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皆様こんばんは。ブログおよびホームページ管理人の神@北見です。8月末にTomixさんから50系客車が発売されると、これに合わせてKATOさんの50系客車も整備を実施し主にボディーマウントナックルカプラー化していました。↑台車マウントでナックル化していたKATO製のオハフ50ですが…↑スハネフ14用ジャンパ栓を用いてそれっぽくナックル化しました。ウチでは気動車はTomix製のBMTNへの統一を行っていましたが客車については機関車に合わせてKATO系カプラーにしていました。今
JR九州に所有しますディーゼル機関車と言いますと、ご覧の皆様もご存知のDE10形ディーゼル機関車でありまして、現在8両が所属しておりまして、7両が熊本車両センター、1両が鹿児島車両センターにおきましてそれぞれ所属しておりまして、各地の路線で活躍する姿が見られております。JR九州のDE10形ディーゼル機関車の特徴と言いますと、これまでの朱色から全車黒色に塗装しておりまして、それに金色もしくは黄色の手すり、そして金色もしくはシルバーの車番表示となっておりまして、全車黒色でも細かな違いが
先週RAILPARKSapporoさんでレンタル走行デビューをさせた快速海峡号編成。実はその前に少し整備を進めてデビュー走行に備えていたのでした。《50系5000番台カプラー交換》これは最後尾となるオハフ51の交換後の姿です。以前の記事のように、この6両編成は基本KATOカプラーのアーノルドカプラー取付車用ナックル(かもめ)カプラーに交換することにしました。先日トライアルで1両の片方だけ交換しましたので、その片側と残り5両分の取り付けになります。作業的にはそんなに難しくなく、サ
平成13年(2001年)8月筑豊本線50系普通客車列車&ムーンライト九州等【投稿日令和6年4月20日】【修正令和6年5月6日等】1はじめに個人的事情で恐縮ですが、私の場合、令和2年8月にブログ等を開始するまで、乗り鉄は何度もしていましたが写真を撮る、ということをほとんどしなかったため、令和2年7月以前に自分で撮影した鉄道写真はほぼ皆無の状況です。しかし、平成13年8月に、廃止まであと2か月を切った筑豊本線50系普通客車列車に一人で乗りに行った時(最後から2番目の乗車
撮影日2024.4.30撮影場所快速「ゆふいん」号久留米行き車内前回に続き、今年のGWに運行された臨時客車列車「ゆふいん」号の記事です。今回は1号車の車内を紹介します。(一枚目)・由布院方の先頭車、オハフ50701の車内です。由布院方に展望室を持っており、今回の列車ではこちらが後部となっていました。他の車両と変わらず車両の半分が区切られている構造で、こちらは2号車寄りの車室で座席はモケット貼りで茶系です。車内は明るめの内装です。(二枚目)・こちらは
SLもおか茨城県の下館(しもだて)駅~栃木県の茂木(もてぎ)駅を結ぶ真岡(もおか)鐡道。その真岡鐵道で、C1266が3両の50系客車を牽引しているのが「SLもおか」号です。C12型のSLはコンパクトでかわいいですね。SL自体も珍しいのですが、実は50系客車がほぼ原型をとどめた状態で運行されているのはここだけとのこと。レッドトレインとして親しまれた50系客車ですが、ぶどう2号(いわゆる国鉄の茶色)に塗られています。サボもや車両番号の表記も、いい味をだしています。
その9です〜自作連結器とかを塗装して…客車の方はとりあえず下地を…めっちゃガタガタ…とりあえずマスキング〜下塗装して〜ミスった〜こっちはキレイキレイではまた〜
撮影日2024.4.30撮影場所快速「ゆふいん」号久留米行き車内前回に続き、今年のGWに運行された臨時客車列車「ゆふいん」号の記事です。今回からは車内の紹介です。以前、「SL鬼滅の刃」で使われた際にも撮影しているので、そちらもご参照下さい(2020.11.22)。SL鬼滅の刃に乗車(弐ノ型)!|303-101のブログ(ameblo.jp)(一枚目)・この50系客車700番台は当初の「あそBOY」用に改造された際にウエスタン調の車内に大改造されました。
下地塗装しました〜ベンチレーターとか忘れてたので後付け…隙間が目立つので…ヤスります〜ヤスりました〜窓埋め忘れてたのでつけました〜ヤスります〜今度こそ白塗装しなければ…また次回(´▽`)ノ
パテで埋めます〜埋めて〜ヤスる〜ヤスったら〜粉がやばい〜水洗いします〜塗装へGO失敗する気しかしない…まぁまた次回…(´▽`)ノ
久しぶりに…これを〜曲げて〜切り落として〜くっつける〜塗装にGOサフ吹いて…SL銀河()下地含めて塗装完了〜
約30年前のJR五能線には「ノスタルジックビュートレイン」という列車が運転されていました。今のように、といってもコロナで自粛気味ですが、白神山地世界遺産とリゾートしらかみ号で、五能線は高い人気を博していますが、当時の五能線は、のんびりとしたローカル線でした。そんな五能線の「ノスタルジックビュートレイン」号に乗車した話をします。1992年2月、上野からの寝台特急あけぼの号で弘前駅に降り立ちました。その後、津軽鉄道に乗車するために五所川原へ。津軽鉄道のストーブ列車を堪能した後、お待ちかねの「ノ