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EKシビックB18CJUNタイプ3カム仕様。パワーFCでセッティングね。ショップさんの外注のお仕事(^^)F20Cインジェクター。そもそものエンジンが正体不明ていぅ(汗)こえ~なぁwwwwカム入れる時にヘッド見たらかなりダイナミックに掘って有った的な(汗)ピストンの画像を見せて頂きましたが、、、、、、う~~~~ん、さほど圧縮上がりそうな形状でも無いし、、、、、鍛造でもなさそうだし。。。。なんだろ?wって持ち込んでくださったショップの社長さんと話ながら。。。。う~
ハンコックはご存知KOREAのタイヤメーカーでして。タイヤが届いて、製造国を見て⁉️ちょっと敏感なったけど政治絡んで仕事してる訳じゃ無いので実は何も無い🖐そして僕自身が嫌韓でも好韓でもない。良いもの作ってりゃ国境は関係無いかな〜で、何故このタイミング?と言うとヤフーショッピングと、ペイペイと、ジャパンネットバンクが紐付けされてるから、そんなヒモに上手く巻かれてポチりますと…何とまぁお試しに丁度良いじゃないか‼️って感じで購入できるから、ってのが一番の理由かな。って事は、この先僕はZOZOで
サーキットでクラッシュし、他社での修理後に、心配なので各部確認してほしいとお預かりしました。入庫時でこの状態。ABS警告灯、VSA警告灯、VSA作動表示灯、Airバッグ警告灯の4つが常時点灯中!順番に解決していきましょう。足回りのセット変更やその他メンテナンスもします。まずはハブベアリングから。ハブベアリングまで交換するのはFR・RR・RLの3か所。FLのハブベアリング交換済みでしたが、ハブASSYは再使用さ
おいっすけーいちですS2000にHKSさんのスーパーチャージャーキットもそれなりの台数装着し、経過観察、エンジンへの負担がどの程度なのかも理解出来たので、これから付けようと思ってる方や、どうしようか悩まれてる方へ色々注意する事や、良いところ、悪いところなど紹介していこうかと思いますね。まず、1番目?2番目に気になってるかと思う馬力についてですが、HKSさんのスーパーチャージャーのS2000キットをポン付けで出る馬力はF20Cだと320馬力ぐらいデータが古過ぎてありませんでしたが、運転手さ
CL1、H22A改H22R制作作業。CL1ってモテ顔ですよねwエンジン下ろす作業開始です。アルアル。ステー折れ、溶接しましょ。アルアルwナックルとドラシャ固着。SST使って抜きます。エンジンハーネスを室内側から分離。今回ECUはハルテックを使用します。こう見えて、結構タイトな降ろし方をしなきゃならないのがH22Aです。降りましたね(^^)夜中~早朝の部へタッチw結構おびただしい量のオイル漏れです。エンジンとミッ
。。。。。重なるときゃ、重なるもんで。Fit。まずは昨日の夜中。GE8の5速車から始まり。純正ECU書き換えね。私んちではご存知の通り、フルコン率が非常に高いです。いろいろな要素があり、私がフルコン選んだり、オーナー様がフルコン選んだり。処理速度や精密度、その他いろいろなファクターでフルコン化は恩恵をもたらします。その恩恵の一つが、セッティングの自由度。そもそもデータをイチから創るって事が前提になってますので、当然、イチからジュウまでデータ変更可能。結果、ライトチューン~フ
マジで。。。。(汗)よりによって同じ日に来なくてもいーぢゃん(汗)てな訳で、、、アメリカのAEMとgrams、Skunkから大量にパーツが届いたていぅ。仕分け、検品で一日が終わりそうな予感すらしますが、頑張っていきましょ~(^^)Skunk2、H22A用ビックサージ。H22AってユーロRですら、、、、、少々足りない感ありますよ。ユーロRサージはまだマシですが、マシなだけで十分ではありません。よって、今回制作するCL1は適正な容量と形状を持ったSkunk2社の
もはや、ロードスター専門店化しつつ有るCar'sさん用事が有り覗くと。次期開発車両のNA8がリフト上でAT→MT化の作業中。NA8辺りの年式で程度の良い開発車両を探すとなかなか無いらしいですねぇ。と言う事で程度の良いAT車両をベースにするとの事。フルノーマル車両。程度良さそうな匂いがプンプンしてます(*˘︶˘*).。.:*♡この車両で先日データ取り終了し、好成績を産んだNA6+ハルテックに続き、NA8も開発して行きますね。私んちはと。数年前に制作したAP
DC5タイプR。2.2L仕様。ドライブシャフトオーバーホール。セルモーター強化して取り付け完了しましたので下回り作業を残すのみ。ドライブシャフト外してと。。。。。10万キロ超えてますので、分解して行くと、、、、、色々な箇所の消耗具合がちらほら見えて来ます。ロアボールジョイントブーツ、、、、この破れ方は経年劣化ですね。ガタは無いですから、グリスアップして、ブーツ交換すれば大丈夫ですね、これを放置すると、確実にボールジョイントはガタ出ます。ちなみに、、、、、、一部輸
S2000を4.44辺りのファイナルで組み合わせるのは定番中の定番と言うか小忙しいけど万能な減速比ではあると思います。ザックリ方法は3種類。AP1セカンダリーとデフ4.44AP2セカンダリーとデフ4.3そしてATSセカンダリーとデフ4.1計算式はこれまで何度も書いてきたから割愛。そして今回はコストと工賃のバランスから3番目のATSを選択したのだが。セカンダリーシャフトが既に販売終了なのよね。しかし、、だ。当社はAP2にAP1セカンダリーファイナルを組んでトルク型エンジンを美味しく使お
S2000,F24R搭載車両リフレッシュ。ドライブシャフトオーバーホール。コレと言って異音等が出てる訳では有りませんが、距離が距離ですので定期メンテの為にオーバーホール。かなりブーツ関係はお疲れな感じです。Sタイヤでサーキット走り回ってる車両では有りませんのでグリスの劣化は見られますがベアリング等の破損は見受けません。全てのパーツをバラして確認。ウン、ダメージは無いですね。インボード側のベアリング。特殊コートへ漬け置きする事2晩。コー
盆休みのFuji-1GPからロードスターを見ていない…のは現地で車輌入れ替えてお仕事頂戴してきたからなのであります。ひっさしぶりの幌交換でした。まぁ昨年は幌交換の動画を上げた事で沢山の幌交換仕事を頂戴した反面…アンチなコメントもBAD評価もそれなりに頂戴したわけですが…それはきっと妬みなんでしょう、と嘲笑っておきます。お陰様でその影響か今年はそれなりに落ち着きまして適度なスパンで交換依頼を頂戴できています。いわゆる落ち着いた、、という感じで比較的時間に余裕を持って作業できています。今回は
今日、ちょっとヤボ用でデモカーS2000を引っ張り出して来た訳ですが。デモカーだけどマイカー。良い!やっぱり良い!って事で。大阪オートメッセ2025は。S2000を出展する事にした。でもGR86も持ってくよ。だけど2台は同じ位置じゃないから。ま〜色々作戦があってね〜♪S2000な方々も!GR86な方々も!オートメッセ会場でお待ちしてますよ。またイベント限定商談会やりますから。当日走り回れる様に肺活と脚力を鍛えておきます(笑)大事な事だからもう一度書きます。東京じゃ
EJ7,シビッククーペB18Cフルチューンエンジン搭載車両。クランク軸式クランク角センサーへの交換が完了し、念の為、最後のデスビでのエンジン始動チェック。何かを交換した際、可能な限り元の状態でエンジンを一度掛ける事がトラブルを未然に防止する方法の一つです、時間は掛かりますが、後で不調の原因をアレコレ探る手間と時間を考えると一つ、一つ確認しつつパーツをアップデートして行くと言う手法が確実。出来ない時や出来ないパーツも有りますが、可能な限りね。今回はデスビさえ付いてりゃデスビのクラ
DC5,リフレッシュ作業。フロントメンバー取り付け汚れ落として。ちょいと曲がってる箇所が有りましたので。。。。修正w大体切れてるw、フロント側のマウント、交換。大体パサパサになってるノックセンサーw、交換ねメンバー装着、クラッチ交換作業等は完了♪偏芯ロアアームピロにてキャスターを寝かす方向でのアプローチがしてありました。今回、車高調を私んちのエンドレスジールSplへ変更します、ハイキャスターピロアッパーへ変更も行いますのでロアアームの偏芯ピロ
AP2の足回りリフレッシュサスペンションはスプリングのレート変更とエナペタルの仕様変更オーバーホールブッシュはフルピロにS2000はフルピロによる効果は抜群ですやはりブッシュの総数が多いですからねロアアームボールジョイントのブーツも新品に忘れてはいけないのがココキャスタ調整部のカラーココが錆で固着すると厄介ですそうなる前に交換が吉ですよ
CL1,H22A改H22R制作作業。ミッションオーバーホール。まず、ミッションバラす前に、、、、、ケース周りがこってりでしたので洗浄。バラす際に構えて触らなくても良い程度にキレイになりました(*˘︶˘*).。.:*♡フォーク、ブーツも洗浄。よしと、、、、スタート。リンケージ周りをバラします。カウンターシャフトのサークリップを外します。ギア等に欠けや焼けは有りませんね。シンクロは流石に消耗部品ですので、ベアリング類と
86/BRZ開発。開発車両のフルノーマルBRZをちょいと転がして見る。高速を含めて。・・・・・・・・予想以上に不満とストレスなクルマなのね(汗)兎にも角にも、エンジンフィール、、、、、やっぱりわりぃ。じっくり乗って見ると、、、、、、、やっぱりわりぃwwwww普段、エンジンの出来の良いクルマが多いので、余計に思うのかも知れませんね。私的にはエンジンに関しては昨今乗ったどのNAのマニュアル車よりも印象悪い。VTEC軍団と比較するとちょいと可愛そうですか
S2000の電動パワステをコントロールしているEPSユニット近年少なからず壊れたという話をよく聞きますしかし困ったことにもう新品手に入りません!!つまりここが逝くと修理不可能かもしれません(ホンダさんお願いだから再生産してください汗)故障の原因としてはいろいろあるとは思いますが一つの原因は『水』ですこちらが前期のユニットこちらが後期のユニット取付場所がボンネットとフェンダーの境目の下なので雨水や洗車をした際に直接水がかかりますもちろん防水処理はされていますので
タイプSを含むAP2後期型となるAP2-110型だけにはVSAと言うトラクションコントロールとABSで制御する安全装備が付いてます。VビークルSスタビリティAアシスト読んで字の如く。FFならアンダーステア、FRならオーバーステア、駆動輪が外に逃げていく挙動に対しスロットル開度を抑制してABSユニットで内輪側ブレーキを作動させて外輪との回転差を作り出すことで旋回をスムースにアシストしてくれる、的な解釈で良いでしょうか。僕らはもっと端的に内輪ブレーキ摘んでカーブで膨らまずに曲がって
MR-SK20A換装のコンプリート車両コンプリート販売予定車です(^^)ハーネス回りを処理してエンジンを先日hamhamさんちに掛けに行き。数日間で、細かな配線や配管処理等をhamhamさんが行って下さいました。エアコン付きのフル装備車両。恐らく、MR-SにK20Aを換装させると一番上手なのは私達ね♡MR-SにK20Aを換装し、皆さん泣き所となるドライブシャフトは今回500PS対応のものをチョイスしました。明らかにマッチョです。シャフト径だけを太くしても解
FD2K24Rエンジン制作。取材も無事終了し、エンジン降ろしてエンジン制作していきますね。降りましたね(^^)補機類外して、エンジンスタンドに鎮座。ミッションは厳重保管ね。同じK20A搭載車両でも、DC5とFD2で結構相違点有ります。その点も踏まえた上で、パーツチョイスする事が大事。車重もFD2の方がやっぱ重いですから、エンジンの特性もFD2とDC5では欲しい特性が変わって来たりしますから、その辺りはパーツのチョイスで微妙にセットアップして行きます。
タイトルをコンセプトに作戦を立てました。車輌はAP1ノーマルエンジン、2リッターのまま。一般的に最も多いであろう層かと。その前に今一度現実的な減速比組合せを整理しておこう。ミッション側に二次減速ギアがあり、AP1ノーマルは1.16AP2ノーマルは1.21これをまず知っておく必要があります。双方には互換性があり互いに流用することでニーズにマッチさせる事も可能です。デフ側の減速比はノーマルが41:10で4.1ロング方向は今回割愛としてショート方向だけに絞ると43:10で4.3
シビックプロ(バン)B16A換装車両。ダイナパックにてセッティング♪エンジンの仕様は私んちでオーバーホールして、すこーしだけ面研量を修正面研より多くした感じの純正ハイコンプ仕様。さぁて、回しましょ。ダイナパックtcf1.00補正無し生馬力パワー162PSトルク15.5k○B16AリフレッシュエンジンPoweredbyimpact○触媒付き○60mmマフラー○純正スロットル○ワンオフサクションパイプ○トラストエアークリ
おいっすけ~いちです。年始のブログからだいぶ時間が空いてしまいました決して書く事が無かった訳ではなく書く時間が無かっただけ!と言う事にしておこうwちなみに今年はアライメント調整とK1デフ取付ラッシュ同じ作業が集中する事はよくありますが、今年はお盆の交通渋滞並みの集中w1月はアライメント調整とデフ組んでいた記憶しかないですw今は溶接ロールゲージ+ボディ交換のお客様の作業しかしてませんが、先日K1LabファインチューニングエンジンForF20Cを
AE86,111エンジン5バルブ4AGフルチューンエンジン制作。シリンダーがラインボーリング・ダミーヘッドボーリング・特殊ホーニング作業から帰還。ボーリングはダミーヘッドを取り付けし、ヘッドボルト締め付け状態にて真円が出る様に。エンジンの全て、いや、クルマを構成するほとんどのパーツは”動的な観点”が必要です。サビやガスケット等を除去。ラインボーリング、クランク軸の直線ラインを修正する作業です。基本的には通常キッツイエンジンブローした個体でかつ交換するシリン
車検に伴い気になる点を直しておきます。スプールバルブ周りのオイル滲み気になってる人は多いと思いますが…見てみぬふりでも暫く走れます(笑)ですがいつか直してやるぞ!というお気持ちだけはお忘れ無くね。実はスプールバルブの下にいるテンショナーの方が原因だったりもします。なのでOリングやパッキンはどちらも交換しておきましょう。とはいえ、、テンショナーにM8の長いボルト挿してテンショナー戻してピン入れて、エンジンに付けたらサービスホールからピン抜いて…とスプールバルブより手間は掛かりますが。まぁ
関西で店やってますと…何となく保安基準に対してグレーゾーンだらけと言いますか、必要悪と言いますか、暗黙のルール違反ってのが改造車には多いなと思う事があります。ウィングもしかり。なんだけど今回装着させて頂いた保安基準内最大限の剪定をした事で今後当社オリジナルモデルもコチラ側にした方が良いか?と思わされるほどの纏まりだった。トランクの穴位置はいつも通り。S2000トランクサイドマウントのVOLTEXウィングを装着する場合、トランク取付面最後端から進行方向に5センチ辺りにベースステー後端が来るよ
EJ7,シビッククーペ。B18Cチューンドエンジン換装車両。不調修理&セッティング。クランク軸式クランク角センサー&ダイレクトイグニッションで無事エンジン始動したので、点火時期を点検。ちょいとズレてますね。ドンピシャに合わせます(*˘︶˘*).。.:*♡イニシャルの点火時期を調整する時点で全くブレの無い点火がわかります。ビシっと同じポイントでタイミングライトは光り続けます♪デスビ内のクランク角センサーを使用していると、タイミングベルトのブレ等でイニシャル点火時期もブレます。
F20C改F20R。まず、内燃機屋さんから送られて来た状態から、、、、洗浄台へ。そして。。。。送られて来た箱にそのままB18Cのブロックを投入して、、、、おかわり♡B18Cのクランクも(^^)洗浄終了して、エンジンスタンドに載せます。特殊ホーニング仕様です。狙いどおりですね(^^)良い感じの深さです。まずはオイルジェット取り付け。クランク組み付け今回はこの部分のみ穴空いて帰って来ました、ホンダ系は結構純正でバランス良いです。メタルのク