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AVC-X6800Hの不思議設定を映像と空気録音でどのように音が変化するか動画を作りました。当然ながら空気録音でも違いははっきりわかります。この設定がなぜこのような仕様になったのか色々考えてもわかりません(笑)ステレオとサラウンドは従来のDENONのAVアンプだと音質設定は切り離されていてサラウンドの設定ではフロントスピーカーのクロスオーバー周波数が例えば60Hzになっていても、ステレオの時はフルレンジで鳴ってたんですよね。同じDENONのAVR-X2700H、AVR-X7200WAももち
昨日届いたSS-HA1ですが、早速AudysseymultEQeditorで自動音場補正をしてみました。周波数特性の測定結果がZENSOR1同様にメーカー公称値よりも低い低音が出てました(笑)公称値は48Hzなんですが、どう見ても35Hzぐらいのところで0dB出てます(笑)夜中にピュアダイレクトで聴いても結構低い低音まで聴こえていたのでどうかなと思いましたが、予想以上に低い帯域まで出てました(笑)画像はAVC-X6800Hの方の周波数特性ですが、今はAVR-X2700Hで測定した音を聴
aiwaSC-A47空気録音動画作りました!誰得もしないし誰もやらないところが楽しいと思うのでやってみました(笑)アンプ内蔵スピーカーでAC電源か単三電池で動くようなこの小型スピーカーをRCAとステレオミニプラグを変換するケーブルでAVC-X6800Hのプリアウトに接続してAudysseyの自動補正をして、カーブエディターで音質を改善。ヤフオクで500円で買ったスピーカーと45万で買ったAVC-X6800Hを接続するというだけでも何やってるのか謎ですが自動補正までかけたらもはや奇行ですね
この動画だけ未だに日々再生回数が伸びてますね。何故でしょうね(笑)ただ、それでもメーカーからの回答は未だありません(笑)そして、ファームウェアアップデートされても直りません(笑)改めてこれは何が問題かと言うと、音質が良くなると言えばそうなんですが普通に使ってると本来の音質が出てないということなんですね。例えば、AudysseymultEQeditorでサブウーファーありの状態で自動補正をします。5.1chでも9.1chでもたぶん2.1chでも大丈夫です。で、音楽をそのまま聴くために、S
前にもこのタイトルでブログを書いたことがありますが、ここ最近の音の変化やアンプの比較などから書いてみます。今から25年ぐらい前でしょうか?まだ学生の頃に初めてプリメインアンプを買ったのがPMA-1500RⅡだったと思います。その次に社会人になってからPMA-2000AEを買いました。その当時は音楽はプリメインアンプ、映画はAVアンプと分けてました。サラウンドはYAMAHAの安いAVアンプを使ってました。その後2009年頃ですかね。DENONのAVアンプを初めて買いました。AVC-3310です
ここ数日このKENWOODのLS-VH7を聴いてますが、これほんとに良いです。小型ですが思った以上に低域も出てます。ただ、それよりも高音域が綺麗です。この逆ドーム型ツィーターは音が綺麗ですね。LS-J9もそうですが、KENWOODのコンポのスピーカーは高音域がコンポの質じゃないですね。このLS-VH7は高音以外に驚くのがバスドラムやスネア、タムなどのリズム系の音が結構良い鳴り方しますね。低い周波数は大きいユニットには負けますが、小型感を感じさせない鳴り方をするところは好感が持てます。見た目とツ
DENONやmarantzなどのAVアンプが対応してるAudysseymultEQeditorですが、このブログでは散々このアプリについて使えるアプリである事やステレオでの音楽再生においても優秀である事を書いてます。しかし、オーディオ評論家はAVアンプの試聴レビューは記事として上げているものの、AudysseymultEQeditorのオンオフレビューや活用術というような記事はアップしてませんし、YouTubeで検索しても日本人では僕の映画館さんと僕のチャンネルぐらいでしか深ぼってませ