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以前から問題視していた熱間時に2500回転近辺でグズる事は思い込みや誤解も含め諸説あったのですが、その原因は低速域の空燃比が異常に濃かったことと知ったことは以前書き込みしました。『【ZX-4RR】【欠陥】低速のグズつきの原因はこれ?やはりECUかぁ、厳しい』ZX-4RRは素晴らしいバイクで走るのが楽しいです。ただ、唯一と言ってよい欠点、発進時や2000〜3000回転のグズつきはシャレにならんほど酷い。特にエ…ameblo.jpそれから色々と考えたり情報を集めたりして
佐伯へラーツーした段階で走行距離200Kmを越えたので4000回転縛りを終え、350Kmまで6000回転縛りです。早く縛りを解くため「買い物」に出かけました。以前も書き込みましたが、なんと大分県内には1つもバイク用品屋が無いのです。最寄りの店は熊本県菊陽町まで100Km以上も走らなければなりません。しょうがないのでボロボロになったグローブとタンクバッグを買いに菊陽町まで走りました。行きがけは大観望経由ですが、お盆のこの時期、大観望は大混雑だろうからスルーして西湯浦園地展望所で休憩しま
GSR400リフレッシュ実は去年の話しなんですが、23年9月にエンジンを降ろしました。GSRのミッションの入りがどうしても気に入らず、エンジンのオーバーホールと同時に、ミッションのリフレッシュを行いました。先ずはエンジン降ろしサクッと降ろすつもりが、メチャクチャ重いエンジンだ事1人で作業するのはお勧めしません。何と言っても、4気筒のエンジンは馬鹿デカい!狭い、重い!1人で支えながら降ろすのは結構大変でした。ドンガラのフレームやスイングアームを見て一言このフレー
なんだかんだで慣らし運転は順調、もう700Kmは越えました。いやー、なかなか面白いバイクです。老人のおもちゃに持って来いですね。昨日は大分→由布川渓谷→志高湖→城島高原→塚原→安心院→院内→深耶馬溪→守実温泉→野峠→柚木ダム→赤村→豊津(森のキッチン)→京築アグリライン→上毛IC→高速で大分へ帰宅という、北部九州東側の人しかわからんコースですが、楽しめました。途中でちょびっとワインディング遊び(フルサイズでお楽しみ下さい)動画は速く見えますが、
話は前後しますが、佐伯ツーリングの前はずっと台風で大雨だったので今やバイクに必須のドラレコとETCをNinja400から移設しました。ZX-4RRはNinja400の時のようにオプションでリレーを増設しなくてもACCは取れます。まず、シートを2つとも外し、真ん中を押して取るタイプのクリップを取って黒い枠を外します。黒いビニールのブーツが2つあり、そのうちの1つに黄色の矢印のカプラーがあります。オレンジの印が付いてるこの4PカプラーがACCです。こ
昨年12月に発売された新規のキットで1969年の超有名なバイク。実車発売当時タミヤから1/6のビッグスケールで発売され飛びついて買って作った思い出があります。その後ナガノから1/8でサイドカバーがコンパクトになった型で出ました。これも作りました。しかしタミヤにしろナガノにしろ全体のかたちがなんだかなあ・・・という満足できない完成形でした。修正するスキルもなく・・・その後長い年月を経て10年ほど前デアゴスティーニから1/4というとんでもないビッグスケールの組み立てものが刊行され、これも
今回の台風はずいぶん足が遅くて、まだまだ暴風雨が続いてなかなか慣らし運転出来ません。従って今日も4Rいじりが続きます。さてアラコキライダー(around古希)の年寄り対策の一環で、いまへそより上は風が当たって疲れるので大きめなスクリーンに交換します。ZEROGRAVITY(ゼログラビティ)NinjaZX-25R/ZX-4Rスクリーンスポーツツーリング楽天市場とりあえず評判はいいようです。私が買った時はZX-25R用としか表記してませんでしたが今見たらZX-4R
今や珍しくなってきたタイミングベルト交換作業が入ってきました。ステラです。各オイルシールにウォーターポンプも交換。4気筒エンジンです。今やトヨタの小型車も3気筒エンジンなので、軽自動車で4気筒を積んでいたっていうのは、当時でもスバルのこだわりが見えますよね。
伊吹山ドライブウェイスタッフの大木です🐟本日2回目のオフ会開催のご紹介です🖊10月中旬を過ぎて、伊吹山山頂付近の紅葉も見頃となりオフ会の写真と一緒に撮影するときれいな紅葉ショットがたくさん撮れました10/15(日)は、お隣で別団体様のオフ会(スバル4)も開催されました気になった団体名の「4」の数字は、スバル軽自動車:4気筒エンジンの「4」からの由来との事です軽自動車の主流は3気筒エンジンにて、希少となった4気筒エンジン軽自
ヴィヴィオ、プレオと変わらず発症しやすいインタークーラーのゴムジョイントホース、対策品番等にはなっておりますがそれでも年数と共に亀裂や変形、ホース抜けが起こります。EN07、スーパーチャージャーの車体でいつもより力がなく空気の音がする・・・。と感じたらあたって見てください。この車体はサージタンク側がNGでした、過給器側はおそらく一度交換されてます。入り口、出口共に社外のシリコンホースに交換致しました。がっちり固定され、スーチ
ゴールデンウィーク前なので連日のご納車です今日の八尾カワサキ本店でのご納車はNinjaZX-4RSEZX-4Rに乗るために免許を所得されゴールデンウィークに間に合いご納車できました4気筒のZX-4Rをお楽しみ下さいS様ご納車おめでとうございます!#KAWASAKI#カワサキ#八尾カワサキ#YAOKAWA#ヤオカワ#NINJA#ZXR4#ツーリンク#ZX14R#GOOBIKE#KAWASAKI#中古車#ELIMINATOR
台風が絶賛通過中で大雨ばかりで納車後1度も乗っていません。当分通過にかかりそうなので、いま揃えている改造ネタを順次作業することにしました。外は猛暑+高湿度ですが、このような時のために、バイクガレージにエアコンを取り付けておりました。大正解です。『バイクガレージの建設10』換気扇を付けているといえども夏はやはり暑いです。作業場にエアコンは必須ですね。ということでエアコンを取り付けます。このエアコンは東芝製で2006年頃に購入…ameblo.jp足つきもそうですが、まず
もう既にチラ見せしてしまっていたので、今更ながらアレですが、今の我がGSX1300R隼の姿がコチラですちょこちょこ変わってマスね、納車したての頃からはてかこれも納車早々の写真です。はじめっから準備しておいたパーツに換装して、早速「望むべき姿」へと変貌させましたもうね、マフラーを替えるのは宿命に近いモノがありますので、納車のとっくに前には、我が家にはハヤブサ用マフラーがころがっておりました右パイプが外れ・・・左パイプも外れ・・・と、す
今回は、クラブ員の藤島さんと松田君と3人で全日本併催JPに参戦!2人を木曜日のフリー走行から引っ張り走行開始!自分のマシンも少しトラブルを抱えながらの走行!藤島の方はベスト更新して17秒代までタイムを短縮!ほぼマンツーマンレッスン!レース2回目にしてかなりタイムを上げて来ました松田の方は1年ぶりのもてぎに苦戦とこちらもマシントラブルが出てまともに走れない!クラッチ滑り!2台ともクラッチ滑りが出た自分の車両と松田車両とりあえず何とか走れる状態にして走行木曜日金曜日のフリー走行でマン
斗真です。新型TMAXは、排気量が30CC程あがり、560表記となるらしい。海外では昨年末とか、、、から発売されてるらしく、国内発売も期待されてます、、、てか、私は期待してます。これくらいの排気量の30CCは(走り)違ってくるよねなんて話してたら乗り換えるの?って、きかれる、、、、えっ2020のTMAXは私のTMAXより更に素晴らしいだろうな、、と思ってる。ほぼ絶対、、、総合的に良くなったろう、、、って思ってる。進化してて、特に悪くなり
今回はスバルのフラグシップセダン『レガシィB4』に乗車できました今日は栃木まで1人ドライブですはじめにスバルのフラグシップはとにかく速い!思えばスバルの車に乗るのは初めてです。86には乗ったことがあるので水平対向エンジン自体は体感しているのですが、スバルの足回りは86とはまた違うと聞いたことがあるので、楽しみにしていました。レガシィはスバルのフラグシップセダンと呼べる存在で、初めこそ5ナンバーセダンでしたが、徐々に堂々とした大きさになり、この世代までは6気筒搭載グレードもありまし
カワサキのZX-4Rはなかなか日本で発表せんなーと気を揉んでいましたが、突然昨日の6月20日にNETで公表されました。高ぁ〜!!誰だ100万切るとか言ってたヤツは?!なかなか出ないから本当は6Rも検討し始めたところでした。でも、こんなに高出力なのにガソリンがレギュラーという所が素晴らしい。株式会社カワサキモータースジャパン株式会社カワサキモータースジャパンのオフィシャルウェブサイトです。モーターサイクル、ジェットスキー、ドリームプラス、汎用ガソリンエンジンなど、カワサキブランド
全日本はクラブ員の2人も参戦でした木曜日フリー走行から!まだまだ全日本だと予選通過タイムに厳しい2人を引っ張りながらの走行!マンツーマンレッスン!自分の走行はほぼレッスンとなりましたがクラブ員全員無事予選通過出来たので一安心でした~藤島は初の全日本でしたが予選通過!松田も自力全日本予選初通過!二人共走る毎にタイムを詰めて来ております!1人で走ってもタイムは上がらないですからねちゃんとしたサーキットでの走り方や乗り方を理解させながらどこを治すと速く走れるか?乗車姿勢やステップの足
なんだか硬いタイトルだが、シフトインジケータ付けたついでに、レブルのギアと速度について考えてみた。というのも、しばらく前に某サイトで「レブルのエンスト」について書き込みをしたら、そのリアクションで「そりゃ、どう見てもギアの選択ミスによるストールでしょう」という内容の書き込みがあり、一緒にしてもらいたくないのでスレ自体を削除したのを覚えている。冷たいように感じるだろうが、並々ならぬネガティブ・オーラを発している人だったので「説明しても分かっていただけない」とも思ったし、下手なこ
さてさてなんだかなぁ〜相も変わらずニダボくんがご機嫌斜めでして…思い切ってキャブをを外して自分で掃除をしてやったんですまあ何とか掃除も出来て組み付けも完了少し期待しながら試乗しようとエンジンをスタートしたところドゥルルルーン!と何だかパラツインみたいな音!キャブを外す前より調子が悪くなってしまった!😭😭😭😭😭😭😭エンジンは直ぐにかかるものの何度エンジンかけても音はパラツインのよう😱1回ぶん回してみるかとバイクに跨り試走へ走り出すと低回転の途中から(3000〜
今年1発目はcbr250rrmc22の調子が良くない😭不機嫌なのかな????原因はわからないけど自分でやってみる😤とりあえずニダボくんの症状は①エンジンの始動が良くない②片肺?とでも言うのだろうかエンジン始動後ドゥルルルンドゥルルルンと明らか4気筒ではない音③プラグ交換とプラグコード交換はしたのに症状改善ならずとまあこんな感じです。とりあえず予備車を持っているのでそいつからイグニッションコイルを拝借1番4番は熱が入るが2番3番には熱が入りにくい状態なので2