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こんにちは最近出番が少ないKawasakiKDX200SR去年はあまり乗らなかったのでタンクが錆々になり年初に錆取りを実施しました。倉庫保管なのでカワサキ特有の色焼けもほとんどないです。乗らないのも勿体ないので気分を変えるために”モタード化”することにしました。ヤフオクで必要な部品を物色!事前調査で年式にもよりますがDトラッカーのホイールが多少の加工で付きそうです。相場より安く綺麗なものが見つかりました。タイヤもまだまだ使用できるものです。タ
同爆、スクリーマーと進化したNSR500、常勝無敗にして、孤高の存在。そのNSR500を倒すためにホンダ(HRC)が新しいアプローチで開発したのがNSR500V。この、生まれは同じHRCで似通った名前を持ち排気量は共に500cc、しかし2車の違いはNSR500はV4エンジンに対して、NSR500VはVツインエンジン。レギュレーションでV2エンジンはV4エンジンより車重を軽くする事が許されるのでコーナリングスピードなどで優位にできると判断され対NSR500のために投入。しかし正格には、N
DT230LANZAⅡ型<Wikiより>DT230LANZA(ランツァ)は1997年に発売された(車種コード4TP)。前モデルの車体をベースに、DT200WRのエンジンを224ccまで排気量をアップさせて搭載し40psを発揮させた。またセルモーター、トラクションコントロールやデジタルメーターを装備したトレールモデルであり、DTの系譜では国内の最終モデルにあたる。・・・排ガス規制の壁に阻まれ、わずか2年間(1998年まで)をもって販売終了となった。2スト版のヤマハ・セローとして、
MOTOwire.coの松井さんより許可を頂き、Facebookをしていない方でもある程度ネット検索で広がればなとblogにて紹介です( ̄∇ ̄)NSR250のPGM修理依頼で、個人の方が趣味の範囲内で依頼受けて直してますが、とても丁寧に直されているので、そのほんの、ほ~んの一部を↓に載せておきます。初めに、PGM3の修理ですが基盤点検の為に樹脂を【水抜き剤】にて漬け置きし、除去する所から始まります。↓更に漬け置きからほじりで↓時に爪楊枝などを使いながら↓最後はブラシで↓そしてケースか
皆さんGWはどう過ごされましたか?私の住む地域に近い海はGW中大荒れで釣りには行けませんでした。日曜日は辛うじて釣りもできそうでしたが、GW最終日に海に行って疲れるのもアレなので家にいました。ま~右腕が痛いというのもあるんですが・・・・・・そんな私は今日も新しく手に入れたトーハツ2st9.8馬力を改造します。取り敢えずはエクステンションクラッチを作ります。(実はスタビライザーより先に作っていたのですが、記事にするのが後になってしまいました。)この
コレ良いんですよね~他にもファンが多い2stMINIサイズオフロードバイクコチラです!!CRM80このサイズ感が可愛いんですよそして乗りやすくもちろん取り回しも最高街乗りにはもってこいの一台クルマもバイクも大好きなONZKさん複数台のマシンを使いきれず息子さんに渡していたんだとか今回ちょっくら拝借してのご披露ですいや~青春の香りがプンプンしますね~大きなバイクも楽しいですがこういうオモチャチックなマ
ギアオイル1500km走ったので替えてみる。オイルは、少しお高いやつにしてみようと。違いが分かるかは?。ドレンボルト、ガスケットも新品交換。オイルは、まだ、綺麗でしたね〰。150CC抜いて、850CC投入。んーーー、スッキリ。
更新日:2018/11/04●11/05●11/06●11/08●11/09●11/12●11/15●11/24●11/26●11/29●12/052013年の12月に、50も半ばになっているのに、初めて2STオーナーになりました。理由は、一度も2STオーナーにはなったことがないので、乗れなくなる前に、乗りたいという思いでしたがはまってしまって、、、入手してから約5年間で、2STのチューニングをいろいろチャレンジしてきましたのでそれをまとめておきたいと思います。振
RS125クラッチ色々テストしております5w30買って来てテストギア入れてクラッチ切っての押し引き少し軽くなりましたエンジンかけてギア入れるとガシャん!まぁかなりの衝撃当然エンジン切れます取り敢えずテスト走行へ普通には走れますちょっとここ数年やってないロケットスタート!安全確認して1速だけでパーン!ヘッタクソなんだけど初心者が初めて2st乗ったみたいな💦半クラ中回転上がり過ぎたり下がり過ぎたりクラッチ繋がりきる所が安定しないトルクのある4stばかり乗って
今週もapriliaRS125整備行ってみょ〜キャリパーOHしまーすキャリパーのボルト外し難いので逆向きでフォークにセットしてボルト緩めましたサクサクっと展開シールは思ったよりも綺麗再利用出来そうなくらいダストシールは汚れてます溝掃除してシールに付属のグリス塗って取り付けまーす🎵って簡単に書いたけど溝掃除に1時間以上かかってますキャリパー組んでエア抜きしてテスト走行行きまーすバッチグー👍フルードミッション共に念入りに漏れチェックしまーすミッションは暖まると
<<◆爺の会社です>>ピーテック(ptech.jp)近畿スポーツランドからの帰り、パポフプランニングさん(堺市)に立ち寄りましたTZR50のマフラーをお願いするためです注!:新たに作るのではありません以前から気になっていたんですが、溶接部に穴があいて排気が漏れてますバイクを譲り受けた時から付いていたこのマフラー、何用なのか不明ですが、取り付け部が合っていないのをステー(エンジンハンガー?)を無理やりアーク溶接してるもんだから