ブログ記事1,989件
雨が上がり、薄曇りの韓国です。今のところ、比較的暖冬のような気がしていますが、どうでしょうか私は少しだけ(アパートに関する)緊張が緩んで、クリスマス雰囲気を感じたくて、カフェに遊びに来ました♡私にとっては贅沢な時間昨日、林真理子さんの小説を読み終えました。何年か前に話題になった、『小説8050』です。ここ最近よく取り沙汰されるようになった、八十代の親が五十代の子どもの生活を支える「8050問題」を題材にした物語です。「引きこもり100万人時代」と言われるように、目には
またまた、話があとさきになってしまうが、2か月ほど前、千鶴から手紙が届いた。4回目のアポなし帰省の際、もうグループホームには帰らない。と言い出して私をものすごく動揺させ、でも、結局週明けには船橋に戻って、数日たった頃。娘から初めてもらった手紙だけど、感動したというより、新しいパソコン買ってくれとか理不尽な要求系のものではないか不安のほうが勝ってしまって、わくわくというよりびくびくしながら、封を開けてみると、赤﨑久美さんへ5月30日引っ越した!千鶴より自分自身が船
読んでいただきありがとうございます思春期の娘と2人暮らしの50代シングルマザーです養育費ゼロの元夫とは週末婚状態です将来を約束した彼は私の知らぬ間に転職し県外へ引っ越していました強制的に始まった遠距離恋愛は今も継続中です8050問題(はちまるごーまる問題)ってご存知ですか?80代の親が、自宅にひきこもる50代の子どもの生活を支え、経済的にも精神的にも行き詰まってしまう状態のことを指していま
ツーツーツー、トントントン8050問題!?タイトルは懐かシーエム(CM)今は亡き、地井武男さんが出演されていた保険会社のキャッチコピー「50、80よろこんで!」「これからだ!!」その後のリズムはこっちのけんとサンの「はいよろこんで」を引用し「8050問題」に軽くふれたいと思います。この問題は、子ども部屋おじさんに片足突っ込んでいる私にも言える問題です私は何かあれば実家に逃げ込みます...。今住んでいる家は私のものは、ほぼないに等しく私に居場所な