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今日はB型肝炎の定期検診。今日は検診の他に目的がある。自分自身を奮い立たせていますそれは、前にもブログに書いた診断書について直接ドクターに聞く事。----------------4上記病態区分と、最初に診断された日を前医の情報等を踏まえて記載してください*病態の診断確定日--------「1」欄に記載した病態区分について、診断が確定できた最初の日*病態を確認できた最初の日であり、初診日や症状出現日、B型肝炎ウィルスの持続観戦が判明した時ではありません。--------
こんにちは。かもめです。子供の時の集団接種が原因でB型肝炎ウィルスに感染し、20代初めにB型肝炎キャリアだと自認しました。慢性肝炎に進行したことをきっかけにB型肝炎訴訟を弁護士事務所にお願いしました。この頃は日が長くなってきて嬉しいです。やっぱり明るい時間が増えると気持ちに余裕ができます。過去記事のリンクですはじめに行かなくなった定期健診キャリアから慢性肝炎確定まで①法律事務所選び①書類発送2回目母の血液検査の結果ジェノタイプがカルテ開示されジェノタイプ解った
煮詰まってしまい、ブログを再スタートしてみました。B型肝炎訴訟も終了し、肝不全一歩手前から肝硬変Aまで回復してます!少しでも希望になれれば!そんな気持ちでいっぱいです
弁護士事務所から連絡がきました。資料がそろったので、今から裁判が始まるそうです。ここから1年から1年半かかるそうです・・・去年の8月に弁護士事務所とやり取りはじめてから6か月で弁護士事務所の資料収集が終わり、これから国への資料提出だそうです。したがって全部でだいたい1年半から2年かかることになります。これで得られるお金は30万円(本当は50万円なのですが、弁護士事務所が20万円取っていく)です。はっきり言ってこれは面倒くさすぎwまだ全部終わったわけでは
和解に関してやり取りする書類に振込みは、『6月中旬または7月中旬』と書いてあったので、『夏だな‼︎』と頭にインプット。でも、既に入金されていました。あとは、母子手帳を早く返して下さい。
B型肝炎訴訟する?しない?悩んでいる間法律事務所から2回も電話があったよ(ちょっと待ってよぉ悩み中なんだから)(・・;)将来の事もあるしやるだけやってみますか。必要なもの簡易書留で郵送の事①出生時の戸籍謄本②母子手帳③本人の医療照会書医師に作成してもらう④母親の血液検査のデーター母親が亡くなっている場合年長きょうだいの血液検査のデーター①出生時の戸籍謄本8月24日750円出生時と今も同じ市に住んで
銀行に記帳しに行くと3月1日給付金が入金されてました。442、636振込手数料864円しっかり引かれてw振り込みは3月上旬って届いた書類に書かれていたのでまだだろうな~でも念の為記帳してみると3月1日付で入金されているではありませんか仕事早いじゃん感心(和解までが長すぎなのだー)にほんブログ村
先週、弁護士事務所から連絡あり、本日弁護士さんと電話面談でした。1年以上前に提訴したB型肝炎訴訟ですが、和解の提示があったという連絡でした!これで良ければ、5月9日に弁護士さんが裁判所へ行き、和解成立となるそう。私も知らなかったけど、大学生の時に発症してるので、最高額にはなりませんでしたと言われたけど、貰えないと思ってたので、万々歳。まぁ、2回目悪くなった時に、調べとけば良かったなと少しは後悔するけど…大手弁護士事務所さん、ありがとうございます😊今日は大当たりもありました🎯一口応募
和解成立こんにちは。和解成立しました。弁護士事務所から和解報告のお手紙がきました。これからの作業は・住民票を取る(私だけのもの、本籍必要なし、マイナンバーの記載なしのもの)・振込先口座の用意この2つを弁護士事務所あてに送付します。給付金入金まで約2か月かかるそうです。和解予定の連絡をもらってから成立まで1週間ほどありました。色々考えました、一週間の間に和解の取りやめとかあるかもしれないとか、3年越しのドッキリかも…とか、バカバカしいことも頭をよぎりました弁護士事務
こんにちは。かもめです。子供の時の集団接種が原因でB型肝炎ウィルスに感染し、20代初めにB型肝炎キャリアだと自認しました。慢性肝炎に進行したことをきっかけにB型肝炎訴訟を弁護士事務所にお願いしました。準備期間を含めると約3年、やっと和解して、あとはB型肝炎給付金の入金、提出書類の返却を待つだけになりました。弁護士事務所が入金日が分かったら連絡をくれるというので待ってました。1ヶ月経つけど連絡なし。ですが、突然銀行から振込入金のお知らせのメールが来ました。ん!?とりあえず口座を確認。
提訴したそうです。あとは待つ。最後の書類を送ってから弁護士事務所から音沙汰なかったので3ヶ月後に問い合わせた。その1ヶ月後にもう一回問い合わせ。追加資料を送ったり、質問に答えたりしました。(陳述書作成のため)他のかたもおっしゃってましたが、弁護士から連絡がない時は待ってないで問い合わせた方がいいと思いました。
お願いしていた診断書、もらってきました2310円。迷っていたカルテ開示。ジェノタイプが分かる前に頼んでもいいものか…法律事務所にメールで聞いたところジェノタイプ検査をしているのだったらカルテ開示請求してオッケイ。なので、カルテ開示請求もしてきました受付でカルテ開示のお願いをするとカルテ開示係の方が来て説明してくれた。*1枚10円*両面コピーできるものは両面にする*1週間ほどかかる迷って悩んでいたけどカルテ開示請求して良かったジェノタイプがAeだった場合、ドクターにも
2019年3月B型肝炎訴訟の和解金口座に入金もう動きは無くブログ終了だと思っていたのですが2019年6月23日簡易書留で封書が届きました。なんだろ?怪訝に思いながら開封。「定期検査費等振込通知書」要約するとB型肝炎ウイルス無症候性キャリア定期検査手当金15000円口座に振り込みますって。ん?あれれ?まだお金振り込まれるのネット検索しました↓これすっかり忘れてたわ↓4番目ね特定無症候性持続感染者に対して支給されるもの
追加資料提出から半年経ちました。提訴から1年半。もうそろそろ結果が出るのではと期待してました。が、この前の期日報告も「追加資料の確認中」でした。時間がかかるのは知ってましたが、落胆は大きかったです。弁護士事務所にどうして時間がかかっているのか問い合わせました。ただただ時間がかかっているだけなのか、他のマイナス要因があるかもしれないのか。答えは、追加提出から1年近くかかっている状況であるということです。国から和解案が出る際は2週間程度前に連絡があるのですぐに私の方に連絡をくれるそうで
金曜日にもらった診断書。病態に係る診断書。--------4上記病態区分と、最初に診断された日を前医の情報等を踏まえて記載してください*病態の診断確定日--------↑この日付慢性肝炎と確定された日を書くと思うんだけど初診日が記入されてありました。確かその時はキャリアと言われた。電話で問い合わせました。診断書を作成した事務の方が医師に確認後、折り返しの電話をくれるそうです。夕方に電話がありました今日は医師に確認できなかったので後日になるそうです。事務の方は実
追加資料提出から9ヶ月経ちました。提訴から1年9ヶ月。1ヶ月前弁護士から連絡がありました。着信履歴を見たときは和解の連絡を期待しましたが、2回目の追加資料請求でした。前回いっぺんに請求できなかったかなー。国の方も少人数で忙しいんでしょうけど、もどかしい。2回目の追加資料提出から1ヶ月後の期日報告も「追加資料の確認中」でした。次の期日報告で丸2年になります。早く区切りをつけたいです。友達や知り合いと一緒にいてもなんか引っかかってるんです。わざわざ病気の事を言わなくてもいいんでしょうけど
こんにちは、かもめです。弁護士事務所から連絡が来ました国にB型肝炎給付金請求を申請した。給付金の振込日が分かったら改めて連絡をくれる。という事です。和解↓国から和解調書待ち↓給付金請求正式和解から3週間。あとは、入金、書類返却のみになりました。ここまで来ましたまた進展があったら記録します。
国家賠償裁判であるB型肝炎訴訟をやっております。物凄く大変。たかが30万円もらうためにこの面倒さはあり得ない。まだ全部終わっているわけではないので全部終わったらまた報告します。ではまた明日
B型肝炎訴訟のための書類を法律事務所へ発送母の血液検査結果・Hbs抗原・Hbc抗体(CLIA法)
和解の連絡がありました長かった〜。提訴から約2年半。和解連絡の電話を受けた時の自分の反応は想像と違いました。突然も突然過ぎて私は歓喜する事ができませんでした。冷静というより、どこか他人事ポカーンて感じ。応援してくださった方、励ましてくださった方ありがとうございました。まだ手続き書類など手元に届いていません。それを書くと実感できるかな。また報告しますね。
B型肝炎訴訟の書類を法律事務所に送付・母子手帳・診断書(同封のもの)・カルテ(全科、全期間)・父親の戸籍とりあえず一安心追加資料あったりするのかな
『もう麻酔効いたかな…これ感じますかー?』うわうわうわこの言葉怖い思わず「まだ感じますぅ~~」と言った。たぶん。いつ切開されたのかは分からないけど処置は着々と進んでいった。息を吸って、止めて。(長い)これを終わるまで何回も繰り返した。『今から肝臓の麻酔しますね』表皮から肝臓まで届くであろう恐ろしく長い器具をエコーを見ながら挿入した。(実際は怖いので器具は見ていません)肝臓まで到達するまでは痛くなかった。先生の説明では注射針よりは少し太いと言っていた吸って止めて…
昨日、届きました!『特定B型肝炎ウイルス感染者定期検査費等受給者証』やっとここまで来たって感じです素直に嬉しい。18日に今年最後の血液検査に行く予定だったけど、母がちょっと調子悪くて病院連れて行ったりしてたら行けなくなってでも、これが届くなら行かなくて良かった。今日早速行ってみよう。
昨日法律事務所から電話がきました。電話は弁護士ではなくパラリーガルの方。2/13日にB型肝炎訴訟の和解が成立します。和解調書をお送り致しますので住民票を用意して下さい3月中には法律事務所に入金されと思うので早ければ3月末には入金出来ますとのお知らせが来ました。2022/2月3日に法律事務所を替える為に相談して2022/2/15日に提訴2023/2/13日に和解予定提訴から1年かからず亡き母に和解報告する事が出来ます。思い起こせば最初に委任した弁護士を解任したり、色々スムーズにはい
続きです。後編は実際に提訴する!と決めてからやったことを順に並べていきます。全てを自分1人でやる!というより、弁護士さんに直接相談するのか対象者をサポートしている団体が既にあるのかを調べました。「B型肝炎訴訟」「北海道」「札幌」等をGoogleなどでキーワード検索してみる。今ならChatGPT等も答えてくれそうですね。検索した結果、今回の訴訟については全国B型肝炎訴訟北海道弁護団にお世話になりました。ここから先は自分用の記録です。
肝炎訴訟(B型慢性肝炎)の手続きとその結果を報告いたします。弁護士事務所より前回書面で知らされてたとおり、指定していた銀行口座へ国からの和解金が振り込まれました。前回送られてきた精算書の内容を抜粋しますと、医療機関4ヵ所14,758円訴訟費用1,520円報酬金1,925,000円※請求小計1,941,278円弁護士費用給付金500,000円検査費用給付金2,500円預り金13,002,500円振り込み額合計11,061,022円※報酬基準給付金12