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随時更新してます。回送列車の列車番号および着発時刻はすべて予想です。811系リニューアル車の運用略号をQMに変更しています。増解結列車において、付属編成の編成表記を変更しています。4/9UTとR3に一部修正今後の更新予定②回送列車着発時刻予想の構成③箱ダイヤ図の作製④余裕があればNO運用の解析RG_調査終了VG_調査終了XG_調査終了ZG_調査終了UT_調査終了XT(熊本波動運用)_調査
なんだかんだで4月も鉄模を弄るより購入に時間を費やしてしまいましたメルカリの検索条件もクリアししばらくの間は整備に徹しようと思います・・・自信ございませんが💧出掛ける前に下準備415系集合〜🙋ジャンク品11両とまとも購入した右側の415系100番台増結を組み換えますまずははジャンクモハ414のM車を増結セットのM車化をおこない100番台4両編成完成そして7両編成に着手ベンチレーターを角型FRP形状に変更500番台タイプにしますそしてモハ414、モハ415、サハ4
鹿児島本線で発生した脱線事故で、廃車となったクハ421の代替としてクハ411-335が新製されました。結果421・423系に混じる、415系の「珍車」となりました。そのクハ411-335を、ただ一度の遭遇機会で撮影出来たとは、「私は持ってる男」…列車番号未記録クハ411-335[分オイ]この後「はやぶさ」に乗って、横浜へ帰りました。当時は撮影から離れていましたが、この時だけは姉のコンパクトカメラを借りていました。特急客4レはやぶさED761011[
(2005年12月17日@我孫子駅)本日は日付ネタとして415系の日になります。その話をしたいと思います。もともと常磐線の近郊区間直通としての顔だった「通称白電」。近郊型の中では爽やかな白に青帯で、なんとなく新しく見えた車両でした。私が最初に就職した会社は、日立製作所の仕事が多く「土浦」や「大甕」などに、泊まりがけで出張することも多かった。そんな中「行きは特急」帰りは「鈍行」に乗り、ちゃっかり特急料金を請求していたのが懐かしい。そんな感じで415系は結構乗った想い出があります。写真
9月23日のJR九州ダイヤ改正で全21編成が運用離脱した415系鋼製車。一夜にして営業列車から消えたのは驚きでしたが、それぞれの最終運用を終えた各編成は門司港、門司、荒木、熊本、柳ケ浦、津久見、鹿児島に分かれて疎開留置されています。関門トンネルの出入り口付近ではFo117、118、122、520の4編成が見られます。鹿児島本線の小森江ー門司間のだいたい中間地点、下り線沿いにいるFo520編成(手前)。国道3号近くの踏切からよく見えるところに留置されています。常磐線から移ってきた元J
臨時団体列車旅路を撮影旅路はJR西日本が所有するお座敷車両でしたこちらは博多行きのリレーつばめ号午前中の博多行きの中には11両編成の列車がいくつか設定されていましたこちらは415系の熊本行き普通列車国鉄色の車両です
2022年9月のダイヤ改正で全21編成が運用離脱したJR九州の415系鋼製車。現在は各地に分かれて疎開留置されていますが、このうち門司港では100番台2本と500番台1本の計3編成が見られます。門司港に留置された415系鋼製車。左からFo119編成、Fk513編成門司港に疎開留置されているのは、大分車両センター所属の100番台Fo119、Fo112編成と、鹿児島車両センターのFk513編成の3本です。100番台はダイヤ改正前日まで日常的に関門・北九州地区を走っていました。
JR常磐線を走っていた交直流電車415系のうち、2008年に廃車となった鋼製車の500番台2本(いずれも4両編成)は、軽量ステンレス車の1500番台1本とともにJR東日本からJR九州に譲渡され、遠く離れた地に活躍の場を見出しました。そのうちの1編成(クハ411-520〜モハ415・414-520〜クハ411-620)が今春、鹿児島車両センターから大分車両センターに転属となったようです。その「Fo520編成」を4月下旬に下関駅で見かけました。下関駅に停車中の415系Fo52
本州の西端に位置するJR下関駅。鉄道ファンに親しまれた九州ブルートレインの機関車交換シーンはすっかり過去のものとなりましたが、今も40年選手となった多くの国鉄形車両が行き交います。山陽本線の主役は2扉転換クロスシートの115系3000番台。1982(昭和57)年デビュー。国鉄時代の新車は今年で40歳になります。写真は中間車に京阪神地区の新快速などで活躍した117系からの改造車を組み込んだ編成門司・小倉方面から関門トンネルを通って乗り入れてくるJR九州の415系。全国的には貴重
探索日2012/03/18道路になった幸袋線跡小竹駅方面を見る目尾駅構内跡ここに石炭積み出し用施設があったコンクリートの遺構が残る道路が廃線跡道路は右へカーブするけど、幸袋線は奥へ直進していたこのへんが目尾駅跡になる目尾駅構内跡にはレールが残っている転轍機もあるむこうに見えるトラス橋は筑豊本線嘉麻川橋りょう奥にのびる線路写真中央付近にレールが見える目尾駅構内跡むこうに見える架線は筑豊本線のもの筑豊本線沿いに路盤が残る817系電車が走る筑豊本
いやーーー外は暑い電車の車内は冷房で寒いまぁそうですよね家でも暑いと思いエアコンつければ寒いのですから。。。どんな服を着れば良いのか?さて久しぶりの遠征で疲れました駿河屋⇒リバティ8号⇒ポチ⇒ポポンデッタ⇒イモン⇒ポンタの6店舗巡りで目的達成カワサキの途中下車もヤメとなり楽になりました✨今日の目当ては😁下の5品①103系低運転台10両②サハ411MG、CPもどき床下③TR62N台車④415系行先方向幕⑤103系行先方向幕TOTAL¥18,500で収まりました
今から15年少々前の平成20年暮れ、JR東日本の勝田車両センターより、JR九州の南福岡電車区(当時)に415系電車が3編成移籍して来まして、これら編成に関しましては、安住の地となります九州への地を踏みしめておりました。このJR東日本からJR九州に移籍車両が導入されるようになった理由は、当時JR九州におきまして、増発によりまして電車の車両不足が見られていた事と、JR東日本の415系電車がE531系電車との置き換えによりまして余剰車両が発生するようになっていた事から、両社の思惑が一致しまし
9月23日のダイヤ改正で国鉄時代からの交直流近郊形電車415系鋼製車が引退した九州地区。主な運用エリアだった下関ー小倉間は、ステンレス車体の415系1500番台が引き継いでいます。関門の主役に躍り出て1カ月。1500番台の近況を追ってみました。下関駅で並ぶ415系1500番台。鋼製車100・500番台の運用離脱に伴い、関門間の全ての普通列車を担うことになりました。写真は南福岡車両区から大分車両センターに転属してきたFo1519編成(左)とFo1513編成下関駅で115系300
みなさまこんばんワPLUMのモハ太郎です今日は1月15日、115系の日!お待たせしていますPLUM115系300番代の新情報をみなさまにお届けします。JR東日本115系300番代直流電車タイプ半年間かけて前回発表した時よりもブラッシュアップして『よりカッコよく』なりました!どうでしょう?国鉄車の重厚感がムンムン感じられますか?特におでこ/顔(運転台)周りは重点的に調整しています。窓ガラスや各部バランスは他社他番代の115系をはじめとした国鉄近郊型電車と併結した
■目録・JR九州の運用調査2022_9!_No.1(当記事)415系大分所属ロングシート車運用平日休日811系南福岡所属共通運用全日811系南福岡所属ロングシート車運用全日813系南福岡所属6両固定運用平日休日813系南福岡所属3両固定運用平日休日813系南福岡所属ワンマン対応車運用平日休日817系南福岡所属ロングシート車運用平日休日・JR九州の運用調査2022_9!_No.2813系筑豊所属クロスシート車運用817系筑豊所属ロングシート
軽量ステンレス車体や1段下降窓の採用など国鉄末期の新しい潮流に乗って、交直流電車の415系も、211系と同水準の車体にした1500番台が1986(昭和61)年にデビューしました。JR移行後も増備され常磐線では計89両が活躍しましたが、そのうち1編成4両は九州に渡って走り続けています。上野駅で583系「はくつる」(右)と並ぶ415系1500番台=1987年415系1500番台は国鉄末期には九州地区にも4両編成が13本投入され、直流区間の山陽本線小郡駅(現新山口駅)まで顔を出
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、去る9月23日のダイヤ改正をもって、九州内で運行されておりました415系電車の鋼製車(100・500番台)が全車運用を離脱しておりまして、現在九州各地に疎開留置された姿を見る事ができております。改正前まで運行されておりました415系電車の鋼製車は、大分車両センターに16編成64両、鹿児島車両センターに5編成20両がそれぞれ所属しておりましたが、今回の改正でこれら全車が運用を離脱するに至っております。これは、西九州新幹線開業に伴
探索日2015/05/02鳥越トンネル新設にともなう線路移設切り替えは1979年9月25日の電化時1981年の航空写真カーブし始めるとこが鹿児島駅方新旧線分岐点旧線は奥へ直進するあの先で両線共トンネルに入る北から分岐点を見る旧線はこっちへのびてくる左は新トンネルに接続する落石除け写真上が分岐点現在線右の草むらが旧線跡現行鳥越トンネル南口旧線はむこう側を走るロックシェード脇に続く廃線跡あれが旧トンネル口撮影地点下に旧
JR九州の車両と言いますと、在来線の車両に関しましては現在は上の画像にもあります、福岡県北九州市の小倉総合車両センター(←小倉工場)におきまして検査を行っておりまして、毎年多くの車両がこの地で検査を受けている事はご覧の皆様もご存知の事と思います。この小倉総合車両センターでは、JR九州の電車・気動車・客車・ディーゼル機関車、さらにはJR貨物小倉車両所も併設しておりますので、貨車・電気機関車・デイーゼル機関車も検査を行っておりまして、検査も最も大きな全般検査(全検)、次いで重要部検査(
これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、鹿児島線・日豊線・長崎線・佐世保線・山陽線(門司~下関間)では、1年前の昨年9月22日まで上の画像にあります415系電車鋼製車が運行されておりまして、各地で活躍する姿が見られておりました。これらは、大分車両センター・鹿児島車両センターの電車でありましたが、特に大分車両センターに関しましては、所属先大分もあります画像1の日豊線(撮影駅・東別府駅)や、最も活躍していた区間であります「関門間」こと山陽線の門司~下関間(画像2、撮影駅・門司駅
JR山陽本線新山口駅(旧小郡駅)に2005年3月まで乗り入れていたJR九州の415系などの交直流電車。かつては同駅から267キロ先の熊本駅まで直通運転を行う列車も見られました。1991年3月頃を振り返りながら、現在と比べてみました。1991年3月の小郡駅。右の九州から乗り入れてきた415系1500番台が熊本行き239M。当時は「タウンシャトル」のヘッドマークが付いていました。左は広島方面から到着した瀬戸内色の115系3000番台の普通列車。写真は昨年同色に戻った現在のN-04編成
分割により、地域の特性に応じた車両の開発が可能に国鉄時代は、基本的に全国配転を考慮したデザインが求められたこともあり、性能不適合を承知で過剰装備だったり、ニーズに沿わない車両を運用せざるを得なかったりと言うことが多々ありました。東北本線(黒磯以北)や羽越・奥羽本線や九州電化各線では、交流電化ですので、その区間だけを走る列車であれば、交流専用電車の方が効率的となるわけですが、九州も東北地区も直接線路で繋がっていますので、仙台地区も北九州地区も交直流電車にする方が汎用性は高くなり、まして昭
以前は常磐線に興味がなく常磐線は4連を基本として8両編成または最長で12両編成かと思っておりましたなので、415系鋼鉄車も4両増結セットを購入して先に購入した1500番台ステンレス車と連結し1編成出来上がり。。と思ってましたが違いました、、、Mなし4連エキスポ開催時からは4両編成に増備された中間車700番台の3両が組み込まれて7両が基本編成となりそれを知り急遽700番台を探すもサハ411が見つかりません沼にハマる感じですダメ元で中古屋に行きましたが何とかジ
2022年はじめ、「青春18きっぷ」つこうて、3泊4日の九州旅行!3日目である、2022年1月4日の話。『豪華な特急列車??「指宿のたまて箱」に乗って、鹿児島へ一気に移動~♪』2022年はじめ、「青春18きっぷ」つこうて、3泊4日の九州旅行!3日目である、2022年1月4日の前半の話で、指宿枕崎線の往復乗車の帰りの最中。『指宿枕…ameblo.jp前記事からの続きです。指宿枕崎線の往復乗車をすまし、今度は、日豊本線の電車に乗って、宮崎へ向かうコトに~♪次乗るのは
暑くなったかと思えば、急に涼しくなったり…なんだか不思議な気候が続いておりますね…💦体調崩しそうな感じ…😭こちらは安定の30分❗️鉄道番組🚇、毎週木曜21:30発車のラヂオつくば『発車お〜らい!』🎶本日、第796回は【JR九州415系】の話題や【京浜急行電鉄】の話題について紹介します🚃勿論、素敵な鉄道曲もお送りします🎶情報満載‼︎鉄分120%のエンターテイメント番組を是非お楽しみ下さい👍番組へのメッセージやリクエスト、思い出の写真などもお待ちしておりますので、是非送って下さいね💗メー
ご覧の皆様もご存知のように、福岡県北九州市の門司駅から、山口県下関市の下関駅間には、「関門トンネル」と呼ばれます鉄道トンネルが通っておりまして、陸の移動では新幹線(山陽新幹線)の場合が新関門トンネル、高速道路の場合は関門橋、一般道の場合が関門国道トンネルを通らないといけないように、この在来線で本州~九州間への移動では、その関門トンネルを必ずくぐって行かないといけない事はご存知の事と思います。そんなこの関門トンネルは、昭和17年に完成しました海底トンネルでありまして、山陽線に属しておりま
1993年4月28日の撮り鉄日記(この日記は1993年4月28日の内容だが、ブログ投稿は2021年5月19日)この日は、朝7:30頃に起きた。先日、3月30日に岩本の綾戸ダムの所でSL奥利根号などを撮る際に一緒だった、原付で来ていた鉄チャンと思川駅で10:48に待ち合わせしていた。(以下、「N氏」とする)上野9:21発のに乗って、思川には10:48に着く予定だった。ところが、列車が遅れて、小山駅での接続には間に合わず、両毛線は本数も少ないこともあり、思川には11:25に着いてしま
※2021/5/28運用図差し替え※2021/6/30Fj_13の熊本発車時刻を修正※2021/7/6Fm_2,3の早岐折り返しを調整※2021/8/19excelファイルのリンク切れを修正、あとちょっと追記,Fj_4の5185Mが5158Mになってたの修正,Fo_1の1647Mが1649Mになってたの修正※2021/8/22png画像ファイルのgoogleドライブを追加※2021/8/23運用図のExcelファイルの公開場所をgoogleドライブからDropboxに変更
2001年4月26日、小倉駅にて。415系FJ117編成。23年前のきょう。仕事を終えて、当時の職場から、当時拠点を置いていた門司の実家へ帰る途中、小倉駅へ寄り道。そこで見かけたのが、415系FJ117編成、のちのFo-117編成。Fo-117編成といえば先日、疎開留置先の門司から小倉総合車両センターへ配給輸送となったばかりだけどもね。『415系Fo-117編成が小総車へ。』2017年6月27日、門司駅にて。下関行きとして発車を待つ、415系Fo-117編成。2022年9月
旧国鉄時代から九州の鉄路を支えてきた交直流近郊形電車415系。23日に行われたJR九州のダイヤ改正に伴い、鋼製車100・500番台の全編成が定期運用を離脱しました。山陽・鹿児島本線の下関ー小倉間では短い4両編成でしたが、関門海峡を越える上では欠かせない存在でした。関門間で40年以上にわたって親しまれた415系鋼製車。写真はセミクロスシート車のFo109編成(右)とFo112編成=下関駅2019年関門海峡をバックに下関ー門司間を走る415系Fo105編成関門間