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BYDSEALION7AWDが納車されました😆去年気になり、今年の東京オートサロンで見て改めて良いなと😄VOLVOのメンテでディーラー寄ったら丁度BYDも取り扱っていて試乗させてもらって購入決定。PHEVは2日に1回の充電が面倒で、半年以上ガソリンも使わなかったし、なんならEV車で良いのではと思った次第。初のEV車。以前はかなりのアンチEV派でしたが、ころっと変わりました。色はシャークグレーで、ディーラー曰く一番人気色だそうです。都と国からの補助金やらPHEVからの乗り換え
WEBCARTOP2024年1月2日愛車のカローラセダンとBYDドルフィンをガチ比べ!勝手に「トーションビームW杯」を開催してみたクルマには「ストラット」「ダブルウィッシュボーン」など、さまざまな足まわりが採用されており、それぞれ固有の乗り味を実現している。そんな足まわりの種類でも、「トーションビーム」という足まわりは、乗り心地や安っぽさから毛嫌いされる傾向にある。今回は、そんなトーションビームを持つ最新EV、BYDドルフィンに試乗してみた。www.webcartop.jp
ということで、欧州で出る新日産マイクラにNISMOバージョンが出るのではとの記事が載っていました。欧州日産マイクラNISMOの可能性なるほどぉ、NISMOですか。まぁ出てもおかしくはないですね。新マイクラはルノー5と共有しているので、ルノー5ベースでアルピーヌA290が出ましたから、スポーツブランドとしてアルピーヌA290を流用しながらNISMOをつくることはできるでしょう。とはいえ、日産は非常に厳しい状況になっているので、新マイクラが出たらと言って、すぐにNISMOをつくれる
ということで、中国のEVメーカーであるシャオペン(Xpeng)が新型P7を発表しましたね。動画はこちら。2025シャオペン(Xpeng)P7のすばらしいデザインこれはカッコいいですねぇ。中国車は以前は他車のパクリばかりで、デザインは酷いものでした。しかし最近はデザイン力も非常に上がり、カッコいいクルマも増えてきました。それでも、逆にそのカッコ良さがEVであらからか、どのクルマを観ても同じようなデザインで、どのブランドのクルマなのかが分らないものが多いです。それは純中国
前の記事でも書きましたがコムスの充電器は100Vです。出川哲郎並みのスキルがあれば日本全国どこへ行ってもコンセントさえ借りれれば充電できますのでそのメリットはあります。100km先の友人宅へ出かけたのであれば充電して帰ってこれます。しかし、EV充電ステーションは100V仕様の物はほとんどありません。私の家から100km圏内だと名古屋に1か所あるのみです。それ以外のEV充電ステーションは200V仕様と言う事になります。コムスの場合、200V化するにあたって急速充電化はほぼ不可能(先人でも改
週刊エコノミストOnline2024年8月11日EV試乗:BYDSEAL1000キロ試乗記①中国発の「米テスラキラー」で伊勢志摩を目指す乗り心地の良さと広い車内に好印象稲留正英・編集部|週刊エコノミストOnline7月下旬、中国電気自動車(EV)大手、BYDの最新セダンSEAL(シール)に2日間で1000キロ超、試乗する機会を得た。2023年1月から日本の乗用車市場に参入し、「EVの黒船」と呼ばれたBYDが日本で発売する3車種目、そして最上位車種だ。SEALは英国やド
日産アリアB9e-4ORCEプレミア4WD試乗以前B62WDに乗ったことがあったが、バッテリーが床下にあるにもかかわらず、意外に腰高な印象と、大きな車を動かしている感覚、ステアフィールは希薄で、ジャークもあまりなく、これが新しいBEVか?と疑念を感じた。スタイリングは良いが、何ともぼやけたBEVと言う印象。ところがB9はツインモーターで姿勢変化の制御を行っていることもあり、運転感覚が全く異なると聞いていたこともあり、こちらが本命であるらしい。しかしながら半導体の問題からか