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スズキジムニーJA11足回り交換します2.5インチUPリーフスプリング(モーターファーム製)ストリートからクロカンまでオールラウンドにこなすリフトアップ用リーフスプリングブッシュ類交換しますリーフ交換しますシャックルブッシュが劣化していますMotorFarmスタビライザー延長ブロックリフトアップによって固定位置が変わり取り付けが困難になったスタビライザーの延長ブロックです。スタビライザーを取り外したままでは、サスペンションは本来の性能を発揮できずコーナリングでの姿勢
スズキジムニーJB23ハブオーバーホールします劣化が特に早いのはフロント部分です。左右にふらつくなどの原因の多くは、フロントハブのガタが考えられますステアリングナックルの上と下にあるキングピンベアリングを交換。キングピンベアリングに錆がたっぷりついていました。グリスが下に下がる事によって錆、発生!ベアリングインストーラを使ってオイルシールを入れるオイルシールが傷や磨耗で劣化し、内部のオイルを密閉できなくなると油漏れが発生します。グリスはたっぷり充填しますフロントアクスルシャフト
三菱デリカD5(CV1W)6インチアップしますハートランド製WalkerSupplys6インチリフトアップキット(ステンレスインタークーラーパイプ付)KADDISインタークーラーパイプ6インチ6インチ(6X2.54=15.24㎝)リアのほうは17㎝ありますこのキットは更なる大径タイヤの装着を設定し、フロント側を20mm変更移動し、ボディのパックリ切断加工を回避。リア側を15mm高く設定、尻下がりを防止したキットあれターボパイプに亀裂在庫があったんで新品に交換します
三菱デリカD5バグガード(虫よけ)取り付けますボンネットに取り付けますボンネットいついている純正のクリップを付属クリップに交換五か所交換しますEGRのロゴがワンポイントでいいですねプロテクターの端は角度が付けてあるので風の流れが変わるのでフロントガラスの汚れも軽減しますデリカD5´バグガード取り付け´ボンネット前方に装着されたパーツ。バグガード高速走行中のフロントガラスに「虫」を寄せ付けず、長時間走行した時の汚れ方が明らかに違う!整流効果がある為、小雨や粉雪にも効果
デリカD5リフトアップしますWalkerSupplysハートランド製ウォーカーサプライズ4インチアップフルキットインタークーラーパイプ付きEZカムロードハウス製FRPアンダーカバーJAOSスプリングリアコントロールアームリアスタビリンクフロントスプリングインシュレーターこのブロックで4インチ上げますJAOS製BATTLEZリフトアップスプリングフロント20〜25mm、リヤ20〜30mmチタン配合材ならではの「柔らかいけどコシがある」という特性を活かしたリフトア
ジープ・ラングラーのオイル交換走行距離61,45kmオイルを交換しますトランスファーオイル交換もするのでアンダーカバーを外します下回りをよく見るとあれー漏れてるオイル漏れ発見オートマオイルはオイル漏れで中止しますトランスファーオイル排出中クライスラーのトランスファーオイル指定はATFオイルです。下からホースをセットして注入。2ℓ入りますデフオイルRG5120注入2ℓ入りますRG5120は80W-120相当の幅広いレンジを持つギヤーオイルで、高温で使用される競技や、4駆、
トヨタランドクルーザー80(HZJ81)のスタビライザーのブッシュ交換ランドクルーザー80ディーゼル車です。使用パーツ4x4エンジニアリングサービス製強化スタビブッシュ(フロント・リア)リアスタビリンク・ボルト・ナット・カラー・ワッシャーフロントのスタビライザーのブッシュを交換します。右から左に曲がっている棒がスタビライザースタビライザーのブッシュは左右2個ついています。異音の原因はスタビブッシュの劣化?金属カラーも交換フロントが終わり、リアの作業です。リアのスタビリンクと
三菱デリカD5ガソリン車のパワーアップTGSスロットルスペーサー58スタンダードスロットルスロットルボディの底に取り付けるので、いろいろ外します。4インチアップしているデリカD5なので・・・延長ホースも付いてますねーこの青いホースを外さないとスロットルスペーサが取り付けできないエンジンルームが下にあるんで、頭を深く入れて作業~外れましたやっとスロットルが見えましたスロットル(見本品です)にTGSのスロットルスペーサーを取り付けます青いスロットルスペーサーが付きました~!
デリカD5(CV1W)ボディリフトしますWalkerSupplysハートランド製ウォーカーサプライズ4インチアップフルキットインタークーラーパイプ付き4インチ上がりますショックとスプリングが!大変なことになっていた・・・ステンレスインタークーラーパイプWalkerSupplys4inchUPKITを装着する際、純正ホースをカットしてパイピングを延長しなければなりませんがKADDISインタークーラーパイプを使用すれば面倒なホースカットも無く純正のような取り回しでスト
スズキジムニーJA11のエアコン修理エアコンR134システムキットコンプレッサー、コンデンサー、レシーバードライヤー、コンデンサー電動ファン、エバポレータ基本のキット以外にも、配管と配線とスイッチ類も全て交換HFC-134a(カーエアコン用冷媒)走行距離は71,188km2型からR134エアコンになるのでクランクプーリーもコンプレッサーに合わせた形状になります。エバポレータケースを取り外します。真空引き開始
デリカD5(CV1W)リフトアップBATTLEZリフトアップセットVFAS13+ディーゼル車用フロントコイルスプリング、リヤコイルスプリング、フロントダンパー、リヤダンパー、リヤショートスタビリンク現在4インチアップされています4インチのブロックがはいっていますBATTLEZリフトアップスプリングフロント20〜25mm、リヤ20〜30mmチタン配合材ならではの「柔らかいけどコシがある」という特性を活かしたリフトアップスプリングショックアブソーバーフロント:低圧ガス式ツ
スズキジムニーJB23ハブオーバーホールします「グキグキ音がする♪」タイヤのぐらぐら発見ハブオーバーホールします劣化が特に早いのはフロント部分です。左右にふらつくなどの原因の多くは、フロントハブのガタが考えられます錆だらけ~キングピンベアリングがくっついてるー錆でくっついてはずれなーいスリスリ削るやっと取れました~古いグリスを綺麗に取りますステアリングナックルの上と下にあるキングピンベアリングを交換グリスはたっぷり充填します液体ガスケットをつけてプレス機でホイール
デリカD5CV1Wタイヤ交換をします6インチアップされていますヨコハマジオランダーA/TG015タイヤサイズ265/70R16ラグ溝はセンター部に近いほど狭く、ショルダーの接地端に近いほど段階的に幅広くなるデザイン。スノー路面・マッド路面をしっかりと踏み固め、強力なトラクションを生み出します現在(右)BFグットリッチM/T245/70R16↓(左)ヨコハマジオランダーA/T265/70R16M/TからA/Tへタイヤハウス加工しますフェンダーランナー交換しますタイ
ランドクルーザー300モデリスタリアスカートJAOSBATTLEZローダウンスプリング(ガソリン用)ローダウンフロント:-25〜30mm、リヤ:-35〜40mmチタン配合材の「柔らかいけどコシがある」という特性を活かし、ロールスピードを遅くするセッティングを実現したローダウンスプリング。自然なコーナーリングとハイスタビリティ、そして揺れの少ない快適な乗り心地を両立しました。長期間安心してご使用いただくためにヘタリ保証を付帯していますBATTLEZラテラルロッドリヤスチール、
パジェロV98ホイールを交換します交換するホイールクリムソンDEMON【カラー】BLACKSIDEMACHININGブラックサイドマシニングCENTERORNAMENTとCENTERRINGタイヤチェンジャーで組み付けます適正な空気圧を入れますタイヤバランスをとりますエンジンオイル交換最大の特徴は、ロッククライマーのレース用ホイール「ビードロックホイール」のビードリングをイメージした、「MGストリートロック(別売り)」を装着できますBefore
4インチ上がってるデリカD5タイヤの交換時期ですネ新品のタイヤは、一般的に7~9ミリ程度の溝の深さがありますが、擦り減って1.6ミリになるとスリップサインと呼ばれる目印がタイヤに現れます。それを交換の目安にしましょう交換するタイヤはBFグッドリッチA/TKO2独自のトレッドブロック形状が、オン&オフロードでの安定走行とロングライフ&静粛性を実現タイヤ交換をします洗車機でタイヤに付いてる、青いペイントを落とします(白い文字を保護する為に新品時は青い塗料がペイントされています)
デリカD5CV1WATFのオイル交換をします。トルコンチェンジャー(ATF全自動交換機)を使って交換作業をします。ワコーズATFP-SエーティーエフプレミアムスペックATFP-S1ℓ3,720円100%化学合成滑らかな変速フィーリングと高い動力伝達能力を両立したFullSyntheticATFです。耐熱性と酸化安定性に優れ、(社)自動車技術会の性能規格であるJASO1-A-LVに適合しており、低粘度ATF指定車・国産車・輸入車問わず、幅広く安心して使用できます
スズキジムニーJB64のリフトアップFARMサスペンションセットJB64【STセット】FARMコイルスプリング3インチFARMスチールラテラルロッドF+RFARMロングショックSETFARMキャスター補正ブッシュFARM50mmロングブレーキSETダウンサポートメンバーオートレベライザー補正ステーFARMコイルスプリング3インチ良く動き、コーナリングもしっかりこなす安物のスプリングにありがちなゴツゴツした乗り心地やフワフワ感を上手く抑えましたロングショ
TOYOTAランドクルーザー70以前オイル交換で下廻りを見て発見液体が?漏れてる~修理致しますウォーターポンプ・パワステポンプ交換しますウォーターポンプを交換するにはいろいろ外さないといけないウォーターポンプリザーブタンク交換します掃除をしながら交換していきますトヨタランドクルーザー70(HZJ76)走行距離263,680㎞オイル交換で下廻りを見てみると液体が?漏れてるのを発見ウォーターポンプ交換ですウォーターポンプは、エンジン冷却に必要な冷却水をエンジンや
ジムニーJB23のエアコン修理です。エアコンガスチャージキットでチェック低圧側、高圧側それぞれのメーターが付属し、その圧力の程度によってエアコンシステムを分析・診断する事が出来るエアコンコンプレッサー・レシーバードライヤー交換します。エアコンコンプレッサー新品(右)に交換しますエンジンルームに収まりました。ファンベルト・エアコンベルト交換します。レシーバードライヤー外します。新品に交換します。真空引きします。エアコンガスR134注入エアコンフィルター交換します。
三菱デリカD5(CV1W)ディーゼル車のスロットル洗浄スロットルバルブを洗浄しますスロットルバルブは、アクセルを開けると連動して開き、エンジンに空気を吸わせる量を調整する弁(バルブ)ですスロットルを分解しないで、付着した汚れ、堆積物、オイルミストなどを取り除きますインテーク側を観ると黒いっーぞースロットルバルブはエアクリーナーからの空気流入量の調整をするパーツです。ブローバイガスなどによる汚れ等が蓄積され、燃費や出力性能に悪影響を及ぼす為にある程度走行した車には掃除が欠かせないパ
スズキジムニーJB23のクラッチ交換ジムニークラッチ分解図クラッチを交換するのに車体からミッションを降ろしますトランスファー・プロペラシャフトなども降ろしますクラッチカバー・クラッチディスク交換します。クラッチはエンジンの回転を伝達したり遮断したりする動力伝達装置ミッションを降ろしましたエンジン側に残されてる、丸い円盤状のものがクラッチです。クラッチディスククラッチを構成するパーツにおいて摩擦を起こして駆動力を伝達する円盤状の部品長く使用していると、クラッチのライニング部
トヨタランドクルーザー70(HZJ76)ハブオーバーホールします使用パーツナックルシールセット・キングピンベアリング・ハブベアリング・ハブシール・ハブロックワッシャー・ハブグリスランクルが2台並んだ~ランドクルーザー76&ランドクルーザー73TOYOTALANDCRUISERランドクルーザー70HZJ76´車検とハブオーバーホール走行距離131,782㎞ランドクルーザー70系はさまざまな型式があります。偶然に並んだランクル76(HZJ76)とランクル73(HZ
三菱デリカD5(CV1W)タイヤ交換をします現在ヨコハマジオランダーAT-S235/70R16装着NITTOニットー(TOYO製)RIDGEGRAPPLER日本の大手タイヤメーカーTOYO(トーヨー)の革新的デザインタイヤブランドNITTO(ニットー)悪路走破性の高いマッドテレーンと、オンロードで高い快適性を誇るオールテレーンの良さを高次元で融合したRIDGEGRAPPLER。トレッドパターンはオールテレーン系を採用し、サイド部はアグレッシブなマッドテレーン系デザインを取り入れ
三菱デリカD5(CV1W)ドレスアップKADDISルーフマーカーランプ両面テープで固定します1つのランプにLED球が3発入っていますBeforeAfter動作確認三菱デリカD5(CV1W)´ドレスアップ´KADDISルーフマーカーランプ取り付け前回デイタイムランニングランプを取付けましたので、さらにお顔が華やかになりました~にほんブログ村
新型ジムニーJB74「ハンドルがブルブル振動する」車体をゆすってみると・・ジャダー対策します!ラテラルロッド交換しますアクスルと車体を斜めに繋ぐ棒状のパーツ使用パーツグラヴェルオリジナル強化ラテラルロッド(肉厚3mm・ロッドエンドのゴムブッシュ部肉厚3.8mm)使用していたラテラルロッドブッシュの部分が劣化していました純正(上)と比較長さを合わせますキングピンシムを入れますタイヤを外してキングピン抜きますキングピンこの薄いワッシャ
デリカD5パワーチャンバーデリカD:5(CV1W)用パワーチャンバーパワーチャンバーApprovedbyZERO-1000三菱デリカD5クリーンディーゼル車CV1W´パワーチャンバー取り付け´パワーチャンバーApprovedbyZERO-1000エンジンパワーを引き出すチューニングパーツパワーチャンバーは吸気脈動を利用し、パワー・トルク・レスポンスの向上を追求したインテークシステムで、アクセルのON、OFFによって変動する空気量やその流速、圧力によって発生する吸気
複数の写真を1枚の画像に結合する編集方法Win10の時は1枚目の画像の枠線を広げて、追加したい画像を貼り付けるだけだったのですがWin11はそれができないウインドウズ10から11にバージョンアップしたがビフォーアフターの結合画像の作り方が違います私なりのやり方なので、覚書として残しておきます。写真を選びプログラムから開きますペイントを開きますサイズを変更します(アメーバーの場合は画像や写真のサイズは横幅が最大620ピクセル(px)20%で同じくらいのサイズです下の2
スズキジムニーJA11のミッション交換です。マフラーやプロペラシャフトなどを外して、ミッションを外していきますクラッチディスクがすり減ってしまうと、十分な摩擦力が得られず、クラッチ滑りを引き起こしますリビルトミッションに交換します(手前)クラッチディスクがすり減ってしまうと、十分な摩擦力が得られず、クラッチ滑りを引き起こしますジムニーJA11´ミッション交換´走行距離162,431㎞古い車ですが、未だに主要部品が出ているんで安心ですネジムニーは1970年の登場以来長い歴
スズキジムニーJA11車検と整備車検前に整備いたします。ブレーキパットの残量をみます。ジムニーJA11のリヤブレーキはドラムブレーキ交換します。リヤブレーキライニング1~1.5mm位になったら交換時期ですねシリンダーオーバーホールします。ホイールシリンダーとは、ドラムブレーキ内に装着されている部品で、ペダルの踏力をブレーキフルードに伝えることにより、油圧でブレーキシューを広げ制動力を発生させる役割をする部品です気密性を保持しているゴムのパーツゴムカップは摺動によって消耗劣化した