2ST

おはようございます。本日もＫＤＸ２００ＳＲの点検を進めました。昨日赤の線が怪しいと思っていたので、そこを責めてみたいと思います。メーター照明は現在使用していないのでテール周りが怪しいですね。赤線はテールランプギボシの部分で分離すると動力線とは繋がっていないようです。でっ！何気にテールランプを導通テストしたらどれも全部導通します。あれっ！１本はアースだよな！(；¬д¬)なんと、アースじゃない尾灯とブレーキの入力がくっ付いてましたΣ(°ロ°)配線がく

メンテで入庫したRR2T300Racingう～ん少し間が空くとなかなかの状態になっとりますなリンクまわりもバラシて洗浄結構な状態でボルト外したら茶色・・・レインコンディションやマディー走ったら注意が必要です。タイヤ外したらホイールの中は粉だらけ何気なしに燃料タンク覗いたら結構砂が入ってるなのでタンク・コック・キャブ洗浄フロートバルブもヘタリ気味だったので交換その他部分も汚かったのでキレイにします。セルモーター・ベンディックス点検、少量入ってるベン

オーナーが手伝ってくれるというから急遽作業をする事にセンシー抜けで少々調子悪いけど、普通に乗れるのがマジでヤバい(笑)本当の原因はセンシー抜けじゃなくて、クランクベアリングトラブルどんな２ｓｔでも、ここは必ず壊れるＮＳＲは、センターシールが抜けるって事で教えてくれるから優等生だと思ってる（他の、なんとか動く程度のは知らんｗｗ）一気にエンジンを降ろす！二人でやると一瞬オーナーは戸惑ってたけど、ここまでパーツを外してると一人でも余裕なのよね(笑)更に腰上分解慣れだけ

皆さんGWはどう過ごされましたか？私の住む地域に近い海はGW中大荒れで釣りには行けませんでした。日曜日は辛うじて釣りもできそうでしたが、GW最終日に海に行って疲れるのもアレなので家にいました。ま～右腕が痛いというのもあるんですが・・・・・・そんな私は今日も新しく手に入れたトーハツ２ｓｔ９.８馬力を改造します。取り敢えずはエクステンションクラッチを作ります。（実はスタビライザーより先に作っていたのですが、記事にするのが後になってしまいました。）この

コレ良いんですよね～他にもファンが多い2stＭＩＮＩサイズオフロードバイクコチラです！！ＣＲＭ８０このサイズ感が可愛いんですよそして乗りやすくもちろん取り回しも最高街乗りにはもってこいの一台クルマもバイクも大好きなONZKさん複数台のマシンを使いきれず息子さんに渡していたんだとか今回ちょっくら拝借してのご披露ですいや～青春の香りがプンプンしますね～大きなバイクも楽しいですがこういうオモチャチックなマ

同爆、スクリーマーと進化したNSR500、常勝無敗にして、孤高の存在。そのNSR500を倒すためにホンダ(HRC)が新しいアプローチで開発したのがNSR500V。この、生まれは同じHRCで似通った名前を持ち排気量は共に500cc、しかし2車の違いはNSR500はV4エンジンに対して、NSR500VはVツインエンジン。レギュレーションでV2エンジンはV4エンジンより車重を軽くする事が許されるのでコーナリングスピードなどで優位にできると判断され対NSR500のために投入。しかし正格には、N

RS125クラッチ色々テストしております5w30買って来てテストギア入れてクラッチ切っての押し引き少し軽くなりましたエンジンかけてギア入れるとガシャん！まぁかなりの衝撃当然エンジン切れます取り敢えずテスト走行へ普通には走れますちょっとここ数年やってないロケットスタート！安全確認して1速だけでパーン！ヘッタクソなんだけど初心者が初めて2st乗ったみたいな💦半クラ中回転上がり過ぎたり下がり過ぎたりクラッチ繋がりきる所が安定しないトルクのある4stばかり乗って

前回からの続きで、シートカウル仮付け(今更)↓テールランプ新設なので、どうしようか考察中↓なんとなく、DRCのLEDテールランプ買ってみたり(5千円位)↓8耐参加車両でも使われてるからって安易な理由で買っただけで縦にしてみたり↓画用紙で仮板っぽくしてみたり↓横からのラインの邪魔にはならないから、こんなんでも良いかな？って、何となく(ナノウインカーのテールランプコンビネーションでもいいけど2万位するから迷ってたり)↓そして、改めて思った事。今更比べてみた↓シートカウルの塗装デザイン

MOTOwire.coの松井さんより許可を頂き、Facebookをしていない方でもある程度ネット検索で広がればなとblogにて紹介です(￣∇￣)NSR250のPGM修理依頼で、個人の方が趣味の範囲内で依頼受けて直してますが、とても丁寧に直されているので、そのほんの、ほ～んの一部を↓に載せておきます。初めに、PGM3の修理ですが基盤点検の為に樹脂を【水抜き剤】にて漬け置きし、除去する所から始まります。↓更に漬け置きからほじりで↓時に爪楊枝などを使いながら↓最後はブラシで↓そしてケースか

<<◆爺の会社です>>ピーテック(ptech.jp)近畿スポーツランドからの帰り、パポフプランニングさん(堺市)に立ち寄りましたTZR５０のマフラーをお願いするためです注！:新たに作るのではありません以前から気になっていたんですが、溶接部に穴があいて排気が漏れてますバイクを譲り受けた時から付いていたこのマフラー、何用なのか不明ですが、取り付け部が合っていないのをステー(エンジンハンガー？)を無理やりアーク溶接してるもんだから

今回ご紹介する車両は、ＹＡＭＡＨＡＴＤ1-Ｃ！！大変貴重な当時の市販レーサーが入荷いたしました！！1967年に発表されたＹＡＭＡＨＡの市販レーサーとなります。当時最先端の技術、エキスパンションチャンバーを採用。10500ｒｐｍで40馬力を発生したそうです！！車両を目の前にすると非常にコンパクトです。250ｃｃの車体とは思えません。乾燥重量105ｋｇ最高速度215ｋｍ/ｈとのﾃﾞｰﾀｰがあります。タンクのデザインがＹＡＭＡＨＡらしくとても美し

今週もapriliaRS125整備行ってみょ〜キャリパーOHしまーすキャリパーのボルト外し難いので逆向きでフォークにセットしてボルト緩めましたサクサクっと展開シールは思ったよりも綺麗再利用出来そうなくらいダストシールは汚れてます溝掃除してシールに付属のグリス塗って取り付けまーす🎵って簡単に書いたけど溝掃除に1時間以上かかってますキャリパー組んでエア抜きしてテスト走行行きまーすバッチグー👍フルードミッション共に念入りに漏れチェックしまーすミッションは暖まると

おかげさまでYouTubeでのチャンネル登録者が５万人突破しましたNSR250Rを買ってから半年間温めていた企画をやっと動画にできましたよかったら楽しんでくださいね