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販売台数の伸びが鈍化したどころか、減少を始めてるですよ。どうやら中国EVをはじめ、他のメーカーのEV車に押され始めてるらしい。それでもまだEV車は鈍化してるとは言え、伸びてるので、ーーーーーーーーーーーーーーテスラ、欧州で地歩失う-4月販売が15カ月ぶり低水準5/22(水)18:39https://news.yahoo.co.jp/articles/0a6fb3fcd3362493dcc1e51bf59e2012e58d6cd7電気自動車メーカー、米テスラは欧州でさえない4-6月
・・・・・・・っということで、前回書いたEVコンセント取り付け工事のその後です。『わかっちゃいるけど腹がたつ』・・・・・・・っということで、ブラグインハイブリッド車を買ったので、自宅に充電設備を用意しなければなりません。まあ、設備といっても大袈裟なものではなく、分電…ameblo.jp43,000円の見積もりで客を引きつけ、実際の工事は99,000円だとした悪徳業者、気の弱い人だったら工事をお願いしてしまうでしょうね。この業者を見つけたのは、「比較サイト」というのかな?
前々から気になっていた、投資家バーに、最近行ってきました。投資って、リアルの世界では、あまり会話できる相手がいないのですよね。会話できる相手を求めて、興味を持っていたわけです。結果としては、可もなく不可もなく。でも、割と面白かったとは思います。初心者っぽい方が2人。玄人っぽい方が1人。会話は、玄人っぽい方の独壇場。その方の話は、それなりに面白いのですけど、私としては、初心者の方々の話も聞きたかったかな。初心者がどう考えているかというのは、相場の温度を測るうえで、意外と重
買う人がいないのに売れという、法を作っちゃう英国。英国にも、相当頭のおかしい官僚が居るらしい。然も英国だけじゃなく、EU全体がそうらしい。アングロサクソンって、頭が悪いんだろうね。エコでもないEVで、なにをしてるんだか。EVがゼロエミッションだと思い込んでる限りは、こういう馬鹿なことを繰り返すんだろうね。ーーーーーーーーーーーーーー「それはおかしい」EV販売の過剰“強制”に疑問欧州の矛盾だらけ法規制が産業を壊す5/3(金)6:25https://news.yahoo.
・・・・・・・っということで、4年も乗っていると、クルマに愛着が生まれるものですね。お別れが4日後に迫っています。ミライと名付けただけあって、当時の最新式の装備がてんこ盛りでした。雨をワイパーが自動で感知したり、ハンドルヒーターが付いていたり、各種の安全装置が備わっていました。しかし、4年も経てばそんなの当たり前になって、古臭いとも思えるのです。今度買ったクラウンスポーツは、現在トヨタができる機能を全て盛り込んでいます。時速40km以下ならハンドルから手を離し
やはり当たりませんな(笑)今回はソラテラというBEVに応募しましたが。スバルは一応ハズレでも抽選結果を教えてくれるので良いですね。カワサキとかホンダは当たった人のみの連絡です。来年ぐらいまでに次をどうするか考えます。
SUBARUは8月2日に2030年の世界販売に占めるBEVの比率を50%とする目標を発表した。従来はハイブリッド車(HEV)と合わせ40%だった。新しい目標達成に向け、主力市場の米国でも27〜28年ごろにBEV生産に乗り出すそうだ。SUBARUは国内生産のうち、5割はアメリカに輸出しており、アメリカの動向にどうしても影響される。EUがBEVだけではやっていけないことを明確に示しており、ICEの生き残りに道が見えたのだが、SUBARUはHONDA同様にアメリカ頼みの会社であり、ICEとB
TeslaModelSモデルSの総評ドライブが楽しい直線番長コーナーに弱い一方で直線加速は圧倒的安定感で、EVらしさもありつつアメ車らしい車。EVの利便性に関することは置いておいて、運転が快適で楽しく、1.96×4.97という巨体な割には、意外と運転しやすい車でした‼️今回お借りしたのは2017年モデルで、最新機能はフルで楽しめました。モデルSの走行性能【パワーユニット】★★★★★色々な情報がネットに出回っていますが、乗った感じの体感をお話しします。体感としては、V8
中国BYD社のディーラーでBYDAUTOがあるAperta名古屋にお邪魔してきました。BYD社の電気自動車ATTO3に試乗しました。そのBYD社の電気自動車(EV)は各メディアで「黒船」と取り上げられました。“黒船”BYDついに上陸中国製EVは日本で売れるか?【日経プラス9】(2023年1月31日)2023年1月31日放送のBSテレ東「日経ニュースプラス9」より、特集「“黒船”BYDついに上陸中国製EVは日本で売れるか?」の一部をYouTubeで配信します。▼フルバージョンは「
駆動用バッテリーの劣化が目立つ愛車のBEV「スマートエレクトリックドライブ」駆動用バッテリーの値段ってどのくらいするのか興味本位で知りたくて、調べてみました。調べるといっても、交換する気も無いのにディーラーのヤナセに聞くのもアレなので、スマートのパーツを扱っているオンラインショップで調べてみましたはい出ました・・・↑10番、駆動用リチウムバッテリーの価格1,233,211円也。マジすか100%交換あり得ませんしかもこれはパーツのみの値段です・・・重量が175kgもある物をドイ
2024年2月3日ヒョンデ『KONACasual』で初の長距離〜懸念した急速充電性能は「まあ、そこそこ」-EVsmartブログ1月21日に納車されたマイカーEVのヒョンデ『KONA(コナ)Casual』で、東京から愛知県豊橋市まで、初めての日帰り長距離ドライブを試してきました。システム総電圧が低いことで懸念していた急速充電性能は、30分で22.[…]blog.evsmart.net週刊エコノミストONLINE2024年2月4日EV試乗:ヒョンデ最新EV「コナ」900キ
ということで、FIAT500/500Cがついに販売終了になるとの記事が載ってましたね。う~ん、ついにこの日が来ましたか・・・。FIAT500もEV化して500eが出て以来、いつかはエンジン搭載車は無くなるんだろうなぁと思っていましたが、こんなに早く無くなるとは。FIAT500は2008年に復活した時に、あのデザインを観た瞬間にこれだ!とALFA156から乗り換えました。ALFA156から乗り換えたのは、当時ガソリン代が高騰し、少しでも燃費のいいイタ車への乗り換えを考えていたところに、
続々と登場する新型電気自動車、日本では「ホンダe」が発売された。そこで、電気自動車の駆動方式について今後の動向を検証してみよう。クルマの駆動方式は大きく分けて3種類、「前輪駆動」、「後輪駆動」、「4輪駆動」ということになるが、ガソリン車の主流となるのはスペース効率のいい前輪駆動だろう。しかし、レイアウトの自由度が高い電気自動車においてはそうとも言えない。リーフは前輪駆動だが、その前に発売されたiMiEVは後輪駆動だった。また最近発売されたホンダeも後輪を駆動する。エンジンよりも搭載が容易
◆ミニバンにまで急増中の「エアカーテン」の実力と効果燃費向上やCO2排出量低減が至上命題となっている昨今、エンジン車であれ電動車であれ、注目されているのが空力改善。「空力性能」は、F1マシンや高性能モデルに限った話ではなく、一般の市販車でも燃費や走行安定性などを左右する重要な性能であり、空力性能を少しでも改善するため、タイヤで発生する空気の乱れを抑制する「エアカーテン」や「エアブリーザー」を装備しているクルマが、高性能モデルだけでなくミニバンやコンパクトカーでも増えている。新型モデルなどに採
先日見かけたヴェルファイア。上げ系・・・って、ちゃんと公認取ってるぽい。(8ナンバーだったし)コレは目立つな。さて。SAKURAのお客様オイル交換です。はぁ?BEVはオイル使ってないやん!何言っとんのぉ〜いや、使ってますよ。唯一のギアオイル。それを・・・パワークラスターのスーパーレーシングで交換な訳ですよぉ〜配合は内緒で・・・出てきたオイル。1L程度しかありませんが・・・PowerclusterWebsitewww.