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EK9,B16B改B18R制作車両。エンジン搭載完了。パワステテンショナーボルト、カジリ防止。エキマニとマフラーの結合ボルトはスプリング付きへ変更。ホース類点検。そして、しっかりしなやかなゴムへ復活させます。スロットルボディへワイヤー取り付け、メカニカルな感じの取り付け部分ですね(^^)エンジンオイル・ミッションオイルはいつものPTT。クーラントもPTTを使用。普通に良いコレ。ヨシ、、、、、、、、、、、いざ。エンジン始動。始動しました
特殊なトルク設定もなく、サブフレーム半おろしする事さえ知ってれば整備従事者なら特に難しくもないクラッチ交換作業なのだが。1度どころか2度も3度も交換する事だってある、どちらかと言えば生活必需品の部類でない車輌カテゴリーなのにやたらと距離乗る方が多い車輌だけに、昔聞いたことのあるディスクだけ交換⁉️とかカバーとレリーズ含めた3点セットだけ交換、では正直リフレッシュにならないのよね。今回のAP2さんもまさにそんな状況でした。ディスクが摩耗するからクラッチ交換、これが普通なら修理経緯だよね。で
S2000F24R4スロ仕様。ファイナルギアブローで入庫して先日対策し復活(*˘︶˘*).。.:*♡で、前回納車した際は可変マフラー+4スロ+エアークリーナー仕様でしたが、ファイナルギアブローで入庫した際にファンネル仕様の可変固定マフラーにて入庫したので、この状態でセッティング取ってほしいとの事でセッティングね。F24Rで可変マフラーが結構クセモノで結構セッティングが難しい、てか、F24Rはマフラーの効率に大きく性能が左右されるので可変が開いた時の段付きが結構分かる位になるんですよねぇ
タイトルをコンセプトに作戦を立てました。車輌はAP1ノーマルエンジン、2リッターのまま。一般的に最も多いであろう層かと。その前に今一度現実的な減速比組合せを整理しておこう。ミッション側に二次減速ギアがあり、AP1ノーマルは1.16AP2ノーマルは1.21これをまず知っておく必要があります。双方には互換性があり互いに流用することでニーズにマッチさせる事も可能です。デフ側の減速比はノーマルが41:10で4.1ロング方向は今回割愛としてショート方向だけに絞ると43:10で4.3
S15、ブーストアップ仕様。静岡のオーナーさま。ハルテック化と電スロ化等など。。。純正ECU。ハルテックエリート1500ワンタッチハーネスキットへ変更♪強烈なリストリクター効果を産むていぅw、純正エアフロ、撤去ね。しかも今、コレ買うとすげー高いらしい(汗)ほぃ♪クランク角センサーを24+1の信号へ変換。今後、トリガーキットの導入もステップアップとしてお考えです♪電スロ化の為にペダル等変更作業。純正のワイヤースロットルから・・・・・・
サーキットでクラッシュし、他社での修理後に、心配なので各部確認してほしいとお預かりしました。入庫時でこの状態。ABS警告灯、VSA警告灯、VSA作動表示灯、Airバッグ警告灯の4つが常時点灯中!順番に解決していきましょう。足回りのセット変更やその他メンテナンスもします。まずはハブベアリングから。ハブベアリングまで交換するのはFR・RR・RLの3か所。FLのハブベアリング交換済みでしたが、ハブASSYは再使用さ
。。。。。重なるときゃ、重なるもんで。Fit。まずは昨日の夜中。GE8の5速車から始まり。純正ECU書き換えね。私んちではご存知の通り、フルコン率が非常に高いです。いろいろな要素があり、私がフルコン選んだり、オーナー様がフルコン選んだり。処理速度や精密度、その他いろいろなファクターでフルコン化は恩恵をもたらします。その恩恵の一つが、セッティングの自由度。そもそもデータをイチから創るって事が前提になってますので、当然、イチからジュウまでデータ変更可能。結果、ライトチューン~フ
主要の複数モデルを展開したメーカーに絞り、分析していきます。第二弾は新旧分析タイトリスト718AP2VS716AP2性能設計比較モデル名リアルLFF.P.重心距離重心角718AP225.82.838.011.0716AP226.23.235.810.2重心高実重心高重心深度実重心深度SPININPLF17.816.04.38.8-290.127.618.116.23.78.1-274.52
タイトリストさんの発表会の話の続き。アイアンの定番のAP1とAP2ももちろん新しくなって、それも注目なのですが、今回の発表会でもっとも注目だったのは新しくラインナップされたAP3でしょ。この写真の真中がAP3ね。この3機種も鳥かごではありますが、打ってきましたので、ちょこっと感想を。まずはAP1。これはポケキャビになってて、APシリーズの中では一番優しいモデル。ヘッドも大きめだし、ソール幅も広め。構えてみるとグースも少し入っていて、捕
今ね、2台のNA8ロードスターのフルチューンが入庫してるのね。珍しいw先日タイミングベルト廻りのリフレッシュを終えた白のNA8。クランク角センサーのプレートを取り付けしましたが。どーもこの2本の橋の部分が折れた事例が有る様です、再度外して橋追加ね(*˘︶˘*).。.:*♡このプレート、私の知り合いのロードスター専門店がオリジナルで製作中です、当然、この橋の部分の対策したモノを製作しますのでお気軽にお問い合わせして上げてくださいませ。インジェクターが古風でしたのでインジェク
どうもガレージきくちですボディ補強で預かってるS2000AP2一緒に作業を受けていたスロットルボディの加工出しオーナーさんの指示でトライボックスさんに加工に出していました。関連はコチラ『燃料ポンプ交換S2000AP2』どうもガレージきくちですボディ補強中のS2000AP2長期預かり中に一緒にやる作業として燃料ポンプ交換を受けてたんですがようやくやれる状…ameb
IDI繋がりで大住さんからお話頂いてAP2を仕入れて来ました。TYPESリップ付き‼️京都より戻り早速下回りから点検。HKSキャタライザーやRG-Oマ二、マフラー吸気は無限エアクリーナー&BOX仕様合わせECU足周りは当然エナペタルRG-OSpecリアは別タン伸縮別調整LSDはOSVOLTEXGTWING保安基準適合サイズTYPESトランクにボルトオンクィックリリースボスリアロールバーBRIDEフルバケ平成18年12月AP2車検受け渡し幌は最近新品
SW20左ハンドル車パワーFCのセッティング依頼。業者様からの依頼です(^^)まず、空燃比計が装着されていませんので、空燃比計用のボスを溶接。穴開けて。ホルソー使う時には、回転では無くトルクで掘るとホルソーが長持ちします。ドリル系は全て基本的にトルクで掘る。で。ワコーズで言う所のビスタック系の潤滑剤を使用しながら掘ると道具が長持ちします。きれいに脱脂して。TIGでミミミミィっと。焦らずちょいと気持ち低めの温度からゆっくり溶かし込んで行くときれいなビートになると思います。
DC5、マフラー製作して、インマニ交換して、スロットル交換してと、、、、ポンプ強化して。。。。後は、セッティングです(^^)近頃DC5の鉄板セットは。○エリート1500○DC5用ワンタッチハーネスキット○AEMXシリーズハイレスポンスAF計です。AF計のセンサー取り付けして。。。ハルテックと空燃比連動させる為に端子付けて。。。このワンタッチハーネス変換ボックス(私が今名付けましたw)へAF計の0-5Vを入力。そして、AF計の電源も安定供給出来る電源出
アルトワークス。純正ECU撤去フルコン化。ハーネスをエンジンルームまで這わせて来ましたので。まずは、各センサーから行ってみよ~。比較的、各パート別に分けて作業する事が多いですね。この手の作業は”うっかり忘れる”と、エンジン掛けた時にわかりますので最終的にはちゃんと全部の機能が動くのですが、後で気がつくと、、、、、ハーネスがごちゃごちゃしてしまうんですよね。コレ、やるとわかりますからw。おぉ。。。。。この事をanguraは言ってたのかぁ(汗)的な。w水温センサー。元々社外の水温計付い
どうもガレージきくちですイロイロやってた中のS2000作業試走を繰り返しても一向に良くならないクルマの動き。アタリはついてて足回りバラす前のスプリングのプリロードがかかった感じと実走でのフィールから車高調の調整に乗り出します。足回りのデータからスプリングは前後共10Kと伺ってるんですがどうしてもそうは思えない硬さとアラゴスタの車高調。。。なので面倒ですが
今回ご要望あってドアのゴム素材部分全て交換させて頂いたのだけど…これは凄い!もうね、ドアの締まる音が全然違うのです。バン!がバム!となるくらい違う(笑)ドアはレギュレターを残してガラスまで外す。ガラス枠の無いドアって実はガラスの傾斜角や上下前後方向に調整ができるようになってるから調整できる部分は全て元位置をマーキングしておきます。ウェザーストリップも交換しますので外しておきます。水切りモールの交換、これが1番目の交換になる。続いてサッシュホルダーを交換、だからガラスを外した訳です
86/BRZ開発。開発車両のフルノーマルBRZをちょいと転がして見る。高速を含めて。・・・・・・・・予想以上に不満とストレスなクルマなのね(汗)兎にも角にも、エンジンフィール、、、、、やっぱりわりぃ。じっくり乗って見ると、、、、、、、やっぱりわりぃwwwww普段、エンジンの出来の良いクルマが多いので、余計に思うのかも知れませんね。私的にはエンジンに関しては昨今乗ったどのNAのマニュアル車よりも印象悪い。VTEC軍団と比較するとちょいと可愛そうですか
エアコンが効かない、ってのを整備屋なのか電装屋なのか分かりにくい部分あるけど家電で言えば電気屋さんがエアコン付けるからやはり電装屋さんが正解ではあります。でもまずディーラーさん行くのは正解ね。(ディーラーに入れる車輌スペックである事も大事ですがw)そんなお客様からご相談受けたのは車輌がAP1-100型だけに構成部品の何点かは廃盤となってしまってるので修理できない!と。え?じゃあ後期モデルのパーツで直せないですか?ってアドバイスすると…適合外の部品で修理はしてくれないそうで。。って事でご
おいっすけーいちですS2000にHKSさんのスーパーチャージャーキットもそれなりの台数装着し、経過観察、エンジンへの負担がどの程度なのかも理解出来たので、これから付けようと思ってる方や、どうしようか悩まれてる方へ色々注意する事や、良いところ、悪いところなど紹介していこうかと思いますね。まず、1番目?2番目に気になってるかと思う馬力についてですが、HKSさんのスーパーチャージャーのS2000キットをポン付けで出る馬力はF20Cだと320馬力ぐらいデータが古過ぎてありませんでしたが、運転手さ
S2000,AP1、ミッションオーバーホール。シフト廻りのローフリクション加工を完了し組付け開始。シフトフォークは交換ね。5-6シンクロハブスリーブ。距離から来る摩耗やスラッジが蓄積されています。新品シンクロへ交換ね♪摩耗が激しかったのはハブスリーブ部分でした。かなり摺動抵抗も出てますし、動きもスムーズでは有りません、かじりも発生しています。こいつを。。。。。新品に交換(*˘︶˘*).。.:*♡ギアは大丈夫ですね、充分使用可能、続投です
そういえば。S2000インフォメーションボードにカーボン仕様が出来る様になりました。ってのを今年のオートサロンで案内するつもりがオートメッセでのGR86出展に切り替えたのですっかり飛んでました(笑)これまではデモカー用に試作した参考品のみだった。と言うのもその試作でコストが見合わない事が判り市販化は難しいと判断したのでした。いわゆる技術代がね。でも貼り職人さんが変わった事で効率的な生産が可能となり販売できる見通しが立ちました。そして今回ご依頼頂いたのは既にdefiアドバンスユニッ
もう何度も書いてるので…でも今初めて知るヒトも一定数いるから…やっぱり書きます。S2000ってファイナルギアがデフとミッションに各々あるのね。なので二つを掛け合わせた数値が総合減速比になる訳。で、デフファイナルは全モデル統一の4.1なのね。ミッションファイナルは2種類。画像はミッションの後端を切り離した状態。で見えてくるのが当該の減速ギア。AP1は減速比1.16AP2は減速比1.21つまり5%違う訳。面白いのはピークパワー落としてトルク型エンジンになったAP2なのにファイナル
NA6ロードスター。ハルテックエリート750+カプラーオンキット今回は超ハイレスポンス学習機能搭載と言う事で、AFセンサーはCAN接続のWB1をチョイス。今ノーマルECUのオーナー様、そして今フリーダムのオーナー様、色々なオーナー様が居られますが当然どちらからの移行・取り付けも可能です。少し配線の加工等は必要ですが、ソレはフリーダムとて同じ、基本的にあの効率とレスポンスの悪い、そしてぶっ壊れると非常に高価なエアフロを撤去しますから多少の配線は必要です。NA6ですと、バキュームホ
ハンコックはご存知KOREAのタイヤメーカーでして。タイヤが届いて、製造国を見て⁉️ちょっと敏感なったけど政治絡んで仕事してる訳じゃ無いので実は何も無い🖐そして僕自身が嫌韓でも好韓でもない。良いもの作ってりゃ国境は関係無いかな〜で、何故このタイミング?と言うとヤフーショッピングと、ペイペイと、ジャパンネットバンクが紐付けされてるから、そんなヒモに上手く巻かれてポチりますと…何とまぁお試しに丁度良いじゃないか‼️って感じで購入できるから、ってのが一番の理由かな。って事は、この先僕はZOZOで
アメリカAEM社からパーツが届きました♫定番・鉄板の超ハイレスポンス空燃比計。在庫がラスト1セット。。。。。。(汗)と言う所で到着、補填出来ました♫こちらはS2000F20C専用タイプのフューエルプレッシャーレギュレーター、安定した燃圧の確保に必要です。こちらも定番の必須パーツ、大容量燃料ポンプ。コレも、在庫切れでしたが解消です。近頃異様にお問い合わせが多い、ウォーターインジェクションキット。やっと、諸外国に日本が追いついて来ました、パーツを工夫して
さて、チューニングと言えばマフラー。そう、その次は、やっぱりスポーツ触媒?もしくはストレートパイプ?車検通らないじゃん!?などなど、色々とチューニング計画を立てている時間というのは楽しいものです。では、純正触媒、スポーツ触媒、ストレートパイプどれが良いのか?ちなみに弊社でもストレートパイプは販売していますが、海外向け、もしくは競技向けですのでもちろん装着して公道を走ることができません。さて、このストレートパイプ、正式にはテストパイプと呼ばれることが多いのですがつまり純正
FD2シビックタイプR。フルコン化。あのネ、まだ、FD2は純正コンピューター撤去は難しい(汗)半分CAN。◯燃料制御◯点火制御◯VTEC制御◯VTC制御◯電動ファン制御そして・・・・・・◯電スロ制御ね。今までは電スロ以外を制御させて来ました。少し様子見たかったんですよね。ちゃんと動くのか?動き続けるのか?ハルテックはエリートシリーズ発売時の一つの目玉として”電スロ制御”機能が載っかって来ました。当時はセーフティ機能も今ほど搭載されて無く、レーシ
WORKEmotion。2Pです。Kiwamiは1Pですね。軽量に全てを掛けてるホイール達からすると、、、、、そのファクターでは、、、、、、比較にならない位負けますねwwww今回、コイツを装着するのはGOLF5のGTI。ん?最近VW多くねぇか?と思ったでしょ?wwwそんな事有りませんwたまたまです。以前にスポーツ系の国産車両乗って私んちでチューニングに精進していた人達が、ジジィになり、、、、、、GOLF5GTIってパターンがおられます。街乗り快適で、、
今はスプーンリジカラとは言わないのか?独立してリジカラなの?ま、コロナマーク2がマーク2なったみたいな事⁉︎タウンエースノアがNOAHって事⁉︎ってのはどうでも良くて、私的には推奨派です。不要派はこの芯だしカラーが必要無いとか、センタリングされる事でフレームに対する取り付け自由度がなくなるとか言うそうですが。真価はこのツバ部分にある。だからアルミ製で無いとダメなのです。芯を出すのが目的じゃ無いよ。ピンと来た人、そう正解👍少なくとも僕は矯正パーツじゃなく補強パーツとして見てます