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ヤフトピにこんな記事が上がってきたので、元を辿ってみました。🏡障害者の「親なきあと」-グループホーム・キノッピの家“家族だけ”でなんとかしなきゃ、なんてない。ー親なきあとの障がい者の生活をどう保つか。障がい者グループホーム「キノッピの家」が考える、持続可能な住まい、仕事、街のあり方ー|LIFULLSTORIES地域の障がい者福祉に参画する関係人口を増やすことや、地域と障がい者が共生する“やさしい街”づくりまでを視野に入れながら、茨城県を中心に運営されているのが障がい者グループホーム「キ
卒親への道⑰の後日談。数日前にまた千鶴からレターパックが届き、その住所ラベルはきちんと正しくなっていた。写真でメッセージが伝わったと考えていいのかな。レターパックにはずっと以前に中古で買ったアルプスの少女ハイジの音楽CDが3枚入っていた。通所施設が27日から休みになるので、千鶴は26日の午後に帰ってきた。通所施設が休みになるまで帰ってこなかったということは、基本的には仕事に行ってたのだなとほっとする。というのは、千鶴を行方不明にしないための必須アイテムであるスマホを突然持ち歩かなくな
昨年10月に階段から転落した後も、ゆるゆると回復ししばらくは小康状態を保っていたバナナだが、年が明けると急速に腎臓の値が悪くなってしまった。徐々に食欲がなくなって弱っていき、とうとう1月17日に自宅のいつも私と寝ていた布団の上で亡くなった。長くないのはわかっていたけれど、今月の24日が16歳の誕生日だからそれまで生きてくれたらと願っていたが、かなわなかった。千鶴は18日が誕生日だったので、恒例の不二家レストラン、今年は錦糸町店で祝うために亡くなる2日前から帰省していて、バナナの最後の数日
「まさか、うちが」。そう思っていた平凡な家庭が、音もなく社会から孤立していく。80代の老いた親と、50代のひきこもりの子ども。二人が寄り添うように暮らす世帯が、経済的困窮と社会的孤立という二重の壁に突き当たり、誰にも助けを求められないまま静かに追い詰められていく。これが「8050問題」と呼ばれる、現代日本が抱える深刻な社会問題の正体です。この問題は、特別な誰かに起きる悲劇ではありません。バブル崩壊後の就職氷河期、非正規雇用の拡大、介護離職、地域社会の希薄化