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現在走っている南武支線の浜4編成(ワ4)ですが、まさか鉄コレで登場するとは思いませんでした。(本家TOMIXで製品化しなかったものを、出してる?)ライトが点灯化しないのを除けば、なかなか良い感じです。パンタに関しては、間違った表記があり後ほど話しますが、まずはアンテナ類の取り付けから。信号鉛管が0.7mm列車無線アンテナが1mmの穴を、ウラのガイドに沿って穴開けします。元々は中間車を先頭改造化している為、屋根上にベンチレーターの撤去跡が有りますが、確か南武支線は四角いフタでは無く、穴
とても楽しみにしていた模型がやっと発売にということで、遂に発売になったTOMIX製品の205系レビュー的なものでございます。パッケージは何時ものTOMIX富士急6000系の流れで鉄コレで展開してしまいましたので、まさかTOMIXで205系の字を見ることになるとは思いませんでした。当然ながら11両フル編成にする為に増結セットも購入…更にプラスして今回は基本セットをもう1箱計3箱分17両の大量入線に…基本セットの追加分は南武線に転属さ
小学校低学年の頃に今の自宅がある根岸線沿いの場所に転居してきてからもう46年以上経過しました☺️昨年4月で全線開通から50周年だそうですので、根岸線自体はもう51周年ということになりますね😊昔から鉄道好きでしたので、毎日電車が眺められるこの環境はすごく恵まれたなぁと思っています☺️とは言え東海道線などと違い特急列車とかはなく、基本的に我が家の前では毎日青い103系が通るだけですからなんとなく単調ではありましたが、それでも当時は1日に何本かは貨物も走っていて、それが一種のスパイスでした😋記
10月1日。“アレ”が復活したで。おーん(←『南武支線205系W4編成「予定通り」の復活。〜交代ではなく暫くの“共演”へ①』閑話休題、って訳ではないけど。…鮮やかな“一応の”幕引きから、1ヶ月余り。『南武支線205系1000番台・朝の運用と弁天橋入庫回送を撮る【9月4日編】』今日未…ameblo.jpとりあえず、ほぼ連日に近い形で運用には入っていた。10月は都合3回ほど、川崎方面に行った際に訪問し撮影をしている。…10月7日も、横浜に行く道すがらに乗車・撮影した。友達と偶然遭遇するハ
閑話休題、って訳ではないけど。…鮮やかな“一応の”幕引きから、1ヶ月余り。『南武支線205系1000番台・朝の運用と弁天橋入庫回送を撮る【9月4日編】』今日未明、長野総合車両センターで転用改造を施工していたE127系V2編成が配給輸送された。V1編成の時と同様、一旦国府津車両センターに回送されてから中原支所に…ameblo.jp『“何か”のついでの鶴見線…と南武支線205系1000番台、実質最終記録【9月4日編②】』さて、この9月4日は南武支線、鶴見線と転戦してあれこれ記録を重ねてきたが…
引き揚げ船に鶴見線205系を並べたら、「弁天橋車庫風」になってしまいました(笑)記事の公開している時点だとダイヤ改正後で、すでに205系が引退しているので、少し前の風景です。購入順に紹介している「模型紹介シリーズ」、2013年12月に発売した製品です。今回は「205系1100番台鶴見線」(TOMYTEC製)になります。かなり発売がずれ込んでましたが「鉄コレシリーズ」として鶴見線205系が登場。ライトとテールは塗装でダミーのため、点灯化は出来ない仕様ですが、本家シリーズとは違い、細か
前回に記事に続き、205系のディテールアップについて紹介します。屋根上です。クーラーにスミ入れを行いました。屋根と同色だったベンチレーターはスカイグレイで塗装しました。パンタグラフはプライマー処理後ねずみ色1号で塗装し、碍子をクールホワイト、擦り板をダークコッパーで塗り分けました。配管はスカイグレイとフラットブラックで塗り分け、配管止めをクロームシルバーで塗装しました。避雷器もスカイグレイで塗装しました。クハ205のジャンパ栓はプライマー処理後、つや消しブラックとフラットアル
国鉄205系は、1985年に登場した車両。宇都宮線では、2013年夏に運転を開始している。先頭車(元川越線)先頭車(元京葉線)中間車(パンタグラフあり)中間車(パンタグラフなし)
今日は大雄山線の甲種と205系の廃車回送があり、その撮影へ・・・午前中は雨風が強く撮影に行くか迷いましたが、記録程度に撮れればと思い撮影へ9865レEF652088+コキ3両+大雄山線5507編成(紫帯)時間に余裕を持って出てきましたが、強風で道路状態が悪く、到着が通過直前になってしまいました前にいれて頂き、何とか撮れました。続いて来たのは205系廃車回送です配9844レEF81141+205系(T11+T13)6両強風で少し遅れており、E233系8000番台の国府
クハ205-59だと思われる。1988年5月に製造され、2019年11月に京葉線で一生を終えたようです。JR東日本秋葉原駅で撮影。その年月日は2004年4月24日土曜日と思われる。当日は、神奈川県横浜市に行っており、そのついでだったかと。左に茨城県などの常磐線で主力だった403系がいる。車番を見ると「クハ401-89」とある。当時は上野東京ラインが未開業。205系も国鉄時代に大阪府地区で製造されれば自力で上京していた。弊ブログ発展のため↓のクリックもお願いします。
今日未明、長野総合車両センターで転用改造を施工していたE127系V2編成が配給輸送された。V1編成の時と同様、一旦国府津車両センターに回送されてから中原支所に回送とみられる。『南武支線205系1000番台・朝の運用と弁天橋入庫回送を撮る【8月30日編】』いよいよ、世代交代の足音がもうすぐそこまで近づいてきている。101系引退からおよそ20年。今日時点で、南武支線E127系の再デビューまでいよいよ10日を切った…ameblo.jpさて9月に入り、いよいよE127系運転開始まで10日を切った4
先頭車中間車(パンタグラフあり)中間車(パンタグラフなし)
そして、その記憶は半永久に留め置かれる『2024.2.12【運用終了】続・鶴見線205系“本当の”営業運転最終記録①(南武支線付き)』長〜いこと追ってきた鶴見線の205系は、2月27日の平日03運用を持って運用を外れた。2月29日には武蔵中原に回送され、3月2日の有料撮影会以降は広告が外され…ameblo.jp『2024.2.12【運用終了】続・鶴見線205系“本当の”営業最終記録②(南武支線付き)』あれはもう、1ヶ月も前の話『2024.2.12【運用終了】続・鶴見線205系“本当の”
あくまでも静かに、一応の幕引きが済んだとみられる鶴見界隈。自分はこうなるだろうと前々から踏んでいたので、今は限りなく穏やかな気持ちでいる。もっと前倒しでいい。これでいい。『2024.2.12【運用終了】続・鶴見線205系“本当の”営業運転最終記録①(南武支線付き)』長〜いこと追ってきた鶴見線の205系は、2月27日の平日03運用を持って運用を外れた。2月29日には武蔵中原に回送され、3月2日の有料撮影会以降は広告が外され…ameblo.jp『2024.2.12【運用終了】続・鶴見線2
我が家の205系は、昨日入線したTOMIXの0番台山手線のほかに、2018年に入線したKATOの5000番台武蔵野線が在籍しています。KATOの205系は1987年に発売され、それから30年以上もの間、基本設計はそのままに様々なバリエーションが発売されてきました。今日はそんなロングセラー商品のKATOの205系と、最新のTOMIXの205系を比較してみようと思います。前面から見てみましょう。最も差を感じるのはスカート周りですね。KATOはジャンパ栓受けやスカート支柱の表現が無く、スカ
「JREASTTrainSimulator」の新しいDLC「仙石線」が本日発売になりました。ダウンロードしてやってみました。今回の路線の「仙石線」は、仙台市の「あおば通駅」から「石巻駅」までを結ぶ路線です。路線の全長は49.0kmとそんなに長い路線ではありませんが、駅数が32と多いのが特徴です。また、あおば通駅から東塩釜駅まではATACSという信号システムを使って運行しています。ATACSは埼京線でも使用されています。車種は205系の4両編成です。仙石線は一度
東北本線片岡~蒲須坂東京方面へ向かう上り列車を撮影できるポイント。蒲須坂駅にて下車、駅前の道を約70mほど進み左折。片岡駅方向へ道なりに約720mほど進むと「蒲須坂踏切」があるので、これを渡った先の高台が撮影ポイント。蒲須坂駅からは約0.9km、徒歩11分前後の距離。https://yahoo.jp/Una7_4P撮影ポイントから約0.4km離れた「蒲須坂(北)交差点」脇にコンビニあり。作例は現場7:01頃通過の上り626Mのもの。2021/8/19撮影新幹線撮影ハンドブッ
国鉄205系は、1985年に登場した車両。1989年に埼京線で運用されていた2編成が投入され、2001年に総武線での運用を終了。現在は、他線区に転属された。先頭車中間車(パンタグラフあり)中間車(パンタグラフなし)
東京駅から移動してやってきたのは…鶴見駅。昔ながらのホームです。そう、気になっていたのは新型車両が投入された鶴見線です。しばらくすると鶴見線用の新型車両、E131系が到着。房総エリアや日光線、相模線と投入され、鶴見線ではストレート車体になったバージョンが投入されました。あっという間に205系を置き換えて鶴見線の顔に。平日の午後でしたが、18きっぷで訪れた乗客がいたりして車内は結構混んでいました。新車の匂いがする車内は音も静かで快適でした。今回は時間の都合で行きたかった海芝浦には行かず
国鉄205系は、1985年に登場した車両。京葉線では、1990年から2011年まで運用されていた。京葉線での運用終了後は、転属または廃車となっている。先頭車(京葉線オリジナル)先頭車中間車(パンタグラフあり)中間車(パンタグラフなし)
国鉄205系は、1985年に登場した車両。南武線では、1989年から2014年まで運用されていた。運用終了後は、一部の車両は、他線区転属や、インドネシアの鉄道会社に譲渡された。そのほかの車両は、廃車となった。先頭車中間車(パンタグラフあり)中間車(パンタグラフなし)
本日、タムタムのオンラインショップで半年以上前から予約していた品物が届きました。TOMIXの205系山手線です。TOMIXから205系が製品化されるのは初めてで、完全新規開発の入魂の新製品です。何週間か前だと思いますが、この模型が家に届いて「すげぇ~ステンレスの塗り分けとか床下機器とかめっちゃよく出来てる!」と喜んでいる夢を見たことがあります(笑)それがようやく現実になりました。それだけ楽しみにしていた製品です。今回の記事はかなり写真が多いですがご了承ください。205系は
鶴見線、これが205系オンリーの最後…『鶴見線世代交代前夜。【2023.12.23①】』予定通り、じわじわと205系のE131系置き換えは開始されている。プロセスとしては運用を離脱すると一旦中原支所に臨時回送され、そこから3両編成単独または2編…ameblo.jp国道駅から総持寺を経由して、鶴見駅に戻り。土曜の夕方は、通勤客よりも明らかに撮影者が増えた。海芝浦行きだと、さらに雰囲気は変わる。写っていたこのクモハ204-1103を含めたT13編成も、昨日国府津に疎開回送された。かつて
長〜いこと追ってきた鶴見線の205系は、2月27日の平日03運用を持って運用を外れた。2月29日には武蔵中原に回送され、3月2日の有料撮影会以降は広告が外され留置されている。武蔵中原には引き続きT15編成も広告を存置したまま留置されているとの由だが、これをもって鶴見線では205系の運用が全て終了したーと考えるのが妥当であろう。約20年、3両編成の身軽な姿で余生を送ってきた鶴見線での205系の歴史に終止符が打たれた。これをもって、首都圏からは南武支線のW4編成2両を除き営業運行は無くなっ
2019年4月20日(土).朝っぱらから、東浦和~東川口へEF66-27牽引の2060レを撮りに行った。.俺は6:40頃に撮影地に着いたが、すでにテツは12人くらいおり、ちょっと増えて、最終的には15人くらいになった。(見える範囲で数えた限り).あそこは、草が高いから、殆どの人が脚立に乗って撮る。俺も、今回は脚立を持って行った。.後ろから貨物列車が来ちゃった。8877レEF65-2081牽引石油[画像]..ついでに撮った205系[画像]..2060レは
国鉄205系は、1985年に登場した車両。横浜線では、1988年から2014年まで運用されていた。先頭車中間車(パンタグラフあり)中間車(パンタグラフなし)中間車(6扉車)ショーティー化の都合で3扉です。
とある4月の日曜日、福室八丁目にある仙石線の撮影地へやってきました。▲1本目はいきなり後方から気動車が現れ、仙台方面へ向けて通過していきました。ジオラマの路線を土曜・休日を中心に運行される臨時快速列車の送り込み回送のようで、所属先の小牛田運輸区から石巻線・石巻経由で回送してきたようです。▲仙台方面からは石巻行き普通列車が通過。▲2本目は仙石線更新色・・・ですが、205系に被られた上に架線中の影がクッキリと・・・。▲しばらく撮影していると、側面にも陽が当たるようにな
みなさまどうもこんにちは。作りためていた記事がなくなって仕事の勤務サイクルもまた変わって6月に入って早速しばらく更新をサボってしまったHatiですw今回は6月3日にまたもやリカラーはなれにて走行会をしてきましたのでその写真を記事にしたいと思います。以前持って行ったけれど走らせられなかったKATOの東武50070系はなれ毎回すごいかっこいい写真が撮れるので時間がいくらあっても足りないw友人の西武6000系とすれ違い。東武と西武w今回の走行会参加者の並びw
番外編を挟みましたがさっさと終わらせましょうって事で今回はT12編。それではどうぞ。2020/12/22今と違って下り最終が扇町まで行っていた頃。当時はまさかこれが無くなるとは思ってもおらず改正プレスで知り葬式鉄。でも、これを葬式って言える環境は幸せでしたね。2021/3/31散り始めて一部が葉桜になっている鶴見小野。ほぼ3年後の今、未だに咲いていないのだから自然というのは面白いものですね。2021/10/29鶴見線全線を走行した試運転。いつもやっている列番9000番代のとは違い予定
国鉄205系は、1985年に登場した車両です。今回紹介する「205系山手線」は1985年3月から2005年4月まで約20年間運用されていました。現在は、JR東日本の他線区への転属、または廃車となっています。先頭車中間車(パンタグラフあり)中間車(パンタグラフなし)中間車(6扉車)ショーティー化の都合で3扉です。