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平成13年春~平成13年10月鹿児島本線・筑豊本線50系普通客車列車のうち門司港発飯塚行き50系普通客車列車である2647レの詳細(筑豊本線普通客レ3)【投稿日令和6年5月4日】1はじめに#458や#460のブログで、平成13年(2001年)10月に廃止された鹿児島・筑豊本線の50系普通客車列車について記載したところですが、今回は、そのうち、夕刻の門司港発飯塚行き普通客車列車の各駅発車時刻一覧や編成等について記載します。<参考>※参考までに、平成13年7月におけ
1989年12月。JRの本線だけを乗り継いで最長片道切符の旅をした記録です。12月30日の17時ごろは、秋田発新津行の840レに乗っていました。機関車はEF81。50系客車3両編成でした。無料キャンペーンやります!「JR本線だけの最長片道切符の旅銚子→大分4273.6キロ」2024年5月8日(水)、15時59分まで、アマゾンキンドルの電子書籍が無料でダウンロードできます。今すぐ、ダウンロード!Kindle版(電子書籍)はKindleUnlimited会員だと、読
平成13年(2001年)3月~同年10月いわゆる筑豊本線50系普通客車列車ダイヤ概要(鹿児島本線・筑豊本線)(筑豊本線普通客車列車2)【投稿日令和6年4月27日】1はじめに#458のブログで、平成13年8月に廃止まであと2か月を切った筑豊本線50系普通客車列車(下記参照)に一人で乗りに行った時(最後から2番目の乗車)に自分で撮影した写真をとりあえず掲載しましたが、ダイヤについては記載を省略しましたので、今回のブログでは、ダイヤ概要等について記載しようと思います。<
引き続いて12月27日~1月7日に行ってきた、年越し関東九州フェリー旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ途中玉名駅で数分間停車しますSL人吉号のHM58654号機の車番玉名駅の駅名看板玉名駅に停車中のSL人吉号、みんな思い思いの1枚を残しています特急つばめと特急有明の乗車位置案内はまだ元気そうでした玉名駅を出発して次は大牟田駅で数分間停車大牟田駅は時間が押していた関係で停車時間が短かったです最後の停車駅は久留米駅、ここで
平成13年(2001年)8月筑豊本線50系普通客車列車&ムーンライト九州等【投稿日令和6年4月20日】【追記令和6年4月21日】1はじめに個人的事情で恐縮ですが、私の場合、令和2年8月にブログ等を開始するまで、乗り鉄は何度もしていましたが写真を撮る、ということをほとんどしなかったため、令和2年7月以前に自分で撮影した鉄道写真はほぼ皆無の状況です。しかし、平成13年8月に、廃止まであと2か月を切った筑豊本線50系普通客車列車に一人で乗りに行った時(最後から2番目の乗車
引き続いて12月27日~1月7日に行ってきた、年越し関東九州フェリー旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ車内にはスタンプコーナーがあります売店カウンターとメニュー表フォトパネルもありました進行方向最後尾の展望スペース58654のナンバーが見えます子供用の小さい椅子もあります列車は終点熊本駅に到着ですDE10もここまでご苦労様でしたDE10が50系客車を牽引する姿なんかまた見れそうですが、一般受けはしないですよね50系客
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第47巻の紹介です。今回は第47巻になります。蒸気機関車が淘汰された頃の国鉄の、旧型客車のによる普通列車の近代化のために量産された一般形客車50形のオハフ50形の、Nゲージサイズ模型が付録となっていました。いつものようにパッケージを解くと、奥底から冊子で出てきました。巻頭記事は、身延
真岡鐵道のSLもおかが走り出したんは1994(平成5)年3月やから、今年で30年になる。当時からC1266と50系客車3輌で運行し、この間、博物館的施設のSLキューロク館が開館する一方、C11175が加わったが財政難で東武鉄道に売却されたなどの経緯もあった。真岡鐵道は、SLが走り出した年の夏に行ってた。しかし大阪から遠く、小型機のC12で煙も多く望めないやらでご無沙汰やった。てか、三日月🌙の輝く夜、スイカDCに乗って…着きましてん。
1994年3月から運行を始めた真岡鐵道のSLもおか。今年で30周年ということで、C1266には記念のヘッドマークが掲出されました。白煙を上げて住宅街の中を疾走します。大勢のファンが見守る中、カーブの先から白煙を上げて飛び出してきました。現在は赤帯となっている50系客車は、運行開始当時の白帯仕様に戻されていました。2024年3月24日真岡鐵道SLもおか
ボクの自宅では先ごろ、KATO製JR東日本50系客車を入線させました♡
JR姫路駅は現在は高架化され、駅前も整備されました。今回は2010年11月に撮影したもので、山陽本線・播但線・姫新線は全て高架に切り替えになりましたが、まだ地上ホームが少し残っていた頃です。途切れた跨線橋。その跨線橋を駅の外側から。斜めになっているのは跨線橋の階段跡。FESTAに直接通じていた改札跡のシャッターも見えますね。旧駅舎。ホーム上屋も残ってますね。このあたりは姫新線の0番のりばですかね?地上から見た0番の
桜と客車列車を撮影写真右側は、光岡駅付近にある友田若八幡神社の桜です
あと数日で4月です。仕事は変わりませんが、上が変わるようです。仕事が遅れに遅れているのでどうなることかな!かみさんの方は、移動なので、机の上が片付かないと騒いでいます。最後は、どこで撮影するか悩みましたが、ここで!こんな感じで撮影したことがなかったので、
撮影日2024.3.17撮影場所JR九州鹿児島本線久留米駅※現地での指示により安全な場所から撮影前回に続き、引退目前の「SL人吉」の姿です。終点の目前の停車駅、久留米駅では多くの方が待ち構えていました。家族連れも多く大きな混乱も無く(最近話題の様な…)、愛されている事が窺えました。(一枚目)・久留米駅に停車した58654号機です。職員さんの停車指示合図というのでしょうか、それに合わせてぴったり停車しました。58654(形式8620)のプレ
撮影日2024.3.17撮影場所JR九州鹿児島本線西牟田駅(8枚目は久留米駅)現在動態保存では唯一JR九州でのみ運行されている8620形蒸気機関車ですが、間もなく3月23日を以って運行を終了します。それを前にして同機牽引の「SL人吉」号の最後の運行が行われていますが、先日撮影した為公開します。(一枚目)・閑散としている西牟田駅のホームです。蒸気機関車のドラフト音が聞こえてきました。雨にもかかわらず撮影している方もいました。(二枚目)・「SL人吉」がやって
友人から情報を得て撮影に行ったな。EF58が50系客車を牽くのを見たのは、これ1度きり。ネガカラーフィルムHR400で撮影しましたが退色しておりモノクロでデジタル化。垂水1985年頃
JR鹿児島本線を走る臨時快速「SL人吉」。下り列車はディーゼル機関車DE10形のけん引で熊本に向かいます。3月23日のラストランまで1カ月、始発・鳥栖駅の様子を見てみました。鳥栖駅で柔らかい日差しを浴びて発車を待つ8620形58654号機。クラシカルな姿が浮かび上がります。下り列車では最後尾となりテールライト点灯、ヘッドライト消灯で走ります鉄道の要衝でかつては機関区などが隣接していた鳥栖駅ですが、現在転車台は残っていません。熊本から到着後したSL人吉の8620形586
去る1月22日に熊本~八代間で運行されました、8620形蒸気機関車58654号と50系700番台客車で運行されております「SL人吉」団体臨時列車の乗車記録に関しまして、その1よりこれまで2回にわたりましてご紹介しておりますが、前回その2では、乗車駅の八代駅での車内・車外の姿に関しましてご紹介しておりました。この「SL人吉」の団体臨時列車は、JR九州トラベルデスク主催で運行されていたものでありまして、往路でDE10形ディーゼル機関車が先頭に立ちました、JR九州トラベルデスクの追加募集
1989年12月。JRの本線だけを乗り継いで最長片道切符の旅をした記録です。12月30日の17時ごろは、秋田発新津行の840レに乗っていました。機関車はEF81。50系客車3両編成でした。無料キャンペーンやります!「JR本線だけの最長片道切符の旅銚子→大分4273.6キロ」2024年2月7日(水)、16時59分まで、アマゾンキンドルの電子書籍が無料でダウンロードできます。今すぐ、ダウンロード!Kindle版(電子書籍)はKindleUnlimited会員だと、読
みなさん、こんばんは。昨日一昨日は、田舎への緊急帰還。何とか〇式には間に合いました。その為、皆さんへのご訪問が簡素化なので、もう一度改めて伺いたいです。さて、1/7は石炭浴をするため、上野東京ラインに乗って小山へ向かい、JR東日本E531系予定より2本早い電車でやって来たので、余裕綽々でBOX席を確保します。本来の予定だったら、座る場所探しが大変だったようで…下館に到着し、真岡鉄道の出札口に行って乗車整理券を購入し、乗車
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com2023年6月、真岡鐵道を訪れました。今回は、SLもおか号に使用されている50系客車の写真をご紹介します。SLもおか号は、ちょうど写真の撮りやすい位置で、下館10時9分着〜下館10時17分発茂木行
50系客車の先頭に立つEF58大阪駅1979年撮影新造直後で回送中の50系客車大阪駅1979年撮影真っ赤なボディーが特徴だった50系客車、旧型客車を置き換えるために1977年から約5年間の間に953両製造されましたが、この頃すでに電車や気動車化が進んでおり、わりと短命だった客車です。一部の車両は無理やりディーゼルエンジンを載せて気動車化されたものもありましたが、コスト面で割に合わず少数に留まっていますね。。けっこう斬新なカラーだったので当時は「レッドトレイン
2023年12月2回目の真岡鐵道の撮影。1か所目、2か所目ともにいい感じで撮影でき喜びながら3か所目。こちらは師匠がまだ撮影した事がないという場所にやってきました。残念ながら日光連山は雲の中にかくれてしまい、姿は見えませんでしたが、列車は白煙でいい感じにやってきました。青空と白い煙、列車は少し潰れてしまいましたがいいでしょう♪最後にバックショットこれでSLSANTATRAIN真岡の撮影は終了です。この後県北へ移動です。撮影日:2023年12月23日真岡鐵道
北九州方面での撮影旅行の翌日は佐賀まで50系客車を撮影するため訪問場所は伊賀屋駅から徒歩で訪問した田園地帯写真は佐賀行きの下り列車こちらは鳥栖行きの上り列車こちらはハイパーサルーンの特急かもめ号この頃は9両編成が見られました現在、783系は廃車が進んでいます寝台特急さくら号長崎行きと佐世保行きが連結されている時期でした減車されているものの10両の長大編成でした
2023年12月の真岡鉄道の撮影、1ヵ所目い感じで撮影でき、ルンルンで2か所目に向かいます。前回、失敗してしまった出発シーンをAGAINです。現地に到着すると多くの撮影者が居ましたがまだ大丈夫。手持ちで構え列車を待ちます。交換の列車がやってきていよいよ出発です。おおぅ、これこれ!ドレイン、プッシュー、真っ黒煙がモクモク♪これです!気分良くして、近づいてきたところを煙はグレーになりましたが、汽笛一声、ドレインが再度プッシュー!自分でいうのも何ですが・・・かっこいい
本日も鬼籍に入った列車が元気に走る御来欧音鉄道。ハイパーサルーン牽引仕様のDE10‐1756号機が50系客車を牽く。前回に引き続き、キハ58139+キハ282401のあそ1962。熊本電鉄バスの脇を往く熊本電鉄青ガエル5000形電車。九州ハチロクの星、8620形蒸気機関車48647号機で〆ます。
望遠で編成風撮影をした後は、メインのアングル♪この日は快晴、ならばこれを取り入れるしかないでしょう。ワイドで引っ張ります。実はこの直前に追っかけの車が2台走り抜け、結構な土ぼこりが上がってしまい「終わった」と思いましたが、割と早く視界がひらけ良かったです。1か所目は満足できる結果になりました♪撮影日:2023年12月23日真岡鐵道SLSANTATRAINもおか6001列車C1266+50x3
本番のSLもおか、いやSLSANTATRAINもおかがやってきます。といっても運転時間は同時刻なんですが(^^;列車がやってくるときの緊張感、たまらないですねぇ(笑)ヘッドマークはサステナブル、環境にやさしい長年のもの(^^ゞしかしこの形式入りナンバーとの組み合わせは今年限りかも。白煙もいい感じでした。撮影日:2023年12月23日真岡鐵道SLSANTATRAINもおか6001列車C1266+50x3連
鳥栖発佐賀行きの客車列車を撮影当時、客車列車が1往復鳥栖~佐賀間を走行していました久大本線の客車列車の間合い運用だと思います1992年7月15日のダイヤ改正でこの客車列車が廃止される情報を知り撮影に行ったと思いますかもめ+みどり編成赤いかもめ(7両)と赤いみどり(4両)の組み合わせですこの頃の特急かもめは、783系と485系の運用だったと思いますが、大半は485系の運用だったと思います715系の普通列車8両編成で運用されていました恐らく肥前山口(現:江北)で、長崎本線
DE10+50系客車の普通列車DE10はサザンクロス専用機夕方の鳥栖行きを撮影花月川橋梁を渡るキハ66.67系の普通列車日田彦山線の下り列車だと思います最近、キハ66.67が小倉工場で解体される話題がネットに掲載されていました