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・・・・・・・っということで、前回書いたEVコンセント取り付け工事のその後です。『わかっちゃいるけど腹がたつ』・・・・・・・っということで、ブラグインハイブリッド車を買ったので、自宅に充電設備を用意しなければなりません。まあ、設備といっても大袈裟なものではなく、分電…ameblo.jp43,000円の見積もりで客を引きつけ、実際の工事は99,000円だとした悪徳業者、気の弱い人だったら工事をお願いしてしまうでしょうね。この業者を見つけたのは、「比較サイト」というのかな?
ということで、FIAT500/500Cがついに販売終了になるとの記事が載ってましたね。う~ん、ついにこの日が来ましたか・・・。FIAT500もEV化して500eが出て以来、いつかはエンジン搭載車は無くなるんだろうなぁと思っていましたが、こんなに早く無くなるとは。FIAT500は2008年に復活した時に、あのデザインを観た瞬間にこれだ!とALFA156から乗り換えました。ALFA156から乗り換えたのは、当時ガソリン代が高騰し、少しでも燃費のいいイタ車への乗り換えを考えていたところに、
やはり当たりませんな(笑)今回はソラテラというBEVに応募しましたが。スバルは一応ハズレでも抽選結果を教えてくれるので良いですね。カワサキとかホンダは当たった人のみの連絡です。来年ぐらいまでに次をどうするか考えます。
前々から気になっていた、投資家バーに、最近行ってきました。投資って、リアルの世界では、あまり会話できる相手がいないのですよね。会話できる相手を求めて、興味を持っていたわけです。結果としては、可もなく不可もなく。でも、割と面白かったとは思います。初心者っぽい方が2人。玄人っぽい方が1人。会話は、玄人っぽい方の独壇場。その方の話は、それなりに面白いのですけど、私としては、初心者の方々の話も聞きたかったかな。初心者がどう考えているかというのは、相場の温度を測るうえで、意外と重
・・・・・・・っということで、4年も乗っていると、クルマに愛着が生まれるものですね。お別れが4日後に迫っています。ミライと名付けただけあって、当時の最新式の装備がてんこ盛りでした。雨をワイパーが自動で感知したり、ハンドルヒーターが付いていたり、各種の安全装置が備わっていました。しかし、4年も経てばそんなの当たり前になって、古臭いとも思えるのです。今度買ったクラウンスポーツは、現在トヨタができる機能を全て盛り込んでいます。時速40km以下ならハンドルから手を離し
2024年2月3日ヒョンデ『KONACasual』で初の長距離〜懸念した急速充電性能は「まあ、そこそこ」-EVsmartブログ1月21日に納車されたマイカーEVのヒョンデ『KONA(コナ)Casual』で、東京から愛知県豊橋市まで、初めての日帰り長距離ドライブを試してきました。システム総電圧が低いことで懸念していた急速充電性能は、30分で22.[…]blog.evsmart.net週刊エコノミストONLINE2024年2月4日EV試乗:ヒョンデ最新EV「コナ」900キ
ロールス・ロイス初BEV「スペクター」にある安心感BEVになっても変わらない信念と乗り味だったロールス・ロイス初BEV「スペクター」にある安心感ロールス・ロイス初のBEV(電気自動車)として誕生した「スペクター」に日本の公道で試乗する機会を得た。もっとも感心したのは、BEVになってもロールス・ロイス像を少しも崩していなかったことだ。スピードメータ…toyokeizai.net
世界のトヨタ。31年間トヨタ車オーナーを続けてきた私は、トヨタの決算内容や株価の動きを注視しています。<24年5月8日トヨタ発表>〇24年3月期連結決算の主な計数と前年比較(前年比増減率)営業収益45,095百万円(+18.4%)営業利益5,353百万円(+96.4%)販売台数9,443千台(+7%)営業利益5兆円はすごい数字ですが、驚くのは前期比2倍近い利益を計上したことでしょう。諸経費増加による減収要因に対し、円安7千億円の増収に加え、営業努力・原価低
ガソリンエンジンも初期には環境負荷が大きかったので排ガス規制が出来た技術がコモディティ化し革新が出来なくなったためハイブリッドが生まれたハイブリッドの先にEVがあるとしても現状の技術ではEV生産に係る環境・経済負荷が大きすぎるのだと思われるハイブリッドがコモディティ化したときにEVに必要な技術が蓄積されているだろうからそれ以降に方針を作成するのが良いのではないでしょうか結局[ハイブリッド]が無敵か!?EVはやっぱり厳しかった??北米ビッグ3が方針見直しへ結局[
日本の自動車大手各社は、電動化への取り組みを加速しています。以下は主要な自動車メーカーの電動化計画の概要です:-**トヨタ自動車**:トヨタは、2030年までに電動車の販売台数を800万台に引き上げる計画を立てており、そのうち200万台をバッテリー式電気自動車(BEV)と燃料電池車(FCEV)とする予定です。また、25年までに専用プラットフォームを用いる7車種を含む、BEV15車種を全世界に導入すると発表しています¹。-**ホンダ**:ホンダは、2050年のカーボンニュート
5/15、ナツメ社より、森本雅之『最新オールカラー電気自動車のしくみ』が発売されました。最新オールカラー電気自動車のしくみAmazon(アマゾン)概要は、■電気自動車(BEV)の歴史、進化の過程エンジン車から、ハイブリッド車、そして電気自動車という時代の変遷、最初の電気自動車から、最新の電気自動車までの性能の向上といった発展の歴史を解説します。■電気自動車の技術電気自動車の「走る・曲がる・止まる」といった基本的なしくみをわかりやすく解説します。電気モーターが
2024/01/16AutoMesseWeb2024.01.24【実録】充電スタンドがトラックに塞がれて使えない!?スバルのEV「ソルテラ」で東京~大分・往復2175キロを長旅レポート【往路・前編】2023年6月にスバルのBEV「ソルテラ」が納車された筆者。以前にソルテラで東京~仙台往復を行った東北充電紀行を掲載しましたが、今度は九州・大分まで行ってみました。想定していたとはいえ、それなりに大変だった往路・前編をお届します。www.automesseweb.jpAu
ということで、昨今の報道ではEVは踊り場になってきたと言われますね。先日紹介したEVハイパーカーなリマックもBEVだけではなくエンジン搭載車を出すかもと言っています。現状のEVはどうしても価格が高く、補助金がないと買えない人が多いです。ハイパーカーは価格の影響はないとは言え、そういったクルマが買える人は限られていて、その市場が一巡すれば台数もだんだん出なくなり、BEVだけでは難しくなるのは分かりますね。ブガッティは次期型はV16エンジンにモーターのハイブリッドになるそうです。そういっ
空港で待ち受けしている、タクシーにEV車があるらしい。都内までのタクシーなら、EV車でもいいかもしれないね。でも24時間運転手を後退して稼ぐタクシーにEV車は適当なんですかねえ。充電をいつやるのかなって、心配になっちゃうんだが。待機所に充電設備があるのかな?ーーーーーーーーーーーーーータイのバンコクで中国製BEVタクシーが急増中……も乗り心地は従来の「カローラアルティス」に軍配!!5/13(月)6:30https://news.yahoo.co.jp/articles/f5b1
2023/10/16自然と調和した軽井沢の和空間をVOLVOXC40で訪れる|MEN'SEXONLINE|緑豊かな自然に恵まれた軽井沢では、現在、村内各所でEVインフラ整備が進んでいる。今回は、整えられた自然と、無垢の自然とを身近に感じられる「SSHNo.3」にボルボのXC40で訪れた。「SSHNo.3」に足を踏み入れると、館内に漂うヒノキの芳香に心身がリラックスし、各所に展示される名作家具やアート作品に知的好奇心が刺激される。www.mens-ex.jp2
買う人がいないのに売れという、法を作っちゃう英国。英国にも、相当頭のおかしい官僚が居るらしい。然も英国だけじゃなく、EU全体がそうらしい。アングロサクソンって、頭が悪いんだろうね。エコでもないEVで、なにをしてるんだか。EVがゼロエミッションだと思い込んでる限りは、こういう馬鹿なことを繰り返すんだろうね。ーーーーーーーーーーーーーー「それはおかしい」EV販売の過剰“強制”に疑問欧州の矛盾だらけ法規制が産業を壊す5/3(金)6:25https://news.yahoo.
ということで、今週開催されたフィナンシャルタイムズの自動車の未来サミットで、ブガッティ・リマックのCEOであるメイト・リマックがハイパーカーを買うようなハイエンド市場において、カスタマーはEVを望んでいない、と語ったそうです。まぁ、そうですよねぇ。市場を見るとEVの減速感は否めず、特にハイパーカーなどを買えるような層はある程度限られており、そういった市場にはだいだいEVは一巡したと思われ、リマックもEVハイパーカーのネヴェラを150台販売する予定でしたが、現状では50台に留まっているようで
GCCの電動化:電気自動車市場が前進GCCの電気自動車(EV)市場は急成長を遂げており、2030年までに推定価値が187億米ドルに達すると見込まれています。この成長を推進する要因について詳しく見ていきましょう。燃料価格の高騰:GCC諸国における燃料費の高騰により、コスト意識の高い消費者にとって電気自動車はより魅力的な選択肢となっています。環境に配慮したドライバー:環境への懸念が高まるにつれ、低炭素排出車や無炭素排出車の需要が高まっています。車輪の上の革新:AIや自動運
ということで、次期アルファロメオ・ジュリアの予想イラストが載ってました。これはなかなかカッコいいですねぇ。AUTOCARが描いたものなのでこうなるという訳ではありません。しかし、メディアが描いたわりには結構まともでカッコよく描けてますね。スクデットは先日出たジュニアのように、アルファロメオのロゴデザインが反映されています。次期アルファロメオ・ジュリアは2026年に登場予定でEVで出ると言われていました。しかし、ジャン・フィリップ・インパラートCEOは、EVだけではなく、ユーロ7の緩和
全く当たる気配がありませんが(笑)今回当選したらソラテラというBEVがもらえるようです。応募しないと当たらないので(笑)
4/26、三栄書房より、『BYDアットスリー/BYDドルフィンのすべて』が発売されました。ニューモデル速報インポートVol.88BYDアットスリー/BYDドルフィンのすべてAmazon(アマゾン)概要は、100年に一度の変革期にあると言われている自動車業界。その激動の潮流の中心にいるのが、BEV(電気自動車)と中国です。そんな世の中の流れを象徴するかのように、BYDが2023年から日本の乗用車市場に参入を開始。BYDATTO3(アットスリー)とBYD
2024/01/02【国内試乗】上質で実用的なプレミアムBEVの最適解、信頼に応える着実な進化「アウディQ8e-tron」-CARSMEETWEBQ8e-tronへと名称を改めてフェイスリフトを受けた、アウディのフラッグシッ...carsmeet.jp2024/01/04GQJAPAN2024年1月4日人とかぶらないアウディが欲しい人へ──新型Q8e-tron試乗記一部改良にあわせ名前も変わったアウディの大型EV(電気自動車)、「Q8e-tron」に
どうやらタイ人も、EV車のヤバさに気が付いてきてるようです。タイは一年中暑いので、エアコンを使う機会は多いというか、間違いなく使っています。そうなると当然、バッテリーの使用量は多いでしょう。然もバンコクでは、ほぼどこに行っても、渋滞に巻き込まれます。そうなると当然、バッテリーを、どんどん消費します。でも、タイ人のEVに対する危惧は、多分そこじゃないと思う。寒さで死ぬことはないですから。ーーーーーーーーーーーーーーBEV化が急速に進むタイに押し寄せる中国メーカー!普及にブレーキが
関東圏の都バスとかなら理解しますが、特殊な構造或いは特殊な動力源を持つバスを。私企業なのに油断してたらホイホイ導入する、自分の中では関西最狂(褒めてます)の地方大手の民間バス会社・・・。神姫バスが油断してたらまた新たな動力源を持つ路線バスを投入!!えいっ!!(っ'-')╮=͟͟͞͞🚌(ヨォ!!)https://shinkibus.co.jp/sys/frames/view/1947姫路エリアに電気バス(大型路線バスタイプ)を導入します。|神姫バス株式会社姫路エリアに電気バス(大型路線バ
たらんちぬたれ耳不動明王✾パグゥ✿モロ平野だよ✿違うのでは無いか✾大分県産ゆず使用地獄の一味15gゆず入万能一味一味唐辛子HellCompanyヘルカンパニーOIKI楽天市場480円${EVENT_LABEL_01_TEXT}大分県産ゆず使用地獄の一味15gゆず入万能万能一味一味唐辛子楽天地獄(法蔵館文庫)[石田瑞麿]楽天市場1,320円${EVENT_LABEL_01_TEXT}地獄法蔵館文庫石田瑞麿楽天地獄楽10(ジャンプコ
Car&レジャーWeb2023年2月4日【河村康彦試乗チェック】ヒョンデ・アイオニック5次々と“先入観”が覆されるhttps://car-l.co.jp/2023/02/04/76574/2023/02/10韓国・ヒョンデ「IONIQ5」、コストパーフォーマンスに優れたEV【読売新聞】韓国のヒョンデ(現代自動車)の電気自動車(EV)「IONIQ(アイオニック)5」に試乗した。昨年末、輸入車が対象の「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」に輝いたクルマだ。韓国車の
◆マセラティBEV「グランカブリオ・フォルゴレ」誕生マセラティは、本社のあるイタリアのモデナで、BEV(電動車)の第3弾モデルとなる、速く美しすぎるBEVオープンカー「グランカブリオ・フォルゴレ」を発表しました。すでにマセラティは、当初2030年としていたプロダクションモデルの全電動化を2028年にまで前倒しする積極的な修正プランを発表しているが、このグランカブリオのベースとなった「グランツーリズモ」、そしてミディアムサイズのSUV、「グレカーレ」には、BEVの「フォルゴレ」は設定済み。さらに
ということで、開催中の北京モーターショーでマツダEZ-6が出ましたね。これはカッコいいですねぇ。これが次期マツダ6になるらしいです。CGはかなりカッコいいですが、実車はどうなんですかね。赤い車体は実車の写真ですが、CGとはちょっと印象が違う感じがしますが、どうでしょうか。CGのほうが低く幅広に観えるのでよりカッコよく観えるのかもしれません。このマツダEZ-6は、長安マツダが中国で初めて出すBEVになります。BEVだけではなく、中国ではEV以上にハイブリッドが売れているので、PHEVも
見るだけで運気アップ?!開運陰陽師【賀茂じい】オリジナル《今日の霊符カード》4月24日(水)赤口満月三隣亡【招金銀入宅符】(しょうきんぎんにゅうたくふ)わしの霊符の中でも大人気!!金運&財運アップの霊符じゃよ!金銀財宝を溢れるほど家に招き入れて豊かにする、というものじゃの~じゃがの、毎回申し上げておるが、この霊符を持ったからと言っていきなりお金持ちになれる、というわけではありませんからの~!そこには当然、そうなるための努力も必要なんじゃ
あのねえ、なんで補助金を上げるのかが、そもそも納得いきません。特にEV車はガソリン税払ってないですよね。道路財源も払わん車が、なんで補助金貰って、道路を走れるんですかね?逆でしょ?ガソリン税払わんのだから、補助金上げるんじゃなくて、道路財源用EV車税を取りなさいよ。ーーーーーーーーーーーーーー今度のCEV補助金は日本メーカーが圧倒的に有利!純エンジン車もHEVもいいけどいまこそBEVの車種拡充も頼む!!4/20(土)7:11https://news.yahoo.co.jp/a