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最終回は二回にわたって行ってきた比較試験で出てきた問題点をなんとかして解決してみようという形ですが、メーカーへの希望も書いておきました。第一回、第二回は以下の比較を行いました。永久保存版TomixとKATO線路システム比較その11.線路規格線路間隔、標準線路長さなどについて2.線路道床道床の幅、高さなどについて永久保存版TomixとKATO線路システム比較その23.線路接続性道床の違いによる差、ジョイントの耐久性などについて4.ポイント性能ポイ
こんにちは、NagoyaMetroです。先日のダイヤ改正では名古屋地区の在来線のダイヤや運用が貨客共に大幅に変わり久しぶりに盛り上がりを見せていますね。さて今回は、大分前に購入し放置されていた車両を救出し整備したというお話です。話題の絶えない路線の中で唯一話題の出ない車両ですねKATO製313系1300番台です。313系の中でも地味な方の番台ではありますが、2両でお手軽なので複数個購入された方も多かったと思います。〜実車のはなし〜313系1300番台は2010年にデビューし、31
313系の模型を比較したい。その欲を晴らすための独り言です。口が悪いかもしれませんが愛ですたぶん、ジャンルで言えば随筆、徒然草みたいなものだと思ってください。左からKATO富新富旧です。後の画像の順番はかわる可能性があります基本的にトミックス新製品とKATOを見ていく感じになります。新製品からできた謎のほうれい線。左側が顕著です。実車の下辺は膨らんでいないのになぜこのような形なのか…謎。KATOはちゃんとしてます鬼門のバンパー。旧富の張り出しがエグいのは有名ですが、KATOは
模型のカプラー(連結器)の話です。先日373系に導入した小型TNのJC6390効果が予想以上だったので、他の車両にも広めてみました。まずは仲間の313系交換前(右)と比較するとこんな感じ。JC6390自体はブラックの電連無し仕様なので、ポスカでグレーに塗った上で元々の電連を組み合わせています。元々グレー仕様のTNだと奥の突起が目立ってしまうので、こういう表現の方が見栄え的にも良さそうです。313系は2600番台と2300番台の2本しか持っていないのですが、
皆さん,こんにちは。本日から数回に分けて,「JR東海の列車運行」と題してJR東海管内の在来線における列車運行について書いていきたいと思います。第1回目のテーマは「ワンマン列車」です。JR東海管内の在来線でワンマン列車が運行されている路線は,次の通りです。・御殿場線・身延線・飯田線・武豊線・太多線・高山本線・中央本線(中津川~塩尻~松本)・関西本線・参宮線・紀勢本線・名松線・東海道線(支線:大垣~美濃赤坂)思っていたよりワンマン列車が運行されている路線が多いで
ご来訪ありがとうございます、かずっちです。ここ数日(数週間?)春の天気なってきたかな?と思えば、雨が続いたりと撮り鉄泣かせの日々が続いています。結果的に3月前半は予定通り消化できましたが、後半はアジトで天気の回復を祈る日々となってしまいました。さて今回は、鉄友の鈴木さんにご案内頂いて中央西線に出向きました。それでは、日記のページをめくっていきましょう。撮影日時:2024/03/09(SAT)天候:曇り撮影場所:中央西線須原-大桑、落合川-中津川1008Mク
2012年1月9日、熱海駅にて。朝の在来線ホームに並ぶ、(左から)E233系、313系、373系。13年前のきょう。↓の旅の最終日、東京から九州へ戻る行程。2012初春関東へ鉄道の移ろいを追う旅Part5tohmori-train.sakura.ne.jp東京から乗車したのが、「ムーンライトながら」で東京に着いた373系9両の静岡帰区のための普通列車321Mだった。東京始発の東海道線下り初電となっていて、この日は静岡方からF8+F9+F11編成の組成だった。JR東日本・東
こんにちは、今回の記事は先月購入のKATO製313系1300番台ASSYパーツ組立の記事です。313系1300番台と言えば2両セット(品番:10-1708)で発売されており、クモハ313-1319に動力ユニットが装備されていますが今回はASSYパーツで動力無しのクモハ313-1319を組み立てていきます。合わせてクハ312-1319も組み立てていきます。購入した313系1300番台のASSYパーツ。左から品番:4982-2Cクモハ313-1102床下セット品番:4988-2A
2023.12.29(金)ロイヤルエクスプレス甲種輸送を撮りに行った続き③完です。富士山バックの薩埵峠、焼津ストレートでそれぞれ好条件で撮影出来た後、次は浜松湖の弁天島に行きたかったのですが、時間的にギリギリと判断しスルー。最後は無難に森岡陸橋に行く事にしました。こちらも凄い数の撮影者に怯みますが、寄り側の2段目でなんとか場所確保しました。まずTHE東海の313系です。2023.12.2913:24313系逢妻-大府PENTAXK-3MarkⅢ+HDDFA★70-200mm
長い路線の一つである飯田線に乗ってみました。飯田線自体は辰野駅から豊橋駅となっていますが、直通運転する列車の場合は上諏訪駅から豊橋駅になります。その乗車時間は7時間です。繁忙期は始発駅から乗らないと座れません。7時間立ちっぱなしの強者もいます。車両はJR東海313系とかが使われていて、地方路線としては比較的新しいのではないでしょうか。時代的にはJR東日本E231系と同じぐらいかと。KATOの飯田線シリーズのような車両は走っていません。木曽山脈はまだ雪が積もっているようです。
ご来訪ありがとうございます、かずっちです。ここ数回久し振りの訪問が続いていますが、今回も18切符を利用して清洲を訪問しました。前回は2023年7月と8月ですので、8ヶ月ぶりの訪問です。前回苦戦した「フェンスの高さ」をどう克服するかが課題でしたが、やはり電車でのアプローチでは持ち込める小道具が限られ、それ程の改善にはなりませんでした。それでは、日記のページをめくっていきましょう。撮影日時:2024/04/02(TUE)天候:晴れ時々曇り撮影場所:東海道本線清洲-枇杷島
こんばんはhatahataです。12月28日の三重方面(少し愛知)の続きです。三岐鉄道→養老鉄道ときてラストは関西本線です。この日のメインはこの列車を狙いに来ました。到着しましたが曇り空からスタートでした。普通名古屋行313系特急南紀HC85同じ列車を違うアングルで撮影。そして時間が過ぎて前走りの列車となりました。快速名古屋行313系太陽がいい感じで輝いてますがちと早い感じが・・・・すると日が雲の中へ・・・そして遠くからお目当ての列車が
先日発売されたトミックスの313系セントラルライナーを旧製品と比較しようというのが今回の趣旨。各写真共に右側が改良品です。試作品が一切出ず、心配になり何回も神田のショールームに足を運んだのですが結局出ませんでした。それってどうなの?意外にも延期なくストレートに出てきました。左旧右新まぁ、前回の5000番台と同じですね。えぐみはなくなったけどキレがなくなった感じ。バンパーとスカートの一体感は旧製品のほうがあります。スカートの闇改良に期待したのですがそれはありませんでした。新製品のほうが
お早う御座います海山鉄です。今日は定時帰宅日ホントっにもう!年明けたのに某の勤務する商業施設は大騒ぎ年末のソレとは明らかに違い冷やかしです!まぁ・・・冷やかしも必要では在りますがんが!今日も普通に、普通に!はい。ホント、趣味事が多いと大変ですが人生を豊かにしてくれます!(自己満足重要視)はい。今月は某の誕生月モケ事の殿堂館大須の序さんが誕生月割引チケットなるモノ悪魔のチケットを送ってくれたので(一回限り)久しぶりに鉄道模型を導入しようかと思って居るのですが
KATOから近日中の発売情報。1月14日211系5000・5600中央本線。313系1300。211系5000・5600は中央本線名古屋口のベテラン。313系はJR東海の新世代型で1300は名古屋口を中心に活躍している。両方併結しても楽しめそう。仕様はスロットレスモーターでボディマウント式KATOカプラー。211系は行き先は名古屋。313系は行き先は普通名古屋非常に楽しみだわ。名古屋口のベテラン。[鉄道模型]カトー(Nゲージ)10-1
永久保存版TomixとKATO線路システム比較の第二弾。「永久保存版TomixとKATO線路システム比較その1」の冒頭で週イチペースでと書いていたのに一ヶ月近く空いてしまいました。「その1」では以下の二項目について書きました・線路規格線路間隔、標準線路長さなどについて・線路道床道床の幅、高さなどについて今回も比較対象は・KATOユニトラック(右側)・Tomixファイントラック(左側)今回は以下の二項目になります。実は最近の7,8月に書いたブログ
ご無沙汰しております(´;◞౪◟;)ほんとブログ書く気力が起きなくて…特にミニカーの記事は色々調べながら書くので、かなり労力使うんですよね。色々買ってはいるんですけどねえ。さて、先日むしゃくしゃしてこれをポチっちゃいました。最近ストレスしか溜まらないので、こーいうのを買うと一時的に気分が高まるんですよね。その時だけですけど。TOMIXの313系5000番台。基本3両と増結Aセットを同時に購入。増結Bセット(Z編成)まで買うと長すぎてレイアウトに合わないのと、Z編成って超少数
探索日2013/05/05東海道本線大垣駅を所管駅としていた専用線廃止は1984年頃この専用線は1950年代に線路が一部付け替えられているオレッちのいるとこが旧線の廃線跡柵のむこうのレールが新線の跡むこうが大垣駅旧線の橋りょう跡両岸にコンクリート橋台が残る橋りょう跡から大垣駅方面を見る313系電車が走っているとこは東海道本線同じく工場方面を見る橋りょう跡から工場方面の旧線跡を見る左、手前のレールが新線車庫の右へ続くレールが新線跡
探索日2014/05/02廃止は1968年7月1日の御殿場線電化時富士岡駅脇に残る引き上げ線の路盤跡スイッチバック線が上り勾配に見えるけど、本線が下っているんやと思うむこうが沼津駅方面引き上げ線上に来てみた引き上げ線末端方面を見る本線を313系電車が走るこの先は遊歩道になる散歩道となっている廃線跡富士見台天気が良くて空気が澄んでいれば、この方向に富士山が見えるんやろう昔はここにホームがあった?引き上げ線末端
3月13日は313系の日。そして1700番台なので17:00に公開してみます。313系1700番台これまで旧型国電を中心に飯田線の車両を集めてきましたが、今回は現在の飯田線で活躍中の313系1700番台が転属してきました。当鉄道では初JR東海の車両です。313系は仕事で塩尻・松本に行くと良く見かけ乗っているのでとても親近感がありんす。1700番台飯田行(塩尻にて)1300番台中津川行(平田にて)1300番台松本行(平田にて)実車写真の通
【KATO】313系3000番台<10-1378>今日は日付にちなんで、113系・・・違う、313系を引っ張り出してきました。先月も登場していますが、それとは別の物で、2018年10月に購入したまま絶賛放置してましたorz新しい315系が運用開始してからの整備です。製品としては、「旧製品の再生産」という感じになるのかな?購入時に「御殿場線」として整備する予定だったようで、Excel上でそう記録されています。当時、TOMIXが313系を製作していて、バリエーション展開し始めた時点で
こんばんはー。11月入ったなーと思ってたら、もう9日が過ぎてしまいましたねぇ。こうやって12月もあっという間に終わって来年を迎えるんだろうなぁ。こんな事はさておき、今回は10/13にちょっとした名古屋遠征に行って来たのでその事を載せたいと思います。最近よく行ってるけど名古屋は遠征の内に入るのか…?10月に突入したという事で、まずは前から気になってた岐阜~木曽川間の通称「木曽川インカーブ」に早朝から初訪問。314F【普通/笠寺行き】まずは一発目からレア行先の笠寺行きを捕獲。この数本前
みなさんこんばんは!2024.11.23(土)岐阜方面へ撮影友とプチ遠征に行った続き⑤最終章です。中央西線で撮った後は、8084レを追っかけ関西本線の八田-春田間の蟹江踏切へ移動しました。まず、光線の良い時に南紀のHC85がやって来ました。ケツ打ちです。2024.11.2316:02特急「南紀6号」HC85系春田-八田PENTAXK-3MarkⅢ+HDDFA★70-200mmSS1/1000F5.6ISO400ザ東海の313系。2024.11.2316:0
JR東海313系は、1999年に登場した車両です。先頭車(パンタグラフあり)先頭車(パンタグラフなし)中間車(パンタグラフあり)中間車(パンタグラフなし)
皆さん,こんばんは。本日はJR東海の車両紹介,3本目として313系5000番台を取り上げます。【Y101編成】2023/08/22大府駅にて撮影東海道線新快速豊橋行き313系5000番台は,6両固定編成で製造された番台です。2006(平成18)年から2013(平成25)年にかけて,17本が日本車輌で製造されました。本系列の導入を受けて,2006年10月のダイヤ改正にて東海道線・名古屋地区の快速系列車は日中時間帯に全て6両編成で運行されることになりました。【Y10
約2週間前、岳南鉄道の乗り鉄に出かけ、その途中熱海からJR東海の車両に乗車しました。新幹線以外でJR東海区間に入るのは、超久しぶりでした。熱海から313系8000番台(元セントラルライナー)に運よく乗車できました。席からの様子です。車番です。8000番台6編成目です。吉原駅にて後追い撮影。岳南電車後、記念に・・・・待っている間に下り電車を。211系沼津行きに乗車!沼津駅にて国府津行きに乗車前に1枚N8編成3
3月の終りに青春18きっぷで甲府へ行ってきました。東京駅から高尾まで中央線のオレンジのE233系で熟睡乗車?高尾から211系で甲府まで行きました。乗車してきた211系N310編成甲府駅にて側線を見ると3+3両の211系がお休み中。一旦お買い物をして身延線ホームへ313系が南からやってきました。この編成に乗車!室内の様子。ワンマンカーなので、整理券の発行機があります!常永駅にて下車!少し歩いたショッピングモールにて昼食。富士
探索日2014/08/11切り替えは1975(1974?)年9月4日中井侍駅ホームから撮影写真手前付近が中井侍駅方新旧線分岐点旧線はむこうへ分かれていく右奥は現在線観音山トンネル豊橋方口沢に架かっていた橋梁の橋台が残る橋台上から橋梁跡を見る伊那小沢駅方の橋台現在線を211系電車が走る橋台上から中井侍駅方面を見る(旧)観音山トンネル豊橋方口坑門前から中井侍駅方面を見る観音山ずい道延長530m入ってすぐのとこ
(4)2023年4月~6月におけるJR東海在来線一般車両の動き2023年3月末時点では次のとおりとなっていた。神領の315系は0番台8両編成が13本と、3000番台4両編成2本。313系1000番台は4両編成2本が大垣へ転属。すでにJR東海の211系は、5000番台が全てとなっていた。このうち静岡にいる3両編成は"LL"と"SS"に分けられ、狭小トンネルに対応しない前者は16本が残存。対応する静岡生え抜きの後者は11本全てが残存し、2両編成の6000番台となる"GG"も9本全て残存じてい
撮影日2022.1.26撮影場所JR東海関西本線亀山駅前回の記事の続きで関西本線を走破すべく、四日市駅から普通列車に乗ってまずは亀山駅へ向かいました。今回はその際の記事です。(一枚目)・亀山駅のホームに停車中の313系普通亀山行きです。これはB5編成で、1100番台主体の4両編成です。313系1100番台は2006年以降製造の3次車グループで、このグループでは行先表示器のフルカラーLED化や純電気ブレーキの採用などの仕様変更が行われています。1100番