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かなり古いKATOのしらさぎが未整備でした。現在は6両編成なので過去のコンパクトな基本編成になっています。新塗装になったサンダーバードと違いまだ初期前面のしらさぎです。先頭車の窓からすでにしらさぎからは引退してくろしおなどに転属された車両になっています。新塗装のサンダーバードも見慣れてかっこいいですが、やはりすっきりした印象です。北陸新幹線延伸で名古屋と敦賀、米原と敦賀とかなり短縮され、米原と敦賀間はノンストップ1駅の特急にもなっています。【新品即納】[RWM](再販)10-13146
(3色サンダーバード実現!)『683系4000番台に備える』(北陸特急が充実)KATOのカタログは発刊時に受注が行われている製品のみならず,今後受注予定の製品も書かれています.従って車両の増備計画が立てやすくなってい…ameblo.jpKATOの683系4000番台は衝撃的な製品企画でした.それを受けて約2ヶ月前(受注開始前)にこのような記事を書いていましたが,なんと早くも第2弾の記事を書くことになりました.10-1314681系しらさぎ3両増結セット「しらさぎ」の増結車両
【KATO】681系「サンダーバード」<10-345/326>先月、ぽち秋葉原店の「鉄道模型フェスティバル」にて、以前から欲しかった「681系サンダーバード(旧塗装)」基本セットを入線。それからあまり日が経っていない先週、ポポンデッタで「同増結セット」を購入。どちらも2020年製という好条件に恵まれたので、早速整備しました。初期のバージョンまではわかりませんが、「サワT02編成」になります。途中で売店を潰して車掌室化した改造が入り、組み替えを行っていますので、2004年7月29日まで
JR東海道本線(琵琶湖線)山科にてJR西日本683系4000番台近キトB36特急サンダーバード米原経由大阪行き正規ルートの湖西線経由だと1つ左の線路を通過するサンダーバード号、この日は強風の影響で湖西線が止まっていたため米原経由で走っていました。
こんばんは~。yasooです。コロナウィルスの影響で、私も本日から自宅待機、テレワークの身となりました。普段、外勤営業職の者が自宅で出来る作業など限られてます。会社から与えられた課題をそそくさとやり終え、あとやる事となると模型弄りしかございません😀そこで、昨日作成出来てなかったラベルの残りを作成しようとCASCOのケースを取り出して、中の車輌を確認。683系サンダーバード(リニューアル)9両と681系しらさぎ(増結)3両が入ってます。車輌を見ていて、先月だったかに購入していたこのパー
683系4000番台電車は、JR西日本に所属する交直流特急型電車であり、老朽化していた485系雷鳥を完全に置き換えるため、683系の大規模改良型車として、2009年6月1日から運用を開始しました。鉄道ファンの方達からはヨンダバやヨンダー、ヨンダーバードと呼ばれています。また、2015年9月25日に外観の塗装変更とグリーン車の車内をリニューアルしたT51編成が登場し、2018年6月16日に最後のT48編成が更新され、4000番台全編成がリニューアル工事を受けました。リニューアル前外観のデザ
683系電車は、JR西日本に所属する交直流特急型電車であり、老朽化していた485系を置き換えるため、681系の改良型増備車として、2001年3月3日のダイヤ改正から運用を開始しました。リニューアル前(登場時)外観のデザインの特徴ですが、基本的なデザインは681系をベースとしているため、貫通型先頭車等のデザインはほぼ681系と同一となっています。金沢方(2015年ダイヤ改正までは大阪方)先頭車のクロ683形は、連結器がむき出しとなりスカートの形が変更されている事や、前照灯のケースが一体型とな
いよいよ、北陸新幹線延伸開業まで、あと1週間となりました。そして、昨日に続き、大好きな北陸の車両ネタです。先日の群馬県安中市にある、パーミル工房さんでの運転会でも、数多く周回させた、KATOさんの683系8000番台、皆さんもご存知の通り、実車は北陸新幹線開業後は、金沢と米原・名古屋を結ぶ「しらさぎ」号に転用され、同列車の専用カラーに塗り替えられました。そして、北陸新幹線延伸開業を前に、今度は大阪~敦賀間のサンダーバード号に転用するべく、サンダーバードのリニューアル色に塗り替えられたそうで
赤の呪いで、折角の週末の模型遊びが終わってしまうのは、物凄く後味が悪いことから、口直しに走らせようとしたのがこちらの、KATO683系「サンダーバード」。品番やケースの傷から、かなり古いロットのセットだとお分かりいただけるかと思います。ご覧の通り、うちには基本6両+増結3両+増結3両がおり、12両の長大編成や、増結セットだけの6両編成も可能です。(片方の増結セットには、KATOホビセンの動力ユニットが入れてあります。)この日はこの12両でほろ酔いの運転を楽しもうと思ったところ、増結セット
先週の日曜日から昨日まで、久しぶりに7日間休み無しで働いていたため、先週はブログ記事の更新が完全に滞りました。また、模型もそんなわけで全く弄れてなくて、それ絡みの記事は書けない状況でした。そこで今回の記事は、今何かと話題の北陸新幹線の終点の敦賀駅のちょっと前の時刻表から。こちらは2010年のゴールデンウィークに、クルマの試運転を兼ねて、東京から米原を経由して敦賀までに行った時に、少しだけ鉄分の補給のために敦賀駅で撮ったもの。大阪・京都、および米原・長浜方面の時刻表ですが、始発の「きたぐに
JR東海道本線(JR京都線)新大阪にてJR西日本683系8000番台近キトA06+A03特急サンダーバード湖西線経由敦賀行きJR東日本485系はくたかの置き換えのために投入された編成、北越急行所属「スノーラビット」として特急はくたか(越後湯沢~金沢·福井·和倉温泉)で北陸新幹線長野~金沢開業まで走り続けました。金沢開業後はJR西日本に転籍し、しらさぎ色に塗装変更して、基本編成は特急しらさぎ(金沢~米原·名古屋)と間合い運用としてホームライナー大垣(大垣~名古屋)、代走で特急サンダー
うちにもようやくヨンダバ届いたので早速レビューしマース!!中身はこんな感じ!増結セットに9両全て突っ込めるようになってます!まずは付属品から!4000番台の方はステッカーと貫通扉が1枚と連結器カバーと2段電連が1ランナーずつとドライバーが入ってました!ステッカーは種別はサンダーバードとびわこエクスプレス、行先は金沢、大阪、米原とオーソドックスな内容ですね!2000番台の方はステッカーと貫通扉が2枚、連結器カバーが1ランナー、2段電連が2ランナーと前面フック無しカプラー、アンテ
ヨンダーバードこと683系4000番台の発売でサンダーバードのバリエーションが増えていますが、増結セットに2000番台もラインナップに加わりました。2000番台は3両編成で増結車両として4編成が投入されています。0番台との違いは出入口を各車両の後位側に統一され機器配置を編成変更に柔軟に対応できるように仕様変更されています。2019年には289系に仕様されていた元「しらさぎ」用の車両2編成を再度交直流化し683系に復帰しています。4000番台と違ってこちらは交差パンタになっています。増結す
JR東海道本線大阪にてJR西日本681系2000番台+683系0番台近キトW22+V33特急サンダーバード米原経由敦賀行きこの日は湖西線が強風で運転見合わせだったので、急遽代走として681系+683系が組成されて代走に入りました。区間短縮後の定期としては681系基本編成+683系0番台付属編成は初の組み合わせとなりました。
3/17~683系疎開回送~向日町(操)から宮原(操)へ683系W35編成が回送されました。撮影地新大阪にて撮影日2024-3-17683系W35最後までご覧いただきましてありがとうございました。
『青春18きっぷ』で北陸本線普通列車乗継近江今津・敦賀・福井で乗換福井10:22+4(337M・クハ520-58②+②-❹)芦原温泉10:39・10:44+3加賀温泉11:00+2・11:01+5金沢11:44+7下り『サンダーバード』は東海道本線(琵琶湖線)大津駅下り線で発生した車両故障の影響で15分前後の遅れ金沢駅4022Mサンダーバード22号(683系B40編成⑨+681系V12編成③)12:14発
次なる場所に向かう途中に急に来たEF510貨物列車続いて683系特急列車521系普通電車サンダーバード12系まだ続きます
久しぶりに『青春18きっぷ』を購入し、北陸本線普通列車乗継あえて天気の悪い平日に七尾駅往復を決行湖西線で出発し、近江今津駅・敦賀駅で乗換福井駅へ下りサンダーバード各列車は東海道本線(琵琶湖線)大津駅下りで発生した車両トラブルのため20分前後の遅れ乗継の間に抜かれる各列車4005Mサンダーバード5号(683系)09:55(17分遅れ)1Mしらさぎ1号(金沢総合車両所681系W01編成クロ681-7他)10:01
皆さんこんにちは。ついに受験生になったけーはんとっきゅーです。今回は683系の各番台の見分け方を解説します。それでは今回もよろしくお願いします。あと、今回から見出しの部分をリニューアルしてみました。683系ってどんな車両?683系は、2001年に老朽化した485系を置き換えるために登場しました。683系には0番台、2000番台、4000番台、8000番台という区分があり、それぞれ違いがあります。次のセクションではその各番台の細かいところを解説しましょう。0番台0番台は4
最小停車駅のサンダーバード関西と北陸を結ぶ特急サンダーバード。その停車パターンは多岐に渡りますが、基本停車駅、つまり全列車が停車する途中駅は新大阪・京都・福井の3駅です。この3駅しか停車しないサンダーバードは1日に6本(9・10・30・37・40・43号)。今回はこの最小停車駅の速達サンダーバードに乗車してみました!2023年12月24日。クリスマスイブのこの日、やってきたのは新大阪駅。ちょうど博多6:00始発のぞみ2号から接続のいい便がこのサンダーバード9号なのです。
チキの前の練習ボディが綺麗?に撮れた😆やっぱり普段は短い電車しか見ないから、長いとカッコいい❗またね👋😃✨ビコムワイド展望::683系特急サンダーバード富山~大阪[(鉄道)]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}[鉄道模型]カトー(Nゲージ)10-1959683系「サンダーバード」(リニューアル車)6両基本セット楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}[鉄道模型]カトー(Nゲージ)10-1960683
みなさんこんにちは!よしひろよしちゃんです。今回はJR西日本の看板列車でもある681系と683系についてご紹介します。●681系.683系とは主に特急サンダーバード号としらさぎ号などに使用されている車両です。現在は近畿地方と北陸地方を結ぶ特急列車として活躍しています。●特急サンダーバード号とは大阪、京都から湖西線を経由し北陸地方を最速で結ぶ特急列車です。従来の特急雷鳥号に新型車両(681系)を導入しスーパー雷鳥として運行を開始、1997年3月から愛称名が従来のスーパー雷鳥サンダーバー
2024年3月26日、吹田総合車両所京都支所所属の683系W31編成が向日町(操)→大阪→宮原(操)の経路で回送されました。今回は、自走の回送は所用があり撮れませんでしたので、入換作業のみ撮影することにしました。宮原支所内ではDE101115が牽引しました。なかなか違和感のある組み合わせです。架線のない東線へ押し込まれて行きました。683系0番台の一部編成は先日行われたダイヤ改正で一時的に運用から外れているようです。鍵の交換等、東海管内に乗り入れ出来るようにした上で「しらさぎ」号に
『青春18きっぷ』で北陸本線普通列車乗継、七尾駅往復に近江今津08:06近江今津08:13(4843M②)敦賀08:45敦賀08:47(1235M②)福井09:48下り『サンダーバード』は東海道本線(琵琶湖線)大津駅下りで発生した車両トラブルのため15分前後の遅れ福井駅10:13発の『サンダーバード7号』は10分遅れ福井10:22+4分(337M・クハ520-58②+②-❹)芦原温泉10:39・10:44+3分本来はサンダーバード9号に抜かれるが、福井駅10:32発の
短命シリーズの今回も、前回に続き、かつては北陸本線の特急しらさぎ号とならんで東海道新幹線接続列車として活躍してきた、加越号を取り上げます。それも加越号の消滅直前にあった「683系」時代のことです。この683系時代は、2003年7月19日から、加越号最終運転日の9月30日までという、実に2ヶ月強という短期だったのは、加越号がしらさぎ号に統合される一連の流れで発生した車両置き換えだったという理由のようです。米原からの新幹線接続列車として活躍国鉄色485系ボンネット加越E