ブログ記事230件
最近は7月5日に関する話題で盛り上がっていますが、個人的にこれについて思うところは大きく2つあります。1つは、これはエンターテイメントとしての盛り上がりであると言う事が出来ます。こうした予言に対する盛り上がりと言うのは、昔から繰り返されてきた事であり、何度それが外れると言う経験を繰り返しても、また次のネタを探して同じ盛り上がりを繰り返しているのです。それが、良い悪いと言っているのではなく、単純な事実としてそうした事が繰り返されて来ているという事です。そして、実際に何らかの大
今からの2~3年の時間の中では、古い現実がドミノ倒しに大崩壊して行く事になると思われます。この中で様々な形で私達の日常が揺れ動くことになると思われるのですが、その1つの表れとして考えられるのが大停電です。例えば、首都直下や南海トラフでの大地震、富士山の噴火、大規模太陽フレアの影響、ホルムズ海峡の封鎖による原油や天然ガスの輸入途絶、既に起こり続けているサイバー攻撃など、これらは既に今の現実の中にあるリスク要因になります。そして、アセンション的な視点から見ればその表れがどの様な形であ
私達がこの世界に誕生した時から、人類のアセンション過程はいよいよ大詰めに差し掛かった状態であったという事が出来ます。第二次世界大戦によって、ディープステートと言われる3次元世界の支配者たちは彼らの最終目的地であるディストピア(自分たちが支配する超管理社会)に向かって着々と計画を進めていました。ただ、この計画に抵抗する勢力も世界各地に点在して来ました。つまり、世界に広くディープステート達による支配体制が敷かれる中でも、世界各地にはその地域ごとに旧来の統治者・統治体制が存在して
これまで長く続いて来たアセンション過程の最後を締めくくるのが、超巨大な太陽フレアであると言われています。これは既に昨年からその兆候が表れ始めており、昨年はXクラス(大規模)な太陽フレアがかつてない異常な頻度で発生した事が確認されています。そしてまさに今、太陽表面上には過去最大級のコロナホールが表れているのです。そうした、現在の太陽活動周期の活動ピークとなるのが2025年7月頃であり、2025年の夏から秋の期間を中心として2025年のどこかで巨大な太陽フレアが発生する可能性が高いと
ワクワクと調和的な4次元世界へ移行したいと思いながらも、自分が具体的に何をしたら良いのか分からないと言う人も多いのかも知れません。私の場合もサラリーマンとしての仕事を辞めて以降、日常のあり方・生き方を模索する中で、どうもシックリとこない感覚が長く続いて来ました。ただ、最近になってようやく良い感じに落ち着いてきた部分も感じ始めています。それは、何も特別なことではなく、自分の感覚に合った普通の生活であると言う事が出来るものです。今回は庭の自然と言う角度からそれについて書いてみた
私達が進む未来において、実現の可能性が高い政策の1つとして「ベーシックインカム」があります。これは、国によってすべての国民に生活費が支給される制度です。例えば、今の資本主義と言う経済システムがこのまま続けば、世界中の富は残りわずかの時間の中でAI・ロボット産業を支配するディープステート達によって吸い尽くされる事になります。それが比較競争に基づく3次元世界の行き着く先であり、このままそうした現実に突入するのか、それとも異なる4次元世界へと新しい一歩を踏み出すのかの最終局面にあるのが