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今日のドラムレッスンは、20代女性の方でした。レッスンのはじまりは、基礎と奏法の確認です。レッスンを重ねていく度に、自然と演奏体勢ができていました!スティックコントロールとフットコントロール腕の使い方と足の使い方も改めて確認します!『脱力を意識しながらしっかり鳴らす』を目標に、4部音符、8部音符、16部音符と練習します!いよいよ8ビートの練習です!一番簡単そうに見えて奥が深いビート。強弱をつけたり、テンポを変えてみたり、様々な変化をつけて叩いてみました!同じ8ビートのはずなのに
【期間限定!】アメブロでは決して見せるつもりはなかった、究極、極秘のドラムテクニック完全公開!→詳しくはこちらこんにちは。前回、ドラムを叩きながらスティック回しをする方法を紹介しました。僕的には、スティック回しは、これでオッケーって思っていました。ところが、こんなメッセージをもらいました。「スティック回し自体はできるようになってきました。・・・でも、やっぱり、まだ叩きながら回すことができません」「スティ
「四つ打ち」は一小節間に四分音符で四回バスドラムを叩くビートパターンですので、バスドラムを四分音符で打ち込みます。四つ打ちの打ち込み「四つ打ち」は、8ビートや16ビート、4ビートなどと組み合わせて使用されます。四つ打ちの8ビートの打ち込み四つ打ちの16ビートの打ち込み四つ打ちの4ビートの打ち込みただ、「四つ打ち」は、一般的には、「ダンスビート」(ユーロビート)として使われるビートパターンです。ダンスビート(ユーロビート)の打ち込み「ダンスビート」は「四つ打ち」でバスドラムを叩きつ
●表現力アップバスドラムダブルを使った5種類の8ビート(1日1トレ68)淀川区十三のドラム教室講師前田伸一です♪バスドラムのパターンは同じで上に載せる両手の8ビートのパターンを5つやっています。それほど難しくはありませんがバスドラムのパターンにダブルが入っているので5種類のどのパターンでも同じ音量、正確さでバスドラムが踏めているように、が最大のポイントになります!最後の右手ハイハットの頭抜きが一番やりにくいと思います。2拍目裏裏から3拍目表につながるところ
ドラム講師の佐名木孝です!今日も、全く初めての生徒さまを体験レッスンで「8ビート化」する(8ビートを叩くことが出来る様子を指します笑)ことに成功して参りました。今日はその際、「足が疲れるんです」というコメントをいただきまして、「ポンタ式腿上げフォーム」って結構スパルタかもしれないと(今さらながら)思いました。結果、今日は3パターンのフォーム(奏法)をお伝えしました。「1.ポンタ腿上げ」、「2.踵をつけて足首の動きも用いて頑張るYOSHIKI式(スネ付近が疲れます)」、そし
4ビートというのは、一小節間にハイハットを四分音符で四回たたくビートパターンの事です。4ビートの場合も、8ビートや16ビートと同じく、バスドラムは一拍目と三拍目、スネアは二拍目と四拍目に叩くのが基本の状態です。ただし、4ビートと言う場合、多くはシャッフルビートの事を指しています。シャッフルビートというのは、「シャッフル」というリズムでハイハットを叩くビートパターンの事です。「シャッフル」というのは、三連符の真ん中の音符を抜いたリズムの事を意味していて、「チッチチッチ」というリズムの事です