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世の中に溢れるヒット曲・・・しかし、その曲は実はカバー曲だったりすることも結構あるのだが、意外と知られていないことも多いしかも、それがAORアーティストによる曲となるとなおさらだ!本当にAORアーティストの曲のカバーは多いのに案外と知られていない!そんな中、AORアーティストの曲を取り上げれくれ、カバーやサンプリングなどで結果的にAOR教の布教(なんじゃそれ)に一役かってくれた方々を取り上げて奉るコーナー「AORのサンプリング・カバーありがとう!」本日取り上げるのはあの「フ
世の中に数多く存在するアルバム・・・80年代ならアルバム1枚につき約10曲、近年なら15曲程度収録されているだろうか?しかし中には「惜しいなぁ~」と思ってしまう曲も多いのであるイイ曲なのに何故かシングルカットされなくて日の目をみなかったり、シングルカットされる順番がまずくて世に認められなかったり・・・もったいないよ!当時からDannaの中で抱き続けてきた「もったいない!」という想いを吐き出すために作った新コーナー”Mottainai“名曲たちあくまでもDanna目線であるが、
ザ・ラー・バンド・・・そもそもDannaは「ラー」というとドラクエⅡに出てきた、真実の姿を映し出すというアイテム「ラーの鏡」か、ドラクエⅢに出てきた「ほしふるうでわそうびしたら~すばやさあがってうれしいなラララ~」のどちらかしか思い浮かばないほどのラー=ドラクエ男であるそもそも、このドラクエ・アイテムの刷り込み効果によってラー=神様的なものという印象が出来上がっているザ・ラー・バンド・・・改めてこうやってカタカナ表記するとなんとも崇高な感じになるのだが・・・アース、
今回は、KGWBoltOn223S7RF(黒)の紹介です。(さらなる出会い)3シングルのハーフポジションでのシリーズ接続の音が気になり、2H6を購入したお店に行き在庫があった1stロットのローズ指板のものを試奏しました。そこで待っていたものは「衝撃」でした。大げさに聞こえるかもしれませんが、本当に沢山のギターを所有していろいろな音が出るギターを演奏してきましたが、この音は初めて体験するもので、しかもすごく好みの音だったのです。なので、即購入となりました。2H6との違いは
今日の関東、昼間は日差しが強くて夏日を思わせるほどでしたね。そんなゴールデンウィーク後半の今日、車で少し遠出をしましたが、高速道路でも一般道でも複数回交通事故現場と遭遇しました。(事故発生の瞬間や直後の現場ではありません。いずれも警察の方々が処理対応されていました。)せっかくのGWなのに気の毒だなぁ。と思うと同時にあらためて自分自身気を引き締めて運転しなければと思いました。『安全運転!!』さて、5月3日に成田クラウド9にて行われたセッションライブですが、無事に盛況で終了!
「MarkBoals/Ignition」・1998年・1st01Jane02Don'tDanceWithTheDevil03FindOurWay04MyTurn05TallahasseeNightmare06(She'sNot)Daddy'sLittleGirl07I'mSorry08BrokenHeart09AllMessedUp10RipYourHairOut●マーク・ボールズ(Wi
Asia-OnlyTimeWillTell(Geffin,1982)JacksonBrowne-Somebody'sBaby(Asylum,1982)40年前、1982年9月第2週(11日・土曜日)付けの全米ヒット・チャート(ビルボードTOP40)から第5回の今回は、20位~16位の5曲をご紹介いたします。まずは試聴リンクを上げておきましょう。当時はMTVの興隆期だったので、なるべくオフィシャルMTVか、レコード音源を使用したテレビ出演映像を引きました。今回からは
「AndrewGold/...Since1951」・1996年・6th01CanAnybodySeeYou02Cyberspace03BackOnTop04TheKingOfShowbiz05FirstTimeInLove06ReadyToGoHome07ThatBelongsToYou08Teardrops09TheSecret10Can'tGetUsedToLosingYou1
【Amazon.co.jp限定】EternalHarmony〔メガジャケ付き〕Amazon(アマゾン)◆EternalHarmony/菊池桃子林哲司プロデュースで一昨年にひさびさの新曲を制作した彼女が、デビュー40周年を記念して初のEPを発売。しかも今回は林氏以外のアーチストのとのコラボにセルフプロデュース。先日NHKの音楽番組で見た彼女の歌唱は、アイドル全盛期と比べてもさらに声が出てなくて相当不安になりました。で、CDではさすがに調整が施されてて違和感なかったんですが、そ
LOTOSの1年の活動の締めくくりは毎年「トリバンフェスティバル」。と言うことで、今日から2024年度の活動がスタートです。今年の活動内用は、まずはオリジナル10曲を順次まとめること。それに加え後半は、来年15周年を迎える「トリバンフェスティバル」の準備かな。秋ぐらいには、オリジナルと中原めいこさんカバーでライブを行う予定ですので、そのときは是非遊びに来てくださいね🎶そうそう!来年は「トリバンフェスティバル」が15周年ですが、LOTOSも結成15周年なのです。何か記念になることが出来
なかなかいい曲~♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・元ジャーニーのスティーヴ・ペリー、スティーヴ・ルカサーの息子率いる新バンドLEVARAの新曲参加MV公開LEVARAPoweredby翻訳元ジャーニー(Journey)のスティーヴ・ペリー(StevePerry)は、TOTOのスティーヴ・ルカサー(SteveLukather)の息
「知ったかぶり」の意味は、「本当は知らないのに、いかにも知っているようなそぶりをすること」らしいけど、ある程度の薄っぺらな知識でもないと実際知ったかぶることはできないとも思います。その点テーマAOR知ったかぶり天国はまさに意味の通りでAOR隆盛期に殆ど音楽に耳を傾けずAORの知識のなかった私が、この歳でAORを語ってしまうという知ったかぶりの王道を行くテーマです。さて70s~80sの日本産シティポップが海外を始め注目されているようで、ますます図に乗って知ったかぶりを連発してしまいそうです。そん
世の中には、ポケットサイズの数千円のAM・FMラジオ受信機から広帯域の高性能な受信機があり、おそらく、今現在の最高峰はアイコムのIC-R9500オープン価格で受注生産160万円~、色々オプション揃えたら200万~か。確か練習船の「大成丸」に1台装備されていました。良くできた受信機でした。高性能、高機能。こういう受信機を持てれば良いのでしょうが、・・・・・私の個人的趣味としては、AORが憧れ的な存在。現行のAOR受信機はいくつかありますが、高性能・高機能なのはAR6000、AR50
久々に横山輝一の『VOICE』(1987年)を聴きました☆その昔、ソングライターとしての有り余る才能と、アイドル並みにイケメンなルックス、そして伸びやかな歌声のヴォーカリストとしての実力の、その全てを兼ね備えていて人気のあった方です☆今も年に数回、ファンクラブ向けにライブ活動をされています☆表舞台で、かってほど見かけなくなった時期でも、ソングライターとして数々のヒット曲を提供されていた、まあ相当の実力派ミュージシャンです☆このセカンドアルバムの曲も、全曲、横山氏の
歌詞和訳のポイント★韻を踏んでいる部分は、日本語でも音や文字をなるべく揃えています。★意味が捉えにくい表現は、その曲に関するアーティスト本人のインタビューや英語ネイティブの音楽評論記事等を参考にして訳しています。Handstohaven-Breath1987年にリリースされた大ヒット曲。最近、何かのTVCMに使われていたような気がする…。1987年のイギリスポンドのレートは?今日和訳するのは、イギリス出身のバンド、ブリーズの美しいバラード。1987年のヒット曲。テーマは
アマチュア無線の用語で"シャック"とは"無線室"を意味する。今回、IC-9700が加わった我が家のシャック構成を簡単に紹介したい。+運用中の一コマ万能机の真ん中にDellのタワーPCを配置、右手側に無線機をセッティングしている。手前側、下より順に・YAESUFT-991M・ICOMIC-7300M・ICOMIC-DPR100(注:デジタル簡易無線登録局)・YAESUFT-817ND・AORAR-DV10(注:デジタル変調対応広帯域受信機)
國府田マリ子-雨のちスペシャルEURO2020、イングランドはウクライナにも大勝!対戦毎に上がり調子でパワーが増強されてる感があります。今年のイングランドはマジで来てるかもしれませんわ!🏴😃大盛り上がりの土曜日の夜開け、雨とお日様混じりの日曜日。日本も梅雨時期だと「みんなのうた」でこの曲かかってるのかな…以前もUPしたこの曲。なんかまたふと思い出してしまった。やっぱ、松原みきさん、素晴らしい。改めてじっくり聴くとこの曲の素晴らしさがグイグイく心
AUDYKIMURAこんばんは今夜はAUDYKIMURA日系ハワイアンSSW暑くなってくると聴きたくなりますメロウ・アイランドAORサウンドが心地よいですねアルバム’LOOKINGFORTHEGOODLIFE’から・SEABIRD・MELLOWANDKINDOFLOVE・SUMMERよければ聴いてみてください
ビリー・ジョエルの「レイナ:AllforLeyna」で、アルバムは80年『GlassHouses:グラス・ハウス』ですね。新元号は令和ですが、ロック好きの方は、はては有名人の方まで、クラプトンの「レイラ:Layla」をイメージ・連想ですが。小生にとってクラプトンはロック神ですが、70年代から「いとしのレイラ:Layla」は冗長過ぎて、あんまり好きでなく、俊逸はイントロのみだけで、エンディングのピアノは余計と厳しい私見を未だに持ってるモノで(笑)で偏屈変化球で「いとしのレイラ:Layl
アース・ウィンド・アンド・ファイアーの1979年の大ヒット曲。ラヴ・バラードの傑作です。何だかんだ言って、バラードの大好きな私です(笑)作詞・作曲は無名時代のディヴィッド・フォスター、ビル・チャンプリン、そしてジェイ・グレイドンの3人による共同。ディヴィッド・フォスターとジェイ・グレイドンは、後に北米ポピュラー音楽界を代表するプロデューサーに。ビル・チャンプリンは、ピーター・セテラの後、シカゴのヴォーカルになります。この曲をお聴
1曲のみで語られることの多いいわゆる”一発屋さん”にスポットライトをあてて「そんなことありませんぜ~」とその価値を上げていこうという壮大なテーマを含む(?)このコーナー「悲しき一発屋さん」今回の一発屋さんは、AOR界に深いインパクトを残したランディ・ヴァンウォーマーであるランディさんといえば・・・1980年のファースト・アルバム「Warmer」からのシングルそう!以前も取り上げた「JustwhenIneededyoumost」(邦題:アメリカンモーニング)で語られ
ボズ・スキャッグスの「JoJo:ジョジョ」で、アルバムは80年『MiddleMan:ミドルマン』ですね。AORは熱心に聴いた者でないのですが、洋楽好きでラジオを聴いていれば、この時代70年後半から80年代は、必ず覚えた聴いたボズ・スキャッグスが正しい言い方、書き方かもしれない。小生も!オンタイムの有名アルバムは76年『シルク・ディグリーズ』80年『ミドル・マン』で、AOR好きでなくても、自然に耳に入りました。ヒット曲「JoJo」はディスコでも、かかりました。ブログするようになってから
おはようございます。本日は「AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)」編です。ではどうぞ。
既に,ラジオライフ誌やSNS,ブログ等で取り上げられているアルインコの広帯域受信機DJ-X100。入手して色々とフィールドテストや隠されたコマンドを入れて機能拡張をしたり非常に今後へ期待できる受信機となっています。*関連記事をリブログしています。DJ-X100入手後は,純正ソフトケースや乾電池ケースを購入してフィールドでの利用範囲を広げました。地元某タクシー会社が使うデジタル無線も楽々受信できています。私の手元にはAOR
隠しコマンドで機能が増えたり益々期待が膨らむアルインコの広帯域受信機"DJ-X100"を入手して毎日のように使い込んでいます。最近の動静とでも言いましょうかそれを記事にします。*関連記事をリブログしています。>純正位置情報プロットソフト"DJ-X100ポジションビュワー"を導入ここから無償ダウンロードできます。ワイドバンドレシーバー|ダウンロード|電子事業部|製品情報|ALINCO-アルインコアルインコ株式会社(ALINCO)の公式サイトです。製
【収録曲】01.ラストタイム・ラヴ02.愛のメニューを…03.ショウ・ミー・ユア・ラヴ04.午後のためらい05.愛の焔06.オーヴァー・ザ・ライン07.君に別れのくちづけを08.待ちこがれて09.イントゥ・マイ・ラヴ10.ダーリン・イッツ・ユー昨日はdocomoショップへ行って来まして、ちょっと早い母の日プレゼントということで義母に新しいスマホを買ってあげました。言うてもらくらくフォンでしたが(笑)、義母はらくらくフォンしか使えません。キャッシ
「なぜこのアルバムがCD化されないんだ!」デジタル化のこの時代、なぜかCD化されずに忘れ去られている哀愁のアルバムにスポットライトを当てCD化を皆で願おう!というコーナー(の女性アーティスト編)「AORマニアックNano代ちゃん♪」本日取り上げるのは、タフィー・マックエルロイの「Theheartbreakkid」であるう~ん、クール・ビューティ~モノトーンなポートレートにたたずむ美女、タフィー・マックエルロイは、テキサス州ダラス出身のシンガーである。1982年のヤマハ主催
離婚伝説・・・なんて突然言われてもビックリだよね~離婚に・・・伝説・・・?タイガー・ウッズ?(慰謝料)遠野なぎこ?(スピード)東出昌大?矢口真里?(ドロドロ)松居一代?泰葉?(プッツン)明石家さんま?石田純一?(アッサリ)様々に離婚のかたちがあるものだが・・・「伝説」となると興味津々になっちゃうのであるだが、残念ながら・・・?離婚伝説は男子2人組のAOR~シティポップ系ユニットなんである離婚伝説は、2022年1月に結成された、ボーカルの松田歩とギターの別府純の2人によるシティ
バブルの象徴だったホイチョイ初期3部作の最終作。松下由樹が魅力的評価:★★☆☆☆自分が大学生だった1980年代。この頃の大学生は今の大学生とはまったく異次元の世界にいた。今みたいに大学の半分が定員割れで学費さえ払えれば誰でも大学生になれるという時代ではなく、大学進学は狭き門で受験浪人のためのマンモス予備校があった時代。“受験戦争”に勝って六大学以上に入学できれば完全に勝ち組で、大学生活はバイトに遊びに精をだして、卒業後はすぐにバブルがやってきて、社会人に
長年未CD化でもったいない思いをしていたレコードたち・・・ついにCD化されるビッグ・ニュース!そんな奇跡的な出来事を、ワッショイ!と喜ぶコーナー(の女性アーティスト編)「CD化!ワッショイ・ヨシ子さ~ん」本日取り上げる1枚は、シャロン・オニールの「Foreignaffairs」であるシャロン・オニールは、ニュージーランド出身のシンガーソングライターでピアニストである。ニュージーランドのアーティストというと、最近ではロード、後はクラウデッド・ハウスやマーク・ウィリアムスなどなど