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みゅぅ+です以下、昨日投稿予定だった内容です今日は遂に第二子の初回妊婦健診です‼️🥺8日前にリプロで卒業出来たものの生きてるか怖過ぎな中、紹介状と母子手帳、検診チケットを持ってGO‼️これまでの記録4月16日5日目4AB&6日目4BAの2個移植🥚🥚BT9(4w0d)hcg237.1🧚🏻♀️5w2dGS7.04mm(その後薄茶おり2回)6w2dCRL4.03mm、bpm1237w2dCRL7.95mm小さい?、b
先日のCT検査、私達の血液検査によって娘の病名が確定しました病名はタナトフォリック骨異形成症でなく骨形成不全症である事が分かりました重症型、それも最も重症であるとの診断です骨の形成が悪い事はどちらの病気も同じですが、骨形成不全症の場合そもそも骨を作る事、骨に必要な成分を定着させる事が出来ない病気なのだそうです非常に骨が脆く、骨折しやすいイメージ的にめちゃくちゃ酷い骨粗鬆症と言ったところか娘はお腹の中で何度も骨折と回復を繰り返
10/1233w3d妊婦健診この日は午前中に健診午後から新生児科の先生との面談の予定予約時間は11時から産婦人科の待合室に行くといつもより少ない?と思ったけれどやはり結局1時間ちょっと待ちCTの検査結果を聞く為夫も一緒に診察室へいつも通り、エコーで娘の様子を見るやっぱり「ちょっとじっとしてて」と言われる娘このやり取りもあともう少しなんだなぁ恒例の顔写真最初はうつ伏せで顔を隠していたんだけど「今日はパパもいるよー」
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妊娠が分かったのが今年4月子宮筋腫があった頃は生理周期も長くて不順で生理痛も激重だったんだけど手術後は周期も28〜30日くらいで整ってるし生理痛もほぼなしそんな状態だったのに3月の生理が1週間くらい遅れていて30日に少量の出血2〜3日して再び出血「おや?これは更年期の始まり的なやつですか?」と思ったもんです。生理にしては出血の量が少な過ぎてやっぱりどこかおかしいなぁ…とその頃、ちょうど母の入院→施設入所or自宅に帰るか、などの色々考え
11月6日午後小さな小さな女の子を出産しましたとても小さな体で一生懸命産声をあげました自分の力で呼吸して私達夫婦の元にやってきてくれました娘は今、生きています私達夫婦先生方病院スタッフの皆さん娘は、関わって下さった全員が驚くほどの生命力を持って産まれてきました。聞けないと思っていた産声をあげ出来ないと言われていた呼吸も頑張って自分でしています誰も
娘が病気である事が分かってでも、このまま妊娠を継続する事を選んだ私たち妊娠している事を公表している手前周りの方への報告をどうするか本当に、こんなことなら大っぴらにするのではなかったな…とあの時浮かれていた自分をぶん殴りたい気分でも、あの時は嬉しくて嬉しくてたまらなかったんだよ…私達は家族(両親、兄妹)一部の職場関係ごくごく親しい友人にのみ事実を話をした義両親は落ち着いて話を聞いてくれてどんな形であっても、うちの子だか
8/824w1d7ヶ月目健診日495g当然だけど、待合室は妊婦さんだらけここの妊娠さんの中で私のような気持ちでいる人はどれくらいいるんだろうか?などと、考えてもしょうがない事を考える。この日は再び糖の検査結果は良好切迫の兆候もなく、ひとまずは安心エコーにて娘はは恥ずかしがり屋なのか、内側にしがみついてて顔を見せてくれず。恥ずかしがり屋の人見知りは夫似か…?かろうじて横顔を撮ってもらった。目元、口元は夫に似ていそう?鼻は
7月20日21w3d予約してた大きな病院での診察の日住んでいる地域から2市をまたいだ場所にあるので夫に運転手をお願いし、高速を使って行く予約時間が12時だったので、のん気に途中のサービスエリアで早めの昼食病院に到着すると総合病院だけあってロビーから人がごった返してた受付を済ませて産婦人科外来へ行くとここも人だらけ12時の予約だったのに時間が押しているらしくおそらく1時間半は待ってもらうようになると思うと言われる。えー予約の意味
第一子は早産ながら出産できましたが、その後4回連続で初期での稽留流産を経験しています。これまでの経緯についてはこちら→はじめに(ブログ開始時点でのこれまでのこと)***【おさらい】正常胚移植1回目⇒陰性ホルモン補充への反応が悪く移植日決定が1週間遅れ、しかも移植日に子宮内膜4mm台正常胚移植2回目⇒陰性子宮鏡検査と慢性子宮内膜炎の治療周期を経たせいか?内服でのホルモン補充に変更したせいか?内膜厚みもマシになり(でもギリギリ)、満を持して臨むも撃沈TRIO検査⇒窓ズレ等
7月10日20W0D安定期に入りとりあえず糖尿病の検査もクリアしたし順調な妊娠生活今日はどのくらい大きくなってるかなーってほくほくしながら病院へ体重測定血圧検査の後エコー検査へいつも通りベッドに横になり今日はどんなかなーって思いながらモニターに顔をむけるいつもならよく動いてますねとかしっかり心臓も動いてますねとか何かしら言いながらエコーしてくれるのにこの日のエコー中は先生あんまり喋らなかったこんなもんだっけ?気持ちい
先日大田区で開催している出産準備教室(旧母親学級)へ行ってきました2日間の開催です平日に行きましたが参加者は30名近くいて夫婦で来られてる方が半分以上ダンナは平日仕事休めないので別日程である両親学級へ一緒に行く予定で今回ひとりで行きましたが想像以上に夫婦で参加してる方が多くてびっくりしました内容は1日目は妊娠中から出産後の経過のお話などをひととおりとグループワーク沐浴や赤ちゃんの着替えの練習などでした。妊娠中から出産後までのお話は大体知っていることが多かったで
先週水天宮へ安産祈願へ行ってきて午前中に行ったので祈願の後は美味しいランチも食べてきました戌の日の食事は帯祝いでもあるのでちょっと豪勢にいきたいなと思い調べると水天宮のお隣のロイヤルパークホテルで安産祈願特別ランチというものがありました安産祈願-【公式】ロイヤルパークホテル-東京・日本橋-水天宮前駅直結ロイヤルパークホテル(東京・日本橋)公式サイト。「安産祈願」のご案内。安産祈願に最適なプランをご用意いたしております。詳細はこちらのページから。www.rph.co.
検査薬陽性を確認して次の日に病院へ夫もついてきてくれたんだけど付き添いは病院内には入る事ができなくて車で待っててもらいました不正出血やら不妊治療やら以外で産婦人科を受診するのは初めてであんなに憧れていたはずなのに正直落ち着かなかったですエコーで胎嚢確認しっかりと心拍も確認できて診察台で涙ぐみました妊娠周期は7週に入ったところでした子宮外妊娠とかでもなくきちんと妊娠が成立していることは確認できたけど、担当医も年齢的な事もあるしまだ安心は出
エコーを見ながらの説明が終わり改めて先生と今後についての話をする涙が出そうなのをぐっと我慢する夫は隣に座って話を聞く間、手を握っていてくれた「先程も言ったけど、骨の病気は400種類くらいあって、どの病気に該当するかは今ははっきりと分からないんだけど…」と言いながら先生が説明の為に最初に開いた医学書のページに書いてあった文字は『致死性骨異形成症(現、タナトフォリック骨異形成症)』『致死性』という強い言葉に絶望感を覚えた。他のページもめくっ
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前回の受診から2週間後9週での受診2週間がこんなに長く感じたのは久しぶりだったな幸いにもというかおそらくこれは家系なんだけどつわりというつわりが全然なくって妊娠している実感がまるで湧いてなかった実母に聞いたら母も妊娠中、全くつわり無かったらしい吐き気なし食べれないとかもなし匂いダメとかなししいて言えば気づけば寝てた寝づわりというやつだったっぽいこの日もエコーでしっかり心音聞こえて凄くほっとした子宮筋腫の手術をしている為分
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妊娠が発覚し、それぞれの親への報告。私達の住まいは田舎あるあるで義実家の隣に家を建てている義両親との関係は良好今後つわりが酷くなったりした時の為、もちろん産後もお世話になるので義実家には早めの報告夫が長男なので子供(跡取り)がいない事が嫁的にはとても申し訳ないと思っていた実際は義父も義母も何も言わなくて子供は授かり物だから気にしなくて良いと言ってくれていたでも、子供が出来たと報告した時には義父は「やったー!」と声をあげて大喜び
9/1229w1d妊婦健診この日の娘は朝の胎動はゆっくり車に乗っても少しポコポコしたくらいで、大人しめ今日はやけに大人しいな…何かあったらどうしようと思いながら病院へドキドキしながら診察室へ母の心配をよそに、エコーで見る娘はゴソゴソしてて元気いっぱいだった先生に「ちょっと動かないでー」って言われる始末ゴソゴソしすぎてて、先生苦笑い。動きすぎて今日はちゃんと計測出来ないなーと言われてしまった。そのくせ顔を映そうとすると
あれだけ落ち込んでいたくせにきりかえがはやい私ですというのもあれからいろんな人に自分が感じた正直な気持ちを聞いてもらいましたきっと順調に育ってくれてるのに性別のことくらいで泣くなんて!とお叱りをうけるだろうなと思いましたでもそれは意外な反応でしただれだって男の子女の子どっちを育てたいなって気持ちはあると思うしそんなふうに思った自分を責めなくてもいいとみんな言ってくれました同じような気持ちになったといってくれた友達もいましたももちゃん
ブログを書き始めてまだ間もないのに沢山の方に読んで頂いているようです今はまだこれまでの経緯を綴っている途中ですが、私自身の妊娠は現在進行形で継続中です。昨日も健診(29w1d)に行ってきまして胎児CTの予定やら出産後の我が子の事について新生児科の先生との話をする予定など少しずつ状況が動きつつあります。成長を記録する曲線グラフでは小さい子の線よりももっと下のところで推移していますが小さいなりにちゃんと成長している我が子今でもまだ他の子より小
第一子は早産ながら出産できましたが、その後4回連続初期での稽留流産と正常胚の完全流産、計5回流産を経験しています。これまでの経緯についてはこちら→はじめに(ブログ開始時点でのこれまでのこと)***【おさらい】正常胚移植1回目⇒陰性ホルモン補充への反応が悪く移植日決定が1週間遅れ、しかも移植日に子宮内膜4mm台正常胚移植2回目⇒陰性子宮鏡検査と慢性子宮内膜炎の治療周期を経たせいか?内服でのホルモン補充に変更したせいか?内膜厚みもマシになり(でもギリギリ)、満を持して臨むも
待ちに待った帝王切開前回の続きです。緊急帝王切開が入ったため予定の3時間後にやっと呼ばれ点滴をつけながら徒歩で手術フロアへダンナとふたりで案内されました。ダンナも手術室に入るには帽子や割烹着みたいなのを着て準備しなければならないので手術フロアで少しお別れ私ひとり手術室へ案内されました扉を開けると殺風景な手術室テレビでよく見るような感じ帝王切開のレポで裸で手術台に登り恥ずかしかったというのを見て覚悟してましたが台に横になってからタオルをかけてくれてそのままタオルで
産まれてきても長くは生きられないと言われている我が子でもお腹の中ではしっかり生きていて胎動も感じる7/28病気の診断を受けてから1週間たった日の夜夫に寝る前にお腹に手を当ててもらっていた時おへそより少し左側でポコんポコんっと動いた「うわっ!ポコポコってなった!」ってびっくりする夫夫が初めて胎動を感じた瞬間胎動を感じ始めてから、夫が手を当てている時はなかなか動いてくれなかったから、本当に動くと思ってなかったのかな?
私41歳夫40歳結婚16年目初めての妊娠をしました。しかも自然妊娠で子供を持つ事を当に諦めていた40代夫婦にとって寝耳に水、驚きと奇跡の展開。純粋に嬉しいという気持ちの反面、妊娠発覚当初から、年齢的に一筋縄ではいかないだろうと覚悟はしていました。初期流産の可能性順調に産まれたとしても、何かしらの障害が出てくる可能性あらゆる可能性を考えながらの妊娠生活とは言え初期流産の時期を乗り越えて安定期と呼ばれる時期に入りましたしかしほっとしたのも束の間20週での検診で足の短さを
前回に続いて安全なお水について調べましたPHASに続いて今回は硝酸態窒素についてです。PHASについても知らなかったのに硝酸態窒素についても全然知らずお水は身体にいいと思い込んで飲んでました硝酸態窒素とは体内で亜硫酸窒素に変わるとがんになったり赤血球の運動能力を低下させ妊婦には流産や先天性奇形の影響があったり乳幼児には呼吸障害、窒息死の危険もある物質です水道水にも含まれていますがなんとペットボトルのお水にも含まれているものが多いらしいですYouTubeでも市販のペ
6月12日4回目の病院この日は糖の検査をすると言う事で朝から絶食自分は食べられない時に夫の食事用意するのってちょっと酷だよね今のところ血液検査などで異常が出た事はなく血圧も平常通りでもまぁ妊娠糖尿病やら妊娠高血圧症やら高齢出産になると良く言われるやつは懸念しておかなければならない絶食で病院に向かいました病院到着後すぐに検査室に呼ばれてさっそく検査開始といってもブドウ糖サイダー飲むだけだけど空きっ腹に甘いサイダー
38w4d30週から逆子体操鍼灸セルフ灸逆子整体などなど修行のごとく笑痛い、熱い、苦しい思いをしながら逆子ケアを頑張ったのですが一向に回らず愛育病院では38週中に帝王切開にて出産しなければならないので今日から入院です自然分娩を経験したかったですがこのまま産むと母子共に危険なので仕方ないですね逆子対策はやるだけのことはやったので後悔はありませんそしてお腹の子もきっと明日生まれたいのでしょう朝からソワソワして入院準備品を確認するとやっぱりこれも持ってこう