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日本が、世界に誇った空冷4バルブ4気筒エンジン。スズキからは、1979年に、GSX1100Eに搭載された。この1,074ccは、僕的には、遺産。2015年。36年前。大事に乗ろう。400ccとは違う1100ccというキャパシティ。K-Factoryのチタンのエキパイはキレイ。オイル交換も、オイルフィルター交換も、装着したまま可能。これに、BEETのサイレンサー。空冷4バルブ4気筒エンジン。尊敬してるから…。
なんだかんだで慣らし運転は順調、もう700Kmは越えました。いやー、なかなか面白いバイクです。老人のおもちゃに持って来いですね。昨日は大分→由布川渓谷→志高湖→城島高原→塚原→安心院→院内→深耶馬溪→守実温泉→野峠→柚木ダム→赤村→豊津(森のキッチン)→京築アグリライン→上毛IC→高速で大分へ帰宅という、北部九州東側の人しかわからんコースですが、楽しめました。途中でちょびっとワインディング遊び(フルサイズでお楽しみ下さい)動画は速く見えますが、
御久し振りで申し訳ありません。かなりブログをサボっておりました。ネタはあるんですがなかなか時間が....で、タイムリーなネタだ入ってきたので書きます!みんな気になってる高級ミドルスポーツのKawasakiZX-25Rインライン4、クイックシフター、トラコン、ABS、LED、ラムエアなどなど気になる装備がてんこ盛り状態です。(高いけど)とにかく回るエンジンが魅力ですね。レブリミットは18000回転あたりですがメーターは2万回転まで表示されてます。では、早速味見
こんにちは。川村です。なかなか乗る機会がなく、購入1年を経ても、いまだ走行距離が300km台な、僕のZX-25RSEKRT。実は購入後3ヶ月経過くらいから、5,000~6,000rpmあたりで、「カタカタカタカタカタ…」と、車体のどこかが共振しているような、あまり気持ちのよくない振動が出ているんです。何か、パーツの取り付けが緩んでいるのか、それともブランク20年の腕のなまりから、初期慣らしを失敗したのか。そもそも、最近の2気筒の250ccはもちろん
さてさてなんだかなぁ〜相も変わらずニダボくんがご機嫌斜めでして…思い切ってキャブをを外して自分で掃除をしてやったんですまあ何とか掃除も出来て組み付けも完了少し期待しながら試乗しようとエンジンをスタートしたところドゥルルルーン!と何だかパラツインみたいな音!キャブを外す前より調子が悪くなってしまった!😭😭😭😭😭😭😭エンジンは直ぐにかかるものの何度エンジンかけても音はパラツインのよう😱1回ぶん回してみるかとバイクに跨り試走へ走り出すと低回転の途中から(3000〜
昨年12月に発売された新規のキットで1969年の超有名なバイク。実車発売当時タミヤから1/6のビッグスケールで発売され飛びついて買って作った思い出があります。その後ナガノから1/8でサイドカバーがコンパクトになった型で出ました。これも作りました。しかしタミヤにしろナガノにしろ全体のかたちがなんだかなあ・・・という満足できない完成形でした。修正するスキルもなく・・・その後長い年月を経て10年ほど前デアゴスティーニから1/4というとんでもないビッグスケールの組み立てものが刊行され、これも
台風が絶賛通過中で大雨ばかりで納車後1度も乗っていません。当分通過にかかりそうなので、いま揃えている改造ネタを順次作業することにしました。外は猛暑+高湿度ですが、このような時のために、バイクガレージにエアコンを取り付けておりました。大正解です。『バイクガレージの建設10』換気扇を付けているといえども夏はやはり暑いです。作業場にエアコンは必須ですね。ということでエアコンを取り付けます。このエアコンは東芝製で2006年頃に購入…ameblo.jp足つきもそうですが、まず
全日本はクラブ員の2人も参戦でした木曜日フリー走行から!まだまだ全日本だと予選通過タイムに厳しい2人を引っ張りながらの走行!マンツーマンレッスン!自分の走行はほぼレッスンとなりましたがクラブ員全員無事予選通過出来たので一安心でした~藤島は初の全日本でしたが予選通過!松田も自力全日本予選初通過!二人共走る毎にタイムを詰めて来ております!1人で走ってもタイムは上がらないですからねちゃんとしたサーキットでの走り方や乗り方を理解させながらどこを治すと速く走れるか?乗車姿勢やステップの足
話は前後しますが、佐伯ツーリングの前はずっと台風で大雨だったので今やバイクに必須のドラレコとETCをNinja400から移設しました。ZX-4RRはNinja400の時のようにオプションでリレーを増設しなくてもACCは取れます。まず、シートを2つとも外し、真ん中を押して取るタイプのクリップを取って黒い枠を外します。黒いビニールのブーツが2つあり、そのうちの1つに黄色の矢印のカプラーがあります。オレンジの印が付いてるこの4PカプラーがACCです。こ
今年1発目はcbr250rrmc22の調子が良くない😭不機嫌なのかな????原因はわからないけど自分でやってみる😤とりあえずニダボくんの症状は①エンジンの始動が良くない②片肺?とでも言うのだろうかエンジン始動後ドゥルルルンドゥルルルンと明らか4気筒ではない音③プラグ交換とプラグコード交換はしたのに症状改善ならずとまあこんな感じです。とりあえず予備車を持っているのでそいつからイグニッションコイルを拝借1番4番は熱が入るが2番3番には熱が入りにくい状態なので2
先月のバイクは、Ducati900SS.1974年の発売。私のカタナは、1992年製造。1994年登録。随分、若い。空冷L型ツイン。空冷並列4気筒。スタイルだって、900SSは良い造形美だ。カタナより、ハンドルが低い。けど、気が付いてるもんね…。Ducatiは、ハンドルが手前にある。つまり、腹筋が強ければ、普通に乗れる。カタナみたいに遠いと、腕が伸びちゃう。信号で止まるたびに、全体重が両腕に掛かるなんてことはない。ドカは、ロッカーズをいくらか意識したんじゃない?…っ
マフラー脱着時には交換が必要となるエキゾーストガスケット。交換時は皆さんどのように取り付けられますでしょうか。D1のマフラーを交換した時の写真です。4気筒ですのでもちろん4個使います。そこまで高くない消耗品ですので新品を使用したいですね。使い回すことで排気漏れを起こしたりオーバートルクによりスタッドボルトが折れてしまったりします。ここでひと工夫。液体ガスケットを使われる方も多いと思いますが取り外し時に固着してしまったり、劣化により排気漏れを起こすことがあります。そこで代わりに使用す
昨年の10月23日に開店するはずだったライコランド大分店が突然延期となり、それからずっと開店予定が不明だったのですが、やっと目処が立ったようで、4月5日オープンと発表されました。大分店|ライコランドグループ大分店より、店舗のご案内とイベント・キャンペーン情報などをご紹介。www.ricoland.co.jp詳しい理由はわかりませんが、なかなかスタッフが集まらなかったのでしょうか。どこも人員不足は大変です。社員の方も遠方の転勤はいやだったのかも知れませんが、一度大分に
今や珍しくなってきたタイミングベルト交換作業が入ってきました。ステラです。各オイルシールにウォーターポンプも交換。4気筒エンジンです。今やトヨタの小型車も3気筒エンジンなので、軽自動車で4気筒を積んでいたっていうのは、当時でもスバルのこだわりが見えますよね。
今回の台風はずいぶん足が遅くて、まだまだ暴風雨が続いてなかなか慣らし運転出来ません。従って今日も4Rいじりが続きます。さてアラコキライダー(around古希)の年寄り対策の一環で、いまへそより上は風が当たって疲れるので大きめなスクリーンに交換します。ZEROGRAVITY(ゼログラビティ)NinjaZX-25R/ZX-4Rスクリーンスポーツツーリング楽天市場とりあえず評判はいいようです。私が買った時はZX-25R用としか表記してませんでしたが今見たらZX-4R
なんだか硬いタイトルだが、シフトインジケータ付けたついでに、レブルのギアと速度について考えてみた。というのも、しばらく前に某サイトで「レブルのエンスト」について書き込みをしたら、そのリアクションで「そりゃ、どう見てもギアの選択ミスによるストールでしょう」という内容の書き込みがあり、一緒にしてもらいたくないのでスレ自体を削除したのを覚えている。冷たいように感じるだろうが、並々ならぬネガティブ・オーラを発している人だったので「説明しても分かっていただけない」とも思ったし、下手なこ
今回はスバルのフラグシップセダン『レガシィB4』に乗車できました今日は栃木まで1人ドライブですはじめにスバルのフラグシップはとにかく速い!思えばスバルの車に乗るのは初めてです。86には乗ったことがあるので水平対向エンジン自体は体感しているのですが、スバルの足回りは86とはまた違うと聞いたことがあるので、楽しみにしていました。レガシィはスバルのフラグシップセダンと呼べる存在で、初めこそ5ナンバーセダンでしたが、徐々に堂々とした大きさになり、この世代までは6気筒搭載グレードもありまし
斗真です。新型TMAXは、排気量が30CC程あがり、560表記となるらしい。海外では昨年末とか、、、から発売されてるらしく、国内発売も期待されてます、、、てか、私は期待してます。これくらいの排気量の30CCは(走り)違ってくるよねなんて話してたら乗り換えるの?って、きかれる、、、、えっ2020のTMAXは私のTMAXより更に素晴らしいだろうな、、と思ってる。ほぼ絶対、、、総合的に良くなったろう、、、って思ってる。進化してて、特に悪くなり
皆さんこんにちは(*'▽')もとあっしーずのしらたきです!今回のお話しは、お客様のお持ち込み部品で、中古品のマフラー交換とバーエンド交換のご依頼を頂きました車両は、YAMAHAのFZS1000FAZERです。いつもありがとうございます!さて作業を始めますが、走行直後なのでマフラーが熱くて触れませんそんな事でマフラーが冷えるまで、バーエンドの交換から始めます純正のバーエンドは六角レンチを使って、簡単に外す事ができますはい外れました取り付けるバー
ここ数回ZX-25Rの話題が続いてしまっています…が!こりずにまたZX-25Rです。前回はさらっとだけ紹介されましたマフラー、ようやく仕様が確定してきたので今回は詳細にこだわりポイントを紹介していこうと思います!まずはもちろんこの見た目!ですよね。この商品の最優先事項でもあります。僕が開発をスタートしたとき、純正に近いようなショートタイプのマフラーはどこも作っていなかったのでこれはもううちがやるしかないということで…。実はこのサイレンサー、H2に使ったのものを専用
以前から問題視していた熱間時に2500回転近辺でグズる事は思い込みや誤解も含め諸説あったのですが、その原因は低速域の空燃比が異常に濃かったことと知ったことは以前書き込みしました。『【ZX-4RR】【欠陥】低速のグズつきの原因はこれ?やはりECUかぁ、厳しい』ZX-4RRは素晴らしいバイクで走るのが楽しいです。ただ、唯一と言ってよい欠点、発進時や2000〜3000回転のグズつきはシャレにならんほど酷い。特にエ…ameblo.jpそれから色々と考えたり情報を集めたりして