ブログ記事5,198件
昨日RZに乗って笠岡に行きましたが、RZに少々異変が伺えました。まず、始動時エンジンのかかりが微妙にわるい。エンジンが掛かってもアイドリングが安定しない。始動後、走り出して信号などで止まった時にアクセルオフするとエンジンが止まりそうな雰囲気になる(実際は止まらない)。出だしもなんとなく悪い。ある程度走行すると、止まりそうな雰囲気は改善するが、今度はアクセルをオフすると3000rpm辺りからアイドル回転まで、なかなか回転が落ちない。走った後、少しエンジンを止める。
注文していたいろいろな部品が週末までに届きましたので本日作業いたします。ただ、午前中は娘と買い物にお出かけ。お昼から作業を開始しました。本日の作業のメインはタコメーターの取り付けです。KSRはスタンダードでタコメータが付いていません。無くても特に支障はないのですが、折角のミッションバイクですから何か動いている計器があるとより楽しさが増えます。COSOやエースウェルなどの高価なものは買えないので、オートゲージ製の2サイクル、4サイクル対応の一番安い物をオークションで購入しま
NSR250RMC28SEのインナーチューブと内部パーツを移植したフロントフォーク問題点は長さが短いこと3MAよりも更に20mm短いカートリッジ式でトップまで伸び側減衰アジャスターのシャフトが貫通しているため伸ばすことは出来ない少しでも全長を稼ぐため突き出し0にしてイニシャルを目一杯かけて乗っていたが、何度か乗るうちに最初は気付かなかったネガティブな面が見えてきた1G'状態で既に前下がりなのだが、ブレーキング時の沈み込みが少ない挙動変化は少ないのだが寝かし込みのタイミングが取りに
正月そうそうS8CRの常連さんから連絡があって、年末に走行でタイヤがロックしたと………( ̄^ ̄)で、帰られて再度エンジンを押しがけしてもかからないと連絡ありましてん(^_^;)フライホイールは回ると言うてるので、抱き付きを起こしたんやないかとお伝えしたんです(^_^;)で、シリンダーの写真を送って頂いたんです。こちらが排気側ですわ(`・ω・´)で、こちらが吸気側です。まあ、結構きつく抱いてます。MJは142番だと聞いてたんで、ちょっと薄いんですが、皆さんこれ見て原因わかります?こ
EさんGR、ノグチレーシングキット組み込み。GRなので、たぶん、結構当たるので気合い入れ中。とりあえず試運転兼ねてランチ、下スカスカで乗りにくさの余りレーシングライダーYさんと車両チェンジ、気合い入れて走ってました。もろレーサー、スカスカ過ぎて疲れる❗帰りも当然Yさんです。戻って50ccで28パイは乗りにくい、キャブ、マニ交換しよう⁉️そこにあるやつ⁉️ちなみに付いていたキャブ、初めて見た。古いんですね、きっと。MyGRのキャブ1式がハイエナにあいました。仕方なくモリ
久しぶりにツーリングに行ってきました。今日は快調になったアプリリアRS125を走らせます。連休の朝は道が空いていて気持ちよい。名栗湖へ到着。山伏峠から秩父市街を抜け志賀坂峠を越えてクネクネ山道を堪能します。道の駅万葉の里で休憩。有料の吊り橋が出来ていました。クネクネ土坂峠を越えて帰ります。2スト125ccに丁度良いルートです。羊山公園の芝桜も神流町の鯉のぼりもスルーして、ストイックに山道を走りました。帰路の反対車線は渋滞していまし
1住所山形県2ネームSTS3年齢・性別38歳男4職業会社員5生息地6チャームポイント7その他
秋にはちょうど良かったセッティングも、乗るたびにパワーバンド手前の息つきが酷くなり、初乗りではとうとう危険を感じるくらい全域で薄くなったので全面的に見直すことにニードルはN80F4段目からN80E3段目に変更(Eの方が濃くなるニードル)メインジェットは135から145にアップこれで全域で濃くなるはずだ本日試走に出かけた鶴田ダムいつもの堤防走った感じ初乗りでの危うさは消失しパワーバンドは快調そのもの中速域はもう少し濃くても良さそうだしばらく試して気になる
良く同じような修理が重なる事がありますが今回はマーキュリー2スト・シープロ10と15。どちらもプラグがスパークしないとの事。まずはシープロ15。確かスパークしないです。チェックして見るとイグニッションコイルもスイッチボックスも異常無し。テスターでチェックすると、どうもステータがおかしい感じ。フライホイールを外してやはりコイツステータでした。バッチリ復活続いてシープロ10同じくスパークせず、イグニッションコイルもスイッチボックスも大丈夫。こちらはトリガーがおかしいもよう。
レーシングカートのレース用エンジンをプロフェッショナルにフルオーバーホールお願いしました。プロの仕事を御覧ください隅から隅までビカ美化美しい配線の処理キャブニードルLoHi表示開度目盛り気配り目配りセルモーター電源線の断線対策黄色アース配線増設目配り、気配り、心配りお値段以上の仕事をすればリピートと紹介の仕事も増えるお手本です
今日は何処か走り行こうと思っていたのですが・・・それ程意思が強固でなかったのか、水平・・・気がついたら15時と、黄金のパターン(^^;RZVに乗ろうかとも思いましたが、TZRの表題の作業やっちゃおうと。(これやんないとカウル付けられないし)さて、TZRですがオイルポンプの吐出口のホース1本の付け根からオイルが滲んでました。いつもなら、あんまり気にしないのですが、何せあのお方が2連続で焼き付かせるという偉業を達成したのを見て気になっちゃって・・・で、モノタロウで部品発注して届い
先日息子から連絡息子「バイク購入したから引取付き合って!」私「ナニ買ったの?」息子「NSR250R」私「え」約35年以上前のバイクですご存じの方もいらっしゃると思いますが当時2スト最強と言われた(TZR250の方ゴメンナサイ)バイクそして現在2ストエンジンは生産終了していて現存車しかありません早速引取にトラックで引き取りに行きましたバイクはこれですそして回収後、降ろして早速試乗搭乗者は息子です
いろいろと買い込んだ物が週末までに届きましたので天気が良く暖かいうちに済まそうと朝から作業を行いました。購入した物はメーターカバーとインジゲータのLEDランプ、メーター補強金具、ジェネレーターカバーのシフトシャフト部分のブッシュなどなどです。まずはメーターの作業から。ビキニカウルを付けているので、この辺りは昔のようにサクッとメーター外して作業と言うわけにはいきません。まずはビキニカウルの取り外し。もう何回もやってるので外すの大分早くなりました。ご覧のようにインジゲータの文
少し肌寒いけど、しっかりと晴れたいいお天気の日曜日です。午前中は嫁さんの買い物にお付き合い。午後から久しぶりにRZでお出かけとなりましたー。その前にちょっと気になるところがありましたので作業をしました。RZのプラグですが・・・これまで付けていたのがNGKのBR8ESです。20数年前にこのバイクを手にしていた時についていたプラグの型式で、これまでずーっとこの型式がRZの純正と思っていました。この間ふとサービスマニュアル見たのですが・・・RZのスタンダードはB8E
RZRに乗っていると必ず悩まされるのがクラッチハウジングとギアの間に入るダンパーのガタゴムのダンパーが痩せてきてガタが生じると、クラッチ周りからゴロゴロ音がして気持ちが悪いガタのないものは1号機と2号機のエンジン内で稼働中で今回のエンジンセットに付いて来たものを含め、手持ちの3個のクラッチハウジングは全てガタがある^^;中古パーツにガタのないものはほとんど期待出来ないし、新品の購入も考えたが価格はなんと29920円也!そして新品を購入してもそのうちまた確実にガタが出る幸い手持ちのハ
が、その前にアドレスV125Sさんを引き上げてきたので拝見いたします。こちらの車両です、始動不能の理由はバッテリー上がりですが何故バッテリーが上がったのか?が問題です。調べた結果オルタネータが没でした3相交流全然発電圧上がりませんアース落ちしてます。走行は77.000kmオーバーでしたので今回は修理御見送りとさせていただきました。さて他店でミリオン万円で購入したというZRXが手直しで入庫しました。購入後1週間でアクセルワイヤーが切れたということで切れたワ
こんにちは!今日は2ストのディオ50。毎朝のエンジンが冷えてる状態ではキック30発ほど蹴らないと掛からないと。掛かってもアイドリングが高くアクセルを開けるとエンスト。アイドリングも不安定。大半はオートチョークが原因。ニードルの伸び位置からして壊れてる。明日も通勤で乗ると言うコトなので部品が来るまでの間、現状で乗ってもらおうかと思ったが確か部品庫にあった様な...ありました中古のキャブASSYが。オートチョークもしっかり付いてました。
先日のバリドリに持ち込む勢いで安いバラチャンの排気漏れを直してまして構造的に漏れますねって作りでマフラー用液体ガスケットを発注MORIWAKIENGINEERINGモリワキエンジニアリングME30/耐熱シール剤楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}がしかし前日まで届かずw今回ハイエースに積んで行く気満々だったんだけど·4人乗車でリヤシートを立てて寸法測ったら入らねーっ(笑)って結論持っていけなかったのですバリドリ終わって、届いてたガスケットで着け
お客さまからいただいたメール。感想を送ってくださって、ありがとうございます。基本的にバイクの状態が良好で、あつかい方が適切であれば、2ストでも極端に被ることなく、このお客さまのように快適に走れます。(もちろん例外として、もともと被りやすい仕様の車種はあります)不調の原因意外と盲点だったりするのが、スロットル(アクセル)操作です。2スト・4ストを問わず、キャブ車はバイクの状態だけでなく、ライダーの乗り方によって大きく調子が変わります。たとえば、インジェ
折角の連休したが土曜日は雪そして強い雨と強い風。そして滅茶苦茶寒い!!予定していたバイク弄りですがどうにもやる気が起きず、一日中こたつに入ってテレビを見てはゴロゴロとしておりました。日が変わり日曜日も天気が良くありませんでした。ただ、「昨日よりはましか!」ということでぼちぼちとバイク弄りを行いました。本日もKSRを弄ります。最近燃料のオーバーフローが起こっているように感じるので、フロートバルブのニードルが原因ではないかと思い、交換することにしました。純正のニード
連休2日目はRZVのナラシも兼ねて宮ケ瀬へ。前回行ったばかりなんですが、これには理由があって・・・理由は後編で(^^;ルートは大まかに北回り(道志経由)か南回りで迷ったんですが、道志は復路で使うだろうから南回りで。南回りも小田厚使えば楽なんですが、ナラシなんで高速巡行は避ける一般道縛り。服装はTシャツ+メッシュジャケインナー付け。まずはR246旧道で、10:00JR御殿場線「足柄駅」。今日は暑いですね~。JR御殿場線「駿河小山駅」R246合流。ここも何故
メーターは元々レーサーだったのでタコメーターと水温計しか無く、中古のMC21の物を使います。しかしこの中古メーター、何かに流用されてたみたいで配線は切り継ぎしてあるし、ケースもカットしてあってこのままじゃ付きません。純正パーツはもう無く、探してみるとケースだけ社外品が有りました。さっそく分解。ケースの中には照明の反射材が入ってます。何と紙で差し込んでゴムキャップで押さえているだけ!このゴムキャップはメーターの文字盤の台にもなってます。
『エンジンの左側からオイルがもれてきす!』そう相談を受け確認・・・・う~ん・・・・いまいち特定できんなぁ・・・やっぱ、中から溢れてるよな~(;´・ω・)フライホイル、スタータギアを外しクランクシャフトオイルシールを確認!!!!漏れてますやん(;∀;)中心からツツーっとシールは外側に抜けるタイプなので不幸中の幸い♪ドリルで小さい穴をあけて木ネジねじ込み思いッきり引っ張る!!!うりゃ!!!ヌイてあげましたよ~♪よく見るとシール完全にめちゃめちゃ!新品のシールを入れる前にシャフト
エンジンOH後圧縮が上がったからか排気音が大きい住宅地でエンジンをかけるのがはばかられるのでサイレンサーのグラスウールを交換してみることにビス3本外したらスポッと抜けたKPチャンバーの整備性の良さ2号機のミハラチャンバーでの苦労が嘘のようだグラスウールは結構しっかり詰まってたこりゃあ変えても音量変わらないかな芯をバーナーで焼いたら赤茶色にキジマの55×250mmがシンデレラフィット外筒は外さないつもりだったが中のカーボンオイルが結構酷いのでメタルクリーンに漬け置きしたあと
1/5スケールカーで使っている、2stガソリンエンジンのキャブレターのお話。29ccクラスのエンジンに装着して色々と弄りたいので、失敗しても良いように中華激安キャブを改造したりしています。今日気付いたのですが、純正品のボア径は15.88mmΦなのですが、中華製は16mmΦと、若干大きい数値。径が大きいと言う事は、バタフライの径も大きく、多くの混合気が流せると言う事。また、キャブの中の径の細くなっているベンチューリーは13mmでした。そこで適正なキャブレター口径を計算し
さて、パイプをどうやって外そうまずは3500円で買った激安ベアリングプラー芯ボルトをねじ込んで4つに割れた先端を押し広げ内側からベアリングをホールドする仕組先端の幅が広く硬すぎるせいか全力で締めても、ボルトがここまでしか入らない全く広がらないので使い物にならず!次にサイズの合うソケットや新品のマウントを使って、寸切り棒+ボルトで締めて押し出す作戦しかし、力を入れて締め付けても全く動く様子がないこれは無理だもう破壊するしかないこんなものを購入パイプを縦に切ってからソ
なんか、、時計熱が冷めた、、急に、、なぜだろう、、そこそこ良い時計は還暦前としては持っておきたい、、現在買い揃えたモノには後悔は無い、、しかし、そこから飽くなき追及をしようと思えなくなってきた、、カルティエの時計は、オイラのラインアップから必要だと思うし、そこまではモチベーションを維持したい、、そこから先は、暫くストップしたいと思う、、オーデマピゲは、、絶対ない、、オイラ自身も理解できない急速冷却のタイミング、、なにかの防衛本能だな、、そんな感覚は
ヴィンスおじさんと別れて、バイクに戻ると・・・私の隣に750SSが!ビバ氏とせな爺(CB125R)でした。ビバ氏が750SS自走納車でしたので、途中で待ち合わせした次第。お金は、あるところにはあるものなんですねえ・・・(;´・ω・)せな爺が早速跨ってご満悦・・・ビバ氏に乗り味どう?って聞いたら、乗っていいよと・・・もち辞退しましたよ。(これが後々「吉」と出る事に・・・)因みに見える範囲で750SSは他に2台いました。人気あるんですね~。ここでせな爺と別
2/22に濃厚接触した翌々日の2/24にやったPCR検査の結果がかなり遅くて2/28の晩に届いていたのだけど、迷惑メールに受信していて3/1まで気づかなかった(^_^;)結果は陰性!でも続く…さてブリジストンオートバイの続き!くどいと思われようが続けますよー!(普段はさわやかな、ほうです)BS90EA1トコトコしばらく走って〜さて、完全にエンジンが温まりました(^^)・グリーンシグナル〜3速とりあえずそれまで車の後ろに並んでいたのを信号待ちの先頭車があまり速そうではないタイ
シェイクダウンに向けて、メンテに励んでますギアオイルを排出(若干汚れている位で綺麗なものでした)し、クラッチカバーの御開帳~FTRに比べると強固な感じのクラッチ回りですね~クラッチスプリングも6ヶ所あり、フリクションプレートとクラッチプレートの枚数も多いですね~クラッチスプリングの長さは、ノーマル(50mm)対比43mmと短め前オーナーさんはYZ250X仕様のスプリングに変えていたようです