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皆さんこんにちは。現在は、JR学研都市線を走る快速普通は、7両編成全てが木津駅方面まで入線していますが、2010年の同志社前ー木津駅間各駅のホーム延伸工事が完成するまでは、松井山手駅で京橋・尼崎方の3両を切り離して4両編成が木津駅方面に向かっていました。京橋方面から撮影した3両の付属編成の207系。上の写真の反対面から撮影快速宝塚行の方向幕に。1番線に停車しています。向かいの2番線に快速木津行が到着。ちなみに画面奥が京橋方面です。背後の木津方面から4
こんばんは~。yasooです。今日は、朝からゆっくり207系の整備をしようと企んでいたのですが、嫁さんが珍しく有休を取得したとの事。思惑が外れ、昼過ぎまで買い物に付き合っていました。実車の207-1000系帰宅後、気を取り直し207系の整備に取り掛かりましたのでご報告です。整備パーツ信号炎管、列車無線アンテナ、車番インレタ、行先表示パーツ、TNカプラーまずは信号炎管と列車無線アンテナの取り付けから始めました。心臓に悪い穴開け作業が無いので助かります(^ω^)先頭車輌4両の8ヶ所に
こんにちは😁😁😁4月の最終日、桜川で釣り中になんか違和感のある電車が・・・・9時ちょい前頃でした!!!珍しい電車だったんでパチリ♪赤系の常磐線は走ってますが焦げ茶の4両編成!初めて見たんで、しばし呆然↓がその列車なんですが・・・・『ゆっくり走ってました』鉄ちゃんではないんでwwwなんだか良く判らないけどなんかの特別列車なのかな?詳しい方がいらっしゃったらぜひぜひ、教えてほしいです今更ながら動画を撮れば・・・・ルアー巻いてたしwww忙しかったんですよ😤😤😤『先頭
博多~佐世保間におきまして運行されております特急「みどり」は、885系電車で運行されております5往復以外は全て783系電車の運行となっておりまして、主な使用車両としましては南福岡車両区の「MIDORIEXPRESS」塗装であります上の画像の4両編成(CM1*編成)が使用されております。この「みどり」では、783系電車で運行しますほとんどの列車で早岐駅で「ハウステンボス」編成と分割・併結を行っておりまして、そう言った事もありまして早岐方先頭車は画像2のように切妻タイプの先頭車(クロ
吉野特急で活躍する16000系には1編成だけ4両固定車がおり、中間車のモ16051とサ16151は1形式1両のみの存在ですが定期検査は2両単位で行うため片側のユニットが入場すると2両固定車のY07かY09のどちらかが代役を務めることが多く、この時は阿部野橋方からMc-Tc+M-TcかMc-T+Mc-Tcの変則編成になります。旧塗装から現行塗装への変更が進んでいた頃は阿部野橋方のユニット(モ16008とサ16151)だけ現行塗装の混色編成になったこともありましたがこれは短期間で終了しており、貴重
下記をクリックお願いします人気鉄道ブログはこちら➡君津の撮り友に誘われて内房線の上総湊の鉄橋に新宿さざなみ号他を撮影に行って来ました、君津で待ち合わせて撮り友の車に乗せてもらい上総湊まで直行しました、今日は最高の撮影日和に恵まれました。新宿さざなみ3号(257系)を撮影しました209系普通電車4両編成を撮影しました下記をクリックお願いします人気鉄道ブログはこちら➡鉄道大好き撮り鉄おやじ2024年4月27日上総湊にて
こんにちは!!新年の休みも鉄道模型を弄りまくりたいと思います!今日弄るのは、この動画に映っている…西武6000系!!の奥に停まっている…西武新101系新塗色(1239F)です!!この編成本当に久しぶりに出しました…。今回はこの編成にスカートを取り付け先頭車をTN化していこうと思います。まず手始めに車端部の検査標を薄め液とユニクリーナーで消します。今回用意したスカートは銀河モデルのスカート。銀河モデル【Nゲージ】3D-0013DモデリングパーツKATO西武新101・301
KATOの313系の従来製品を5編成所有していますが、2両編成の2300番台は片側台車しか駆動されていないため、勾配の登坂性能が弱くて、無動力仕様の増結編成を併結しての登坂が出来ない等の制約があります。そこで、2300番台の走行性能を改善してみることにします。クモハ313の3000番台(左)と2300番台(右)です。外観上の違いとしてヘッドライトの両側にある表示幕部分で、製品化が古い3000番台では非照光式・白色幕となっていますが、その後の改良製品である2300番台では照光式・黒色幕となっ
JR九州では、全国のJRグループの中ではこの九州のみ「ワンマン特急列車」の運行を行っておりまして、基本的には観光列車を中心に2両編成で運行されてはおりますが、4両編成のワンマン特急列車も存在しております。JR九州では、経営合理化のためにワンマン特急列車を一部の列車で運行しておりますが、この中でも観光列車(D&S列車)では客室乗務員が乗務する列車も見られておりますが、観光列車ではない列車でもワンマン特急列車は見られておりまして、そう言った所から簡素化へと進んでいる姿も見られております
養老鉄道では、4月6日を「ようろう号の日」として、2022年からイベント列車「ようろう号」が運行されています。今年も4月6日(土)に運行するそうです。「ようろう号」は、D04編成とD06編成を連結して、普段は運転しない4両編成になっていて、西大垣駅~養老駅間を往復するそうです。
東武鉄道の広報によると3月18日のダイヤ改正から森林公園-小川町でも一部の列車に4両編成のワンマン化が実施されるとの事です。つきのわ駅のホームの表示。新しく4両編成の乗車目標が貼られています。改正後は階段近くで待たないといけません。。森林公園駅の表示。小川町以北と越生線は大分前から4両運用になっているが、確かに昼間の森林公園から先は10両編成でガラガラの車両が多いです。縮小化はしかたが無いでしょうが、森林公園発寄居行きの4両編成なら小川町駅での乗り換えは無くなるのでしょう。
養老鉄道では、4月6日を「ようろう号の日」として、昨年も運行したイベント列車「ようろう号」を2023年4月6日(木)に運行するそうです。「ようろう号」は、D04編成とD06編成を連結し、普段は運転しない4両編成で西大垣駅~養老駅間を往復するそうです。
初代新幹線0系が引退してはや15年近く経ちます。今でも食堂車を組み込んだ全盛期の16両編成や最後まで活躍した6両編成の「こだま」の姿が忘れられませんが、90年代後半の山陽新幹線広島ー博多間では、異様に短い4両のQ編成も走っていました。16両で颯爽と走っていた頃の0系と比べると、信じられないくらい短くなってしまった0系Q編成。「ミニ新幹線」と呼ばれた6両のR編成よりもミニな姿は、鉄道模型のファーストセットのように思えましたもともと4両編成の0系は、通勤・通学利用が多い小倉
毎日ポチポチやってます。閃いた!E5系を帯替えでH5系にアレンジです。できたー!と思い調べるとありがちなアレンジでしたw必要なブロックは4両編成で『E5先頭車』x2『E5中間車』x2恐竜シリーズ『プラキオサウルス』x1です。帯はプラキオサウルスから拝借しますが、よく考えながら組まないと1セットでは足らなくなりそうで少し焦りましたwE6こまちと連結もOKさてさて、お次は何を作ろうかな?
783系電車のCM30代の編成と言いますと、上の画像の「きらめき」や「かいおう」、さらには臨時列車や定期列車の代走などで運行されております4両編成の車両が主となっておりまして、実際に鹿児島線などの路線で見る事ができておりました。このCM30代の編成は、元々は5両編成でありましたし、かつては「にちりん」を中心とした運用にも入っていた事から大分運輸センター(当時)に一時期所属していた経歴もありましたが、これからご紹介します1編成を除きまして平成23年3月のダイヤ改正から4両編成に減車さ
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、佐賀県唐津市の西唐津駅より、佐賀市の佐賀駅を結ぶJR唐津線(線自体は西唐津〜久保田間)は、ご存知のように唐津車両センター所属のキハ40系(キハ47形)気動車とキハ125形気動車の2形式で運行されている路線であります。所属両数は、キハ47形気動車は9両、キハ125形気動車は7両の計16両がそれぞれ在籍しておりまして(保留車は除きます)、現在この路線では定期列車でのほとんどが上の画像の2両編成、もしくは後述のように1両編成で筑肥線(西線、
JR九州代表的な車両であります787系電車は、南福岡車両区所属の主に「リレーかもめ」や「かささぎ」で使用されます長崎線系統の8両編成、主に「きらめき」・「にちりん」などで使用されます鹿児島・日豊線系統の6両編成が存在しておりますが、それとは別に日豊線系統の4両編成も存在している事はお分かりいただけるのではないかと思います。上の画像にもありますこの4両編成は、いずれも大分車両センターに所属しておりまして、4両✕11編成の合計44両所属しておりますが、これらは日豊線大分駅以南の南九州地