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3/20大須昨日は名古屋の大須にて、ドラムや打楽器を叩きまくってセロトニンを活性化させる《セロトニンドラムサークル》なのでした‼️初参加の方や、初めてドラムを叩く方もいて、皆さん簡単な8ビートが叩けるようになる‼️そう!ドラムは案外叩けるんです‼️そして、ドラムが叩けるようになるだけではなく、セロトニン活性となり、脳トレとなり、なんと認知症予防にもなるんです‼️本日はドラムが認知症予防となることをご紹介するブログです!名古屋にて【ドラムで認知症予防!】何歳からでもチャレンジ!
ドラム講師の佐名木孝です!今日も、全く初めての生徒さまを体験レッスンで「8ビート化」する(8ビートを叩くことが出来る様子を指します笑)ことに成功して参りました。今日はその際、「足が疲れるんです」というコメントをいただきまして、「ポンタ式腿上げフォーム」って結構スパルタかもしれないと(今さらながら)思いました。結果、今日は3パターンのフォーム(奏法)をお伝えしました。「1.ポンタ腿上げ」、「2.踵をつけて足首の動きも用いて頑張るYOSHIKI式(スネ付近が疲れます)」、そし
「四つ打ち」は一小節間に四分音符で四回バスドラムを叩くビートパターンですので、バスドラムを四分音符で打ち込みます。四つ打ちの打ち込み「四つ打ち」は、8ビートや16ビート、4ビートなどと組み合わせて使用されます。四つ打ちの8ビートの打ち込み四つ打ちの16ビートの打ち込み四つ打ちの4ビートの打ち込みただ、「四つ打ち」は、一般的には、「ダンスビート」(ユーロビート)として使われるビートパターンです。ダンスビート(ユーロビート)の打ち込み「ダンスビート」は「四つ打ち」でバスドラムを叩きつ
★力みにくいスティックの持ち方①「中指支点」大阪のドラム教室講師前田伸一です♪中指支点、そして支点を作らないスティックの持ち方につながる持ち方、打ち方についての動画です♪スティックの持ち方でたいていの方が最初は人差し指と親指でつまむように持つ、そこを支点として指や手首等を使って打つ、と教えられると思います。初心者の方が少しうまくなってくると力みの問題に気づきます。リラックス、身体の力を抜く、自然体で~とかいろいろ言われます。でもスティックの持ち方や打ち方そのものが間違っていた
4ビートというのは、一小節間にハイハットを四分音符で四回たたくビートパターンの事です。4ビートの場合も、8ビートや16ビートと同じく、バスドラムは一拍目と三拍目、スネアは二拍目と四拍目に叩くのが基本の状態です。ただし、4ビートと言う場合、多くはシャッフルビートの事を指しています。シャッフルビートというのは、「シャッフル」というリズムでハイハットを叩くビートパターンの事です。「シャッフル」というのは、三連符の真ん中の音符を抜いたリズムの事を意味していて、「チッチチッチ」というリズムの事です