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こんにちは、かもめです。弁護士事務所から連絡が来ました国にB型肝炎給付金請求を申請した。給付金の振込日が分かったら改めて連絡をくれる。という事です。和解↓国から和解調書待ち↓給付金請求正式和解から3週間。あとは、入金、書類返却のみになりました。ここまで来ましたまた進展があったら記録します。
昨日法律事務所から電話がきました。電話は弁護士ではなくパラリーガルの方。2/13日にB型肝炎訴訟の和解が成立します。和解調書をお送り致しますので住民票を用意して下さい3月中には法律事務所に入金されと思うので早ければ3月末には入金出来ますとのお知らせが来ました。2022/2月3日に法律事務所を替える為に相談して2022/2/15日に提訴2023/2/13日に和解予定提訴から1年かからず亡き母に和解報告する事が出来ます。思い起こせば最初に委任した弁護士を解任したり、色々スムーズにはい
2022/2月の出来事新たな法律事務所よりカルテ等の資料が届きましたと言う連絡が来ました。これより精査し、書類に不足があればご連絡致します。提訴に関しまして2週間位を目処としております。との事〜1週間後〜担当者から電話担当者)亡くなった祖父の血液検査の結果資料は以前の法律事務所で収集指示ありましたか?祖父の血液検査結果資料が見当たらないのですが・・私)亡くなった場合、祖父の血液検査結果に関しては必要無いと言われたので血液検査してません。担当者)亡くなって1年以内になりますと
2022/2月の出来事2022/2/15日に法律事務所から電話。提訴しましたとの事です。法律事務所を変更後、2週間足らずで提訴となりました。今思い返すと、この時まだ祖父の血液検査結果の取り寄せも終わっていない・・提訴だけして、カルテ等は後に提出する感じなのかな。それだと結局は全ての書類が揃って提出してから1年くらいな筈。提訴した時に1,500枚以上あったカルテ類を2週間足らずで精査し、提出したのかも不明。CDROMも2枚あった筈。間違いないのは訴訟した際、祖父の血液検査結果資
夫が20代の頃B型肝炎を発症し、慢性肝炎に移行後、いったん抗原が消失して治療終了となったこと、肝がん発症前に本人がテレビでB型肝炎給付金のことを知って資料を集め始めたものの集めきれないことを悟り、その時点で受け取れる補償金が少ないことも知って提訴をあきらめたこと、10年ほどのち、夫が原発性肝がんとわかり、あっけなく他界したこと、家族としては明らかにB型肝炎訴訟の対象と確信し、再度提訴の準備をしたものの証拠が集めきれず、弁護士事務所の判断で無症状感染者として訴訟することになったこと、(
和解成立こんにちは。和解成立しました。弁護士事務所から和解報告のお手紙がきました。これからの作業は・住民票を取る(私だけのもの、本籍必要なし、マイナンバーの記載なしのもの)・振込先口座の用意この2つを弁護士事務所あてに送付します。給付金入金まで約2か月かかるそうです。和解予定の連絡をもらってから成立まで1週間ほどありました。色々考えました、一週間の間に和解の取りやめとかあるかもしれないとか、3年越しのドッキリかも…とか、バカバカしいことも頭をよぎりました弁護士事務