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あっちゅうまに4月も半ば、いや後半か。来週末からはGWじゃねーか。いつも何時も、これアメブロの「ネタ」になるな…とか今日はこのことについて書こう…とか毎日そんなことを思っていたが、結局、平日は家事に追われ、土日は思考が定まらずで今日に至ってしまった。3月は色々あった。・リコの行く末を案ずる親友が都内在住のメンズを紹介してくれた。・NISAを始めた。・知人の副業イベントのフライヤーのイラストをお手伝いした。・3度目の膀胱炎になった。・会社からQUOカード(2,0
密かに困っている方が多いのだと思います最近月3~4回更新していますが時々アクセス数がびょ~んと跳ね上がりますそう言う時は検索エンジンから訪問して下さってます特に読まれているのは#引きこもりたどり着いて下さって少しでもヒントになっていれば良いのですが……わたし自身10年ほど前にすがる思いで#引きこもりを検索しました当事者のブログを読んだ事もありますですがどうすれば良いの?と言う疑問は解決されませんでしたなのでわたしの体験が誰かのヒントになれたら嬉しいですおた
地元に戻り久々に相続問題銀行に父の負債(二世帯のローン)の支払いについて銀行に行って来ました借入する時に出資をして貰うシステムがあり父の出資金が32万あると言うそんなのさ、、、去年負債を調べに行った時に−もあるけど+もあるって教えてくれればいいのにこっちが知る術ないじゃんいや!相殺してくれ(相殺は禁止らしい)調停、審判がやっと終わったのにまた、32万のために調停、審判だってまじで腹立つわ!1人で全部貰えるなら名古屋行ったり手続きしてもいいけど32万を4人で分けるな
中高年のひきこもりも問題になっています。厚生労働省「令和5年度版厚生労働白書」によると、40歳~64歳のなかでは、60~64歳の者の割合(36.0%)が最も高くなっています。定年退職等により60歳で仕事を辞めた人達が、その後仕事に就かないまま、ひきこもりになってしまうケースが多いことがわかります。また、ひきこもり状態になってからの期間も3年以上が約半数となっています。92歳父の年金月23万円で食いつなぎ、薄暗い自室にひきこもる61歳兄…命綱の父が倒れ、兄が嗚咽ながら吐露した「
江東区引きこもりの会不登校チームとその上の世代のチームがありまして、うちは上の世代…とりまとめているこーとうゆーすてっぷ様に感謝を申し上げます。ネコダ食堂で開催しましたー!居場所そんなテーマも掲げております。引きこもりも8050問題親亡き後の話し…途中、涙ぐむ人も期日前投票飯山あかりときっちり書いて投票出口調査もしてきました。築地へ…田所食品さんめっちゃうまい😋たらこ、いくら東陽町駅文教堂書店さん👍昨日も保守党のお客様多数お見えになりまし
久しぶりに、blogに戻ってきた。3年ぶりかな?ひきこもりの会を作って6年目。多くの人に、会を認識してもらえるようにはなったけれど、息子は、変わらず。やっている事は、講演会、バザー、食事会(みんなで作って食べる)そして毎月の定例会と、駅前清掃。それらは、細々と継続しているが、それだけ。うちの息子も含めて、会の子どもたちは、家から、出ない人ばかり。そんな人たちは、どうしたらひきこもりから脱出出来るのか?そもそも、本人だけではなく、親も積極的に、なんとかしようという想いがない。私は、
とりあえず病院の相談員さんから教えてもらった便利屋さんに電話をしてみることにした私この時すでに、転院日まで一週間をきっていました。昨日からのつづきです↓『『兄』の転院長距離移動はどうやって➀』実家の片付けが完了するより前に入院中の兄の転院日が決まりましたこちらからのつづきです↓『実家の片付けもう一つの案件』大雪の影響で実家への帰省を一旦キャ…ameblo.jp「はい、○○ベンリ屋でーす」語尾長め(=_=)「○○病院さんからの
相談支援専門員とは障害のある人の障害福祉サービスなどの利用計画の作成や、地域生活への移行・定着に向けた支援、住宅入居等支援事業や成年後見制度利用支援事業に関する支援など、障害のある人の全般的な相談支援を行ってくださいます就労移行支援施設の通所に際し、定期的に相談支援専門員さんとの面談があります就労に向けての進捗状況だったり、現状の困り事を息子に聞いてくださるようです通常、私が相談支援専門員さんにお目にかかる事は無いのですが、ここ数ヶ月施設に対して私の中で違和感があり、面談して頂く運びとな
昨日は一人暮らしをしている母親の様子を見に行き一緒にランチをしてきました父がホームへ入ってからしばらくは放心状態の母でしたがやっと落ち着いてきましたいろいろ話していると「実鈴、50肩なの?それはね、病院でホットパックして枕を変えて、、、」「更年期の時期だから、〇〇した方が良いわよ」「食事はちゃんと手作りで作ってる??やっぱり栄養あるものは〜〜」聞きながらもう、笑ってきてしまいました🤭娘とはいえ、私も50代、、、
寒い。リコ地方も雪とまでは行かないが、吐く息が白いのを久しぶりに見たような気がする。それはそうと、ただいまリコ家、、今月90歳になる母親と恒例の家内紛争中である。前回はいつだったかとブログを遡ると昨年9月に紛争が起きていた。発端は昨夜の台所でのこと。料理中のリコに母親が「台所空かない?」の問いかけ、それにリコが「空かない」と冗談風の強い口調でキッパリ断言したことだった。すると「なんでそんな意地悪言うの。もういい!」と、言って、自分の部屋にふて寝に入った。そして
引きこもりの子供をもつ母親が目指す親同士のコミュニティ作り☆てれさ29歳の息子が転居をきっかけに不登校から引きこもりになって早19年。親子でお互いにとても苦しい時期がありました。自分が一人で悩んだ経験を生かし、同じ経験をもつ親御さんと情報共有したいと思っています。【てれさ】はじめましての方はこちら皆さん!公式ラインを始めてみました!ぜひ登録してみて下さい😊【teresa公式LINE】★引きこもりのお子さんをお持ちの親同士のコミュニテ
ビックリするお値段です↓【クーポンで4箱で1000円★】【総合1位受賞】不織布マスク50枚+1枚入血色マスクふつうサイズ小さめ使い捨てマスク【ゆうパケット配送】PFE99%BFE99%VFE99%女性男性子供プリ―ツ痛くならないカラーやわらか不織布マスク平紐大人カケン検査済楽天市場395円こんにちは昨日爆買いしたケーキを食べながらニュースをチエックしていましたそしたら、
「子供を中1から寮に入れると、寂しくありませんか?」という質問に接します。お答えします。「寂しいに決まってるでしょ!」それでも、「いずれは手を離さなくてはいけない」「就職したら出て行かないといけない」「自分は18で実家を出たけど、それが少し早いだけ」「その方が子供が逞しい男になる」と言い訳をたくさん用意して我慢してるんですよ。妻は、「何かあったら唐津に部屋を借りる」って言うてますよ。「そんな経済力はないよ」と伝えてますが。開成高校の元校長の柳沢幸雄さんが、雑誌プレジデントでコ
約束の時間より少し早めにやってきたリサイクルショップやさん40代位の男性で、デニムにジャンバーというラフな格好でした昨日のからのつづきです↓『実家に残された兄の荷物の行方』実家近くに長期入院している兄の転院先が見つかり、片付けと平行して引っ越し準備も進めることになった私今からちょうど一年程前の「実家片付け」の話に戻ります。…ameblo.jp実家の不用品の買取を査定してもらったのは、今回が初めてではなく以前に生前整理業者さん2社に「家の中まるご
いつもお読みいただきありがとうございます😊僕も話、聴くよ‼️昨日は、脳神経内科の外来でした。午前中のみにしたので、とっても忙しくなった外来です。トイレに行く暇もないです。なので、9時開始の外来でも8時40分から開始することにしています。私の外来の患者さんはみんな早く来院してくださるからです。昨日の外来の1番目の患者さんは47歳のパーキンソン病の男性患者さんです。お名前はJさんといいます。Jさんは、社会不安障害、対人恐怖症もある方で、精神科にも通院されています
いやはや、2025年までに自立するどころか、むしろ8050問題の当事者家族に向けて絶賛進行中な感のある我が家です地域包括支援センターの方が言ってましたが、80代の御夫婦が日常生活に困って福祉に相談され、担当者が聞き取りに御自宅を訪れたら、50代くらいの引きこもりの子供さんがおられたということは珍しくないそうですもちろん現在8050問題の渦中にある御家族様が、ずっと手をこまねいていたワケではありません地域福祉に相談し、専門相談機関や医療機関にも足を運び、そこで得た
大人のひきこもり・生きづらさ・喪失体験専門のカウンセラー原つよしです。このブログの読者さんは、ご存じかと思いますが改めて「8050問題とは?」について。「8050問題とは?」ひきこもり状態が長期化することにより、80代の親が50代の子どもの生活を支えるという問題です。背景には、世の中の高齢化社会、不登校からの延長でひきこもりの長期化、他にも就職氷河期などの時代的背景などが考えられる。80代の親が生活を支えているのが現状であり、経済的なことや親自身が介護状態になったとき、ある
『不登校・ひきこもりが終わるとき』と『ひきこもり時給2000円』がタッグを組んだ前々回と前回に告知したイベント「不登校・ひきこもりセミナー2024」の開催まで10日を切りました。日時は4月29日(月祝)13時半~16時半、会場とオンラインの併用開催で会場は横浜市青葉区にある地域福祉施設「すすき野地域ケアプラザ」。第7回となる今回は、ここでも再三ご紹介している拙著『不登校・ひきこもりが終わるとき』の実売1万部達成記念と新装版出版記念のイベント、と位置づけ、受付で拙著と元ネタ