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アメブロ書いてる方の記事を見て陸上競技マガジンの全国ランキングというものがある事を知り早速検索してみました。陸上の公認記録が毎日更新されるようで先日の高経記録会のタイムが載っていました。愛花は今のところ全国ランキング第3位!まだまだ速い子がいてびっくりです。ちなみに遼も1000mで載っていました。第428位!小学3年生でランキングに入るなんてすごいかも(笑)
先日のジュニアロードレースで今年度の大会は全て終了し表彰式のシーズンが始まった。本日、高崎市のシティギャラリーにスポーツ優秀者が集められ高崎市中体連表彰式が行われました。特に成績優秀者は成績内容と名前を読み上げられ愛花(まなか)は「中央中等1年中村愛花県総体1位・関東大会準優勝」と成績を読み上げていただけました。表彰式表彰式終了後、3年生の県トップ選手達に声かけていただき記念撮影。このコ達みんなものすごい選手達なんです!愛花、表彰式が終わり午後には正田醤油スタジアムの全県練習会に
・曇23℃・シューズアップ→adizeroJapan5本練→adizeroambition(2024)・600+200r60"→84"4(27"7+28"1+28"6)+29"4※西京極で練習。週末のレースに向けての調整、確認。故障からの復帰期間なので練習の流れの中でのレースにしようかと思ったが、この次に出る800mは1ヶ月以上先になるので現状のタイムを確認するために調整期間に切り替える。少し暑くなってきたが中距離としては良いコンディション。薄底?
・はじめに探せばいくらでも中距離向けの練習メニューは出てくると思いますが,このタイムを切るためにどんなメニューをどれくらいのタイムでやればいいの??っていう記事はなかなかないので自分は苦労しました.そんな中距離ランナー向けに今回は自分が2分切りに向けて,よく行っていた練習を紹介.・800mの2分切り地区にもよりますが単発で2分が切れればインハイ地区予選は勝ち抜けるのではないでしょうか(根拠無し).なにより800mで2分切れると800m選手を名乗れる感があります(?).まず第一の壁がこの
こんにちは!陸上アスリートの鷹見聡です。台風は大会当日には過ぎ去ってくれそうで、一安心しているところです。ただ、風は強そうなので油断はできません…10月9日(金)の調整練習の様子をご報告。この日は冷たい雨の中練習してました。この日は800mのスタートから入りを意識して120mを2本と200mを1本と400mを1本120m①本目15秒9120m②本目15秒8200m26秒8400m53秒5(動画)施設の方に撮ってもらいました。この日は競技場に私1人だったので頼んじゃ
陸上をやっている中学生が目標としている全国レベルの大きな大会はふたつあります。ひとつ目は通称「全中」と呼ばれている「全日本中学校陸上競技選手権大会」※今年度の全中はコロナウィルスの影響で中止となりました。私は陸上素人なので愛花が挑戦している女子800mと1500mしかわからないのでこの種目について書きたいと思います。まず、この全中は参加するだけでも大変なレベルの高い大会です。5月から6月にかけて中体連(中学校体育連盟)の地区大会が開催され(愛花の場合は高崎市の大会)その各種目上位6名が
今まで800m用のスパイクレビューをちょいちょい書いてきました。じゃあ結局どれが良かったの?っていうまとめ記事を今回作成していこうと思います。今回のレビューの対象スパイクは、MIZUNO:シティウスウィング2(wide),ジオストリーク,インクススナイパーNR2NIKE:ビクトリー初代,ヴィクトリーエリート2,ズームマンバVAdidas:アディゼロMD2の合計8つです。ここからは僕が履いた順に紹介していきたいと思います。①シティウスウィング2(wide)多分陸上競技
こんにちは!今回も前回同様練習方法の紹介第8弾です。今回のテーマはカットダウンです!カットダウンと言われ理解できる人できない人がいると思いますがカットダウンとは走る距離をだんだんと減らしていくインターバル走のことです。だんだんと距離が短くなるためスピードも上げていくしかし距離積んでいるから苦しいそこが練習のポイントになってきます。では具体的な数値を出していきましょう800mを2分ま座している人の場合です例えば
群馬県陸上競技高校総体三日目。朝から雨が降っていた。体調が良くレースに集中できてる日の愛花はとても無口だ。今朝は緊張もしているみたいだった。昨年度は800mに集中した練習をメインに行っていたがテレビ番組に出演した時に『田中希実』選手からいただいたアドバイス通り1500mの練習の中にもスピードを意識して取り入れたり400mに挑戦したり色々とやってきた。昨日のレースでは最後の追い上げて僅差で届かなかったが得意の800mでは絶対に勝ちたいと何度も言っていた。準決勝が二組行われ愛花は全体のタ
ジャパンマスターズの事前抽選。初日の800m自由形と最終日の400m自由形の2種目に申し込みました。結果は800m自由形のみ当選です。400mは枠を増やしてくれましたがそれでも落選でした。残念。でも1種目でも通って良かった。さて。最終日の種目どうしよう。盛岡まであと2日です。明日の夜出発。おとといの調子から少しでも上向くといいなー。と今日の練習。本日の練習補強25分アップ400スイム100*41'40"IMスイム200*43'30"Fr
関東高校陸上大会3日目。この日は800m予選と決勝だ。1500mが予選落ちだった為、前日は休養とスパイクの再確認をすることができた。どの着地ポイントを使えは反発力を生かせるか。身体への負担はどの程度になるか。試せたらしい。ここ2週間程、学校行事などもあり追い込むべき時期に追い込む事ができなかった。だから無理が効かなくなってきていたので昨日の休養はよかったのかもしれない。↑遼サブグラウンド入口観客席の入口Aゲート予選が始まった。参加資格タイムは1位なので予選は1組目。まずま
明日から関東大会が始まる。愛花は前日入りする為、朝早く新幹線で高崎から宇都宮へ向かった。中学生の時の関東大会、全国大会は群馬県の選手は「群馬県選手団」として全員同じオレンジの帽子とシャツを着て行動していたが高校になると各自の学校でバラバラに行くようだ。同じ県の選手でもライバル同士だから馴れ合わないという事なのかな?ちょっと寂しい。先程速報サイトがオープンしたようですがスマホの画面では開けないみたいなので愛花が現地から出走リストを送信してくれた。明日の1500m予選は2組目。5着+2
いよいよ2日後に全国大会が開催される。今朝、スタートリストが公開された。愛花は予選2組の9レーン。ゼッケン番号「74」全国各地から集まる最強最速の22名。知ってる選手がほとんどです(もちろん面識はありませんが常に陸上ランキング上位にいる選手達です)所属の各都道府県内では常に独走、負け無しの選手達です。資格記録を見てもほとんど差がなく誰が優勝してもおかしくない混戦が予想されます。愛花の目標、予選で8位以内に入りA決勝に進出する事。頑張れ!ライブ配信もあります。https://
・曇10℃・シューズアップ→adizeroSLメイン→adizerotakumisen7adizeroambition・ウォームアップ→100+200(15"+27")→スパイク流し×3※前日調整だが寒さで今日としても明日としてもモチベーションが上がらない。とりあえずアップをして200の土トラックで刺激。takumisennを使い、100mはアップ代わりの流し、200は刺激として400感覚で走る。タイムは遅いことに変わりはないがもっと遅くなると思っていたのでま
全都道府県で開催された通信陸上大会の集計が終わり最終順位が確定しました。そしてついに女子800mで全国ランキング1位が確定しました!愛花に全国ランキング1位になったよと言うと愛花「ふ〜ん」あまり興味無いみたい。直接対決でないと実感ないらしい。明日からいよいよ全中。決勝タイムはおそらく2分11秒前後。通信陸上からおよそ2ヶ月経っているので急成長している選手もいる。先日の関東大会での神奈川の選手、埼玉の選手はまだまだ成長している感じだ。石川の選手は小学生時代、白馬クロカンで愛花
札幌市厚別陸上競技場で開催されたインターハイに愛花が出場しました。天気は曇り。あまり暑くないのでいくらか走りやすいか。愛花が走る予選7組にはテレビなどでさんざん取り上げられているあの有名な選手。そのコのまわりは人だらけかと想像していましたが全くそんな事は無くみんな自然体でした。やはりインターハイに出場するような選手達はそれぞれの地元ではスター選手なのでテレビに出たくらいで同じく陸上選手だから特に騒ぐ事はないんだと思った。ただ、カメラが多いような感じはしました。レベルの高い選手だらけ
昨日の予選で課題ができた。愛花は今まで群馬県内でのレースは先行逃げ切り型でいつもそのまま優勝というパターンだった。しかし昨日の予選はほぼ同レベルの選手が同じタイプの走りをした時どうなるか?意地の張り合いで互いに潰し合い結局別の選手に抜かれてしまった、という結果だった。決勝も同じ事をしては絶対に優勝はできない。仮説を立てデータを調べ愛花と話し合った。決勝に残った選手の中に2分12秒台の世界を経験しているのは愛花だけ。だから12秒台を狙えるペースで自分が走れば先行されても無理してついて行く
徳島県鳴門市で開催された陸上全国高校総体(インターハイ)に愛花が出場しました。鳴門市ポカリスエットスタジアム愛花は前日の朝早く新幹線→飛行機で昼頃現地へ私達家族3人は後から車で約700km。休み休みで12時間かかりましたが予選当日の朝、無事到着。天気も良く陽射しが強かったけどカラッとしていて群馬より過ごしやすい気候でした。インターハイは初めての出場(高1だから当たり前か)ですが全国大会は4年連続の出場になるので知ってる選手があちこちに(注もちろん知り合いではありません)愛花は予
中学3年間、この頂点を目指しずっと頑張ってきた愛花でしたが最後の全中は予選落ちという悔しい結果で終わってしまいました。予選で何が起こったのか?突然の失速だった。先頭集団にいた状態で軽い接触がありガクンと後退、そのままスピードが出ず苦しい表情のままゴール、その後倒れ込み車椅子で運ばれ医師に連れられて行ってしまった。800m走や1500m走はトラックの格闘技とも呼ばれていて先日のオリンピックでもそうでしたが選手達は走りながら自分のポジションを確保する。その際、足や肘がゴチゴチとぶつかる場面
台風が接近する中、関東中学校陸上大会が開催された。群馬代表選手はオレンジ色のユニフォーム。開始式の後、関東大会の選手団主将の立派な挨拶があったが約10日後、全国大会の群馬県選手団主将として愛花が挨拶するらしい。大丈夫か?身長150cmで一番チビのくせに主将やるらしい。愛花「お父さん、主将って何するの?」私「頑張って全中優勝しろって意味じゃないかな」愛花「わかった」目がキラキラする愛花そんな会話があったが昔、愛花が小学生の時、似たような会話があった。愛花「お父さん、今度学
埼玉県熊谷市「熊谷スポーツ文化公園陸上競場」で明日から「関東中学校陸上競技大会」が開催されます。1都7県(東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城・山梨)から選ばれた選手が参加、共通女子800mの各都県出場枠は3名、合計24名で争われます。タイムスケジュール1日目800m予選は3組。2着+2決勝に進めるのは8名。タイムスケジュール2日目エントリーリストはまだ発表されていませんが特に埼玉・千葉・神奈川に速い選手がいる。資格記録は愛花が一番速いが他のレースの記録を見ると実力はほ
待ちに待った全国中学生陸上大会が開催された。コロナ対策でこんな広い会場ですが観客席に入れるのは選手ひとりにつき1名だけ(監督・コーチ・保護者から)なのでガラガラ。まずはサブトラックでアップ開始やっと待ちに待った全国大会。昨年の全中800mでは予選最下位で予選落ち。全国の壁は厚く全く歯が立たなかった。あれから1年。ようやく2分13秒台が出るようになり全国大会の表彰台が見えるようになってきたと思ったらコロナで次々と大会が中止になりやっと開催になった今年最初で最後の全国大会。コロナ対策
800mという陸上競技をやっている子供達、やらせてる親御さんならよくわかると思いますが小中学生で2分24秒くらいまで走れるようになってから1秒縮める事がどんなに大変か。中学生になっても24→23ときてもまた28とか30に逆戻りしたりなかなか20秒を切る事ができない。実際、中学生でも20秒を切れば全国中学生ランキングで100位以内に入ってきます。全国で47都道府県あるから1県で2名くらいしかいない感じです。そんな中、小学6年生(当時)の愛花は20秒切りを目標にし本人も当然やる気満々であり
昨日の予選で全体6位通過、見事A決勝進出となり今日の決勝で最下位だったとしても8位は確定。もちろんそれだけでも凄い事ですがやっぱり1位を目指してほしい。※表彰されましたが何位かはヒミツ!決勝当日は生憎の雨。いつも半袖の私でも今日はかなり寒かった。※スタジアム入口で検温、大丈夫ならシールを貼り入場できる。この日は黄色のシールでした。報道のカメラがたくさん!雨でかなり寒い2階席は使用不可招集場所ついに決勝の舞台まで来た。決勝のメンバーには昨年の全中入賞者が何人もいた。どの選手も
こんばんは。2024年3月現在の学年記録と団記録です。4年生~6年生は、2024年度から団記録会は1000mから800mに変更します。これに伴い、4,5,6年生のこれまでの記録を遡り、800mの記録を精査しました。
盛岡市小学生陸上記録会9月8日(木)小学生にとっては学校対抗の大きな大会中学生の市中陸上の小学生版ですね(笑)各小学校の代表に選ばれた猛者たちが出場しますとにかくたくさんの応援が駆けつけてくれるわけでもちろん専門に陸上をやってない子でも1大イベントですからものすごくテンション上がりますしできれば入賞したいわけです(笑)当時大昔(私が小学生のころ)はこの大会で入賞できるとヒーロー扱いでした(笑)今はどうなのでしょう??でもたくさん人の応援もらえるって本当にありがたいです
楠康成YASUNARIKUSU1993年8月21日生まれ身長169㎝体重60kg【専門種目と自己ベスト】1500m(3分41秒35)5000m(13分53秒05)800m(1分50秒92)【経歴】2000年阿見第一小入学2006年竹来中入学2009年東洋大牛久高入学2012年小森コーポレーション入社2018年小森コーポレーション退社2018年阿見アスリートクラブ入社小学生~高校生までの13年間、NPO法人阿見
・晴24℃・シューズアップ→adizeropro本練→adizeroambition(2024)・WupRoutine{1.5kmjog(6')→体操→ドリル→シューズダッシュ(12"5/100)→スパイクダッシュ+スパイク流し(12"6/100)}※昨日はアクティブレストで体操とドリル。今日は前日調整。身体は少し重く、ハムが張っている。今季の実質の初戦なのである程度レースに合わせた前日調整。動きはそれほど悪くない。あとはしっかり食事と睡眠をとって明日に備えよう
小野友誠さんをご存知の方は、ランナーでもほとんどいないと思います。法政大学在学中の1993年に、800m走で29年ぶりに日本記録を更新しています。その後15年間記録は破られていませんので、当時としてはずば抜けた走力といっていいでしょう。800メートル競走-Wikipediaja.wikipedia.org小野友誠さんのことは、中学時代から知っていました。何度も登場する浜松つながりです。私が大学を卒業して地元の浜松に戻った当時、小野さんは市内の可美中学で陸上競技をしてお
8月24日の投稿で、田中希実選手の1500メートルの日本新記録について触れました。『田中希実選手の活躍でニューバランスの逆襲はなるか?』ニューバランスはご存知の通りシューズを中心にスポーツ用品を扱うメーカーです。元々は、アーチサポートインソールの製造メーカーとして開業しています。その後、これら…ameblo.jp中長距離種目で素晴らしい活躍をしている田中選手の走りを確認してみました。日本新記録を出したセイコーゴールデングランプリの1500メートルになりますが、ラスト