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「目の前の世界がどこにあるのか?」を、考えたことがありますか?目の前の世界とは主に視覚によって捉えられている訳ですが、その世界は目の前の絶対的な物理空間の中に実在しているのだと思われがちです。しかし、本当にそうでしょうか?例えば、その世界は視覚を通じて色によって捉えられている訳ですが、そこに真に存在しているのは「色」ではなく「様々な波長のエネルギー」であり、それらをひとまとめにして可視光線と表現する事が出来ます。赤色と言うのは実在ではありません、そこに実在するのは640~7
個人的な覚えとして書いておきます。9月の下旬くらいからだったか、エネルギー感覚の拡大がいよいよ最終局面に入って来ている様な感覚があります。多分、2009年の秋頃からだったか、そこから数えて16年になりますが、マラソンを走って来てようやく遠くにゴールとなる競技場が見えて来たような感じです。その前半は電子書籍「ライトボディ覚醒のはじまり」に書きましたが、当初、偏差として眉間から米神にかけて凝縮されたエネルギーの塊が表れたことが始まりでした。そこから、その点が線となり、面
ごきげんよう!自分と向き合い自分を大切に、エネルギーを整えマインドフルネスな時間を!おとめたちを応援したいヒーリングサロンrilassanteセラピスト&ヒーラーのちかさんです。11月・・やっとそれなりの寒さになってきて紅葉とセットが美しくなってきました。最近rilassanteの近所の街路樹は銀杏からハナミズキになりました。真っ赤です。ハナミズキって日本がアメリカに桜をギフトしたお返しに入ってきたんですって。春は白、赤、ピンクの花が咲き、今は葉が赤くなり
最近、YouTubeで当たり前のように目にするようになってきたのが「偽の情報」です。私が見る所では、金融経済・都市伝説的な要素を含むテーマにおいて、実在の人物の発言としてありもしない情報を引用する形で、平然と嘘を並び立てています。こうした偽情報は、海外ではもともと当たり前のように流される傾向があったように思うのですが、AIの普及によって言語の壁が取り除かれたことで一気に国内に流入して来たかの様に感じられます。これまでの日本文化の中には、この様な「嘘」の文化は無かったように思うのです。
バシャール:4次元へ。陰を認識しつつも”意識的”に光を見る世界へ移行している。「バシャール:一つ」貴方の意識が覚醒するに伴って、貴方の周りで、あらゆる”副作用”が出現してくるようになると、バシャールは話します。次元シフトの初期段階を経験している私達は、シンクロのオンパレードを経験してゆくようになります。シンクロとは、一言で説明すると、偶然としてはオカシイ程の”偶然の一致”を指しています。詰まり、貴方の意識が引き寄せているわけなのですが、”時間差”がどんどん薄れ、たった今考えていた事が、
最近のAIの進化には目を見張るものがあります。ほんの3年くらい前に翻訳の仕事をされている方と、AIについて話したことがあります。私がその頃のAIの翻訳技術について話をしながら、仕事に追われて大変そうなその人(アメリカ人)に「仕事にAIを活用してみてはどうか?」と話してみたのです。その頃のAI翻訳にはまだ不自然な翻訳が目立ってはいたのですが、まずAIに翻訳させておいてから、その不自然な個所を修正する形で仕事を進めればとても楽になると思ったのです。また、自分の仕事を奪うかもしれないA
肉体的な意味での私達の始まりは、精子と卵子との受精卵から始まります。この1つの細胞が分裂し増殖して行く事で、今ある私達の肉体にまで成長する事になるのです。ただ、その様な成長過程においては当然のこととして、その細胞分裂と肉体の構築を支える「材料」と「設計図」が必要になります。つまり、材料とは私達が日々食する食べ物であり、設計図とは私達が人間として持つDNAの事です。そこで私達が口にする食べ物は、穀物・野菜・果物になります。そしてこれらの植物も同様に材料と設計図を必要とするので
物価の上昇が続いています。食料品の価格は2~3年前の2倍以上。他にも日用消耗品や公共料金など、あらゆるものの価格が上昇しています。でも、冷静に考えてみて下さい。「あらゆるものの価格が上昇する」という事は、どういう事なのでしょうか?それは、そのあらゆる価格を形成している「お金の価値が下がり始めている」という事に他なりません。お金の価値が下がり続けているからこそ、これまでよりもたくさんのお金を払わなければ物を売ってもらえないのです。こうして、「お金に基づく比較競争社会としての3
昨日の「ミキティ先生」のチャンネルで「ゲスト出演」されていた「長南華香」先生のお話の中で、もう一つ印象に残っていることがあります。それは「心は嘘つき」という言葉。確かにそう言えるかもと感じました。私自身の場合でも、心は「ころころ」変わります。例えば、さっきまでこうしようと想ったとしても、ものの5分もしないうちに別のことを考えていたり、さっきまで気分が良かったのに、何でか不機嫌になるとか。私自身もそれが分かっているからこそ、例えば、誰かに対して「優しい想い」が湧いてきたなら
これまでの3次元世界を支配して来た人々が進める計画の1つとして、世界中の文化を破壊すると言うものがあります。そんな事をしては大変ではないかと思われるかも知れませんが、彼らからしてみれば「家畜・奴隷に文化は必要ない」のです。自分たちの崇高な文化(自称)だけが残れば良いと言う発想です。文化を支えているものは「共通の価値観」「社会的な一体感」になります。これを破壊する事によって、人々が一致団結する事が出来ない社会にしたいのです。これは、奴隷の集団的反乱を防ぐためです。その為に先進国(欧
今の時代において、自分自身の日常・社会変化・世界情勢などを見て行く時、それを常に2つの視点から捉えて行く必要があります。1つは、3次元的な価値観・あり方の崩壊、もう1つは4次元的な価値観・あり方への移行です。今回は社会・世界的な変化について見て行きますが、それを恐れや不安によって見るのではなく、3次元社会の崩壊から離れ(3次元的な日常を速やかに手放し)、ポジティブで調和的な4次元的日常の創造に意識を向けて行く事が重要になります。現在の日本社会を見ていますと、あらゆる角度から「狂っ
今後4次元世界へ向けた世界線が離れていく現在、私たちが歩んでいる5次元世界へ向けた世界線の近くには、4次元世界へ向けた世界線が存在しています。ただ、今月(2025年8月)になってから急速に距離が離れていっており、世界線間のジャンプ移動がそろそろできなくなる状況となっています。早ければ半年以内には、4次元世界へ向けた世界線が、影響を与えることのない遠方へと、離れていくのではと感じています。今の地球上に存在する3次元世界を選択した人と4次元世界を選択
2025年になってから、地球人類全体の世界線に大きな変化はなく、順調に5次元世界へ向けた道を歩んでいます。5次元世界への道と並行している4次元世界への道世界線に関する認識は、人によって捉え方や感じ方が異なることがあります。それは、世界線には個別な世界線もあれば、地球人類全体の世界線も存在し、その人の立ち位置によって、捉える対象や内容が違うことに起因しています。地球人類全体の世界線は、数年前に大きな分岐点を通過し、5次元世界へ向かう世界線と3次元世界
石鹸が無い時代には、人はどうやって体を奇麗に保っていたのでしょうか?昔の人達が、日常的にキツイ体臭を漂わせていたとは考えられないのです。もしかしたら、石鹸って使わなくても良いんじゃない?そう考え始めた頃に、風呂で石鹸を使わないと言うあり方について知りました。人間の体と言うのは、驚くべき神(高次元存在達)の生み出した芸術作品です。適切に生きさえすれば、不自然な物を用いなくても心地よく幸せに生きて行ける様に出来ているのです。人体の表面には、健康に害を及ぼす菌やウイルスから身を守
我が家は田舎の団地内にあるのですが、庭には様々な果樹が植えられています。そのため居間から庭を眺めると、森の様な雰囲気を感じる事も出来、その事についてとても気に入っています。本当は近所とある程度距離の離れた自然の中の一軒家であれば理想なのですが、現状を踏まえれば、自然を感じられるこの庭も悪くはないと言った感じです。ただ、夏の1か月間については、その木々にとまって鳴く蝉たちの大合唱に困っていました。自分個人の問題であれば大したことではないのですが、特に直ぐ隣の家の人などはたまったものでは
あっという間に2025年も8月へと突入しました。大きな見方として、アセンション最終章は2024年にエネルギー領域において始まり、2025年に人間社会における大きな混乱として表れて来ると書いてきました。(電子書籍:アセンション最終章等)7月には大津波などの予言が集中していました。ひふみ神示では、年の指定はないものの大峠の始まりは夏には不安が高まり(特には戦争。世界的には現在、第3次世界大戦への懸念がピークに達しつつあります。)秋から一気に本格化すると言う表現があります。それは、古
電子書籍「アセンション最終章」がアマゾンのセール対象商品になって、今日からの1週間半額(180円)になっています。もともとが安いので半額になった所であまり変わらないかも知れませんが、もしご興味のある方はこの機会に読んでいただけたら嬉しいです。電子書籍「アセンション最終章」(AmazonKindle)
今から社会が崩壊して行く事になる訳ですが、それには意味があり、それを理解した上でこの崩壊を上手く利用して行く必要があります。つまり、私達はまさに今始まろうとしている社会崩壊によって、これまで捕えられて来た3次元社会から解放されるチャンスを得る事になるのです。私達は毎日朝から晩まで仕事に追われ、科学技術が発展しても経済が拡大しても、全然楽になる事も幸せになる事も出来ずに人生を過ごして来ました。そうした社会的現実の柱となって来たのが、金融システムであり経済システムであると言う事
私達がこの世界に誕生した時から、人類のアセンション過程はいよいよ大詰めに差し掛かった状態であったという事が出来ます。第二次世界大戦によって、ディープステートと言われる3次元世界の支配者たちは彼らの最終目的地であるディストピア(自分たちが支配する超管理社会)に向かって着々と計画を進めていました。ただ、この計画に抵抗する勢力も世界各地に点在して来ました。つまり、世界に広くディープステート達による支配体制が敷かれる中でも、世界各地にはその地域ごとに旧来の統治者・統治体制が存在して
ワクワクと調和的な4次元世界へ移行したいと思いながらも、自分が具体的に何をしたら良いのか分からないと言う人も多いのかも知れません。私の場合もサラリーマンとしての仕事を辞めて以降、日常のあり方・生き方を模索する中で、どうもシックリとこない感覚が長く続いて来ました。ただ、最近になってようやく良い感じに落ち着いてきた部分も感じ始めています。それは、何も特別なことではなく、自分の感覚に合った普通の生活であると言う事が出来るものです。今回は庭の自然と言う角度からそれについて書いてみた
最近は7月5日に関する話題で盛り上がっていますが、個人的にこれについて思うところは大きく2つあります。1つは、これはエンターテイメントとしての盛り上がりであると言う事が出来ます。こうした予言に対する盛り上がりと言うのは、昔から繰り返されてきた事であり、何度それが外れると言う経験を繰り返しても、また次のネタを探して同じ盛り上がりを繰り返しているのです。それが、良い悪いと言っているのではなく、単純な事実としてそうした事が繰り返されて来ているという事です。そして、実際に何らかの大
例えば、30年前を思い出してください。まだ、パソコンが出始めたころで、主流はワープロで年賀状を打ち出す様な時代。ポケベルを経てPHSや携帯電話が普及し始めた頃。それでさえ、画期的な進化であったと言えた所から僅か30年で、パソコン、インターネット、スマートフォンが当たり前の時代になり、今更それらが無い生活への後戻りなど考えられない現実の中にいます。そして今、AI開発は実用レベルにまで到達し、自動運転技術の普及についても実用レベルへの到達を目指して段階的な進化の過程を着実に進んでいま
私達が生み出し続けている経験と言うのは、「相対的な関係」の中で生み出されているものになります。強いがあるから弱いがり、美味しいがあるから不味いがあるのです。もし、みんなが一様に強ければ、その経験は「強い」ではなく「普通」になります。それを、自分と他者・他の物との個性の違いとして、相対的な関係の中で自分と世界を経験し続けているのです。もし、無の世界にポツンと自分だけがいたとしたら、何を経験する事も出来ないですよね。それは、目を瞑ってただ意識だけが存在している様な感じです。つま
私達が進む未来において、実現の可能性が高い政策の1つとして「ベーシックインカム」があります。これは、国によってすべての国民に生活費が支給される制度です。例えば、今の資本主義と言う経済システムがこのまま続けば、世界中の富は残りわずかの時間の中でAI・ロボット産業を支配するディープステート達によって吸い尽くされる事になります。それが比較競争に基づく3次元世界の行き着く先であり、このままそうした現実に突入するのか、それとも異なる4次元世界へと新しい一歩を踏み出すのかの最終局面にあるのが
3次元世界の崩壊をもっとも現実として感じやすい事の1つとして、「仕事」に対する経験があると思います。3次元世界の現実の中では、人は企業の歯車として日々消耗させられ、人生の大半をそのストレス的な時間に奪われてきました。しかし、そうした現実は終わり行く事になります。これは、予言と言うレベルの話ではなく現実的な予測として、多くの人々の仕事は今後消滅して行く事が予想されています。つまり、ここからの数年の時間の中で、労働は急速にAI・ロボットに置き換えられて行くのです。既に工場
このアセンション過程における役割の中で高次元存在達と言うのは、主にエネルギー的な側面からの、私達の視点からは黒子としての役割が中心になります。その働きによって、既に現時点で地球上には高波動エネルギーの流入が加速し続けており、「さぁ、いつでもアセンションして下さい」と言う環境が生み出されています。これは、「エネルギー的な環境は整えてあげますから、あとはあなた達でそれを現実化してください」と言う事を意味しています。これに対して、「そんなはずはない!高次元存在達がUFOに私達を救
アセンションをするかどうかの分岐点には、パラダイムシフトが存在しています。パラダイムシフトとは、単に知識や情報の追加に留まるものではなく、人々の経験を生み出す上でのベースとなる常識や世界観が覆る事を言います。これまでの常識・世界観の中心には「お金」が存在して来ました。人々は生きるためにお金を求め、その収入や財産によって幸せを手に入れようとして来たのです。その一方で、そうした都会的な大量消費型の人生から距離をおき、自然の豊かな田舎での暮らしを選択する人々もいます。ここに
今からアセンションへと至る過程では、大きな混乱を避ける事は難しいものと思われます。それは、必ず大混乱を経験しなければならないと言う訳ではありませんでした。しかし、これまでアセンションへの猶予期間が与えられて来た中で、人類は足並みをそろえて比較競争的な3次元社会から調和的な4次元社会への移行を進める事が出来ませんでした。この文明が置かれて来た状況を考えれば、それも仕方のない事なのかも知れません。しかし、いずれにしてもその様な訳で、現在のタイムラインは大きな混乱を経て4次元世界へと抜
自分がアセンション出来るかどうかという事は、スピリチュアルに興味のある多くの人達が関心を持つところですが、その前にキチンとそれが何であるのかを理解しておくことが重要です。なぜなら、そうした人々の多くがアセンションする人としない人とに世界が分裂すると言う知識を持っていながら、自分の外側からアセンションが訪れる(つまり、世界がアセンションするからそこに居る自分もアセンション出来る)と言う矛盾した世界観を持っているからです。私達が目の前に観測している世界と言うのは、魂としての自らの意識
私達の集団的なアセンションを最終的に完了させるのは、超巨大な太陽フレアであると言われています。これによって、4次元の波動へ定着しつつある人達が、集団として完全な4次元世界へと押し上げられることになります。私達が可視光線によって意識の中に映し出している目の前の現実は、素粒子などの量子的なエネルギーが生み出すホログラム(仮想現実)の世界であると言う事が出来ます。この私達の経験の基となるエネルギーが、これまでは主に3次元の低波動によるものであったのですが、これが太陽からの高波動エネルギ