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こんばんは~^^めっちゃ暑い日が続きますね~~ジメジメしてたり、カンカン照りだったり外の仕事は辛いわ~~ミニバイクいじりで遊んでいる倉庫も連日、室温35℃をマークしております!さて、床に散らばった横型エンジンの部品達を纏める為に、それぞれ箱入りで保管する手もあったけど、クラッチ周りが組み直せなくなったら困るので、モダンワークスの、『CD系クランクケース』ってのを買いました床にある部品達は、これまでCD50Eケースに組み込まれていた部品達なので、同
こんばんは。今日は2度目の更新、ED75機番シリーズの第39回、727号機を取り上げます。多くの700番台と共に新製配置は秋田でしたが、早期に福島へ転属、のちに青森所属で旅客を中心に活躍した機関車です。ED75727[秋]→[福](1982より)これは今年8月にUpした写真ですが、727号機に出会ったのはこれが最初、福島所属の頃でした。まだ国鉄時代、夏空の下、ワム8主体も色々と繋がった貨物を牽いて行きました。1985/08東北本線(以下同様)白坂-新白河4181レ
こんばんは。今日はED75機番シリーズです。730号機を取り上げます。早い時期に福島へ転属になり、東北本線を中心に活躍、後奥羽本線の活躍が見れた機関車です。My鉄道模型でも730号機が走ってます。国鉄時代の車扱貨物編成の先頭に立っています。ED75730[秋]1971年落成→[福]1982~最初に出会ったのは福島へ転属してからの国鉄時代、700番台同士の重連が白坂駅を通過します。高速貨物のカマ次位はコキフ50000かな?国鉄~ですね。朝早くの列車でした。この踏切
こんばんは。今日はNゲージ鉄道模型、昨日の続きで50系51形(51系)の話です。50系客車の仲間ですが、耐寒耐雪を強化した北海道型、2重でサイズの小さい側窓、台車に付く車軸発電機がギヤ式(50系はベルト式)などが特徴です。”50系51形”と呼ばれますが長いので以下”51系”と表記します。車両はKATOの10-1306セット5両に、5245;オハ51を2両、5246;オハフ51を1両単品でプラスして、8両編成を組みます。2016年に購入した記録が残っていました。ここで実車写真
(下館発真岡行き6103列車)★過去記事↓↓国鉄「50系客車」原形車が走る北関東のローカル鉄道【真岡鐵道の旅①】『国鉄「50系客車」原形車が走る北関東のローカル鉄道【真岡鐵道の旅①】』(真岡鐵道の50系客車)茨城県・下館駅JR水戸線で下館(しもだて)駅到着向こう側の関東鉄道常総線下館駅ホームには、単行気動車が発車待ちJRホームの端にある真…ameblo.jpSLもおか号で行く真岡線の旅【真岡鐵道の旅②】『SLもおか号で行く真岡線の旅【真岡鐵道の旅②】』(前回記事の続き)★過去記
こんばんは。今日はED75機番シリーズです。77回目ということで...777号機をUpします。”スリーセブン”として人気のある今なお現役の機関車です。ED75777[秋]1975年落成国鉄民営化ではJR東日本へ継承され、以後現在に至るまで生抜きの秋田所属です。こういう機関車もナナゴーファミリーの中では珍しい、一度も転属していません。また”777”とスロットの大当たりのような機番ですが、決してやらせでは無く、91両製造されたED75700番台の77両目です。また、778
(真岡鐵道の50系客車)茨城県・下館駅JR水戸線で下館(しもだて)駅到着向こう側の関東鉄道常総線下館駅ホームには、単行気動車が発車待ちJRホームの端にある真岡鐵道乗り場へ。JR下館駅の片隅にある真岡鐵道乗り場の1番線旧日本国有鉄道(国鉄)特定地方交通線を転換した第三セクター鉄道・真岡鐵道の真岡線。下館から茂木まで41.9kmを結ぶ。この日は、土休日のSLもおか号運行日側線には、ディーゼル機関車とSLもおか号編成。側線はホームに並行しており、列車全体がよく見渡せる。定期普通列
こんばんは。今日はED75機番シリーズの91回目、741号機です。旅客を中心に、貨物列車牽引の姿も見られた機関車です。ED75741[秋]1972年落成→[福]1980~1986年に半年ほど古巣秋田へ里帰りしたようですが、1980年以降は基本福島機関区(運転所)在籍でした。最初に出会ったのはこんな写真、24系寝台特急を牽引する姿です。あと10日ほどで国鉄時代が終わりを迎えるという時の撮影でした。”あけぼの6号”、この頃はまだ3往復も運転されてたんですね。1987/03
こんばんは。今日はNゲージ鉄道模型、国鉄時代に夜行急行列車として走っていた表題の編成について、その1です。あまり馴染みが無いのにこの模型を導入した経緯と、初めて室内灯に高密度の120LED/mタイプを使った話です。オロネ10(左)と、オハネフ12の連結面です。こういう姿、よく見られました..と言いたいところなのですが、記憶がおぼろげなんです(汗)。私は基本よく見たとか、乗ったとか、馴染みの深い模型車両を導入するようにしているので、珍しいパターンです。こちらはスハネ16(左)とスロ
こんにちは。今日はNゲージ鉄道模型、表題の話をしてみたいと思います。連結器解放シーンや今できること、できないことを動画にまとめたりしてみました。左下にちょこっと写っている線路間の黒いのがアンカプラー線路です。登場する車両は整備したばかりのED783(KATO3080-1)と50系客車(KATO5143)です。ED75も一部出て来ます。ED78整備の時に、連結器はMicroTrainsのNo.2004を使っていますと書きました。この連結器、矢印のピンが付いているんです
模型の導入順に、当時の思い出を話しながら同時に交検(定期運転検査)を行っている「模型紹介シリーズ」。今回は「EF30形交直流形電気機関車」です。EF30は下関~門司間の関門トンネル専用の機関車として、1960年(昭和35年)に塩害対策のステンレスボディーで試作機が落成された。その後1961年~1968年の間に、22機落成された。(碓井峠鉄道文化村に静態保存されている20号機)関門トンネルが直流で、門司駅から交流となっているので、交直流機で落成。当時技術が完全では無かったのと、門司駅
こんばんは。今日は客車にジャンパ栓類を表現する話です。これまでも断片的に書いてきていますがSpotを当ててみたいを思います。今日は新性能客車50系の設計から派生した車両達です。今回ジャンパ栓表現を付けたスユニ50(左)と、マニ44(右)です。どちらもKATO製です。マニ44は50系の派生形式じゃないかも知れませんが、書籍等で調べるとスユニ50とほぼ同じジャンパ栓配置でした。私はKATOが断然多いですが最近のメーカー品、セット物の客車などには専用のジャンパ栓、ホース類表現が付いて
いつも”重単5175”をご訪問頂きありがとうございます。今日はED75機番シリーズの第139回、2022年の最初という事で722号機です。下2桁しか合いませんが😅。ED75722[秋]1971年落成[東芝]国鉄時代はずっと秋田所属で民営化を迎え、JR東日本へ継承されます。最初の撮影は初訪だった”白陣”にて、ナナゴー運用の花形、寝台特急”あけぼの”の先頭でやって来たのが722号機でした。欲張ってサイドも撮影(笑)、緑色の碍子に銀塗装の名残が見える小ぶりのPS103パンタ、
こんばんは。今日はNゲージ鉄道模型先日ジャンパ栓交換ネタを書いたKATO50系客車についての続きです。先日の”DCC大暴走事件”の影響で予定より遅くなりました(笑)。好みの国鉄型ですし、何度も乗って、沢山撮って、私にとってはとても馴染み深い車両の1つなので既に3編成17両が在籍しています。写真は50系列車同士のすれ違いイメージを撮ってみました。My保有車両の一覧です。[T]は改番を行った車両、カタカナ2文字は所属区を示します。カヌ=上沼垂(新カヌ)4両、モカ=盛岡(盛モカ)7
どうもです。風が強くて外に出たくない気分です。さて今日はあの伝説の刑事ドラマから破壊を紹介したいと思います。タイトルは「Gメン75」です。暫く紹介を保留してましたが、破壊ネタがちょっとだけ出たのでそろそろかと思いまして。記念すべき1話はかなり大掛かりな破壊になってました。密輸組織一味の男(室田日出男)を追う、関屋警部補(原田大二郎)だが、男はバス(三菱ふそうMR系?)を奪い逃走。そこにたまたま居合わせた草野刑事(倉田保昭)が、偶然にも護送中だった山田刑事(藤木悠)の覆面パトカー(S50系クラウ
今回は第二段階の「ペイント」に使うものを紹介していこうと思います。では早速見ていきましょう。なお、絶対にこれを使えば安全、ということを保証する内容ではないことを了承ください。ご自身に合う道具が見つかるといいですね今回はやはり画材が目立ちますね。前回真っ先に掲載したノートはこの回でもかなり重要です。同じヘッドをたくさん、しかも自分でメイクなさる方は使った色味などを記録してほかのヘッドと印象がにかよらないように気をつけるといいと思います。一番左のはゴム手袋。メイク作業中は手油が
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の作業から、トヨタの50系プリウスです。ケンウッドのフローティングタイプの大画面ナビオーディオを装着した状態で入庫となって、以前ベーシックのWパッケージを取り付けて頂いていました。ダッシュにピュアディオブランドのATXー25ツイーターを取り付けて、純正のスコーカーで中音を鳴らして、ドアの16センチで低音を鳴らして、3WAY構成としていました。50系プリウスはサービスホールがインナーパネルで覆われていて、インナーパネ
「半自動扱い」ではない、本当の「手動ドア」です。日本では保存列車を含め二度と体験できないものです。動画はこちら↓https://youtu.be/6sSUQdhyJiE昭和の終わりの頃まで全国に当たり前のように走っていた旧型客車。手動ドア(開きっぱなし)が最大の楽しみでした。開いたデッキに立って風を感じる。または、後ろの、これも開きっぱなしの後部デッキから流れて行く線路を眺めるのも旅情でした。そんな頃の動画です。なお日本は時代が進んで「自己責任」と言えなくなった今、列車のドアど
こんにちは。今日はNゲージ鉄道模型、実際の鉄道との曲線半径の違いを考えてみました。新幹線E5系やED75など脈絡なく走行するミニ動画があったりします(笑)。新幹線にしてはあり得ない曲がり方ですよねー。先日初導入の新幹線E5系、300km/h相当の運転風景を動画にしてYouTubeにUpしました。その動画Vol.61↓YouTube動画です。画面をクリックいただくと再生されます。
新型プリウスの購入を検討している方におすすめの情報です。8インチカーナビの取付キットをご紹介いたします。カロッツェリア8インチカーナビ専用取付キット「KLS-Y809D」定価20000円(税別)↓AVIC-RL901の装着例適合車種トヨタ新型プリウスH27/12~現在50系標準のオーディオレス車は9インチ窓口で純正ブラケット付きです。この取付キットを使用することでお手軽価格で8インチモデルが取り付けられます。↓詳細はコチラでご確認ください。カロッツ
平成11年(1999年)12月以前久大本線普通客車列車1(&寝台特急あかつき等)(&過去ブログ修正91)【投稿日令和6年4月24日】1はじめに(一部再掲)個人的事情で恐縮ですが、私の場合、令和2年8月にブログ等を開始するまで、乗り鉄は何度もしていましたが写真を撮る、ということをほとんどしなかったため、令和2年7月以前に自分で撮影した鉄道写真はほぼ皆無の状況です。かつての久大本線普通客車列車(平成11年12月ダイヤ改正で廃止)については、一人で乗りに行ったことが2回ありま
先日身内から車のナビの調子が悪いとの相談を受けた走行中に画面がチラチラと点滅するようになったらしい本来ならナビを交換すれば良いだけなのだが、エスティマの50系前期タイプのスーパーライブサウンドだったので他のナビが簡単には付けられない10年以上前の古い車のナビなのでメーカー修理できるとも限らないとなると同じタイプのナビを探して交換するしかないしかしこんな古いナビが手に入るのだろうか?面倒な事になったので友人の修理工に相談したら、やはり同じタイプの中古をネット購入して交換するのが簡単と教
かつての草津線50系普通客車列車1(平成元年2月の概要)(平成元年3月廃止)【投稿:令和4年8月24日】【追記:令和4年11月12日】1はじめに(1)はじめに以前投稿した#2のブログにて、平成元年(1989年)3月ダイヤ改正まで草津線で1日2往復運行されていた50系普通客車列車(所属は向日町運転所)について少し記載しました。<参考>『#2かつての山陰本線京都~福知山間普通客車列車概要(昭和54年12月~平成2年3月)』昭和54年12月~平成2年3月山陰本
50型プリウスのパネル。こんなんなってる車多いですね。塗装のクリアーが剥がれてる…自分目線で言うなら、これのためにお金かけるの?とか思ってしまうけど。いざ、自分の車がそうなったら嫌だなぁ。ただコレ。写真のクォーターピラーパネルだけじゃなく。続きはコチラ【塗装のハゲ】プリウスZVW50クォーターピラーパネル交換【たった5年でここまでなるか…】-がらしらがの雑な整備。50型プリウスのパネル。こんなんなってる車多いですね。塗装のクリアーが剥がれてる…自分目線で言うなら、これ