上着ってなかなかないんだよなぁ昼間は暑いけど夜は肌寒いから、本当に困ってしまいますね(;''∀'')ところで、ワタクシ夢咲は毎日原稿と格闘するのが仕事(以下略ww執筆ジャンルはラノベやBLですが、毎日ああでもないこうでもないと書いちゃ消し書いちゃ消しを繰り返して
レストランに入ってきたお客さんの殆どがラフな格好をしててちょっとホッとした向かい側に座った内田が同じように安堵の表情を浮かべてお互い顔を見合わせて笑った彼と池田君は慣れてるのかな全く緊張した様子はなかった考えたら池田君って何者なんだろう?そんな疑問が頭を過った彼がピンチな時は救世主のように現れて問題を解決していくもしかしたら彼の実家とも関りがあり昔で言う護衛とか?考えすぎかな(笑)空想の世界の話だから有り得ないか船の上だからなのか
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside現段階で…智くんには好きな人も…気になってる人もいない…ならば…『智くん…』『はぃ…』俺は…賭けに出た…『じゃあさ…俺と疑似恋愛してみない…?』『ぎじ…恋愛…?』純粋が故に…気持ちが俺に向けば…ワンチャン…って…w『んぅ…よく分かんねぇんだけどぉ…??』『ふはっ…w』お願いされたからには…説明責任を果たすのも義務…
心の葛藤が手に取る様に見えた泊まりたいのに泊まりたいとは言えず理不尽だと抗議する遠い昔・・・地上に戻すと告げた時の君を思い出した頑固なところも素直じゃないところも全く変わっていない(笑)鼻歌を歌いながらの片付け夜の森の散策が楽しみで仕方がない様子怖がっていたことはすっかり忘れた様子だ片付けを終え外に出ると小屋の上に凛とした佇まいの月が見えた夜の森は意外にも賑やかだ木の精霊はどちらかと言うと夜行性昼間は陽の光を浴びて微睡む事が多くまた、人が
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside好きな人…気になってる人…かぁ…僕って…あまり…周り見てなかったから…でも…そんなこと聞いて…どぉすんだろぉ…?『智くん…』『はぃ…』ドキドキ…ドキドキ…『じゃあさ…俺と疑似恋愛してみない…?』『ぎじ…恋愛…?』んぁ…それって…??『んぅ…よく分かんねぇんだけどぉ…??』『ふはっ…w』お義兄さんに…教えてってお願いしたの
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「おい…本仮屋、さっき教えただろ?わかってねぇじゃねぇか…」「あ…すみません……」「あれだけ丁寧に教えて解けないって授業聞いてないってことだぞ?」「いえ…あの…先生ごめんなさい…」「聞いてなかったのか?」「聞いて…ました…」「聞いてたら解けるだろ?」「あ…はい…」「解けてねぇーから指摘されてるだぞ?」「はい…」「それとも何か?お前?俺の教え方が悪いとでも思ってんのか?」「そんな…ことありません…」「黒板前まで出て
おはようございます!夢咲です!昨日はちょいと気温が低めだったのですが、皆さんのお住まいの地域はいかがでしたか?雨も降ってて上着が必要な1日だったのでね、さすがに半袖じゃ肌寒かったです(;^_^A笑水曜日くらいまではこんな感じらしいけど、こういう気温差には気を付けないといけないですねぇ……ところで、ワタクシ夢咲は毎日原稿と格闘するのが仕事(以下略(..)φ読者の皆さんに楽しんでもらえる作品をお届けすべく、日々ああでもないこうでもないとPCの前で悩んでおりますよ、え
「あぁ~。よく寝た。」俺は大きくのびをしてベットから出る。俺がリビングに行くと「ママ、目が覚めたの?」と子供達が駆け寄って来てくれる。「うん、お昼寝したからママ元気になったよ。」「よかった。」「キュヒョナ、ヒョンが居なかったから寂しくてよく眠れなかったんじゃないのか?」「はぁ、何言ってんだよ。シウォナがいないお陰で俺はグッスリ眠れたけどね。」ったくもう、なんとかして欲しいよ。このオヤジ💥「あのね、ママ。プレゼントがあるんだ。」ヒョクがみんなを代表して俺に教えてくれる。"プレ
『DeadLock』久しぶりにBL小説読みました。こちらもBLアワード小説部門第2位に選ばれたシリーズの第1冊目です第1冊目は2006年発売。その後続編やスピンオフや短編集発売されて、20年12月の時点で12冊の文庫が刊行されていますので、かなりの人気シリーズですね登場人物&あらすじ主人公は表紙の二人。左:ユウト・レニックスDEA(司法省麻薬取締局)の元捜査官。同僚殺しの罪を着せられて刑務所に入ることになってしまった。右:ディック・バーンフォードユウトの同室者。警察官殺し
vol.142♡潤が眠って一時間程すると、風が冷たくなって来てそんな中舞っている櫻吹雪がとてもキレイだから、潤の耳元で「ねえ、潤櫻吹雪がとてもキレイだよ?でも、風も冷たくなって来たから、少し見たら帰ろうか」そう囁いてみたけど反応が無くて深く眠ってしまったのかと頬にキスしてみたら異常な程冷たかったから、これは冷えてしまったのかと慌ててブランケットを掛けようとして手に触れたら、こちらも異常な程冷たい「…潤…?」呼んでみたけど、やっぱり全く反応しないから嫌な予感がして体を揺さぶっ
病院にジェジュンを連れて行き、手当てを受けさせる。ガラスで切った足には、包帯が巻かれているが、大事には至らなかった。ジェジュンは安心したのか眠ってしまい、頬に付いた青あざを見て、再びユノの怒りに火がともる。チャンミンが来て、ジェジュンの痛々しい様子に眉をひそめた。「ユノ兄、ジェジュンは?」「大丈夫だ。目が覚めたら家に連れ帰ってくれ」「行くんですか?」「あぁ。二度とこんな事させない」「分かっているでしょうが…一応あの人は、あなたの母親だという事を忘れないで」「うるせぇ」
この記事は、たまに、適当に、こっそり更新していきます。各タイトルから、作品へ飛べます。(ほぼBL小説、ブロマンス小説)Ameba(ここ)のアメンバー限定記事も、pixivでは(夢小説版)基本ほぼ読めるようになっています。<pixivおはなし一覧>pixivは無料アプリ版あります(でも文字や画面等を拡大して読むならWeb版がおすすめ)*アカウント無しでも読めるのですが、アカウントが無いとR18作品は読めないです(アカウント無料)(ご自分のアカウント個人の設定で
『夕食を食べたら車まで送っていく』その言葉を聞いて頭が混乱した泊める気満々で誘ったのに今更帰れって事?気まぐれにもほどがあるさっきまでの楽しさが一気に消えモヤモヤとした気持ちに心が支配されていく確かに最初は気乗りしない返事をしたしたけど・・・それは森を知らなかっただけで・・・今はそうじゃない夕食を食べてるうちに泊まるつもりになってたのに「ねえ、泊める気で誘ったよな?」ムスッとした顔のまま伝えると彼は「ああ」と返事した「じゃあ、どうして帰れ
注意:こちらはmycoreguyの続編です。【相櫻】のピンクシーンです。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーしょーちゃんの飛ばしたものがしょーちゃんの腹にべっとりとついてそのまましょーちゃんは重力にカラダが負けたようにして全身の力を抜いた。俺はティッシュでしょーちゃんの出したものを拭いてあげてたけど途中でもったいなくてしょーちゃんの腹についたベトベトをペロペロと舐めるとそれがまたやめられなくなってくる。「は……、…雅紀……」なんか
船長の制服を着て記念撮影同じ船に乗る方が4人での写真を撮ってもらった「こうやって写真が増えていくのって嬉しいな」一番の感激屋の内田が嬉しそうに笑う「4人の写真は貴重だよ自撮りだとうまく撮れないからな」僕も自撮りは苦手だどうやっても顔だけになってしまったり密着してても顔が切れたりするのでチャレンジをやめた写真って難しい・・・出航の20分前から乗船受付から伸びるレッドカーペットを歩いて乗船4階建ての大きなクルーズ船ざわざわした雰囲気はなく
おはようございます!夢咲です!昨日はやや蒸し暑い1日だったのですが、皆さんのお住まいの地域はいかがでしたか?日本は暑くなると湿気もセットになりますからねぇ……冬の乾燥と夏の湿気を足して2で割ったらちょうどいいのに……などと思ってしまいます(;^_^A笑ところで、ワタクシ夢咲は原稿の合間にポケモンをプレイするのも趣味(以下略ww(´-`).。oO(ゲームはポケモンしかやらないみたいになってますけど、他のゲームもやりますからね?wそんなポケモンは来年2025年まで新作の
「ねぇ、ママ、えっと、ハルちゃん、欲ちいのがあるの。」「えー、どれ?」ハルもギュメちゃんが欲しいのかな?さっき「ワンコ?」って言っていたもんな。「ハルもギュメちゃんが欲しいの?」「ハルちゃん、ワンコいらない。」「えっ、違うの?」"うん。"というようにハルが頷いている。じゃあ、何が欲しいんだ?俺は、全然検討がつかない。ギュメちゃんが載ってないのって、ソウルコンの鍵の形のキーホルダーやスローガン、まさかTシャツ。写真では小さいけど、大人用だからハルには大き過ぎるし……「ハ
あ
vol.141♡コンサートが終わって気が抜けたのか、やっぱり潤は弱ってしまった様に見えるあまり考えたくないけど、入院するのも近いのだろうならばその前に…ずっと見たいと言い続けてるあの櫻を見に行こうもう1〜2週間の内に見頃になるかな?それまで持ってくれよ…櫻の満開のニュースが流れたのは、丁度潤が入院すると決めた前日の事だったもっと早く見に行く事も出来たけど、せっかくならね?潤は凄く喜んで、車の中でも目を輝かせて外を見てた暫くしてからいつもの様に車を停めると、潤は子供みたいに早
寮に帰した方が良いのかこのままここに泊めるか君にとってはどちらが良いのだろうまあ、考えなくても前者だけど少しだけ付き合って貰おう「具沢山スープとサラダとパンでささやかな晩餐を始めよう」学生の身分だそこまで贅沢は出来ないアルコールも飲めないから食べたら終わりだけど「美味しそう」嬉しそうに笑いながら席に着く君多少まずい料理でも空腹が手助けしてくれるからまあまあ美味しいはず「多分、美味しいと思うな」自信なさげに言うと何度も頭を左右に振って
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideこれは…かなり慎重にいかないと…『智くん…練習しよう…♪』『れ…練習ぅ…///?』一先ず…俺から提案した…『先ずは…目を瞑って…?』『目を…瞑る…///』何事も…実践あるのみ…!『ほら…早く…』『っ…///!』そう言って…顔を徐々に近付けた…ギュゥゥッ…///!覚悟を決めたのか…智くんが…思い切り目を瞑った…ふに…
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜磯の香りが漂うこの街も朝は行き交う車や人が忙しなく動き一日の始まりを露呈してる。でもそこには誰もが足を止めることもなく見向きもされない街路樹。そこに植えられているのはまるで意味をなさないように……そこに植えられているのはまるで邪魔なだけなように……俺は街路樹と同じ。意味がなくて邪魔。何のために生まれた?何のためにここにいる?だったら俺が逝けば良かったのに………おふくろと代わってあげられたら良かったのに………