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ご来訪ありがとうございます、かずっちです。ここ数回久し振りの訪問が続いていますが、今回も18切符を利用して清洲を訪問しました。前回は2023年7月と8月ですので、8ヶ月ぶりの訪問です。前回苦戦した「フェンスの高さ」をどう克服するかが課題でしたが、やはり電車でのアプローチでは持ち込める小道具が限られ、それ程の改善にはなりませんでした。それでは、日記のページをめくっていきましょう。撮影日時:2024/04/02(TUE)天候:晴れ時々曇り撮影場所:東海道本線清洲-枇杷島
2023年度東海道線静岡地区の大きな変化東海道線静岡地区(東海道本線の熱海~豊橋)の2023年度(ここでいう2023年度とは2023年3月18日~2024年3月15日までの間を示す)は意外と変化が大きな1年であった。簡単にではあるが項目ごとにピックアップする。【7月頃までは実は大きな変化が無かった】↑2023年5月21日に行われたJR東海静岡車両区の一般公開。これはグランシップトレインフェスタとの連動企画で名目上は「さわやかウォーキング」の一環であるが、実際にはウォーキング参加
※1回目にブログをUPした4/1にY30に動きがあり、またその翌日には静岡向け315についても動きがあったので②の内容については修正を行いました。また、追記したいこともあったので⑥に関しては「一部駅のきっぷうりば閉鎖について」を追加しました。・Y100→313系5000番台(LED車6両)・Y0→313系0番台(幕車4両)・J0→313系1100番台(LED車4両)・Y30→313系300番台(幕車2両)・Z→313系5300番台(LED車2両)・R100→313系3000
こんにちは、今回の記事は先月購入のKATO製313系1300番台ASSYパーツ組立の記事です。313系1300番台と言えば2両セット(品番:10-1708)で発売されており、クモハ313-1319に動力ユニットが装備されていますが今回はASSYパーツで動力無しのクモハ313-1319を組み立てていきます。合わせてクハ312-1319も組み立てていきます。購入した313系1300番台のASSYパーツ。左から品番:4982-2Cクモハ313-1102床下セット品番:4988-2A
おはようございます!私が20代の頃はあっちこっちに転換クロスシート車が走っていました。しかし、ここ最近は転換クロスシート車が減っているように感じています。主なところでは・・・①鹿島臨海鉄道該当車両:6000形減っている理由:廃車関東地方ではとても貴重な転換クロスシート車(お客さんが向きを変えるのも可能)が茨城県の鹿行地域を走っています。私が20代の頃はこれが当たり前だったのですが、8000形への置き換えによって減ってしまいました。8000形は長距離利用者の期待を裏切るロングシート
KATOから近日中の発売情報。1月14日211系5000・5600中央本線。313系1300。211系5000・5600は中央本線名古屋口のベテラン。313系はJR東海の新世代型で1300は名古屋口を中心に活躍している。両方併結しても楽しめそう。仕様はスロットレスモーターでボディマウント式KATOカプラー。211系は行き先は名古屋。313系は行き先は普通名古屋非常に楽しみだわ。名古屋口のベテラン。[鉄道模型]カトー(Nゲージ)10-1
3月13日は313系の日。そして1700番台なので17:00に公開してみます。313系1700番台これまで旧型国電を中心に飯田線の車両を集めてきましたが、今回は現在の飯田線で活躍中の313系1700番台が転属してきました。当鉄道では初JR東海の車両です。313系は仕事で塩尻・松本に行くと良く見かけ乗っているのでとても親近感がありんす。1700番台飯田行(塩尻にて)1300番台中津川行(平田にて)1300番台松本行(平田にて)実車写真の通
皆さん,こんばんは。本日は熱海駅まで出向いて,同駅を発着する東海道線の列車を撮影してきました。本年3月のダイヤ改正で東海道線(JR東海・静岡地区)の運転系統が変わったと聞き,撮ってきました。従来,日中の熱海駅を発着する列車は沼津行き,静岡行き,島田行き,浜松行きと数多くの行き先がありました。これを今回のダイヤ改正では,大多数の列車を浜松行きとして運転し,島田行きは興津発着の区間便にするという形になりました。鉄道ファンの間で「するがシャトル」,「熱海~浜松間の大運転」と呼ばれている運行
こんにちはー。今日は2月27日、「227系の日」ですね。まぁこれと言って特段する事は無いですけど。今回も前回の続きからやっていきます。静岡遠征旅の2日目。この日は前日に三島の某ネットカフェに宿泊し、早朝から撮影に向かいました。目的はこの黄瀬川橋梁。ここは富士山バックに東海道線の列車を狙えるスポットとして、かなり有名ですよね~。前々から訪れてみたかったので、富士山に雪が被ったこのタイミングで来てみました。211系が通過。朝日が昇って間もない時だったので光線も最高です!313系
中央西線の中津川から名古屋はJR東海の在来線区間で最も利用客が多い区間です。現在この区間の普通列車は全て315系8両編成に統一されていますが、315系導入前は211系5000番台や313系が使用されていました。これらの車両の基本編成の両数は2両編成から4両編成と短かったため、複数の編成を併結して長大編成を組んでいました。ここでは昔の中央西線で見られた併結編成を紹介します。中央西線で使用されていた車両中央西線で使用されている車両は全て神領車両区に所属しています。神領車両区には313系
【KATO】313系3000番台<10-1378>今日は日付にちなんで、113系・・・違う、313系を引っ張り出してきました。先月も登場していますが、それとは別の物で、2018年10月に購入したまま絶賛放置してましたorz新しい315系が運用開始してからの整備です。製品としては、「旧製品の再生産」という感じになるのかな?購入時に「御殿場線」として整備する予定だったようで、Excel上でそう記録されています。当時、TOMIXが313系を製作していて、バリエーション展開し始めた時点で
訪問日2014/12/27木曽川橋梁架け替えにともなう線路移設切り替えは1959年この先が弥富方新旧線分岐点手前は架道橋跡拡大投影名古屋線が右へカーブしてるとこが分岐点旧線はこっちへのびてくる旧線時代は単線やった架道橋を下から見てみる奥は現在線の架道橋むこうに見えるのは関西本線弥富方の橋台長島方の橋台架道橋跡から長島方面を見る左は現在線左が近鉄旧線の築堤313系電車の走っているとこは関西本線この先で旧線は同線をオー
探索日2014/08/11切り替えは1975(1974?)年9月4日中井侍駅ホームから撮影写真手前付近が中井侍駅方新旧線分岐点旧線はむこうへ分かれていく右奥は現在線観音山トンネル豊橋方口沢に架かっていた橋梁の橋台が残る橋台上から橋梁跡を見る伊那小沢駅方の橋台現在線を211系電車が走る橋台上から中井侍駅方面を見る(旧)観音山トンネル豊橋方口坑門前から中井侍駅方面を見る観音山ずい道延長530m入ってすぐのとこ
今日のブログは2年ほど前に書いた両渡り線の話と3年程前に書いた3wayポイントの使い方をコンパクトに合わせた内容になっています。その前におなじみの飯田線をちらり。朝の田切駅。春休みのため通学時間なのにホームには一人も乗客がいない、という飯田線とバックには中央アルプス。この駅には、「アニメ聖地巡礼発祥の地」と書かれた石碑が建てられていますが、この石碑からそのアニメが思い浮かぶ方はどれだけいるのでしょう。美里山倶楽部の通勤快速バイクと比べても大きいことが分かります。
探索日2012/05/03中央本線中津川駅を所管駅としていた専用線構内で戸沢谷を渡る中央が専用線の橋りょう手前と奥は水路橋と思われる鉄道橋拡大投影人道橋として使われている橋りょう南詰線路のあったとこはかさ上げされている橋りょう北詰工場(訪問時は王子特殊紙中津工場)への進入口専用線はこっちへのびてくる廃線跡は道路になった国道363号線をくぐる中央自動車道をくぐるここは鉄道の雰囲気が残っているどっかの川を渡る右奥はケーズデンキ中津川店
お早う御座います海山鉄です。今日は定時帰宅日ホントっにもう!年明けたのに某の勤務する商業施設は大騒ぎ年末のソレとは明らかに違い冷やかしです!まぁ・・・冷やかしも必要では在りますがんが!今日も普通に、普通に!はい。ホント、趣味事が多いと大変ですが人生を豊かにしてくれます!(自己満足重要視)はい。今月は某の誕生月モケ事の殿堂館大須の序さんが誕生月割引チケットなるモノ悪魔のチケットを送ってくれたので(一回限り)久しぶりに鉄道模型を導入しようかと思って居るのですが
(4)2023年4月~6月におけるJR東海在来線一般車両の動き2023年3月末時点では次のとおりとなっていた。神領の315系は0番台8両編成が13本と、3000番台4両編成2本。313系1000番台は4両編成2本が大垣へ転属。すでにJR東海の211系は、5000番台が全てとなっていた。このうち静岡にいる3両編成は"LL"と"SS"に分けられ、狭小トンネルに対応しない前者は16本が残存。対応する静岡生え抜きの後者は11本全てが残存し、2両編成の6000番台となる"GG"も9本全て残存じてい
【簡単に書くつもりが16000文字オーバーの「超大作」になった】最初に断っておくが表題の件の通りになった。315系3000番台U1編成静岡地区運行開始初日に乗車した記事である。単なる「乗り鉄ブログ」であれば315系に乗りました新しい車両でした快適でした液晶画面がカッコよかったですトイレがありましたロングシートでした何時の列車で走るのか気になります…終わりであるが、「誰でも書ける内容」で終始しようとしたら、書き始めると勝手に盛り上がってしまった。キーボード入力し始めると次々と
永久保存版TomixとKATO線路システム比較の第二弾。「永久保存版TomixとKATO線路システム比較その1」の冒頭で週イチペースでと書いていたのに一ヶ月近く空いてしまいました。「その1」では以下の二項目について書きました・線路規格線路間隔、標準線路長さなどについて・線路道床道床の幅、高さなどについて今回も比較対象は・KATOユニトラック(右側)・Tomixファイントラック(左側)今回は以下の二項目になります。実は最近の7,8月に書いたブログ
みなさんこんばんは!2024.11.23(土)岐阜方面へ撮影友とプチ遠征に行った続き⑤最終章です。中央西線で撮った後は、8084レを追っかけ関西本線の八田-春田間の蟹江踏切へ移動しました。まず、光線の良い時に南紀のHC85がやって来ました。ケツ打ちです。2024.11.2316:02特急「南紀6号」HC85系春田-八田PENTAXK-3MarkⅢ+HDDFA★70-200mmSS1/1000F5.6ISO400ザ東海の313系。2024.11.2316:0
今日も木曽あずさ運転日だったわけですが…今回はちゃんと南木曽以遠へ行こうかと考えていたのですが、盆休みと変則勤務でMPが足りませんでしたwそんなわけでお手軽に神領駅で回送を駅撮り。いつも通りの北勢線蓮華寺から。名古屋で一旦外へ出て高島屋の本屋へ寄ってからの移動でした。RMライブラリの227養老線電車回顧があったので助かりました。どこにもなくてあきらめていたので。13時過ぎの快速に乗車…って神領停まらんわw手前の春日井で下車。ホーム先で試し撮り。おお、なかなかいい感じですねここ。
最終回は二回にわたって行ってきた比較試験で出てきた問題点をなんとかして解決してみようという形ですが、メーカーへの希望も書いておきました。第一回、第二回は以下の比較を行いました。永久保存版TomixとKATO線路システム比較その11.線路規格線路間隔、標準線路長さなどについて2.線路道床道床の幅、高さなどについて永久保存版TomixとKATO線路システム比較その23.線路接続性道床の違いによる差、ジョイントの耐久性などについて4.ポイント性能ポイ
ご来訪ありがとうございます、かずっちです。ここ数日(数週間?)春の天気なってきたかな?と思えば、雨が続いたりと撮り鉄泣かせの日々が続いています。結果的に3月前半は予定通り消化できましたが、後半はアジトで天気の回復を祈る日々となってしまいました。さて今回は、鉄友の鈴木さんにご案内頂いて中央西線に出向きました。それでは、日記のページをめくっていきましょう。撮影日時:2024/03/09(SAT)天候:曇り撮影場所:中央西線須原-大桑、落合川-中津川1008Mク
探索日2013/05/05東海道本線大垣駅を所管駅としていた専用線廃止は1984年頃この専用線は1950年代に線路が一部付け替えられているオレッちのいるとこが旧線の廃線跡柵のむこうのレールが新線の跡むこうが大垣駅旧線の橋りょう跡両岸にコンクリート橋台が残る橋りょう跡から大垣駅方面を見る313系電車が走っているとこは東海道本線同じく工場方面を見る橋りょう跡から工場方面の旧線跡を見る左、手前のレールが新線車庫の右へ続くレールが新線跡
2023.12.29(金)ロイヤルエクスプレス甲種輸送を撮りに行った続き③完です。富士山バックの薩埵峠、焼津ストレートでそれぞれ好条件で撮影出来た後、次は浜松湖の弁天島に行きたかったのですが、時間的にギリギリと判断しスルー。最後は無難に森岡陸橋に行く事にしました。こちらも凄い数の撮影者に怯みますが、寄り側の2段目でなんとか場所確保しました。まずTHE東海の313系です。2023.12.2913:24313系逢妻-大府PENTAXK-3MarkⅢ+HDDFA★70-200mm
こんばんはー。11月入ったなーと思ってたら、もう9日が過ぎてしまいましたねぇ。こうやって12月もあっという間に終わって来年を迎えるんだろうなぁ。こんな事はさておき、今回は10/13にちょっとした名古屋遠征に行って来たのでその事を載せたいと思います。最近よく行ってるけど名古屋は遠征の内に入るのか…?10月に突入したという事で、まずは前から気になってた岐阜~木曽川間の通称「木曽川インカーブ」に早朝から初訪問。314F【普通/笠寺行き】まずは一発目からレア行先の笠寺行きを捕獲。この数本前
先日発売されたトミックスの313系セントラルライナーを旧製品と比較しようというのが今回の趣旨。各写真共に右側が改良品です。試作品が一切出ず、心配になり何回も神田のショールームに足を運んだのですが結局出ませんでした。それってどうなの?意外にも延期なくストレートに出てきました。左旧右新まぁ、前回の5000番台と同じですね。えぐみはなくなったけどキレがなくなった感じ。バンパーとスカートの一体感は旧製品のほうがあります。スカートの闇改良に期待したのですがそれはありませんでした。新製品のほうが
探索日2011/11/23横砂駅と港橋駅を結んでいた4.6kmの軌道線廃止は1975年3月22日専用軌道になっていた横砂~西久保を探索する静岡市立清水横砂保育園ここが横砂駅跡軌道はこっちへのびてきていた廃線跡は自転車、歩行者用道路になった袖師横砂線自転車歩行者専用道竣工S.54.11庵原川を渡るここから、樹木の茂っているとこにむかって橋が架かっていた橋りょうの痕跡はまったくない道路が線路跡211系電車が走っているとこは東海道本線道路が軌道跡
313系の大まかな番台区分についてはこちら313系番台区分313系は内装以外にも車両編成数、製造年数、その他オプションによって非常に細かく番台区分がなされています。313系の番台区分を完璧にマスターすればJR東海エリアが100倍楽しくなるでしょう。・0番台0番台は東海道本線の快速用車両として投入されました。2006年に313系5000番台が投入されてからは、普通運用をメインに活躍しています。武豊線が電化されてからは区間快速として乗り入れることもあります。・300番台0番
長い路線の一つである飯田線に乗ってみました。飯田線自体は辰野駅から豊橋駅となっていますが、直通運転する列車の場合は上諏訪駅から豊橋駅になります。その乗車時間は7時間です。繁忙期は始発駅から乗らないと座れません。7時間立ちっぱなしの強者もいます。車両はJR東海313系とかが使われていて、地方路線としては比較的新しいのではないでしょうか。時代的にはJR東日本E231系と同じぐらいかと。KATOの飯田線シリーズのような車両は走っていません。木曽山脈はまだ雪が積もっているようです。