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大阪駅での北陸特急、3月の北陸新幹線延伸で話題のサンダーバードです。最近は4000番台9連が主力のようですが、6連のサンダーバードです。新塗装も模型ではしっとり落ち着いた感じです。側面はブラックアウトされ旧塗装より落ち着いた雰囲気になり、サンダーバードのマークは雷鳥をイメージしたイラストに変更されています。6+3で9連化してみようとしましたが、連結器が違い連結できない事態になっていました。製品番号は連番なんで増結セットですが、購入後放置で今頃問題発生です。フック付きの増結セットの連結器だ
ジャンク品加工が趣味の261yですKATOキハ40もそれがキッカケで大量増備となった次第です!で、今回入手したのは683系リニューアルの非貫通先頭車「683系サンダーバードリニューアル」と書くのがヒジョーに面倒なのでこの記事では『TBRN』と略します(笑)とはいえ、今回は「部品取り車」として購入床下・ボディ共に再生産を待ってましたが前オーナーは雪の表現をしたようなので屋根と床下は使用しません
先週の日曜日から昨日まで、久しぶりに7日間休み無しで働いていたため、先週はブログ記事の更新が完全に滞りました。また、模型もそんなわけで全く弄れてなくて、それ絡みの記事は書けない状況でした。そこで今回の記事は、今何かと話題の北陸新幹線の終点の敦賀駅のちょっと前の時刻表から。こちらは2010年のゴールデンウィークに、クルマの試運転を兼ねて、東京から米原を経由して敦賀までに行った時に、少しだけ鉄分の補給のために敦賀駅で撮ったもの。大阪・京都、および米原・長浜方面の時刻表ですが、始発の「きたぐに
【KATO】681系「サンダーバード」<10-345/326>先月、ぽち秋葉原店の「鉄道模型フェスティバル」にて、以前から欲しかった「681系サンダーバード(旧塗装)」基本セットを入線。それからあまり日が経っていない先週、ポポンデッタで「同増結セット」を購入。どちらも2020年製という好条件に恵まれたので、早速整備しました。初期のバージョンまではわかりませんが、「サワT02編成」になります。途中で売店を潰して車掌室化した改造が入り、組み替えを行っていますので、2004年7月29日まで
ご来訪ありがとうございます、かずっちです。柏原訪問撮影日記も最終回となりました。予定の撮影を終えて、清滝踏切から朝撮影していた中学校前に移動しました。条件的にはそのまま撮影を続けても良かったのですが、山の影が伸びてくるのと、午前の中学校前は光線が良くない中での撮影でしたので、万全ではありませんが条件が良くなったところでしっかり撮影しておきたいと考えました。それでは、日記のページをめくっていきましょう。撮影日時:2023/02/11(SAT)天候:晴れ時々曇り撮影場所
●683系六両五編成(改造待)右側からV34・V31・V32・V33・V35編成●683系三両二編成(波動用?)前からV35・V31
かなり古いKATOのしらさぎが未整備でした。現在は6両編成なので過去のコンパクトな基本編成になっています。新塗装になったサンダーバードと違いまだ初期前面のしらさぎです。先頭車の窓からすでにしらさぎからは引退してくろしおなどに転属された車両になっています。新塗装のサンダーバードも見慣れてかっこいいですが、やはりすっきりした印象です。北陸新幹線延伸で名古屋と敦賀、米原と敦賀とかなり短縮され、米原と敦賀間はノンストップ1駅の特急にもなっています。【新品即納】[RWM](再販)10-13146
赤の呪いで、折角の週末の模型遊びが終わってしまうのは、物凄く後味が悪いことから、口直しに走らせようとしたのがこちらの、KATO683系「サンダーバード」。品番やケースの傷から、かなり古いロットのセットだとお分かりいただけるかと思います。ご覧の通り、うちには基本6両+増結3両+増結3両がおり、12両の長大編成や、増結セットだけの6両編成も可能です。(片方の増結セットには、KATOホビセンの動力ユニットが入れてあります。)この日はこの12両でほろ酔いの運転を楽しもうと思ったところ、増結セット
こんばんは~。yasooです。久しぶりのブログ更新となりました😅今回のネタはこちら↓先週、新発売されました683系ヨンダーバードに付属している貫通扉パーツのASSY製品状態では、グレー1色のパーツなので、あまり実感的ではないように感じます。幌、渡り板部分以外を艶消し黒で塗装して、扉パーツを取り付けました。運転台パーツの加工貫通扉パーツを着脱式にするために、運転台パーツの真ん中部分を少し削り取り、そこへネオジム磁石をGクリアで接着しました。貫通扉パーツ貫通扉パーツ裏側には、ネオジ
こんにちは珍しく連投です(笑)昨日スーパーはくとを引取りに行ったついでに、KATOカタログ2022も購入。カタログの中身については画像を貼るのはやめておきますが個人的に待ちに待っていた683系4000番台(通称:ヨンダーバード)が以下のラインナップで製品化されるようです。683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車)基本セット(4両)683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車)増結セット(5両)683系4000番台「サンダーバード」(旧塗装)9両セッ
続きです。2014年7月13日の北陸本線「美川〜加賀笠間間」です。現IRいしかわ鉄道ですね。金サワ683系T48編成です。こちらは現在は転属ですね。EF510-21です。日本海縦貫の貨物です。500番台も仲間入りでしたね。金サワ683系S05編成です。後はわからず💦途中できるだけ、車番だけ押さえるように💦ダラダラ続きます。
みなさんこんにちは!よしひろよしちゃんです。今回はJR西日本の看板列車でもある681系と683系についてご紹介します。●681系.683系とは主に特急サンダーバード号としらさぎ号などに使用されている車両です。現在は近畿地方と北陸地方を結ぶ特急列車として活躍しています。●特急サンダーバード号とは大阪、京都から湖西線を経由し北陸地方を最速で結ぶ特急列車です。従来の特急雷鳥号に新型車両(681系)を導入しスーパー雷鳥として運行を開始、1997年3月から愛称名が従来のスーパー雷鳥サンダーバー
683系電車は、JR西日本に所属する交直流特急型電車であり、老朽化していた485系を置き換えるため、681系の改良型増備車として、2001年3月3日のダイヤ改正から運用を開始しました。リニューアル前(登場時)外観のデザインの特徴ですが、基本的なデザインは681系をベースとしているため、貫通型先頭車等のデザインはほぼ681系と同一となっています。金沢方(2015年ダイヤ改正までは大阪方)先頭車のクロ683形は、連結器がむき出しとなりスカートの形が変更されている事や、前照灯のケースが一体型とな
こんにちは。京都線民です。特に話したい前置きも無いので、引き続き前回の福井遠征の続きから始めていきたいと思います。申し訳程度にえちぜん鉄道の撮影を終え、福井駅に戻って来た後は北陸本線を撮るべく丸岡~芦原温泉間の撮影地に向かいました。10M【しらさぎ10号/名古屋行き】681系W13編成+W編成まずやって来たのは681系9連のしらさぎ。この日は土休日だったので多客を見込んでの増結が行われていました。ワイパー付近の補修跡みたいなのが目立ちますね…(^^;4028M【サンダーバード2
今回は683系の紹介です683系は老朽化した485系の置き換えと681系の増備・改良型として2001年に登場しました。性能は681系を基本に当時のJR西日本の最新の技術と投入し車両構造や乗り心地の改善を図ったものです。基本編成は6+3で当時大阪方の先頭車のクロ683以外の制御車は貫通タイプとなっており681系では6+3の9両編成のみでしか運用できなかったサンダーバードですが683系の登場により681系との併結であったり6+3+3の12両編成での運用が可能になりました。製品情報
ボコボコなサンダーバードパンタからスパークバチバチしながらトンネルへこの場所、架線の張りが緩いのか?列車が通過する度に、架線が音が出るくらい揺れてるギーコーってしばらく❗セクションよりバチバチやな😱だからかな⁉️来るやつ、ほぼスパークしながらトンネルへ進入🎵😲今日は仕事😅予約外のお客さん来ないといいな〜〜〜では仕事行って来ま〜す[鉄道模型]カトー(Nゲージ)10-1959683系「サンダーバード」(リニューアル車)6両基本セット楽天市場${EVENT_LA
2024年4月24日、吹田総合車両所京都支所所属の683系V31編成とV35編成が向日町(操)→吹貨西→宮原(操)の経路で回送されました。岸辺にて。683系0番台の3+3は珍しいですね。JR西日本管内で3+3の特急というのも基本的にありませんから、非常に新鮮です。東淀川にて。宮原支所にて。東線にも683系が多数留置されており、サンダーバードの楽園になっていました。今回の回送はゴールデンウィーク期間に増結を行うため、それに合わせて送り込まれた形です。今後こういった回送が運転される頻度
皆さんこんにちは。ついに受験生になったけーはんとっきゅーです。今回は683系の各番台の見分け方を解説します。それでは今回もよろしくお願いします。あと、今回から見出しの部分をリニューアルしてみました。683系ってどんな車両?683系は、2001年に老朽化した485系を置き換えるために登場しました。683系には0番台、2000番台、4000番台、8000番台という区分があり、それぞれ違いがあります。次のセクションではその各番台の細かいところを解説しましょう。0番台0番台は
683系4000番台電車は、JR西日本に所属する交直流特急型電車であり、老朽化していた485系雷鳥を完全に置き換えるため、683系の大規模改良型車として、2009年6月1日から運用を開始しました。鉄道ファンの方達からはヨンダバやヨンダー、ヨンダーバードと呼ばれています。また、2015年9月25日に外観の塗装変更とグリーン車の車内をリニューアルしたT51編成が登場し、2018年6月16日に最後のT48編成が更新され、4000番台全編成がリニューアル工事を受けました。リニューアル前外観のデザ
2024年4月23日、吹田総合車両所京都支所所属の683系N02編成と681系V41編成が疎開留置されていた網干総合車両所宮原支所野洲派出所から所属先の吹田総合車両所京都支所まで回送されました。山科にて。683系2000番台未更新車としらさぎ用の681系付属編成が連結する珍しい組成でした。2編成共に北陸新幹線敦賀開業後に京都支所に転属した編成ですが、編成番号が目まぐるしく変わって私も混乱しています(笑)未だに683系N編成と言われると北越急行車を連想してしまいますが、こちらはA編成に改称