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【KATO】681系「サンダーバード」<10-345/326>先月、ぽち秋葉原店の「鉄道模型フェスティバル」にて、以前から欲しかった「681系サンダーバード(旧塗装)」基本セットを入線。それからあまり日が経っていない先週、ポポンデッタで「同増結セット」を購入。どちらも2020年製という好条件に恵まれたので、早速整備しました。初期のバージョンまではわかりませんが、「サワT02編成」になります。途中で売店を潰して車掌室化した改造が入り、組み替えを行っていますので、2004年7月29日まで
最小停車駅のサンダーバード関西と北陸を結ぶ特急サンダーバード。その停車パターンは多岐に渡りますが、基本停車駅、つまり全列車が停車する途中駅は新大阪・京都・福井の3駅です。この3駅しか停車しないサンダーバードは1日に6本(9・10・30・37・40・43号)。今回はこの最小停車駅の速達サンダーバードに乗車してみました!2023年12月24日。クリスマスイブのこの日、やってきたのは新大阪駅。ちょうど博多6:00始発のぞみ2号から接続のいい便がこのサンダーバード9号なのです。
先週の日曜日から昨日まで、久しぶりに7日間休み無しで働いていたため、先週はブログ記事の更新が完全に滞りました。また、模型もそんなわけで全く弄れてなくて、それ絡みの記事は書けない状況でした。そこで今回の記事は、今何かと話題の北陸新幹線の終点の敦賀駅のちょっと前の時刻表から。こちらは2010年のゴールデンウィークに、クルマの試運転を兼ねて、東京から米原を経由して敦賀までに行った時に、少しだけ鉄分の補給のために敦賀駅で撮ったもの。大阪・京都、および米原・長浜方面の時刻表ですが、始発の「きたぐに
大阪駅での北陸特急、3月の北陸新幹線延伸で話題のサンダーバードです。最近は4000番台9連が主力のようですが、6連のサンダーバードです。新塗装も模型ではしっとり落ち着いた感じです。側面はブラックアウトされ旧塗装より落ち着いた雰囲気になり、サンダーバードのマークは雷鳥をイメージしたイラストに変更されています。6+3で9連化してみようとしましたが、連結器が違い連結できない事態になっていました。製品番号は連番なんで増結セットですが、購入後放置で今頃問題発生です。フック付きの増結セットの連結器だ
いよいよ、北陸新幹線延伸開業まで、あと1週間となりました。そして、昨日に続き、大好きな北陸の車両ネタです。先日の群馬県安中市にある、パーミル工房さんでの運転会でも、数多く周回させた、KATOさんの683系8000番台、皆さんもご存知の通り、実車は北陸新幹線開業後は、金沢と米原・名古屋を結ぶ「しらさぎ」号に転用され、同列車の専用カラーに塗り替えられました。そして、北陸新幹線延伸開業を前に、今度は大阪~敦賀間のサンダーバード号に転用するべく、サンダーバードのリニューアル色に塗り替えられたそうで
ご来訪ありがとうございます、かずっちです。柏原訪問撮影日記も最終回となりました。予定の撮影を終えて、清滝踏切から朝撮影していた中学校前に移動しました。条件的にはそのまま撮影を続けても良かったのですが、山の影が伸びてくるのと、午前の中学校前は光線が良くない中での撮影でしたので、万全ではありませんが条件が良くなったところでしっかり撮影しておきたいと考えました。それでは、日記のページをめくっていきましょう。撮影日時:2023/02/11(SAT)天候:晴れ時々曇り撮影場所
JR東海道本線(JR京都線)新大阪にてJR西日本683系8000番台近キトA06+A03特急サンダーバード湖西線経由敦賀行きJR東日本485系はくたかの置き換えのために投入された編成、北越急行所属「スノーラビット」として特急はくたか(越後湯沢~金沢·福井·和倉温泉)で北陸新幹線長野~金沢開業まで走り続けました。金沢開業後はJR西日本に転籍し、しらさぎ色に塗装変更して、基本編成は特急しらさぎ(金沢~米原·名古屋)と間合い運用としてホームライナー大垣(大垣~名古屋)、代走で特急サンダー
こんにちは珍しく連投です(笑)昨日スーパーはくとを引取りに行ったついでに、KATOカタログ2022も購入。カタログの中身については画像を貼るのはやめておきますが個人的に待ちに待っていた683系4000番台(通称:ヨンダーバード)が以下のラインナップで製品化されるようです。683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車)基本セット(4両)683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車)増結セット(5両)683系4000番台「サンダーバード」(旧塗装)9両セッ
赤の呪いで、折角の週末の模型遊びが終わってしまうのは、物凄く後味が悪いことから、口直しに走らせようとしたのがこちらの、KATO683系「サンダーバード」。品番やケースの傷から、かなり古いロットのセットだとお分かりいただけるかと思います。ご覧の通り、うちには基本6両+増結3両+増結3両がおり、12両の長大編成や、増結セットだけの6両編成も可能です。(片方の増結セットには、KATOホビセンの動力ユニットが入れてあります。)この日はこの12両でほろ酔いの運転を楽しもうと思ったところ、増結セット
かなり古いKATOのしらさぎが未整備でした。現在は6両編成なので過去のコンパクトな基本編成になっています。新塗装になったサンダーバードと違いまだ初期前面のしらさぎです。先頭車の窓からすでにしらさぎからは引退してくろしおなどに転属された車両になっています。新塗装のサンダーバードも見慣れてかっこいいですが、やはりすっきりした印象です。北陸新幹線延伸で名古屋と敦賀、米原と敦賀とかなり短縮され、米原と敦賀間はノンストップ1駅の特急にもなっています。【新品即納】[RWM](再販)10-13146
昨日の土曜日は、日頃から懇意にさせて頂いている、ブロ友の「うなぎ」さんと、群馬県安中市にあるレンタルレイアウト「模型工房パミール」さんにお邪魔し、模型車両を走らせて来ました。こちらのレイアウト、思っていたよりも広く、そしてその見せ場である、上越線の岩原付近の冬景色を模したロケーションがあり、かなり楽しめたレイアウトでした。今回は走らせた車両の中で、まずはJR化後の車両の走行シーンを交えての記事となります。まずは、岩原付近の走行は無かったものの、上越線の雪景色に似合いそうな、こちらの車両か
こんばんは~。yasooです。久しぶりのブログ更新となりました😅今回のネタはこちら↓先週、新発売されました683系ヨンダーバードに付属している貫通扉パーツのASSY製品状態では、グレー1色のパーツなので、あまり実感的ではないように感じます。幌、渡り板部分以外を艶消し黒で塗装して、扉パーツを取り付けました。運転台パーツの加工貫通扉パーツを着脱式にするために、運転台パーツの真ん中部分を少し削り取り、そこへネオジム磁石をGクリアで接着しました。貫通扉パーツ貫通扉パーツ裏側には、ネオジ
●683系六両五編成(改造待)右側からV34・V31・V32・V33・V35編成●683系三両二編成(波動用?)前からV35・V31
2024年4月24日、吹田総合車両所京都支所所属の683系V31編成とV35編成が向日町(操)→吹貨西→宮原(操)の経路で回送されました。岸辺にて。683系0番台の3+3は珍しいですね。JR西日本管内で3+3の特急というのも基本的にありませんから、非常に新鮮です。東淀川にて。宮原支所にて。東線にも683系が多数留置されており、サンダーバードの楽園になっていました。今回の回送はゴールデンウィーク期間に増結を行うため、それに合わせて送り込まれた形です。今後こういった回送が運転される頻度
683系4000番台電車は、JR西日本に所属する交直流特急型電車であり、老朽化していた485系雷鳥を完全に置き換えるため、683系の大規模改良型車として、2009年6月1日から運用を開始しました。鉄道ファンの方達からはヨンダバやヨンダー、ヨンダーバードと呼ばれています。また、2015年9月25日に外観の塗装変更とグリーン車の車内をリニューアルしたT51編成が登場し、2018年6月16日に最後のT48編成が更新され、4000番台全編成がリニューアル工事を受けました。リニューアル前外観のデザ
続きです。2014年7月13日の北陸本線「美川〜加賀笠間間」です。現IRいしかわ鉄道ですね。金サワ683系T48編成です。こちらは現在は転属ですね。EF510-21です。日本海縦貫の貨物です。500番台も仲間入りでしたね。金サワ683系S05編成です。後はわからず💦途中できるだけ、車番だけ押さえるように💦ダラダラ続きます。
サンダーバード今回は綺麗めなボディのやつばかり😝たまにボコボコなやつもいるよね⁉️今日は、ゴールデンウィーク中の唯一の休み😆でも人が多いからお出掛けはしたくないな😆続くKATO|カトー【Nゲージ】10-1745683系4000番台「サンダーバード」(リニューアル車)基本セット(4両)【rb_toy_cpn】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}[鉄道模型]カトー(Nゲージ)10-1959683系「サンダーバード」(リニューアル車)6両基本
今回は683系の紹介です683系は老朽化した485系の置き換えと681系の増備・改良型として2001年に登場しました。性能は681系を基本に当時のJR西日本の最新の技術と投入し車両構造や乗り心地の改善を図ったものです。基本編成は6+3で当時大阪方の先頭車のクロ683以外の制御車は貫通タイプとなっており681系では6+3の9両編成のみでしか運用できなかったサンダーバードですが683系の登場により681系との併結であったり6+3+3の12両編成での運用が可能になりました。製品情報
2024年4月23日、吹田総合車両所京都支所所属の683系N02編成と681系V41編成が疎開留置されていた網干総合車両所宮原支所野洲派出所から所属先の吹田総合車両所京都支所まで回送されました。山科にて。683系2000番台未更新車としらさぎ用の681系付属編成が連結する珍しい組成でした。2編成共に北陸新幹線敦賀開業後に京都支所に転属した編成ですが、編成番号が目まぐるしく変わって私も混乱しています(笑)未だに683系N編成と言われると北越急行車を連想してしまいますが、こちらはA編成に改称
683系電車は、JR西日本に所属する交直流特急型電車であり、老朽化していた485系を置き換えるため、681系の改良型増備車として、2001年3月3日のダイヤ改正から運用を開始しました。リニューアル前(登場時)外観のデザインの特徴ですが、基本的なデザインは681系をベースとしているため、貫通型先頭車等のデザインはほぼ681系と同一となっています。金沢方(2015年ダイヤ改正までは大阪方)先頭車のクロ683形は、連結器がむき出しとなりスカートの形が変更されている事や、前照灯のケースが一体型とな
みなさんこんにちは!よしひろよしちゃんです。今回はJR西日本の看板列車でもある681系と683系についてご紹介します。●681系.683系とは主に特急サンダーバード号としらさぎ号などに使用されている車両です。現在は近畿地方と北陸地方を結ぶ特急列車として活躍しています。●特急サンダーバード号とは大阪、京都から湖西線を経由し北陸地方を最速で結ぶ特急列車です。従来の特急雷鳥号に新型車両(681系)を導入しスーパー雷鳥として運行を開始、1997年3月から愛称名が従来のスーパー雷鳥サンダーバー
ボコボコなサンダーバードパンタからスパークバチバチしながらトンネルへこの場所、架線の張りが緩いのか?列車が通過する度に、架線が音が出るくらい揺れてるギーコーってしばらく❗セクションよりバチバチやな😱だからかな⁉️来るやつ、ほぼスパークしながらトンネルへ進入🎵😲今日は仕事😅予約外のお客さん来ないといいな〜〜〜では仕事行って来ま〜す[鉄道模型]カトー(Nゲージ)10-1959683系「サンダーバード」(リニューアル車)6両基本セット楽天市場${EVENT_LA
世の中GWのようで、私の商売には昔からあまり関係ない環境でした💦父親も関係ない職業でしたので、普通な感じでした。ちなみに別働隊も関係ない職業なので、三代に渡ってでしょうか(笑)話がそれましたが💦2014年7月13日の北陸本線「美川〜加賀笠間間」です。現IRいしかわ鉄道ですね。天気があまり良くないですが、日程が迫っていたので結構しましたね。金サワ521系J05編成です。後はJ08編成です。スカートにも編成表記ですね。こ